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年月と浪費家のはなし。 モトカレさんと久しぶりに電話をした。 あたしのモトカレさん遍歴の中で 彼だけはなんだかとてつもなく特殊なヒトで 基本的にモトカレとは連絡を絶つあたしが 珍しく連絡を取っているヒトである。 しかしながら連絡を取るといっても 別れてからの連絡手段はもっぱらメールで 電話という手段をとったのは今回が初めて。 彼は全然…よい意味で全然変わってなかった。 あれほどまでにあたしのことを深く理解してくれて あたしのことを尊重してくれた彼氏は きっと彼だけだったろうなー、と思う。 今からどうなるかははなはだわかんないけど 寧ろ、覆されることを切に願うばかりだけれど、 今のところ彼が一番だった気がします。 なのにその彼を振り切ったのはあたし。 もったいないことをしたね、つくづく。 あれからもう2年が経とうとしているという事実に 今日初めて気がついてほんとに心底びっくりした。 だってケイちゃんと仲良くなる前だもんなー。 そんなにもなるのか。早い。 短かったあたしの髪は背中に届くくらいまで伸びて 黒かった髪の色も今はもう痛みきって茶色くなっている。 学校が変わって、環境が変わって、色々変わってるんだけど あたしはあの頃からなんら大人になれていないような気がして ちょっと恥ずかしかったりした。 さて。 今日は本屋さんに行ってきた。 あたしはいやなことがあったり、泣きたくなったり、 もやもやした何かを自分の中に見つけると どうやら本屋さんに行くらしい。 泣きたくても泣いてはいけないと育ったし 年を重ねるにつれて泣けない意地っ張りが上塗りされて そういうのを上手くごまかしてるんだろうな、と思う。 本屋さんは小さな頃からずっと好きで 今も変わらずに好きなのだけど 行こう、と思う動悸が割とネガティヴなものである ということにほんとについ最近気がついた。 誰かに誘われて本屋さんに行くだとか 買いたい本やちょっと気になる本がある以外で あたしがふらりと本屋に立ち寄るのは よくよく考えてみればそういうちょっと薄暗い原因がある。 本屋に行くと何も買わないで出てきたためしがない。 今日はやめておこう、は本屋に限って通用しないのである。 もともとが浪費家な上に本は大好き、そしてネガティヴより。 そういう状態で本屋に行くととりあえず5000円は買ってしまう。 旭屋、という本屋なら、ジャンルごとに階数が別れているので 無駄に本を買ってしまうことはまぁない。 問題は紀伊国屋とブックファースト。 紀伊国屋のほうがマシ。 一番ヤバいのがブックファースト。 平面の売り場で小説の種類が豊富であることと ブックファーストにいたっては同じ店内に漫画も置いてあること。 (紀伊国屋は漫画だけ別館) こんな条件がそろってしまうとあとはもう、手当たり次第。 今日買った本は 柳美里 『ルージュ』 (もう読み終わった) 矢沢あい 『ParadiseKiss』 (5巻のみ購入。読了) 藤原薫 『おまえが世界をこわしたいなら』 (上下巻。読了) 村山由佳 『翼』 (まだ読んでませんよ) と、たしか4700円くらい。 村山さんのやつだけまだ読んでないけど 後の4冊はざーっと読めた。 柳さんのはお勧めですよ。 3週間くらい前に衝動買いした「ドグラ・マグラ(上下)」もまだ読んでないのに なんであたしはこんなに本を買いあさっているのかね。 ちなみにドグラ・マグラを買った理由は 裏表紙に書いてある「読んだものが一度は精神に異常をきたす」 という煽り文句。 既に異常だとよく言われるので正常に戻るかもしれないね。 もうひとつ理由があるのだけれど、富樫義博を知るヒトならわかるかも。 柳さんの小説の中である人の遺書があった。 あたしはどうしても遺書に惹かれてしまうので 読んだときはほんとにちょっとどうしようかと思った。 うまくいえないけど、やっぱり遺書って綺麗。 綺麗だけど哀しい文章は、あたしを惹いてやまない。 ここに書いてしまうのは簡単だけど それをすると酷く色あせてしまいそうなので 興味をもたれた方はぜひ小説を手にとって見てください。 軽い感じの薄い文庫だけど、純粋な感じが気持ちいいよ。 憂鬱の原因はなにかと ふと、ドトールで珈琲を飲み、小説を読みながら考えた。 恋をしかけて、その人が振り返った瞬間に 怖くなって逃げるのはあたしの常套手段。 いい加減そんないやな癖捨てたいのに ヒトを好きになるたびに、怖くなる。 あたしの時間はいったい何処で止まっているのか わからないし、わかってもこわいし わかったところで何が変わるとも思えない。 |
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学校でもうすぐ学園祭らしきものがある。 ソレの準備に追われているのかどうなのか 微妙なラインでオロオロしてる今日この頃。 色々作りたいものがあったため その実現に向けて買出しに行ってきた。 買ったもの ・はんだ ・はんだごて ・ワイヤー 何する気だ俺。 みたいな感じに仕上がった。 それを持って学校に行き、 嬉しがりなあたしははんだごてを見せびらかして遊ぶ。 「それでなにすんの?」 と聞かれたので、結構な真顔で ムカつくやつ全員焼いていく と答えると素で引かれた。 根性焼きとかでもいいかもなー、と腐った表情で思いをはせつつ レッツはんだづけ! ワイヤーくっつかねぇ…。 本気で凹むかと思った。 解けたはんだの匂いは懐かしいですな、なんか。 ワイヤーくっつかないけどそれなりにはんだを楽しんで はんだ!はんだ!とはしゃいでいたら 友人が冷たい目であたしを見ていたよ。 ソレすらも楽しい日々。 もはや無用の長物と化したはんだごて しょうがないから金属用のボンドを買いに行った。 ペーパーボンド等の辺りに並んである、それ。 「カネダイン」 うさんくせぇな、ちくしょう。 なんかすごい火とか噴きそうな恐竜がでてきたんですけど、脳裏に。 おもしろいから購入した。いや、使うんだけど。 うちの班は何ができあがるんでしょうか、ほんと。 さて。 ちょっと前に書いた店長の甥っ子との話。 かれこれ何度か遊びに行ってて メール等でなんとなくお互いの気持ちを探るような話もでていて おーやー?いい感じじゃねぇか?これ。 みたいな雰囲気。バンザイって感じの。 でもまだ手すら繋いでない。 なんかもう「耳を澄ませば」とかそういう次元でウブい感じ。 逆におもしろくておもしろくておもしろくて そのままずーるずーる行くんだろうか、それもよし。 あたしをよく知っている某嬢に いやー、耳を澄ませばみたいでさぁ というと一言だけ 「黙れ」 という温かい激励の言葉を頂いた。 がんばろう。明日も。 |
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the other half 昔々人は二人で一人だったらしい。 男と男のペアは太陽の子 女と女のペアは月の子 男と女のペアは地球の子。 引き裂かれてばらばらになってあたしたちは生きているらしい。 元はひとつだった相手。 つまりはthe other halfというのを 人は探しながら生きているんだそうだ。 あたしの大好きな映画でそう言ってた。 あたしは昔、どのペアだったか知らないけれど あたしはかつて月の子だったと仮定して。 the other halfとケンカをした。 ケンカというか、ケンカにもならないかもしれないけど なんとなく上手く行かなくてもやもやした毎日を過ごしている。 今でも多分、まだ続いてるんだと思う。 彼女とあたしは根底が多分一緒で、枝ぶりが全然違う。 好きなものが一緒のところもあれば、もちろん違うところもある。 音楽で言えば彼女はRAPも好きだけど、あたしはそんなに聞かないし あたしはJAMとか椎名林檎が好きだけど、彼女はその人たちに興味がない。 でもお互いにそれをどうこう言ったりそういうことはなくて たとえばGLAYだとかRAGFAIRだとかパニだとか 二人で好きなものを同じように楽しむスタンスは会った頃からずっと変わらない。 ずっとそうして過ごしてきたしこれからもきっとそれは変わらないんだと思う。 あたしはなにかを言葉にするタイミングが凄く悪い。 それはずっと昔から今でもやっぱり変わらないし 変えるには根気と努力がいるんだと思う。 思ったことを相手を不快にさせずに伝えるということは 今のあたしにとってはすごく難しいことで。 がんばろうとはしてるけど上手く行かないことのほうが多く、 その消化しきれない積み重なりが多分、今のもやもやの原因。 彼女は良くも悪くも思ったことを口に出来るタイプだとあたしは思う。 彼女が違うと言ったとしてもあたしはそうだと思う。 時々あたしがそれに少しだけ傷ついたり、そういうのが今のもやもやの原因。 多分ね。 高校の頃に戻れたらいいのに、と彼女は言うけれど 少なくともあたしはそうは思わない。 確かにあの頃はすごくすごく楽しかった。 今思えばあの頃の不安や不満なんて小さくて いつも温室のような、穏やかな環境にいた。 今が激動だとか、今が辛いと、あたしは思わないから だからあの頃に戻りたいとは言えない。 あの頃にはまだいなかった友達も増えて あの頃には知らなかったことを今では知っていて そういう全てを投げ打って戻りたいとは思わない。 それもすべて、今彼女があたしのことを好きだと そう言ってくれるから成り立っているのだけれど。 あたしの中には幾本ものラインがある。 許せることと許せないことと。 それは人によって違うんだけど 彼女との間にあるそのラインが 今の生活の中で少しだけ動いてしまったことが 今、あたしが彼女を傷つけている原因。 高校の頃はほんとに何でも許せた。 全部全部許せて、それでいいと思ってた。 今はそれができない。 許容量が下がったのかも。 でも全部許しきってしまうってことは 彼女にもあたしにもきっとよくないことで。 多分あたしは今の生活の中で それに薄らと気づいてしまった。 気づいてしまえば変化は早く その早すぎる変化に彼女はびっくりしてるんだと思う 彼女のためにもあたしのためにも、なんて 上でいい子ぶった言い方をしているんだけど 結局はあたしの自分勝手なんだよなー、とふと思った。さっき。 家族のような、或いは恋人のような関係性は 居心地がよくてそのままでいたくなってしまうけど あたしは歩いてかなきゃいけない。 そのことに気づかせてくれたのは 他でもない彼女なのだけれど。 だけれど。 だけれど。 最初にあたしと繋いだ手を緩めたのは 他でもない彼女なのだけれど。 寂しくて哀しくて妬ましかったよ最初は。 いつもあたしからみて羨ましい環境にいる彼女。 いいなぁって思うよ。やっぱり。 高校の頃、あたしが居た場所に ほかの誰かがいるっていう寂しさは モトカレの隣に新しい彼女がいるような そんなのと似てる気がする。 違うんだけど、似てる。 4月や5月は寂しくてしかたなかった。 でもそれを乗り越えなきゃあたしはダメだと思った。 彼女に依存するばっかりじゃ申し訳ないと思った。 気づかせてもらったんだからがんばらないとダメだと思った。 だからがんばったんだけど。 でも、今なぜだかこうして彼女を傷つけている。 謝ることじゃないんだけど ゴメンねって言いたくなる自分がいる。 そうやって全てをまた元に戻してしまえば あたしも彼女もきっと凄く楽になるんだろうけれど 遅かれ早かれまたズレは生じて 今度はもっと苦しくなると思う。 彼女はあたしにとってずーっと親友で あたしも彼女にとってそうありたいと思ってる。 強そうに見えて実は危ういその「親友」っていう言葉を ずっと続けていくために、今、ちゃんと考えなきゃいけないんだと思う。 あたしにとってのthe other halfは彼女だと そう、ちゃんと思えるから。だから。 だからあたしはあたしなりに the other halfに敬意と親愛の姿勢をくずさずに 今回のこのもやもやというかケンカというかなんだこれ まぁいいや、これを覚えておこうと思ってる。 きっとこれが最後だから。もやもやは、ね。 あたしの the other half さんへ。 あたしはあなたが大好きで 「あなたなしでは生きていけない」なんて 陳腐な台詞は言わないけれど ちゃんと大事におもっているから。 あたしはほんとにあなたが大好きで だからこそ、あなたには傷つけられたくないし あなたを傷つけたくないと思ってる。 だからこれを読んだら きっともう泣かないで それこそあの頃のように屈託なく、笑ってください。 一緒に笑いたいよ。 すべて吹き飛ばして。 思いつめないで大丈夫。 あたしはちゃんとここにいるから。 いつでもあたしは大好きだから。 困ったことがあったらいの一番にかけつけたいと思ってるのは あの頃からずっと、変わっていないから。 ね? |
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Cause I was just a girl and you were so much more... 血を吐き出している下腹部の痛みよりも どろどろとした何かが詰まっている胸の痛みのほうが大きくて 時々立ち止まりそうになるけど、あたしは生きています。 乳がん検診に行け、とかそういうのではなくて。 14日はバレンタインデイということだったので 13日の金曜日、御多分に漏れずデパチカで買い物をしてみたりした。 連名ってことで13個の義理(ギリギリっていう意味も含み)チョコを購入し それとは別にもういくつかのチョコレート。 バレンタインの、チョコレートの、甘いものの 匂いが渦巻くデパチカには 老いも若きも女で溢れかえっていて みんな恋をしているんだろうかとぼんやり考えてみたりして。 打算とかそういうの、全部とっぱらったヒトをこの場から全て排除したら 一体何人が残るんだろうなー、と低い天井から垂れ下がった バレンタインデイを告げる愛らしい広告を眺めながら。 なんだかバイト先が移転で大変な今日この頃、 店長の甥っ子が店に手伝いに来てて最近仲良し。 仲良しだけど店長には内緒にしてたりする。 からかわれるだけならまだいいんだけど 二人とも独り身なので「付き合え」って本気で言われるので。 でも店長、「付き合ってもいいけど親戚にはなりたくない(あたしと)」 ってのはどうなんですかそれ…。 んで、今日も本屋さんうろうろしたり、遊んでいたのだけれど 途中で寄った蕎麦屋にあたしは黒いストールを忘れてきた。 もともとそんなに思い入れがあるストールではないし 買い換える予定にしてたから、いいよ、別に、と 取りに帰るのをあたしが拒んだ。 二人とももうすぐバイトで時間がなくて なんとなく戻る時間がもったいない気がしたしね。 そのうちに時間がきて あたしは一旦家へ戻って 彼はそのままバイト先へ。 後でねー、って手を振って別れた。 遅れそうになりながらチャリを全こぎ(全力こぎ、の意)して バイト先へ行ったら、なんと。 黒のストールがあった。 取りに行ってくれたらしい。 なんだかすごく嬉しくてドキドキしてしまったよ柄にもなく。 こういうので恋が始まればいいと思うのに あたしはやっぱりいまいち素直になれなくて とりあえずドキドキしてるのがばれないように 一際明るい声でありがとうを言った。 ありがとう。 |
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あのね。 だらだらと書き連ねたりしてみる。 読みにくいなチクショウって人はソースとか見るとちゃんと改行してるよ。 この日記というのは自分の中身を整理するにはもってこいのもので、 ココにだらだらと文章を書き連ねることであたしは色んなことを確認しているのです。 それを踏まえた上で本日の文章は読んでいただきたく存じます。 自分でもよくわかってないぐるぐるを今から整理していこうかと。 さて、新年一発目の更新から随分と経ってしまいましたがいかがお過ごしでしょう。 あたしは相変わらず忙しかったり忙しくなかったりしてます。 暮れに「憧れの」PS2を購入いたしまして、鬼武者2三昧という正月を過ごしておりました。 年が明けてもさしたる変化は生活になく、プレイするソフトが「アンジェリークデュエット」やら「メタルギアソリッド(しかも1)」に変わるという、 「どないしてんお前」みたいな変化しかありません。 書いてて気づいたけどなんとなくこの二つって名前似てますね。 つくづくどうでもいいことですが。 環境的な変化は前述のようにさしてありませんが、心理状態の変化は著しく 昨夜(現在1月27日午前0時過)などは本気で死にたいと久しぶりに思いました。 まぁ死ねないんですけどね。死なないし。痛いの嫌いだし。 飲み会で酒かっくらってる時などは、目の前にイイ男(ただのクラスメイト)がいることもあいまって ものすごくいい気分なのですがね、いかんせん日常はそうもいかず。 暮れに思い出したくもないようなことを思い出してしまったせいで、 その辺りの記憶がずるずるとドドメ色に渦巻いてずっと脳みそを支配しているようです。 近頃アップダウンがものすごく激しいのはそのせいだと思います。ほんとに。 その記憶っていうのはかれこれ10年も昔の話なのですが性的なことでして、 中高のあたしの生活っぷりを考えるとよくまぁ影響が出なかったもんだ、と 己を褒めたい衝動にも駆られるような内容です。 人に話せば十中八九同情されるか引かれるような話なもんで。 話さないけど。 そうそう、それでどうにもバランスが悪かったんですよ。年始。ほんとに。 ともすればあたしがすぐに陥りたがる「自分だけ悲劇のヒロイン気取り」が 常に背中にくっついてしまいそうな感じで、非常に危うい。それだけは避けたい。 キモイのわかるねんもん。自分で。 でも振り払おうとすればするほど圧し掛かられて、 頭に渦巻くのは「なんであたしだけ」というようなマイナーな思考のみで、 周囲を見渡す目は攻撃対象を明らかに探していて。 そういう状態のまま、ココ何週間かを過ごしていました。 正直死にそうとか通り越してナチュラルハイの空元気です。 楽しいよ!毎日!!!みたいな。 いや、楽しいんだよ、もちろん。 でもきっとここ何週間かはあたしが楽しい分誰かが不快になってると思う。 言葉尻がすげーきついし、ね。 それがマックスだったのが、昨夜でした。 「自分で自分が嫌いです」と今まで何百回と口にしたけれど 久々に原液のそれを吐き出した気がする。 どうしたってあたしが言う「自分が嫌いです」は 自分が可愛くてたまらない裏返しのシロップで薄められているから。 だから自虐って適度に酔っ払えるし、なんとなくキモチイイ。 でも昨日は本気でそう思った。シロップ作る暇すら与えられず一気にがががっと。 誰のせいってそれはもちろん自分のせいで、 それはちゃんと解っていると思うのに己が叩くキーが作る言葉は 確実に誰かを不快にさせる言葉のみで。 いっそ誰か殺してやってくれたほうが世の中の為じゃないか、と、 26日午前2時ごろに思った。 今から丁度一日前ねー。 今はまだ、マシな気分でいるから殺されたくないんだけど。 あとこれはねー、まだ知って1時間も経っていないことなのだけれど 「解ってたけどやっぱりはっきりしちゃうと割とダルい事実」を目の当たりにしました。 今のところ取り乱して首をつるとかそういう馬鹿げた行為をしてもいないし する気も起こっていません。この先もきっとしないでしょう。 じたばたするのはどうにも苦手で、「足掻けよ」とよく言われるのですが やっぱり今回のこともあたしは足掻けないようです。 諦め早い早い。ごめんね! それはやっぱりあたしの覚悟とやらが足りないせいなんでしょうねえ。 物事に対峙する時の姿勢だとかそういったものが 全てにおいて曖昧でチャランポランなのですよ。あたし。 だからきっとこんなにも「ダルい」。 あの子に非はない…のでしょう、おそらくね。 あたしにも多分、非はない。やっぱりおそらく。 けれどもそれですっきりよかったねー!って言い切れるほど あたしは大人でもなければイイ女でもありません。 足掻かないくせに、傷ついたような顔をするのは得意なんて どうしようもねぇ女でしかありませんな。あはは。 今年の目標は「気の利く女」ですが、そういう面では気の利かない女でいたほうが ある種幸せなのかもしれないなあとか思いました。 あ、でも鈍感と気の利かないはイコールではないか。似て非なるものかな。 薄々感じ取ってしまう何か、というあの妙な、独特の、でも誰にでもある感覚は やっぱりちゃんと備わっておいたほうがよいみたいですが。 気にしないでなんていうと嘘臭い上に多分ウソなので(わー) 目一杯気にしてください。気にするといいよ。 気にして、その分それで得たエネルギーを貴方がほんとにほんとに大事にしたいそれに費やすといいと思う。 それでいいと思うよ。 そっちのほうがいいよ。きっと。忘れることなんて多分きっとできっこないだろうし。 つくづくあたしは最後まで可愛くないしかっこよくないなぁ、あはは。 で、だんだん何が書きたいかわかんなくなってきた。 わかんないけどやっぱりちょっとすっきりしてきた。 衒いのない自分なんて到底さらけ出せそうにはないけど、 ここでこれを書いている自分はやっぱり自分なわけで、 それでいいよね、今は。 何をしても無駄なような どこかへ行っても何もないような そんな気は毎日しているのだけれど 歩かないよりはマシ。 |
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夢の中で僕は眠っていた。 目を覚まして最初に見たものは君の顔だった。 当たり前のように僕の腕の中にいる君は すやすやとあどけない寝息を立てている。 僕はその髪をそっとなでて そこに君がいることを確かめて 愛しいな、と夢うつつに想い、 また目を閉じた。 夢の中の眠りから目を覚まして、 現実の世界のベッドの上。 隣を探っても君はいない。 あれからもう随分と経つのに 僕は目覚めるたびに君の姿を隣に探し その度、かつてあたりまえだったそのことが どんなにも愛しく、どんなにも尊いものだったのかを知る。 失ってから初めて気づくなんて陳腐な表現だけれど 今の僕にとってその言葉はどんな言葉よりも重い。 知らなかったわけじゃないけれど 解っていたわけではないから。 全部君だったあの頃。 あの頃からずっと、僕は変わらないのに。 僕の隣に 君はいない。 |
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エスペシャリーフォーユー よい映画を見ると、自分の名前の意味が深く、重いものだと思ってしまう。 例えばそれを見たときに、すぐ隣に大事な人がいたとすれば その意味を深く考えすぎてどうにかなりそうに、なる。 この名前はきっとあたしに課せられた人生における目標なんだと思う。 それが「課せられた」ではなく「科せられた」にならないよう 気をつけて、気をつけて生きなくちゃいけないのかもしれないけど。 一生をかけて償いなさい それと同じように重くて、同時に愛しいと思う。 そういうことをふとした瞬間に考える2日間だった。 一緒に居られてよかった。 月並みすぎて反吐が出そうな言葉だけれど 同じ時間を、同じ空の下で同じように過ごすのは とても意味のあることなんだなぁと思った。 そういう風に思えたのはきっと 凄く素敵なことで。 とてもいいひでした。 |
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――それでも冬を追って 泣いたり 笑ったりさ あの日、君が初めて僕の前で涙を見せた日。 ずっと強いと思っていた君の瞳が宿した光は案外に脆く 遠い過去の哀しい記憶や 或いは未来への、憧れと呼ぶには幼すぎる焦燥が 街の薄い明かりのようにゆらゆらと見え隠れしていた。 たとえ僕が君のために全てを捨てるなんていうザレゴトを吐いて 君を強く強く抱きしめようとも 君の瞳の奥にある、どうしようもないような深い怯えは きっと拭い去れないのだろうと僕は思った。 だけどあの時、僕は君を抱きしめずにはいられなかった。 零れ続ける涙を拭うこともできず、僕はただ、君を抱きしめていた。 冬が近づいて秋はいつの間にか色をうしなっていく。 その様はとても残酷な感じで。 夏が秋に変わるときはあんなにも美しいのに 秋が冬へとうつるときはどうしてあんなにグロテスクなんだろうなー。 そんなグロテスクさも大好きだけど。 ご無沙汰してました。 クリスマスが近づいてきましたよ。 今年のイヴは嫌がらせかなにかのようにバイトが休みなので (店長が店自体を閉めるという暴挙に出たため) バイトに明け暮れることもできやしない。 なんてこったい、という感じ。 ロンリー。 寒い季節はいろいろと決めなければならないことが多くて眩暈がします。 ある年は進路で、ある年は出席日数で、今年は課題と進路とその他もろもろ、です。 己の首を絞めているのは確実に自分なのだけれど ぬるま湯育ちは自分を甘やかすことが大好きで、つい。 ピアノの先生であったり、親であったり あたしのことを見て「歯がゆい」と思っているだろう人たちによる あたしへとあてられた苦言の数々は 意味や理由は判っていてもやはり、受け取りがたく もうすぐイヤでも「おとな」と呼ばれてしまう年齢のはずのあたしは その全てを拒否しにかかろうとする始末です。 人には偉そうなことを言うくせに、自分はどうなのかしら。 元来あたしは口が悪く、人を傷つけるのが物凄く上手い(らしい)。 じゃあそれを生かして人が少しでも楽になれる言葉を吐けるのかと言われると できない。 なんだか底知れぬ、あたしにはわからない何かで 目の前で確かに苦しんでいるあの子がいるというのに 気の利かないあたしは何もいえなくて、 何も、できなかった。 何をして欲しいと言われたわけではないのだけれど あの子はあたしが何かを欲したとき、 あたしが言う前に必ず行動を起こしている子だから。 そういう無意識の行動が羨ましく、 あたしもできたらいいなぁ、と思っているのに あたしが無意識で出来るのは人を傷つけることくらいで。 どうにかしてくれ、という感じ。 真っ赤になったあの子の目をまっすぐ見ることができず なんとなく、俯いたまま カップを凝視したりして。 あたしはどこまでもどこまでもどうしようもない奴かもしれない、と思った。 それでも救われているのは あの子があたしを好きだと言ってくれるから。 それでも救われているのは あなたの他愛ないメールがあるから。 あたしは心底どうしようもない奴だけれど いつかそれがどうにかなるかもしれないことを夢見て 今日も月を見上げ、ご飯を食べて、日記を書いている。 |
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ノリでトップ絵を変えてみました。 妖しさ満点だったらいいなぁ。 最近絵を描くとき、目から描くことが多い。 なんでかしらんが目から。 昔は輪郭を描いて、髪の毛を描いて、と 外側から描いていたのに、最近は目と鼻から描く。 今回のトップ絵も目から。 塗りつぶしてしまったけれど、 ぼんやりと斜め下を見つめていました。彼女は。 振り返るでもなく、目をそらしているわけでもないのでしょう。 次いでよく描くのが腰。 その次が尻。 パーツを描くのが楽しい。 絵を描いてる記憶がきちんとあるのは保育園の頃で なにやら 「魚屋の絵をかけ」 という指示のもとに描いていた気がする。 何故かセロファンに、マジックで。 今でも付き合いのある担任の先生に その絵をとても褒められたのは覚えている。 魚屋の兄ちゃんの口が開いていたから。 魚屋さんはにこにこ笑って立ってるだけじゃないでしょう?と。 小さい頃のお絵かきの記憶って言ったらそんなもん。 でも、ずっとずっと描いてる。 小中学校ではエロな絵を描きまくって 同じクラスの男子どもに見せて楽しんでたし (てかその基本スタンスは今でも変わってない気がする) 高校でもごちゃごちゃ色々描いてた気がする。 芸術は音楽選択だったけれども。 絵を描くことはきっとやめない。 音楽と絵と文章はあたしにとって大切なもので 多分、なかったらほんとにつまらない。 えっちな絵、かきたいなー(最低な〆) |
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本当の恋というなら―― ゴスペラーズの「新大阪」は どうしようもなくPVが切ない。 切なすぎる。 なんだあれ。 今日、なんとなくテレビをつけたらMTVでやってた。 見てしまったよ、もう、なんか胸が痛いよ。 今別に遠距離恋愛をしてるわけじゃないんだけど ものすごく切なくて、甘くて、死にそうだった。 擬似遠距離恋愛ならしてるけども。 遠距離恋愛経験者はぜひ見るべし。 今遠距離中の人も、かつて遠距離だった人も。 会えなくて、やっと会えて 会える時間は限られていて すぐに別れの時間がやってくるあの切なさはどうしようもない。 駅のホームで別れがたくて手を繋いだまま もう少しだけっていうあの気持ちが。 苦しいよ 足りないよ 電車がすべりこんできて ああ、もう行かなくちゃ せめて笑顔で もう会えないわけじゃない またすぐ会えるから 言い聞かせて さよならを そんな感じが。 帰りにひとりで 隣に誰もいない違和感を 音楽でごまかしながら。 すごくすごく切ない。 おすすめします(おすすめなのか) ところで話はずんどこ変わりますが ピアノ、やめようかなって思ってます。 続けていくやる気がない、というか ここ数年惰性で続けていたので いい加減区切りをつけようかなぁ、とか。 発表会でたらやめようと思ってます。 ピアノを弾くのはすきです。 でも、趣味でしかなりえなくて 何かを犠牲にしてまで続ける気は毛頭なくて。 5歳あたりからずっと習ってたんですけどね。 一生懸命じゃないんですよ。あたしってば。 一生懸命やればいいのに、とも思うけど いまいちそこまで熱が入らない。 趣味、なんですよ。 職業にしてる先生にはそれが歯がゆいんだろうなー、と思います。 思いっきり失礼な態度だなぁ、と自分でも思うのですよ。 やる気がない。 ピアノは好きよ 弾くのも好きよ 歌うのも好き 音楽はとてもとても好き ないと生きていけない。 でも、なんというか、 ピアノは続けていくにはしんどいです。 今の精神状態は。 ずっと弾ければいいなぁ ずーっと楽しければいいなぁ そのスタンスはかえたくなくて でも教室に通うってことは練習があるわけで 気分が乗らないのに弾くのは楽しくない。 趣味だから 趣味だからこそ やめるべきかなぁ、と。 まぁまだ本決まりではないですが。 少し、別れはつらいですが おうちにピアノがあるかぎり あたしはピアノを触ると思うので。 これがおわりじゃないよ |