2002年5月の動き
5月3〜6日 | 京都線でいい古都エクスプレスが運転されました。 |
5月7日 | 6354Fが定期検査の為入場しました。 |
5月6日 | 5/17〜19まで開催される神戸祭りをPRする為の看板が神戸線の一部編成に取り付けられました。 写真はここ |
5月9日 | 固定10連だった8034+6008Fの8034Fが開放され代わりに7031Fと組んで固定10連になりました。 |
3311Fが定期検査を終えた為試運転を行いました。 | |
5月10日 | 5140Fが正雀工場へ回送されました。 |
5月13日 | 7005-7105が正雀工場へ回送されました。7024-8033は西宮車庫に留置されています。 |
6016Fが定期検査を終えた為神戸線へ回送されました。 | |
5月14日 | 6016Fが出場した為8031Fが8連に復帰しました。 |
5月15日 | 固定10連だった8040+6012Fの6012Fが開放され代わりに7011Fと組んで固定10連になりました。 |
5月17日 | 3068Fが定期検査を終えた為神戸線へ回送されました。 |
固定10連だった8040+7011Fの7011Fが開放され代わりに6012Fと組んで固定10連になりました。 | |
5月19日 | 6020Fを使用して今津駅から西宮車庫まで貸しきり列車が運転されました。 写真はここ |
5月21日 | 固定10連だった8041F+6013Fの8041Fが開放され代わりに7033Fと組んで固定10連になりました。 |
5月23日 | 7035Fが定期検査の為正雀工場へ回送されました。
白塗りをされていない編成は8200F・8201F・6026F・6686のみ。 |
5月24日 | 京都線・宝塚線・神戸線に新しい神戸パンダのHMの取り付けが開始されました。写真はここ |
7010Fが定期検査を終えた為宝塚線へ回送されました。 | |
3052Fが定期検査の為正雀工場へ回送されました。 | |
7035Fが入場した為8033Fが増結運用に入りました。7024F×4は留置されています。 写真はここ | |
固定10連だった8040+6012Fの8040Fが開放され代わりに7032と組んで固定10連になりました。 | |
5月26日 | 6356Fが故障した為7322Fが快速特急の運用に入りました。 |
5月27日 | 6356Fが故障した為7320Fが通勤特急の運用に入りました。 |
7005-7105が神戸線へ回送されました。 | |
5月28日 | 6356Fが故障した為8332Fが通勤特急の運用に入りました。 |
8032F×2が神戸線へ転属しました。 | |
5月29日 |
8033F×2は3日間の増結運用を終え通常編成に復帰しました。代わりに8031Fが増結に入り、7017Fは留置されています。 7005F×2は増結の運用になり、前日に回送された8032Fが代わりになって夕方の区間普通より運転を開始しました。
旧編成 8031-8151+7017-7517-7667-7677-7617-7117 旧編成 7005-7105+7024-7654-7684-7124留置 ※写真コーナー※ |
7026Fが宝塚線へ転属しました。 | |
5月30日 | 7026Fが増結で運転を開始しました。 写真はここ |
5月31日 | 2303Fが定期検査を終えたため試運転を行いました。 |
7327Fが定期検査の為入場しました。 |