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▼ Book Review 2001

【2001.5】
『ペニス』 津原泰水
『白の闇』 ジョゼ・サラマーゴ
『片想い』 東野圭吾

【2001.4】
『煙か土か食い物』 舞城王太郎
『密告』 ピエール・アスリーヌ
『放課後のギャング団』 クリス・ファーマン
『黒い時計の旅』 スティーヴ・エリクソン
『賢い血』 フラナリー・オコナー
『さらばその歩むところに心せよ』 エド・レイシイ
『イノセント』 イアン・マキューアン

【2001.3】
『暗黒街のハリー』 ジェイク・アーノット
『四年後の夏』 パトシリア・カーロン
『the TWELVE FORCES』 戸梶圭太
『D-ブリッジ・テープ』 沙藤一樹
『黒い仏』 殊能将之
『転落の道標』 ケント・ハリントン
『斧』 ドナルド・E・ウェストレイク
『サンクチュアリ』 ウィリアム・フォークナー
『そして粛清の扉を』 黒武洋
『午後の死』 シェリイ・スミス
『世界の終わりの物語』 パトリシア・ハイスミス
『ビッグ・タウン』 ダグ・J・スワンソン

【2001.2】
『生者たちのゲーム』 パトリシア・ハイスミス
『病める巨犬たちの夜』 A・D・G
『人魚とビスケット』 J・M・スコット
『絶海の訪問者』 チャールズ・ウィリアムズ
『夜の記憶』 トマス・H・クック
『心憑かれて』 マーガレット・ミラー
『処刑の方程式』 ヴァル・マクダーミド
『冬の少年』 エマニュエル・カレール
『サバイバー』 チャック・パラニューク
『クリムゾン・リバー』 ジャン=クリストフ・グランジェ

【2001.1】
『箱ちがい』 スティーヴンスン&オズボーン
『X雨』 沙藤一樹
『順列都市』 グレッグ・イーガン
『鳥』 ダフネ・デュ・モーリア
『愛の続き』 イアン・マキューアン
『レディに捧げる殺人物語』 フランシス・アイルズ
『騙し絵の檻』 ジル・マゴーン
『ネヴァダの犬たち』 ジョン・リドリー
『殺戮の天使』 ジャン=パトリック・マンシェット
『愛はいかがわしく』 ジョン・リドリー
『白の海へ』 ジェイムズ・ディッキー
『悪党パーカー/人狩り』 リチャード・スターク
『穢れしものに祝福を』 デニス・レヘイン
『祈りの海』 グレッグ・イーガン

【Book Review 2000】
【Book Review 1999】

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