淫乱美母ユイ・帰宅したら母親がヤられていたアスカネタ

61引き気味:2009/09/06(日) 22:38:12 ID:JTsPAAFA0
 とさり。革の通学鞄が足下の絨毯に。
 ひゅっ、という呆然自失の一呼吸から瞬く間に、ドアを開いた先で展開されていたシーンを把握、理解。
「もうっ、信じらんない!」
 苦々しさも極まれりといった歯ぎしりと共、アスカは吐き捨てた。
 思わず荷物を手放してしまった手のひらはわなわなと震えながら、アスカの顔が怒気と羞恥で真っ赤に染まるにつれ、固く拳を握り込んでいく。
「なはっ、は、はははっ。お、お邪魔しとるで」
「よ、よぉ惣流。その、タイミング悪くて、済まないな……」
 さすがに体裁悪そうに、戸口に首をねじって次々に声を掛けて来る二人。アスカの良く知っている顔と顔、クラスメイトの鈴原トウジと相田ケンスケは、裸の尻を向けたまま。
 それだけでもレディに対して礼を欠くこと甚だしいものを、その瞬間までへこへこと振りたくっていた腰つきを、まだ中途半端に止めきれずいる。
 つまり、ばたんとドアを開けられ目撃されてしまったこの状況下で、まだ緩くスローモーに、一応はアスカの視線を気にしつつか、へこへこと。日本の平均的な家庭のリビングに見いだせる、ぎりぎり大人一人子供二人寝転がれるようなスペース――応接用と家族の食事用を兼ねたテーブルと、部屋の角に置かれたテレビとの間にある狭い空間――に這わせた熟女の全裸に、前から後ろからいきり立ったペニスを埋めては抜くピストン作業を、未練がましく続けているのであって。
(猿じゃないのよ、まるっきりっ)
 その図々しさに、アスカは唾を吐き捨てたい気分なのだった。

◆ ◆ ◆

「な、なんちゅーか、二重の意味でお邪魔しとりますって感じで、えらいすまんの……」
「ば、バカっ、トウジっ」
 デリカシーの欠け方では相棒よりも度が酷かったらしいトウジに、ケンスケが顔引き攣らせる。
 確かに、留守宅に上がり込んだついで、その家主の媚肉まで踏荒らして“頂いてしまっている”現状の形容としては、トウジらしからぬ気の利いた喩え方であるが、それ以前に女の子相手に飛ばすような冗句とは違う。
「やばっ」
 俯いて、静かに髪をざわめかせているようなアスカの姿は、学校でもよく見られる激発の前触れだ。主に共通の友人のシンジが、次いでトウジとケンスケ達自身が、解き放たれた暴力の生け贄にされている。
 なにしろ、彼らがまさに一戦交えている真っ最中なのは、この惣流家の美夫人、惣流・キョウコ・ツェッペリン。
 中学の娘がいるとは信じられない若々しさのブロンド美人であるが、間違い無くアスカの実の母親だ。その容貌は酷く似通っている。
彼らの美しいクラスメイトが大人になったならこんな感じだろうかと、興奮しつつキスを要求したことは一度ではない。
 その豊かなバストの、中学生の手に余るボリューム感にうっとりとしながら、未だ知らぬ娘の方の揉み心地に思い巡らせたりもしていたのだ。
 魅惑の金髪美人である人妻「キョウコさん」と、クラスメイトの高飛車金髪女「惣流」は母娘であると、百も承知で――かえって愉しんでいる、この関係。
 娘の方に手ひどくやり込められて男の沽券をズタズタにされた直後などは、だから燃えた。
 酷い娘だ、親のしつけがなってない所為じゃないのか、等と因縁付けがましく嬲って、そして跪いてもらうプレイは、二人ともの大のお気に入り。
 しかし、逆にその高飛車クラスメイトの方からすればどうだろう。憤懣やるかたないに違いない、とは容易に想像が付く。
 誰だって自分の母親が、自分と同じクラスの男子達二人相手にセックスに耽っている場面など、見たくは無いだろう。
 娘と同い年の少年達相手にいい大人が四つん這いにされて、バックからの挿入を受け入れつつ、喉深くを使ったフェラチオ奉仕をさせられているシーンなど、目撃してしまいたくはないだろう。

62引き気味:2009/09/06(日) 22:38:25 ID:JTsPAAFA0
「や、そのっ、落ち着けよな? 惣流」
「…………」
「てっきり今日はお前、碇のとこで遅くなるって思ってたからさ。そ、それに」
 殺されるっ、と青ざめたケンスケが、言葉を選ぶように目を泳がせつつ、言った。
「お前のママの、キョウコさんと俺たちがこうだって……も、もう前々から今更のことじゃん」
「そ、そやっ。キョウコはんだって、ワシらやって、一人の女と一人の男同士や。お互い納得して大人の関係っちゅーやつになっとるんやから、いくら娘だからいうたって、とやかく言われる筋合いは無いで? 自分かて、ユイ先生に言われとんのやろ?」
 一人前の男の態度、というよりは、現場を押さえられた間男のようにみっともなく焦って言い訳を続ける二人に、アスカは胸の前に固めた拳を震わせつつ、何も答えない。
 そのだんまりが、噴火前の火山を思わせる。
 いよいよマズいかと、さすがに年上の愛人を犯す腰遣いも止まってしまったトウジ達だったが、そこで気付いた。
「ぉえ……?」
 もごもごと、喉まで突っ込まれたケンスケのペニスに難儀しつつ、その頭を掴んで固定している腕を叩いてキョウコがケンスケに合図をしている。
「す、すんません、ちょっと気付かなかったもんで」
 慌てて腰を引き抜くケンスケだ。
 トウジも今更思い出したようにはっとして、美夫人の肢体から離れた。少年との結合が解かれたキョウコの部分から、その拍子にどろりと二人分注がれていた精液が垂れ出していく。
「あららっ」
 絨毯に落ちたそれが染みを作るのを目にとめて、けほけほと軽くえづいていたキョウコが目を瞬かせる。タオルなりの敷物も用意せずにもつれ込んだセックスの残したものは、それほどに性急に求め、応じたという証だ。
 失敗したわ、という目で困ったように染みを見やる母親に、母親にこそ、そうじゃないでしょとアスカは嘆いたのだった。

◆ ◆ ◆

「んー、なんて言うか、さすがにこの歳でねぇって、気恥ずかしいんだけれど」
 でも、と。
「アスカちゃんぐらいの男の子達にこう、跪けー、股を開けーって言われてね、はいって言いながらお仕えしてあげるのって、胸にきゅんって来ちゃうのよ」
 むっちりした腰回りをもじもじと、乙女さながらに恥じらってみせながら、母が言った。
 ソファの向こう側に回って、背もたれに裸の下半身を隠してしまったが、そのアスカよりより黄金の色に近い恥毛をべったりと汚していたのと同じ白濁は、彼女の口元から胸にもしっかり残っている。
 母の事だから避妊はしっかりしているのだろうが、でなければたちまち妊娠させられたくらい注ぎ込まれて、同じぐらい飲まされたのだろう。
 アスカは自分が受ける「レッスン」での経験と照らし合わせ、察しを付けた。
(って言うか)
 跪け、股を開け、じゃないわよと。ギロリ、不届き者達を睨む。
 まだ勃起の収まらない股間をぶらりぶらりとさせつつ、絨毯やテーブル、そこらに飛び散った痕跡わ濡れタオルで始末している二人は、決して目を合わせないようにしつつ、だ。

「……アスカちゃんは、こんなママ……おかしいって思う?」
 恐る恐る尋ねられれば、即座に頷いてしまいたいのがアスカの本音だったのだけれども、詰まってしまって咄嗟に応えられない自分がいるのだった。
(今更、アタシだって……)
 トウジの、ケンスケの視線を感じる。
 今度は、俯いてしまうのはアスカの番だった。

63引き気味:2009/09/06(日) 22:39:28 ID:JTsPAAFA0
前々からネタにしてみたくはあった、アスカが帰宅したら母親があふんあふん言ってましたシチュ。
リハビリの弾み付けに、さらっとだけやってみますた。

64PDX.:2009/09/07(月) 17:39:40 ID:CNMgAadc0
>>60 引き気味さん
 そちらの手もありますね。
 シンジがクラブとかに参加しているかの設定がないのでなんとも、ですが。
 シンジの中学で林間学校があって、3馬鹿、アスカ、レイはそちらに参加で、エロガキどもがユイさんを独占というのもありでしょうかね?

>>63 引き気味さん
 まさかのキョウコさん参入w
 ユイさんの場合「シンジのお母さん」っておとで2バカと接点があるでしょうけど、キョウコさんはやはり「アスカのお母さん」ってことで父兄参観とかが接点でしょうかね?
 幼いころから3馬鹿とアスカが友達なのであれば、もっと接点が増えると思いますが。

65タカウジ:2009/09/07(月) 20:13:59 ID:tJus39i60
おひさしぶりです。
「INNOCENT TABOO」&「ヒカリ日記」両シリーズファンのタカウジです。
あいかわらずエロい作品を届けてくださいます上に、キョウコさん参入・・・イイですね!

実はこれでまたもや妄想が沸き起こってきました。
このシリーズは今までユイさんが小学生そしてときにはトウジとケンスケと関係を持ち
その上にアスカやレイを引き込んだという感じでしたが、
実は大人の女性たちによる少年たちと楽しむ会みたいなものが存在しており
人知れず、しかし結構大胆に活動している。
(そういえばS51さんによる第一作でシンジの担任の葛城先生も一緒にという記述もありましたし)
つまり子持ちの母親だけでなくミサト先生などの独身(ひょっとしたらリツコさんも)含めまず大人女性たち
が連携してそういうサークルを作り、ある程度活動規模が大きくなったらより楽しむためにその上に女性に関しては自分たちだけでなくアスカ・レイそしてマナたちも引き込もうとしはじめた。
というものです。
この調子だとそのうちヒカリも引き込まれそうな・・・・まてよコダマ姉ちゃんはすでに引き込まれてたりして。
なんせ学校の先生が噛んでるとサークルの発展もしやすいかも(さらに妄想ついでに、白衣つながりでこの世界のリツコさんは女医さんというイメージが出ました
そうなると避妊対策もしやすいですし、人妻・学校教師・医師が関わっているとなります)

66引き気味:2009/09/08(火) 00:11:23 ID:JTsPAAFA0
>>61-62続き

 結局、アスカもフリーセックス主義の権化のような碇ユイの弟子である。母の、あまりに“おんな”としてである振る舞いをあの場で否定することは出来なかった。
 ふしだらだと非難するには、ユイのレッスンを受ける自分自身のことがある。
 もし仮に、売り言葉に買い言葉、非難の応酬となりでもしたら。アスカの方も、やっていることは同じではないかと言われでもすれば。
 あくまで嫌々、願いのために他に選択肢は無いからと苦汁の杯を選んだつもりでいる彼女としては、そこで一言ならず言い返してしまっただろう。
 奔放極まりない女性豪のユイとまるで同じに、肉の快楽を享受するのにこの頃では一切躊躇わなくなってきた母親とは違うのだと。それこそ日々溜め込んだ不満やストレスの分も、ぶつけるように。
 そうしたら、相手は自分とよく似た部分を持つ母親のことだ。尾を引く喧嘩になってしまいかねない。

「だからって言ったってぇ……!」
 握りしめた拳をそのままに収めて、自分の部屋へ引き下がったアスカだったが、決して分厚いわけではない壁を通して響いてくる母親の嬌声ときたら。あの気にくわない同級生達のはしゃぎっぷりときたら。

 ――ああんっ、ひどいわ、いじわるよぉ。トウジくぅんン……っ!

 恥ずかしげもなく、もっと奥に、もっと深く貫いてくれとねだる、愉悦に裏返った叫び声。
 あれを口にしているのが自分のあの、女だてら一級の研究者として鳴らす母親なのである。
「人、変わりすぎじゃないのよ。ママったらっ」
 ぼす、ぼす、ぼす、と。頭からを毛布に突っ込んでいるベッドで、枕に向かって拳を振るうも、気の紛らしにすらなろうものか。
 毛布を被って遮断しようとして、なお耳に響いてくる母親のセックスの声だ。

 ――だって、だって……ね? おばさんの、お、オマンコ……最後までずぷぅーってしてくれないと……。

 ねぇ、ねぇっ、と語尾も甘ったるく。娘のアスカからしたら別人かと思うくらいの様子で、求めている。
 一回り以上歳の離れた少年に許しているヴァギナを、より一層、最奥を突き貫く真の結合を願って。でなきゃ死ぬとさえ言い出しそうな、切羽詰まり方。
 なんて、恥知らずな!
 それこそ、母親でなければ吐き捨てていたところだ。

 ――ねえっ、どうしてぇ? さっきはトウジ君、ちゃんと奥までずぷぅーって、してくれたのにぃ。

 今はまた、あの一年中をジャージ姿で通しているバカ大将に尻を差し出しているというわけか。
 そして、良いように焦らされている。
 ムサシやケイタ、あの憎ったらしい悪ガキ達と同じ調子で女を思い通り操ろうとしているトウジたちに、焦れて、焦れて、尻を振って見せているのだ。
 理解したくもないが、理解出来てしまった。
 知りたくもないことさえ、母のあられの無さ過ぎる悦がり方が伝えてきているのであり。分かってしまえるだけ、アスカももう充分に、調教を受けた身だった。
 その薔薇色に染まった頬の火照りだって、怒りや気恥ずかしさだけに因ったものだったやら。自分の状態を直視するのも、無意識に避けていなければならない程なのである。

「自分の部屋でやってよって、言うべきだったわ……」
 忌々しく零したものの、それはもう手遅れだった。
 彼女の部屋からリビングを挟んで反対の位置の、母の寝室なら、まだしも声は遠く、聞かずにすんでいたかもしれないが。
 アスカという邪魔者がひとまず視界から消えたものだから。助平猿と化した男子二人は勿論、股間や口元の痕跡を見るにもうそれぞれから一度ずつ以上に精を注がれ、飲まされていただろう母も、途中になっていた交わりの再開に夢中になっているに違いない。

67引き気味:2009/09/08(火) 00:11:42 ID:JTsPAAFA0
(ここから怒鳴ってやったって、聞こえやしないわよね)
 娘を中学まで育て上げたれっきとした大人の女が、夜にはまだ早い時間から自宅に愛人を二人、それも自分の歳からしたらほんの子供といって良い14歳の少年達を引っ張り込んで、セックスに耽っている。そんなママを変態だと軽蔑するだろうかと尋ね、不安そうにちらちら窺っていた顔は随分と殊勝だったのに。
 好きにすれば良いじゃないとアスカが答えてやれば、一転。いそいそと少年達に向き直って『OKが出たわ!』と言わんばかり、後ろ姿にも想像の付く満面の笑みで、その裸の胸へ少年達を呼んでいた。
 それ以上一瞬だって居合わせていたくなくなって、アスカは鞄を拾い、さっさと自分の部屋に引っ込んでいたのだけれども、

 ――あん……ン、わ、分かってるわ、言わないとダメなのね? 酷いわ、子供のくせに、子供のくせに……。大人に、なんてこと言わせるのかしら……。

 そうして続けられた母の、正気とは思えない口上の――何でこう、はっきりと聞こえてしまうのか。

 ――きょ、キョウコの……おばさんマンコに、中古マンコにっ。あ、ああ、あ……ぁアスカちゃんの、妹っ、ぉ弟っ、孕ませっ、孕ませてぇっ!

 『トウジ君の、中学生おちんちんで、赤ちゃん妊娠させて欲しいのぉ……!』と大音声で紡がれた、キョウコ自身どころかアスカをも巻き込む屈辱のセリフ。
 ベッドから飛び起き、情けなさと怒りでもう殆ど涙目になってリビングへ駆けだしたアスカの耳に、届く母親の声は。
 震えに震え、慄き乱れながら、遂に言い切り、自身を最愛の娘ごと辱めきったマゾ恍惚で、しっかりと濡れてしまっているのだった。
 よぅ言ったとご褒美に与えられた、念願の子宮口への一撃に、涎垂れ流しで悦んでいるとしか思えない不明瞭さで、ひぃひぃと喘ぎ直しているのだった。

「ふぇぁああっ、あっ、あふぇ……っ、えっ、これ、これぇ……え、えぁハッ! は、いひっ、っ悦ぃいいっ……!!」

 これ、これよと、ソバージュの金髪を振り乱して。
 ばしばしと後ろから捕まえたそのヒップに平手打ちしつつ、さながら家畜にするのと同じに彼女を扱っている少年。美夫人が丸出しにしているアヌスの下、こちらも愛液という涎でぬるぬるにした秘唇に、完全勃起のペニスを深々潜り込ませている14歳のトウジを、

「堪らん……で。ほっ、おほっ。ほんま、惣流を……あないな生意気な娘さん、ひり出したとは思えんくらい素直なマンコしとるわ。なぁっ?」
「そ、そぉ……? ぉ、嬉し、わっ。あっ、あはぁっ! あん、ああンっ!」

 心からの歓喜に迎えきって、キョウコは熟れた裸身を揺り踊らせていた。

「ふっ、ふぃ……い、いくらでもっ、好きにして――いいからっ。私の……躰っ。こんなおばさんの裸で、良かったら……あなた達の好きにして、良いのよっ」
「なに言うとるんですかっ、ご馳走やないですか。こないな美人、コマさせてもろて……わし、わし堪らんですわっ」
「ほんとほんと、最っ高ーですよぉ、キョウコさんの裸。今度また、俺の写真のモデルになってくださいよ。このおっぱいとか、俺、前に授業参観に来てた時から一度で良いから揉みしだいてやりたいって……」
「あ、ああ……嬉しいわっ。二人とも、もっと……もっと無茶苦茶に、好きにしてぇ……」

 四つん這いでかじり付く床から形良く尖った顎を跳ね上げ、喉を晒し、喘ぎ喘ぎ訴えているのは、少年達の無限の搾取を許可する言葉。
 汗みずくの全身をトウジの突き上げに合わせて弾ませ、重たげに揺れる乳房はケンスケに弄らせ、わななき仰け反っている、そんな母の姿を。
 リビングに飛び込んだアスカは、そうして目にした。

◆ ◆ ◆

「いい加減にしてっ。ママ――っ、つっ!?」

 へ? と、不覚にも気勢を削がれる。
 そんな場合じゃないはずだけれども、アスカは目を点にしてしまっていた。
 どういうつもりか、目隠しをしている。それも、まだしも既知の内に――というか、ユイやムサシ達によってアスカ自身が教え込まれたプレイの形として知っているやり方のまま、母が付けられているだけでなく。責めている方のトウジ達まで付き合って、三人皆、タオルで目隠しをしている、ある種間抜けなその姿達を。

68引き気味:2009/09/08(火) 00:13:08 ID:JTsPAAFA0
>>64 PDX.さん

旧劇場版からイメージ引っ張ってきたりで、シンジが吹奏楽部に所属しているってのも、わりとFFでは定番の設定ですけれどもね(w

69引き気味:2009/09/08(火) 00:19:56 ID:JTsPAAFA0
>>65 タカウジさん

>実は大人の女性たちによる少年たちと楽しむ会みたいなものが存在しており

前は『ヒミツたいけん』なんてのもここでやってましたけど、私の妄想するところのエロシチュって、わりと某コンプリーツさんのエロゲに影響受けてるんですよね。
でもってこのメーカーさんが出している中に、『ママクラブ』なんてのもございまして。それももう、もろに好みのシチュてんこ盛りであったわけで。
そこから流れてきたイメージとして、トウジやケンスケ、シンジといった少年達と、ユイ、キョウコ、そういった母親達、なんて構図も当然妄想するわけです。

設定考えてるだけで充分、エロいなぁ(;´Д`)ハァハァとやってられる私にしては、キョウコさん周りの設定出すの放置しつつ書き殴ってみたのですが、それでもやっぱり肝心の部分にたどり着く前に今晩の時間切れとなったこの前回からの続き部分。
ぶっちゃければ、そういう子供達×大人達なシーンへの接続、考えてますた。

70PDX.:2009/09/08(火) 09:18:42 ID:CNMgAadc0
>>68 引き気味さん

 このシリーズのシンジの場合、そういう部活に合わないかなぁという感じがありまして。

71引き気味:2009/09/09(水) 00:15:36 ID:JTsPAAFA0
>>66-67続き

「前に、ユイ達とみんなで楽しんだ時にね」
 そう言ってキョウコは説明した。
 世間のタブーというタブーに背を向けてセックスによる悦びを追求するのに余念がない碇ユイ。古くから様々な同志と連絡をとって活動してきた彼女のコネクションは広い。キョウコも、そして娘のアスカも今ではそのコネクションの一端と言える。そういったインモラルな集会に1つに、先日キョウコは顔を出してきたのだという。

「なっ。そ、そこに……シンジも!?」
「ええ。元々が自分の息子を愛してしまったお母様方の集まりだったんだそうだけど、時々息子さんの学校の先生だとか、そういったゲストが混ざることもあったからって」
 そうして外部に刺激を求めるようになって、現在では相姦母子の会という厳密な形ではなくなっているのだと。
「それで私もね。今回、混ぜてもらえることになって……で、シンジ君ともぉ、だったのよ〜♪」
「ま、ママぁっ!」
 うふふふ、と。やけに腰の辺りを充実させている気のする熟女が、薄いアイシャドーを引いてくっきりと魅せている目元を、妖しく上気させた。
 仕事に出かける日でもないのにきっちりメイクをして、元からの美貌を更に割り増しで輝かせている。
 こうなると母娘本当に良く似通った美貌でという以上にアダルティな色気があって、まだまだ小娘のアスカでは太刀打ちできない。
 なるほど、秘密にしていた碇家での事情が発覚してしまって以来、自分らに余計トゲトゲしい顔でいるアスカを鬼門扱いしていながら、トウジ達がふらふらと釣られて家に上がり込んでしまうわけだ。
(こいつら、人のママに……)
 ちらと目に入ってしまった二人ときたら、散々貪ったのだろうにまだ欲望の尽きぬ様子。ぬらと淫液まみれの股間をそれぞれそそり立たせて、アスカと向き合っている美夫人の、ふりふりと揺れるヒップに釘付けになっている。

「自分のお腹を痛めて産んだ男の子を旦那様にしちゃうって、素敵よね。ママ、シンジ君と愛し合ってるユイ見ててドキドキしちゃった」
「それが、目隠し……プレイ?」
 わけが分からないという顔をする娘に、キョウコは頷いてみせた。
「私たちも、男の子達も、みんな目隠しをして、手探りで見付けた相手とカップルになるのよ。この可愛いおちんちんはどの子だろう、おっぱいをいきなり捕まえてくれたこの子誰かしら。って」
 そうやって顔も分からない状態で、ひょっとしたら等と想像を楽しみもしつつ。各々自然に決まっていく相手と思いのままに繋がり合って、そこで初めて目隠しを取る。
 そうして知った、今自分を犯してくれている少年が誰だったかというささやかなサプライズ。これもまた、年端もいかぬ少年とのセックスの味を忘れられなくなってしまった女達には、官能を高める絶好のスパイスになるのだと、とくとく楽しげに語って聞かせる。
「感動したわぁ……。だって、シンジ君だったんだもの。彼もびっくりしてたけど、喜んでくれたわ。照れた顔がまた可愛らしくって、ママ、夢中でキスしてたわ」
 昔々、好きだった男性に初めて抱かれた時にも劣らない幸福感があったと、キョウコは言った。
 同じ話をトウジとケンスケにもしてみせて結果が、気分を味わってみるだけでもという目隠しプレイだったのだと締めくくる。

「だからって、シンジなのよ……? あいつがうんと小っさい頃から知ってるくせに、よく手を出せるわね」
「んふふーん? ママがシンジ君のおちんちん食べちゃったって聞いて、そんなにアスカちゃん面白くない?」
「ママっ!」
「ユイにも聞いてるわよぉ。いい加減バージンも捧げちゃったんだから、隠すことなんて無いのに。……ねぇ? トウジ君たちもそう思わない? 母親としては、どうにも焦れったいのよねぇ。早くシンジ君捕まえて、恋人ですって紹介してくれれば良いのに」
 そうしたら、彼は私にとっても息子ってことになるわよねと、いやらしく舌なめずり。
「母性本能、疼いちゃうかも」
 言いながら両手で捧げ持つようにゆさゆさアピールする二つの豊かな膨らみは、確かに母性の象徴であるものの、男の唾液にぬらぬらと濡れた両の先端が尖りきっているのは、断じて母性によるものではあるまい。

72引き気味:2009/09/09(水) 00:15:57 ID:JTsPAAFA0
 振られたトウジたちも、ここぞとばかりニヤニヤとアスカをからかう。
「せやな、自分も今更やっちゅう話や思いますわな」
「そうそう。惣流もさぁ、男女交際、不潔よーって言ってる委員長なんかともう全然立場違うんだし」
 よっ、とタオルを敷物に引いた上で休憩していたケンスケが、立ち上がった。
 そうして隠すでもなく、これ見よがしに直角に上向く股間をアスカへ向けてみせる。
「キャッ、嫌っ。ちょっとは隠しなさいよ! そんな、汚いものっ」
「おお〜っと。それ、クラスきっての天才エリート様にしちゃ、らしくないお言葉じゃない? 惣流。……それとも、ユイ先生の授業だと意外と成績悪かったりするのかな?」
 大好きな隣の幼なじみ君のと同じものだろうに。そう意地悪に指摘して、ついでに後ろからキョウコに抱きついていく。
 揶揄の指し示すところ――つい最近まで、この歳の男子の当たり前なスケベ心を散々けなして馬鹿にしてくれていたくせに、自分はその頃にはもうエッチだスケベだでは済まないほど淫乱なレッスンにどっぷり浸かっていたんじゃないか、と。既に彼らとも共有するところとなった碇ユイの家での秘密を持ち出されれば、たとえお互い様であっても立場が悪いのはアスカの方だ。
 今までのクラスメート付き合いでは見られなかった表情で、勝ち気な少女が押し黙る。
 美しい人妻との情交をまた邪魔してくれそうな一人娘をやり込めたケンスケは、
「あン、ケンスケ君ったら」
 手を付く壁もそこには無し。不安定に体を揺らしつつも、年上の愛人としての慣れた様子で両腿の間を開いてやる。
「いっ」
 鮮紅色の鶏冠に似たヒダが覗く母親の股間から、濡れた筆先さながらになった恥毛に竿をなぞらせつつ『にゅっ』と顔を突き出したケンスケの亀頭。
 嫌だと思わず後じさったアスカの目の前で、それが他ならぬ母親自身の指で導かれて、割り開かれたラヴィアの狭間へめり込んでいく。
「ンふ、ふ、うふふ……。ほんと、底知らずって感じよね」
「ちょっと、やめてよ……」
 唖然とするアスカの目の前で、キョウコはうっとりと下腹部を撫で回した。
 そこには今、丁度この、彼女の息子ほどの年齢の少年達に注ぎ込まれたばかりの精液がいっぱいに詰まっている筈だ。
 アスカが見る間にも、入り口がかき回されることによって内奥から、ぬとぬと、とろりと汚いミルク色をした粘液が溢れ出してくる。
 そのまま立ちバックで受け入れるのには、前に立つアスカの協力が必要だが――。
「うン、残念」
 さすがに赤く火照らせた顔を動揺も露わに、二歩、三歩と後じさった娘に、やり過ぎは手控えたのだろう。
 キョウコは逆に、背のケンスケに体重を預けていった。
 ケンスケも心得たもの。ツェッペリンの姓を持つことが示す通り、こちらも日本人離れした白い肌を持つキョウコのすべらかな腹部に両腕を回し、抱きしめるようにちゃんと受け止める。
 そのまま挿入こそ完成しないものの、いよいよ力強く屹立していく若茎で、熟女の浅瀬をにちにち下から刺激し回す。いわゆる、素股だ。
「うはぁ……。見ろよ、惣流。お前のママのここ、マンコのやーらしいこと。俺のチンポに吸い付くみたいな感じだぜ」
「んン、そうよぉ……。私のいやらしいオマンコが、ケンスケ君のおちんちんが欲しくてヒクヒクしちゃってるの。涎も止まらないのよ。ふふ、あんなにご馳走してもらったのに、まだお腹が空いて堪らないわって、挿れて貰いたがっているの」

73引き気味:2009/09/09(水) 00:16:52 ID:JTsPAAFA0
>>70 PDX.さん

『破』の無敵料理の鉄人ぶりからですと、料理研究会なんてのも――これまた、FFでわりと見られる設定でしたかねぇ。

74PDX.:2009/09/09(水) 10:36:03 ID:CNMgAadc0
>>73 引き気味さん

 ちょっと方向性違うけど、WRENCHさんのFFに登場する、ヒカリと互角レベルの「おばちゃん」なシンジというのも味がありますなw
 あのヒカリとシンジは仲がいいけど男女の仲は発展しそうもなかったw

75コウイに値する名無しさん:2009/09/13(日) 07:42:56 ID:yIayjZwY0
「淫獄昼夜」のキョウコの「仕えてあげる」と言う台詞を「仕えさせていただく」に変えれば、
奴隷と言いながらも手の平の上で男を踊らせているユイよりもM性の強い女性になって、二人の
性格の違いが出せると思うのですが。

76引き気味:2009/09/13(日) 21:10:38 ID:wld5XZV20
今回の、とにかくもう「アスカが帰ってきたら、キョウコさんがあひあひ言ってますた」というシチュやりたかっただけで書き出したものですから、キョウコがどんなキャラとか、そこら辺ろくすっぽ設定考えて無かったんですよね (;´∀`)
今のとこ、参考になるような公式(半公式)資料って、エース誌のシンジ補完計画くらいしか思い浮かばないんですけど、フォローしてなかったり。

とりあえず今月号のスケスケネグリジェ姿(違)のキョウコさんから、なんか読み取れるものは無いかと眺めても見たんですが。
……結婚指輪付けてんのかなとか、そこら辺もさっぱりですた。

77引き気味:2009/09/13(日) 21:51:25 ID:wld5XZV20
うん、10巻の入院前、入院中のキョウコさん探しても指輪なんかしてませんね。
コミック版だと離婚してるんだから当然っちゃ、当然ですが。

78コウイに値する名無しさん:2009/09/14(月) 10:31:37 ID:anzc4ibE0
引き気味さんの新作があまりにエロかったから単発でED捏造改変ネタを投下しておきます。
できるだけ引き気味さんの文体を真似しようとしたのですができたかしらんと(笑)

例によって改変箇所箇条書きです
・カプはト×キ、ケ×ア。
・微妙に前後の状況が変わっている。
・キョウコさんは若干ヤンデレ。
・以前引き気味さんが書きたいと言ってたゴムネタ投入。嫌いな人はごめんなさい。

「キャッ、嫌っ。ちょっとは隠しなさいよ! そ、そそそっ、そんな、汚いものっ」
「おお〜っと。それ、クラスきっての天才エリート様にしちゃ、らしくないお言葉じゃない? 惣流。……それとも、ユイ先生の授業だと意外と成績悪かったりするのかな?」
 大好きな隣の幼なじみ君のと同じものだろうに、それとも…あまりのデカさにビックリしたのか?そう意地悪に指摘して、ついでに後ろからキョウコに抱きついていく。
 揶揄の指し示すところ――つい最近まで、この歳の男子の当たり前なスケベ心を散々けなして馬鹿にしてくれていたくせに、自分はその頃にはもうエッチだスケベだでは済まないほど淫乱なレッスンにどっぷり浸かっていたんじゃないか、と。既に彼らとも共有するところとなった碇ユイの家での秘密を持ち出されれば、たとえお互い様であっても立場が悪いのはアスカの方だ。
 今までのクラスメートとしての付き合いでは見られなかった表情で、勝ち気な少女が押し黙る。
 美しい人妻との情交をまた邪魔してくれそうな一人娘をやり込めたケンスケは、
「やン、ケンスケ君っ、今はだめぇっ」
 手を付く壁もそこには無し。不安定に体を揺らしつつ、アスカにすがりつく格好になったキョウコの両腿の間を逞しい肉棒が貫いていた。
「いっ」
 鮮紅色の鶏冠に似たヒダが覗く母親の股間から、濡れた筆先さながらになった恥毛に竿をなぞらせつつ『にゅるんっ』と顔を突き出したケンスケの亀頭。
 自分の腰近くに突然突き出された亀頭に思わず後ずさりそうになったアスカも、ラヴィアに狙いをつけたそれが他ならぬ母親自身の動きで、間一髪で下へと逸れた事を理解する。
「や、やぁん!……ケンスケ君。だめよっ…今しちゃったら、赤ちゃんのパパが…どちらか、わからなくなっちゃうわ!」
「ちょ、ちょっと、アンタっ…や、やめなさいよっ……」
 唖然とするアスカの目の前で、キョウコは涙目になりながらゆるゆると腰を動かして挿入を避けている。
 そこには今丁度、彼女の息子ほどの年齢のトウジに注ぎ込まれたばかりの精液がいっぱいに詰まっている筈だ。
 アスカが見る間にも、入り口がかき回されることによって内奥から、ぬとぬと、とろりと濁ったミルク色をした粘液が溢れ出してくる。
 そのまま立ちバックで受け入れさせられる直前、前に立つアスカにむけてキョウコが――。
「あぁっ、お願いっ!…アスカちゃんっ…助けてぇ…き、今日だけでいいから…私に代わってケンスケ君のを、処理してあげてっ、ねっ?」
「そ、そう…今日だけなら。って…えぇぇっ!?」
「おねがいっ、アスカちゃん…ママを助けてぇっ!」

79コウイに値する名無しさん:2009/09/14(月) 10:32:55 ID:anzc4ibE0
 必死の願いと共にキョウコの頬をつぅーと伝う涙を見てしまえば、娘であるアスカはさすがに動揺も露わに『わ、わかったわよ!やるから…してあげるからママから離れなさいよっ…。』と呟いた。
 背中からゆっくりと離れるケンスケにキョウコはポーチから出したコンドームを渡しながら『お願い…あの子には、優しくしてあげて。』と哀願する。
 ケンスケも心得たもの。え?一個じゃ足りませんよ?とジョークを飛ばしてキョウコのポーチから、1ダース分をつまみ上げ『(うそっ…なっ、何回やるつもりなのよっ…!?)』とアスカを赤面させた。
 ひとつなぎの中からこれ見よがしに3つちぎり取ると早速、こちらも日本人離れした白い肌を持つアスカの腰に腕を回し『ここじゃ嫌だろ?部屋行こうぜ。』と促す。
 くすんくすんと涙を堪える母親と、ソファにどっかと腰を下ろし母親の履いていた上質なシルクのショーツを拾い上げ股間に付いた精液と愛液をぬぐっているトウジ。
 あまりといえばあまりな取り合わせにアスカもこの露骨な誘いを気にする暇もなく同意していた。

 ―――
 
 カチャリと扉が閉まる音が廊下から聞こえてくると共に、リビングにはふっと弛緩した空気が流れる。
「ふふっ…作戦成功っ♪」
「うはぁ…ほんま役者でんなぁキョウコはんは…さすがのワイもびっくりしましたで。あの土壇場でこんなもんまで使うやなんて―――」
 『あらあら…涙は女の武器なのよ。トウジ君も覚えておきなさいね。』としきりに感歎の声を上げるトウジの手から目薬をとりあげるとそそくさとポーチの中へとしまい込んだ。
 キョウコは昔は国会議員だって使ったのよ、と軽口を叩きながらソファでくつろぐトウジの胸に艶っぽい仕草でしなだれかかる。
「しかし、それにしても…”コレ”はほんまにええんでっか?実の娘を騙すやなんて。」
「あんっ…”実の娘”だからこそよ…。ねぇ?ユイが今妊娠してるって知ってる?」
「えっ!あのユイセンセがでっか!?」
「んン、そうよぉ……ユイったら、私に”息子と娘ができたら結婚させましょう”なんて言っておきながら。さっき言った”母親の会”でね。息子であるシンジ君の子を宿したのよ。これって重大な契約違反だわ…。」
 『だから…アスカと結婚するシンジ君にも絶対にペナルティが必要なのよ!』と言うキョウコの目には娘であるアスカと同じ、いやアスカをはるかに凌駕する負けん気の強さが見て取れる。
 そのどことなく狂気さえ孕んだ嫉妬の横顔さえも娘以上の色っぽさなのだから始末が悪いとトウジは内心一人ごちた。
「そのペナルティがケンスケを1週間も禁欲させた上での”コレ”っちゅうことでっか。ほんま、こわいこわい。(笑)」
 トウジがケンスケによって折り取られた残りのゴムを拾い上げ、片目をつぶって天井の照明にかざした。そこに見えるぷつぷつとした穴の痕跡。
「あっん…その怖い女を夢中にさせてるのは…トウジ君。あなたなんだから。」
「いや…ほんま、申し訳ないことで。はい。」
「ふふ…ひとごとじゃないわよ。私だって欲しいのよ…ねぇ?あの子達が出てくるまでにもう一回…できるでしょう?」

再びリビングに流れ始めた濃密な空気と卑猥な水音はアスカの部屋から漏れ始めたベッドの軋みと奇妙なシンクロを見せながら、惣流家を包み込んでいったのであった。

80引き気味:2009/09/14(月) 22:07:03 ID:wld5XZV20
脅迫、強要の類は御法度というルール、縛りを作ったシリーズでしたから、こういった展開は無意識に除外しとりました。
無論、ムサシやケイタが主体となって場をリードしている状況ですと、ルール遵守の強制力であるユイの目を盗んで、たまにはアリとか考えて書いていたわけですが。

これまた、キョウコがどんな性格のキャラであるのか、スタンスなのかの設定次第ですよね。

アスカがトウジ、ケンスケと致してしまう展開を書くのなら、その前にこれまでも何度かネタ出し程度で触れたりしていた「“生徒”であるトウジ、ケンスケに、どんな形でアスカやレイのことがバレるか」の状況を固めてからだと思っていたのですが、
>>78-79読んだ後だと、そこら辺ほったらかしでちょろっと先取りで書いてしまっても良いかなー、とか考えちゃいました。
美味しいとこ後に取っておきすぎても、鮮度どんどん落ちるだけかもしれませんしね。

ヤりたい盛りの14歳の精力、プラス、ユイによる連日の教育の賜物で、少ノリノリで楽しんでいた筈のキョウコをさえ遂にグロッキーに追い込んでしまったトウジたち。
「あんた達、いつまで盛ってんのよ! 女じゃあるまいし、今から急にお友達の家にお泊まり会でぇ〜、とか気色悪いんだから、いい加減さっさと片付けて帰りなさいよ」
とか、自室まで響き続けるあられもない母親の悲鳴に音を上げたアスカが、夜通し居座られることへの牽制も混ぜつつ怒鳴り込めば、
「まだまだ収まんなくて」
と、ビンビンになったままの股間を示すトウジ達。
そしてすっかり涙目のキョウコ。
これじゃ帰るに帰れんしとうそぶく、まだヤる気満々のトウジ&ケンスケの上に、母親からの『ちょっとママ、もうヘトヘトかも〜』なんてSOS、ヘルプコールまでがアスカを壁際に追い詰めて、協力する羽目に、という展開はアリかもなぁと軌道修正考えてみたり。

「キョウコはんがこのざまやしなぁ……」
「ここでビックリするような刺激が追い打ち掛けたりしてくれると、ヤり過ぎ状態の俺らなんかあっという間にゴールインしちゃうと思うんだけどな」
「……ううっ。ちょっと見せるだけ、見るだけだからねっ!」

とか、オカズになってあげるみたい展開とか。

81引き気味:2009/09/14(月) 22:07:52 ID:wld5XZV20
でもって、

>昔は国会議員だって使ったのよ、と軽口を

ネトウヨにそのネタはどうよ、と(w

82コウイに値する名無しさん:2009/09/16(水) 23:09:54 ID:anzc4ibE0
>脅迫、強要の類は御法度というルール、縛りを作ったシリーズでしたから、こういった展開は無意識に除外しとりました。
なんと言うか強引な一発ネタですいませんとしか言えない、今は反省している。
でもあえてアヘアヘしてる所は描かなかったということでなんとかご勘弁を…。

あっ、あと石川ディストーションギター的なネタはあんまり触れると危ないですよね…今後注意します。ハイ。

83引き気味:2009/09/20(日) 23:17:07 ID:wld5XZV20
>>82

むしろ、アヘアヘしているところが無かったので残念という気が、気が ヽ(゚∀゚)ノ

や、最近思うわけですよ。
どうせ断片断片しか書かないくせに、変に整合性だの設定縛りだのと言って思い浮かんだネタ死蔵しとくなんて、アホらしいと。
たかだかエロネタじゃござんせんか。
リビドーの赴く限り、適当にやりたいようにやれば良いんじゃないかな、と。

84通りすがった人:2009/09/26(土) 05:06:11 ID:tJP0kon60
>昔は国会議員だって使ったのよ
腹抱えてワロタw

85FOX:2009/10/03(土) 03:06:25 ID:kx7neskA0
いつも思うんですが、このシリーズって絶妙なバランスだなぁと。

「少年たちに貪られる美人ママ」というシチュエーションと「たくさんの若いオチンチンを一度にいただいちゃうのが好きな淫母」シチュのバランスがとれていて、一方的というか「まっくろ」にならないでお話が続いていってる気がします。

【全裸でへこへこあとしまつ」する男子ふたりの絵と、むせ返るような栗臭のイメージが並列するアンバランスさとでもいいましょうか。

寝取られだったり母娘丼(未遂)だったり近親姦だったりと、シチュエーションだけ並べるとアレなのに、全体で見ると重くないってのが、このシリーズが長く続いている最大の理由ではないかと最近思ってたりしてます。

すみません。とりとめのないコメントで。

86引き気味:2009/10/04(日) 23:27:29 ID:cvoIxja60
上で書きかけで放り出しているシチュ、一定ラインでアスカに与えている容赦を捨てて過激化させれば、より寝取られ色を前面に出した母娘丼展開なんですよね。仰るとおり。
以前は『ボクのヒミツたいけん』がアクティブだったこともあって、カップリングの使い分けを理由の一つにしていた(私として、ですが)トウジ達と絡ませることも、もうこのシリーズで控えておく理由、そうありませんし。

そこまでやっちゃった時に、果たして今までそう受け取ってもらえていた「まっくろではない」というイメージが続くかは微妙ですが、やはり一応は善意で動いているユイの縛りがある世界という基本ラインが、完全なダークにしてしまうのを防いでるんじゃないでしょうか。

ぶっちゃけ、半角的に言うと「ガキに犯される女」なシチュを私が大好物にしているせいで、半ばユイさんそっちのけで延々書き続けているんじゃないかなと。
元ネタ下さいましたS51さかには、ありがとうございます、ごめんなさい、といったとこですね。
私が書く時、ほとんどユイさんってばヒロインじゃなくてシチュ成立のための小道具扱いですし (;´∀`)




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