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2003/08/12 (火) 韓国からのお客さん
打ち合わせ通りに9:30に日本橋で先輩と待ち合わせをし、「コニテル」というゲストハウス、日本でいうユースホステルみたいなところを訪ねました。フロント兼食堂のカウンターで仕事をしていた方に事情を説明して、しばらくして現れる・・・ とりあえず「アンニョハセヨ〜」と韓国語で挨拶してみるも、むこうさん「コンニチハ」ぉぃぉぃ。 そしてその後は世界の共通言語?英語でプランについて話し合ったのでした。 当初から地下鉄乗り放題で、大阪市内の観光施設への入場券もついてくる超お得な「大阪周遊パス」を買おうと思い、相手にもそう伝えていたのですが、いざとなると2000円は高すぎると言われ、(あちらが持っていた)JRのフリーでは回れないのかなどでもめにもめて、いきなり大変でした(汗)。「JRと地下鉄は会社が違うこと、大阪市内の観光施設の入場料をそれぞれ払うよりフリー切符を買ったほうが得であること」を一所懸命説明して、納得していただきましたけど...切符を買ってもらって、フリー乗車券の使い方と、付属の入場券を失くさないでという注意をしておき、他の鉄研会員と合流すべく通天閣の最寄り駅恵比須町へ向かいました。 向こうは男性9人、女性6人。こちらは男性8人、女性2人(だったっけ)であり、気分はまるでツアコンです。初めてのツアコン外人相手になるなんて・・・ですが、先輩方のご協力もあり、何とかなりましたわ。すし詰めの通天閣のエレベーターを降りると、眼下に広がる大阪の街。大変満足していただけたようです。 先輩「パリのエッフェル塔は通天閣を真似て作ったんですよ〜」(おいこら) 後輩「通天閣は日本一高いタワーです」(またまた) 幸運の神ビリケン様を拝んで、下におりると突然おみくじを見せられる。「どういうことが書いてあるんですか?」と。ぐぅぅ。上手く説明できませんでした。 だってちぐはぐなんですもん!おみくじって! 日本橋を歩いて道頓堀の辺のお好み焼き屋さんに行こうということで、ウラ通りを歩きました。何人かがパソコン部品ショップやらアニメグッズの店やらに大変興味を覚えたらしく、店先に立ち止まってはPentium4を眺め、また少年漫画、ガンダムやエヴァ、果ては萌えキャラにもかな〜り造詣が深いようで、日本映画解禁後の韓国の一面を垣間見たような気がします^^; お好み焼きやさんでは、日本の料理の説明の手間、というかうまく伝わらなかったので、結構困りました。結局4人で食べるセットを頼んで一件落着。イカやタコがふんだんに使われていたので、食べていただけるか心配でしたが、大丈夫。イカやタコを食べるのは日本人だけだと勘違いしていた私です。 リニア地下鉄、長堀鶴見緑地線で大阪城へ行く途中、彼らといっしょに先頭車前面窓から運転台を覗き込んで大喜びしていました(恥)。暑い中お堀のまわりを歩いて天守閣へ行きましたが、かなりお疲れのようでしたね。 最後は阪急で阪大豊中キャンパスに行き、適当に建物など説明してまわりました。明道館を見ていただきましたが、やっぱあれは人に見せるもんじゃないです。機関誌や模型を見せながら活動内容についてあれこれ話しました。 そして夕食。どうしようか悩んでいると、彼らが作った韓国料理をご馳走してくれるということです。そこで再び日本橋へ。チゲやキムチ、韓国版佃煮(?)、ラーメンなんかをご馳走になりました。油で揚げた海苔もおいしい。私といえば、水も飲まずに唐辛子スープを飲み干す彼らを横目に、汗だくになりながら食べていました。 韓国といえばハングル文字ですが、もともとは漢字を使っていた国です。名前も金(キム)、朴(パク)、李(リー)のように漢字名としてあるらしいですけど、全員が漢字を使えるというわけではないらしいです。自分の漢字名を知らない人もたくさん。そして私らの名前を韓国語読みしてもらいました。私のファーストネームが「テーラン」とか。確か中国語では「タイラン」だったような気がします。おっと、これ以上いうと本名ばれる。 一番知りたかったことを聞いてみました。。東京、京都でも日本の大学生と交流したのか?と。答えはNO。あちらこちらにメールを送ったけど、返してきたのは私らだけだとか。ちょっとうれしい(謎)。 全てが終わってゲストハウスの玄関を出たのは21:45。私は最後の大仕事、広島への帰省を完遂するべく、走りました。最終ののぞみに飛び乗り、午前1時にうちに帰りました。 ばたばたした一日でしたが、大変充実したひととときでした。こんな夏休みの真ん中にもかかわらず参加してくれた会員の皆さん、ありがとう。メールをくれた韓国の皆さん、本当にありがとうです。
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