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2004/09/24 (金) 蒸氣機關車
・・・という本をはじめとした、昭和初期の鉄道関係者のための教本数冊をいただきました。最も古いものは紙が劣化してもう触るのもおっかなびっくりの状態で、相当貴重な資料ですので丁重に扱わせていただきます。 1983年生まれの私にはあまり馴染みのない蒸気機関車ですが、SLやまぐち号には2度乗りました。1度目はまだ小学生だったので、とにかくわくわくでしたね〜^^。ぼぉぉぉぉ〜〜〜〜っという力強い汽笛を間近で聞いたときは、痺れました〜〜。 2度目はというと、大学に入ってから。鉄道車両の乗り心地や機械装置に興味があるワタクシとしては、やっぱり乗っていてもそっちのほうに意識が行ってしまうというものです。機関車はC57形。力行時、とくに低速において、ドン、ドン、ドンとリズミカルに体が後ろに押し付けられるのを感じました。あれはまさしく2本のシリンダーそれぞれが、動輪の最も力を出せる位置にきたときとそうでないときの推進力の差によるもので、2気筒の蒸気機関車の特徴であるんだとその時思いました。(合ってんのか?(笑))。国産で唯一の3気筒機関車であったC53はいったいどんな乗り心地だったんでしょうか?、乗れなくて本当に残念です。 振動というとディーゼルカーや電車にも特徴がありますね。気動車はギアの切り替えのとき。近年の気動車はすばらしき電子制御のおかげで、ほとんど完全にスムーズになりました。エンジンと車輪の直結をスムーズにやるコンピューターさんは凄いですね〜。私がマニュアル自動車を運転したらそうはいきません(笑)。電車においては抵抗制御や界磁チョッパ制御車の場合、カムとよばれる巨大なスイッチ装置が回転し、モーターにかかる電圧を少しずつとびとびにあげていくときに、進行方向と逆向きに振動が感じられます(これを気にしだすとどうしようもない)。
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