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  tarosa's room (たろさ)
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日記


2004/08/06 (金)

黙祷

 今年は原爆の日を大阪で迎えることになりました。NHKを見ながら8時15分に黙祷したわけです。広島ではNHK教育を除く全てのチャンネルで朝早くから平和記念式を中継しているのですが、ここ大阪ではNHK総合のみ、それも1時間足らずと、他所の地域での関心の低さに驚いた次第であります。
 秋葉市長の平和宣言の中で、「日本国政府は平和憲法を擁護して、国内外で顕著になりつつある戦争、核兵器容認の風潮を匡すべきである。」とありましたが、そのときの小泉首相の渋い顔がなんとも滑稽でしたね。

 今年は原爆投下59周年になるわけで、被爆者の高齢化もますます進んでいます。私の祖母は、当時も広島市から東へ40キロほどの竹原市に住んでいましたが、原爆投下の朝、汽車で仕事に行くために竹原駅へ向かう途中、広島の方の空が光ったそうです。何事かと思いつつも仕事に行き、そして夕方帰ろうと(広島方面からの)汽車に乗ったところ、皮膚が焼け爛れて真っ黒になった大勢の乗客に出くわしたと話していました。数十キロ彼方にまで閃光が届く。原子爆弾とは、恐ろしいものですね。


2004/08/04 (水)

台風接近!?

 今日は徐々に天気が回復していくと思っていました。朝方は曇っていたのですが、昼ごろには晴れ間が見え、いつものように暑かったのです。
 夕方5時過ぎごろ、早めの夕食にと食堂に行くと、ぽつりぽつりと雨が降ってきました。どうせこの時期の北摂にはつきものの夕立だろうと思い、図書館に戻って勉強を続けたわけですが、7時ころもぽつりぽつり。もう止むだろうと思いましたが、1時間後もしとしと・・・。いつまで続くのかと苛立ちながら、さらに1時間後・・・ざ〜ざ〜・・・。研究室のパソコンから天気を確認すると、台風接近(*_*;
 待っていても仕方が無いので帰りました。ずぶ濡れになりながら。それにしても、いつのまにあんなところに台風が来たんでしょう?


2004/08/03 (火)

デイ・アフター・トゥモロー

という映画があります。もともと英語版のタイトルはThe day after tomorrow is here!だとか。
 わたしゃ〜ずぅっと明後日がどうかしたんだろうかと思ってましたよ(笑)。実際は「明日はどんな災いが起こるかわからない、じゃあさっては・・・」って意味だったんですね。


2004/08/02 (月)

8月になった途端に涼しくなりました

 あつ〜い7月でしたが、台風10号が日本海に進んだためにここ数日は雲が多く、涼しい日が続いています。今日の最高気温は33度。明日は32度、あさっては31度\(^_^)/。
 ここ大阪は台風の「おかげ」で涼しくなっているものの、四国や中国地方の一部では大雨に悩まされているのです。これ以上降らないといいですが。。。
 洪水といいますと、私の出身地、広島県の呉でも長いこと無縁でいられたのですが、高校2年の梅雨時、一度だけ市内が冠水したことがあります。3時間で150ミリ、実際アメダスの記録をみると2時間で130ミリという猛烈な雨が降ったわけです。
 その日は平日で、私は普段通り広島市内の高校に行きました。大雨が予想されていましたが、広島市内は1時間10〜20ミリの雨が降っている程度でした。午後3時過ぎ、高校が終わり、多少ぬれながら広島駅に行ったのです。驚きました。広島駅を発着するほとんど全ての在来線が止まっていたのですから。。。
 呉線はその1時間ほど前から止まっていたらしく、日常とは違う駅の雰囲気を楽しみながらしばらく待っているうちに、雨が止み、晴れ間がでてきました。不通となっていた線区も徐々に運転再開していったのですが、何故だか呉線だけが、いつまでたっても運転再開しないのです。駅員に詰め寄る人もでてきましたが、当の駅員も状況を把握してない模様、私が駅に到着してから既に4時間が過ぎ、午後8時をまわってしまいました。
 精魂尽き果てた頃、はっきりとは覚えていませんが午後9時前後だったでしょうか、漸く呉線「広」行きの電車がホームに入ってきました。5時間分の乗客でたちまち車内はすし詰めとなり、信号が青になったら発車しますといい続けて30分、漸く発車しました。数箇所で徐行運転を行いましたが、1時間ほどで終点の広駅に到着したわけです。やっと帰れた〜。
 呉市内冠水は後で聞いて知りました。そういえば呉からズボンをめくりあげて、塗れた靴履いた人が大勢乗ってきたなぁと。国道は数箇所でがけ崩れに遭い、鉄道の復旧の方が早かったとか。代行バス乗らなくて良かったです。広島まで迎えに来てもらったりなんかしたらもっとえらいことになっていました。
 という洪水体験ですが、実際には濡れたわけでもなく、流されたわけでもなく。。。そんな私です。


2004/08/01 (日)

8月が始まりました

 今日は午前中から図書館へ。食堂が閉まっているので一人寂しくカップラーメン。夕方5時まで物理化学、有機化学の今までやってきてわかりにくかった部分を別の教科書を参考にしつつ復習しとりました。ってなわけでほとんど進まずの一日でした。


2004/07/31 (土)

7月が終わる・・・

 明日から8月に入ります(当たり前や)。院試へのカウントダウンが始まりました。
 帰省&新幹線好きの私は、普段こんな時期まで実家に帰らないで大阪にいることはないのですが、今年は実家のほうから「院試が終わるまで帰りんさんなよ」と言われているのでお盆になろうとずうっと日記を書き続ける予定です。ちなみに「〜しんさんな」は広島弁「〜しんさい」の否定形で、標準語「〜しなさい」などよりはやわらかいニュアンスをもつ大変重宝なことばです。
 良き友人のおかげで幸い引きこもることもなく、今日みたいな日も楽しく過ごせ、まんざらでもない、というよりむしろ充実した夏休みとなっております。感謝です。とか言ってみる。


2004/07/30 (金)

はじめての英語講演

 研究室のメールに、イギリスの化学雑誌、ChemicalCommunicationsの編集者の方による講演会の情報が流れてきました。専門の研究に関する講演ではなく、「論文を出すには」という一般的なトピックでしたので、英語による講演を聴くのははじめてという私にぴったりだと思い、出席しました。
 内容はといいますと、まずChemicalCommunicationsをはじめとする、そのグループが出している論文の紹介、いかにその雑誌が優れているかなどに続いて、興味深かったのは「論文の書き方」でした。文章は簡潔に、実験項は過去形で書きましょう、能動態を使いましょうなどなど、学生実験のレポートの説明と同じことを・・・。さらに、論文を直して再提出するときは、どこを直したのかを詳しく書いた手紙を添えましょうと。う〜ん、常識的なことなんですけど、大人の研究者さんでもできてないことなんですかね〜。あまりにも学生実験で教わったことと被っていたものですから、とにかく面白かったですね。


2004/07/28 (水)

今日疲れて家に帰ってくると、なんだこれ、非常に息苦しい・・・喉が焼けそうだ。
そして温度計を見ると


38度(~_~;)


このなかに数時間いたら確実に死ねると悟ったのであります。


2004/07/27 (火)

ケータイDVD

 とうとう出てしまった、世の中どんどん悪い方向に向かっているような気がする。
 「ケータイDVD」とは、期間限定で視聴できる安価なDVDソフトの商標である。購入後、電子メールなどで暗号鍵を取得し、DVD再生機で入力すると、一週間だけコンテンツを視聴できるというものだそうな。さらにお金を払えば、視聴期間の延長も可能という。レンタルと違って返却の手間が要らないのが売りであるそうな。メーカーは年間600万枚の販売を見込んでいるという。

 ちょっとまった。ということは、年間600万枚の廃棄DVDが約束されているというわけだ。相当な量になること間違いなし。ほんま、儲けのことばっかり考えて資源とかゴミ問題には見向きもしない企業にはただもう呆れるばかりである。何度も観たい映画があるなら普通のDVDを購入し、一度きりでいいならレンタルで済ます、それでなぜいけない?
 そりゃまぁ、DVDディスクとケースなんて、昨今の使い捨て商品や過剰包装に比べれば実際大したことないのかもしれない。でも、そんな使い捨てな世の中が当たり前になってしまって、「ものを大切に」なんていう教育が成り立つはずがない。企業、とりわけモノを供給する企業は、自身の儲けだけでなく、商品のライフサイクルについてもっと考慮すべきではないかと思う。家電メーカーは、そういう仕組みがかなり出来上がってきているようだ。


2004/07/26 (月)

ライバル

 楽しくない夏休み中の私は、いつも朝10時前後に化学系建物の図書室に到着するのですが、既に満席に近い状態です。そして私が疲れて集中力が切れ始める午後6時半にも、そのほとんどがカリカリと勉強しています。
 もちろん全員が共に院試を受ける者、小心者の私は、そういう人たちを見ていると妙に焦ってきて、ここ数日心休まる暇がありません。それに追い討ちをかけるようにに内部から2人もうちの研究室を志望しているという話を聞かされ、ああもぉパニック寸前なのであります。
 こんな夏早く終わって欲しいと思う傍ら、残り30日を切ってしまった院試の日が来てほしくないというジレンマに陥っている今日この頃です。


a-Nikki 1.06
Last Update: 2020/11/04 01:04:17