2002年2月の動き

2月4日

入試の為仁川〜西宮北口間で7024+7026Fが今津北線で運用されました。

2月5日

5146Fが定期検査を終えた為宝塚線へ回送されました。

6000Fが編成替えの為正雀工場へ回送されました。

2月6日

宝塚線所属だった8031Fが神戸線へ移籍しました。

2月7日

5108Fが定期検査の為入場しました。

神戸線所属だった7033Fが宝塚線へ移籍しました。写真はここ

6000Fが編成替えを終えた為宝塚線へ回送されました。
前編成 6000-6500-6550-6560-6570-6580-6600-6100 6600は正雀車庫に留置
新編成 6000-6500-6550-6560-6570-6580-6614-6100 6614は6014Fより

2月8日

7304Fが定期検査の為入場しました。

6357Fが定期検査を終えた為試運転を行いました。また車内が少し変更されました。詳しくはここ

2月12日

宝塚線所属だった8033Fが神戸線へ移籍しました。写真はここ

2月13日

7005F×2+7024F×4+8033F×2の編成が神戸線で運転を開始しました。7026F×2は開放され増結運用に入りました。

神戸線所属だった7031Fが宝塚線へ移籍しました。写真はここ

7016Fが定期検査を終えた為試運転を行いました。神戸線へは14日に回送。

2月14日

6024F×8が4+4の編成となりc#6614とc#6760の交換、ATSの更新、ワイパーの交換を終えて試運転を行いました。c#6614は6000Fに入れられました。
前編成 6024-6124+6014-6514-6654-6664-6614-6114 6024F2連時代の写真はここ
新編成 6024-6654-6664-6124+6014-6514-6760-6114 詳しくはこちら

梅田駅宝塚線ホームの4・5号線にLED表示器が取り付けられました。写真はここ

2月15日

2319Fが定期検査の為入場しました。これに関連して3315Fが7連となりました。

8004Fが故障したため正雀工場へ回送されました。

7001Fが定期検査の為正雀工場へ回送されました。

今津線運用だった7017Fが前ペアだった7025Fとは増結せず宝塚線から転属した8031Fを梅田側に増結して本線に復帰しました。 8031Fは2月7日〜14日まで増結運用に充当されていました。7025Fは増結運用に入っています。写真はここ

2月16日

桂駅の洗車機が完全に潰されました。

2月20日

3072Fが定期検査を終えた為神戸線へ回送されました。

2月21日

6353Fが定期検査の為入場しました。

定期検査を終えてから運用に付いたことが無かった7014Fが7032Fを梅田側に増結し運転を再開しました。

2月25日

7304Fが定期検査を終えた為試運転を行いました。

2月28日

8004Fが故障の修理を終えた為宝塚線に回送されました。

6020Fが正雀工場へ入場しました。