2002年3月の動き

3月1日 7326Fが増結運用に入りました。8304Fは正雀車庫に留置されています。
3月5日 5108Fが定期検査を終えた為宝塚線へ回送されました。
3月8日 8007Fが定期検査の為入場しました。
3月9日 7004Fが桜花賞のラッピング車として登場しました。 詳しくはここ
3月11日 7000Fが更新工事を終えた為西宮車庫に回送されました。 詳しくはここ
8000Fが工事の為入場しました。
3月12日 7001Fが定期検査を終えた為神戸線へ回送されました。
7032FがATS更新の為回送されました。
3月13日 3078Fが定期検査の為入場しました。
3月15日 京都、神宝線の一部の車両にさくらのHMが取り付けられ、神戸線では去年と同様のパンだのHMが取り付けられました。写真はここ
固定10連の8034F+6015Fが8034F+6008Fに変更されました。
6026Fが今津南線運用に入りました。
3月16日 6330Fが故障したため8333Fが快速特急の運用に入りました。
1月末から留置となっていた3070Fが運用に入りました。3020の運転室のマスコンなどが撤去されています。  詳しくはここ ※現在編集中
3月17日 7327Fが快速特急の運用に入りました。
3月18日 2319Fが定期検査を終えた為試運転を行いました。
3月22日 能勢電鉄1051×6の解体が始まりました。詳しくはここ
3315Fが8連に復帰しました。
3月25日 6020F×3が工事を終えた為神戸線へ回送されました。
3月26日 7002Fが更新工事の為入場しました。
8000Fが工事を終えたため神戸線へ回送されました。
8331Fが定期検査の為入場しました。 写真はここ
定期検査の為入場していた6353Fが6357Fと同様京都側4両につり革を設置し試運転を行いました。
3月28日 6015Fが正雀工場へ回送されました。写真はここ
7032FがATSの更新を終えたため宝塚線へ回送されました。
3月30・31日 京都線でいい古都エクスプレスが運転されました。写真はここ