阪急神戸線を走る7027Fには，製造番号が「7777」という，ラッキーセブンが４桁である車両が組み込まれていますが，他に７が連続している製造番号の鉄道の車両はあるのでしょうか？

多分在ります

　暫く振りです。
　他掲示板で読んだのですが、昔、Ｈマークを乗務員室横の窓の上に付けて走っていた５１００・５３００系ってあったのですか？何でも現在大学生の人が梅田で目撃した事があるとかで、もしそれが本当なら、８０年代に入って以降見られていた事になるんですが、当時色んな系列の色んな変化を追っかけていた私もちょっと記憶にありません。どんな感じだったのか、もし写真をお持ちの方がおられましたら、出来ればそれも載せながら、教えて頂けないでしょうか？
　よろしくお願いします。

　こちらでは久しぶりの書き込みです。
　乗務員室の前についていた温度計の「Ｈ」マークなら知ってますが、５１００や５３００の車体に「Ｈ」マークが付いたことは一度もありません。明言できます。その書き込みを見ましたが、荒らし行為でしょう。
　「Ｈ」マークがはじめて付いたのは２２００系です

草津温泉さん

レス有難うございます。
仰る通り、荒らし行為でした。２０何年阪急電車マニアやっていながら、見事に引っかかってしまった自分が情けないです。

はじめまして。いつも楽しんで見ています。
いつもSAKURAさんの掲示板にいる者です。
ところで、「MAXさん提供の写真」の中で、上から８段目の
左から2・3枚目の写真が総持寺駅となっていますが、
3本線があることから富田駅だと思うのですが。
確認お願いします。

失礼しました。総持寺駅ではなく富田駅の間違えです。
次の更新の時に修正しておきます。わざわざありがとうございました。

しばらく書き込みがありませんね。
だからというわけでもないのですが、最近「鉄道・車両の謎と不思議」という本に書かれている内容でちょっと疑問に思ったものでここで紹介しますが、他の情報をお持ちの方があれば聞かせてください。
[・・・パンタグラフといえども一基３２０キロなので侮れない。新幹線はこの理由で電動車ではない車両にパンタグラフをつけてる。・・・さて最近はひし形以外のパンタグラフを見られるようになった。くの字型をしていてしかもアメンボの足のように細い棒一本で支えられているものだ。これは“シングル・アーム式パンタグラフ」という。ひし形のものに比べると重さが１９０キロと軽く、屋根の上のスペースも・・・] 疑問に思ったのはこの重量で、３２０キロとは驚きです。私はせいぜい１００キロ程度のものかと思っていました。
ちなみに、Ｔ車用台車が５〜６トン、Ｍ車用台車が８〜９トン（ともに一台）だそうです。Ｍ車用の電装品が約１０トン、車体のみの重量は約１０トン。これが新型車両のおおよその重量の内わけです。ここの内容は上記の本の内容ではありません。で、パンタグラフはこんなに重いものなんでしょうか？