2002年1月の動き

01/12/31〜02/1/1 終夜運転が実施されました。詳しくはここ
1月1日〜1月3日 宝塚線で臨時特急が運転されました。 写真はここ
1月6日 2309Fのコンプレッサーが故障した為正雀車庫へ回送されました。
1月7日 2309Fの代わりに8304×6が嵐山線運用につき7326Fは朝の増結運用に入りました。 7326Fの写真はここ
1月8日 宝塚線の固定10連の8031F+6012Fが8040F+6012Fとなりました。
6357Fが定期検査の為入場しました。
2309Fのコンプレッサーの修理が終わった為桂車庫へ戻されました。
1月9日 6008FがATS更新の為入場しました。
劇場公開用映画撮影の為正雀〜河原町間で8301Fの試運転が行われました。
7017F×6が今津北線の運用に入り7025Fが増結運用に入りました。
1月10日 6022F×3が定期検査の為入場しました。
6026F×3が甲陽線の運用に入りました。12日朝まで運転されていました。
1月11日 5146Fが定期検査の為入場しました。
7014Fが定期検査を終えた為雲雀車庫へ戻されました。
1月15日 7303Fが快速特急の運用に入りました。
1月16日 宝塚線の固定10連の8033F+6013F8041F+6013Fとなりました。
1月17日 8331Fが快速特急の運用に入りました。
6016FがC#6686を抜き増結運用に入りました。写真はここ
6025F+7023Fの編成が8035F+7023Fに変更されました。 写真はここ
6026F×3が今津南線の運用に入り、19日の朝まで運転されました。写真はここ
1月18日 梅田〜雲雀間で6007Fが試運転を行いました。
8333Fが快速特急の運用に入りました。
1月23日 7016Fが定期検査の為入場しました。 
6024F×8が編成替えの為正雀工場へ回送されました。
6008FがATS更新を終えた為宝塚線へ戻りました。
1月28日 3070Fが定期検査を終えた為神戸線へ回送されました。  
1月29日 6022Fが定期検査を終えた為神戸線へ回送されました。
3072Fが定期検査の為入場しました。  写真はここ
1月31日 6025×2にC#6686を入れ6026×3と連結して今津線の運用に入りました。
前編成 6025-6125  6026-6676-6126  6686(←6016×3より)
新編成 6025-6686-6125-6026-6676-6126  写真はここ  赤色は単色