淫乱美母ユイ・踊り場のレイ寝取られネタ

950 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/16(土) 23:42:39 [ J.68/RhA ]
 レイがシンジのそれに続いて、結局は悪ガキ二人組のペニスにも膣内への深い挿入を許すようになっていた頃。
 練習という名の真似事どまりでない、本物のセックス修行を受け入れだしたと聞かされた頃。
 そうして開発の進んだレイの躰が、より手慣れた手管に陥落を始め、最初の頃のようにポーカーフェイスでいるのも辛そうだなと感じだした、そんな頃。
 無愛想な殻を引き剥がされた時の愛らしい乱れぶりを知るのが、シンジだけではなくなってきた頃。
 その結果か、人当たりのあまりの冷ややかさを苦手そうにしていたケイタ少年が、逆にレイにつきまとうようになっていた――そんな時期。
 シンジは思いもしなかった場面に、度々出会うようになっていた。

 ◆ ◆ ◆

「いないのかな?」
 たっぷり十秒は数えてもう一度チャイムを鳴らしたのだが、反応が窺えない。
 ドアノブを回して確かめてみると、訪ねてくると度々そんなことがあるという鍵も掛けていない状態だったので、開けた玄関から直接『綾波〜?』と声を掛けてもみたのだが。やはり反応は無し。
 低血圧なレイだ。チャイムにも気付かないくらいぐっすり寝入ってしまっているのかもと思いもしたが、これはさすがに勝手に上がって部屋まで様子を見に行く気にはならなかった。
 幽霊団地と渾名されているくらい人が住まなくなっている団地だから、近くの解体工事現場から響く騒音の他は気配らしいものはない。
 耳を澄ますだけ澄ましても何も聞えてこないのなら、誰も居ないということなのだろう。
 そう考えて、シンジは引き返すことにした。

 第3新東京市の夏は暑い。
 吹き出す汗にうんざりしながら来た通りをそのまま戻る、表札の外されたドアが並ぶ通路も、随分ほこりっぽい。
 掃除する人間もいないからだ。
 どの部屋のドアにも、新聞受けからこぼれ出すほどチラシだのが押し込まれているまま。古くなりすぎたせいで束ごと折れ曲がって、新聞受けから垂れ下がっている。
 誰かが捨てた空のペットボトルも、片付けられないまま通路の真ん中で汚れをこびりつかせていて、有り体に言えば荒れた風景。廃墟一歩手前。
 漂う埃が、汗で張り付いてきそうだった。
「……向こう使うか」
 もろに日が入り込む通路に嫌気がさして、シンジは別の階段に回ることにした。
 途中、外に面した窓からなんとなく外を眺めれば、真下の道路を隔てた反対側では、ここと同時期に建てられた兄弟団地の解体と再開発がまとめて進められている。
 『ガツン――、ガツン――』と大きく響いてくるこの音は、杭打ち機だろうか。
 こんなとこにまだ引っ越さず残っているレイの家も奇特だが、引っ越さずに済んでいられる理由の方は本当に疑問だった。
「ここも、取り壊す予定に入ってるんじゃないのかな?」
 工事現場はよほど大がかりにやっていると見える。響いてくる騒音は大きく、煩いことには煩いが、それでも徹底した人の居なさが団地中に満たしているこの静けさは別だ。
 遠い響きと、近くのこの静まりかえった空気。あまりにしんとした雰囲気は、暗くなった時間にはあまり一人で来たくないなぁと思わせる。
 殆ど一人暮らしも同然にここで過ごしているレイを、ユイが何かと気に掛けるのも無理からぬことだった。

 ますますもって、引っ越せばいいのに。すぐには無理だというのなら、泊まりっぱなしにして家から毎日学校に通えばいいのに。
 そんなことを考えながら、日当たりの悪い側の通路の端で、階段を降りかけた時だった。
「……あれ?」
 シンジはふと足を止めた。
 散々、誰も居ないせいでどうのと、こんな幽霊団地じゃもう居るはずがないと決め込んでいた人の気配。何者かの立てた物音を聞いたような気がしたのだった。

951 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/16(土) 23:43:29 [ J.68/RhA ]
「わりとすぐ下、だったかな……?」
 手すりから顔を出して、覗いてみる。
 錯覚だったのかなというぐらいだったのだが、そうして聞き耳を立てていると確かに聞えてくる。
 どこかからか漏れ伝わっている程度の人の声が、何かを話し合っているような。よく聞えないけれど、揉めているような。
 ガラスも何時からか嵌っていない明かり取りからは外の騒音も入ってくるが、やり取りらしき人声は紛れてしまうことはない。確かにこの団地の中からだ。
「喧嘩してる……? こんなとこで誰が?」
 他に住人が居るとはレイから聞いたことがないし、会ったこともない。その不審さは気になる。だけれども、本当に喧嘩なんてしてる荒っぽい人間がいたりしたら――。
 シンジは半分腰が引けた中途半端さで、そおっと様子を窺ってみることにした。
 出来る限り足音も抑えて、ゆっくりゆっくり階段を降りて。
 そうしてわずか、一階分を下った辺り。踊り場からは死角になった、その階のドアが並んだ通路への曲がり角の先に、シンジは息を飲んでいた。

(綾波……!?)

 見間違えではない。
 曲がったすぐそこに背を預け、座り込んでいるらしい。そんな高さにちらほらと壁の端から、色素の抜けた特徴的な髪が覗いていた。
 それに、
「――んっ、んあ……ぁ、ぁっ、はぁぁっ!」
 あん、ああんと、耳を打つだけで人を赤面させる、色っぽい声。喘ぎ声。
 か細くて、今にも消え入りそうに押し殺している様子だけれど。だけれども、時折に『ふぅっ!? ん、ンンゥッ。ンあぅっ!』と張り上げられるその少女の声は、たしかに聞き覚えのあるあの物静かな幼馴染のもの。
 それも、この頃の「レッスン」でシンジが度々見せ付けられるようになっていた、レイが我慢しきれず悔しそうに囀り出すか否かの境目。自分にだけと一途に言ってくれていた乱れる姿を、ムサシやケイタといった小学生達によって巧みに引きずり出されてしまっている時の。あの時の、無念さの滲んだ――それが余計ぞくぞくとさせる、艶っぽい泣き声だった。

(あ、綾波っ。こんなとこで……!)
 誰にやられてんだよとは、疑問に思いすらしなかった。
 ぴんと来たのだ。
 興奮も露わと分る荒い呼吸だけだったが、レイを階段の途中からそこに引っぱり込んで押し倒したと思しき下手人の息遣い、気配には馴染みがあった。
 最近とみにレイに執着している、イガグリ頭のむっつりスケベ小学生。浅利ケイタだ。
(あいつ、綾波の家にまで押しかけてきてたのかよ)
 くぅんとレイが鼻で啼かされて、壁から中学の制服がすっかりはだけてしまっている肩を覗かせる。
 薄い藍色のジャンパーベストは肘近くでわだかまっていて、そのすぐ上にブラの肩紐がずり落ちていた。
 こんなところで、胸を裸にされているのだ。
 きっとあのケイタのことだから、鼻息も荒くしゃぶり付いて、片方を揉みくちゃにしながらもう一方の乳首を吸いまくっているのだろう。
「あふっ、だめっ……っあああ! だめ、だめ……っ。そんなに――胸をっ。あ、ああぅぅぅ!」
 盛んなレイの喘ぎの他に物音にも注意してみれば、案の定にちゅぱちゅぱと音を立てていやらしく吸っているのが分かった。
 その度に、角からはみ出して見えているレイの頭が忙しなく揺さぶられ。ず、ずさっ……と、腰の横に突いて支えにしていたらしい手のひらが、床の上を後じさってくる。
 細い腕はがくがくと震えて、今にもその声が表すような快楽に負けて、力が抜けてしまいそうになっていた。

952 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/16(土) 23:49:38 [ J.68/RhA ]
なんで部屋の中でなくてと「団地で」シチュを考えると、その気もなく下に降りるつもりだった途中で〜かなと、上の階でなく下の階。
シンジが覗き見るのなら、階段の上からだとモロバレになりそうな踊り場でなく、階段から出てすぐ曲がったとこ。
と変えつつ、>>948で試し書きしてみましたけど、……なんでこんな状況に? (;´∀`)

レイは応じる気が無かった、のが押し切られたと考えればまぁ階段降りる途中でとかは何とか。
どうして部屋ではなくて? ってとこにポイント置くと、シンジがじき来る予定と聞かされて、邪魔されるのをケイタが嫌ったとか何とか。
……邪魔されるのを嫌って敢えて部屋の外で、とすると浮気っぽくてハァハァですが、その場合は増してシンジが来そうもないとこ選びますよね。不意に遭遇って状況が苦しくなるよな悪寒。

953 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/16(土) 23:54:31 [ J.68/RhA ]
あ、意図してなかったけど、この曲がり角の向こうに背中付けて〜ってシチュだと、レイの脇乳がちら見える構図ですよね!
これはちょっとエロい感じ ヽ(゚∀゚)ノ

954 名前:PDX. 投稿日: 2009/05/17(日) 07:50:13 [ KXUoReo. ]
>>949 引き気味さん

>屋根裏部屋
 当然普通の部屋より歓喜が悪かったり断熱がしっかりしていなかったりするので、意外と蒸し暑くて汗で服がべったりはりついたりとかそういうネタにつかえますかねぇw

955 名前:コウイに値する名無しさん 投稿日: 2009/05/17(日) 08:01:56 [ nN1kH.AI ]
レッスン外の行為でシンジがどう反応するか興味深いです。

956 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/17(日) 11:00:39 [ nykbZ8yw ]
>>954 PDX.さん

曲がりなりにも蔵だの書斎だのとして施工された屋根裏ならまだしもかもですが、普通の屋根裏は暑いですからねぇ。
それこそ倉庫代わりに放りこんでおいたものが、直射日光もないのに素晴らしく変色して焼けきっていたなんての見ましたし。

957 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/17(日) 12:51:08 [ nykbZ8yw ]
>>950-951続き

「ひうっ!?」
 一際の反応を見せて、レイの肩がびくりと震える。
「だ、だめっ。放して……!」
 短い攻防が演じられた。
 壁際にへたり込むほど追い詰められていた少女が、立ち上がろうと何度か藻掻く。逃げようとしてだ。
 こんな場所で乳房をまるまる露出させられて吸われる、だけに留まらない狼藉を働かれたのだろう。さすがに焦っているのが分った。
 カタカタと哀れなくらい震えている腕で背中を探って、シンジからも見える壁の角を支えにして体を起こそうと。しかし、二、三度腰を浮かしかけた程度で『ああっ』と押さえ込まれる。
 いかにも力が抜けてしまうといった悲鳴を上げているのは、きっと“弱い”場所を攻められたからだ。
 体で言うことを聞かせる。快楽で従わす。敏感な性感帯を嬲りに嬲って、うんと頷かせる――。
 セックスに手慣れすぎた悪ガキ達の、ベッドでのいつもの手管。
 これだけとろけた悲鳴を引き出されていた乳首責めよりも、尚効果的に年上の美少女を腰砕けにさせてしまうのなら、レイが11歳の小学生に襲われている部分は察しが付く。
「あっ、ハッ、くぅぅぅっ――ンンン!」
 くちゃっ、ちゅくっ、くちゅっ……。粘った音。
 逃げようとしていた腰がとさりと床に落ち、埃に汚れたスカートが一瞬翻った――翻らされたかと思うと、小学生の小さな手がこちらから見えるほど大きく動いて、その布地を払い除ける。
「ああっ」
 生白く露わにされた太腿がケイタの手に押さえられ、壁から完全にはみ出すほど大きく開かされた。
 息を殺して覗くシンジの目が吸い寄せられるのは、その細い足首に。
 黒い無地のソックスと、学校の購買部で売っているようなズック靴を履いたそこに、くるぶしに絡まるようにして淡い色の布きれが引っ掛かっていた。
(やっぱりっ!)
 レイはもう、とっくに下着を脱がされてしまっていたのだ。
「ッ、あうっ。あっ、あ、あっ……」
 粘ついた物音、水っ気をたっぷり帯びた場所をかき回す音ははっきりと続いている。
 女の子が一番に守らなければならない場所、最も敏感な下腹の割れ目から、粘膜を直接くじられてしまっているのは間違いない。
 パンツを下ろされ、はしたない大開脚ポーズを取らされ、抵抗も出来ないくらいああもくたくたに脱力させられてしまっているのだから、ケイタはさぞや好き放題に出来ていることだろう。子供の小さな手のひらがスカートの奥まで入り込んでしまうのを、阻止するものは何も無い。
 レイはもう、『あ、あ、あ……』とか細く声を上げるだけになっていた。
 あからさまな水音が立つくらい蜜を滲ませてしまった濡れ濡れの秘裂を、イガグリ坊主が鼻息荒くのし掛かって弄くり回すのに任せている。
 M字に開かされた太腿が、ガクガク、ガクガクと、嵐に見舞われる小舟さながらの追い詰められぶり、煽られた官能の滾りぶりをシンジに伝えていた。
「だめ……っ、っンンッ! はく……、くっ、はぁっ」
 いかに不本意であろうと、ユイの導く性愛レッスンの過程でじっくりと性感を目覚めさせられた彼女の肢体は、もう何も知らない未通娘のものではない。勉強のためと称して肌を重ねられた歳下のケイタに、すっかり把握されたウィークポイントを責め立てられれば、『あうっ』と、『くうンンンっ』と、容易く喉をさらし喘いでしまう。

958 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/17(日) 13:13:57 [ nykbZ8yw ]
「んんっ、んんぅっ!」
 ふる、ふるっと振られ、嫌がるアルビノの髪色をした頭。
『ねぇ』とねだる風の少年の声。
 やはりケイタの声だった。
 まずそうだろうと確信してはいたが、声を聞いてはっきりとする。
 あるはずがないと思いつつも、絶対無いとは否定しきれなかった“ひょっとしたら”。レイが幽霊団地に入り込んだ誰とも知れぬ不埒者や、シンジの知らないどこかの男に抱かれているという可能性は、これで消えたわけだ。
(やっぱりあいつか)
 シンジは気付いていないだろう。そこにあった感情は、安堵に分けられるべき類だった。
 幼い頃からを共に過ごして、一途に自分を想ってくれているのが分る綺麗な少女。大切な女の子を、自分の知らない場面で裸にして喘がせている少年が居るのに、シンジはほっと息をついてしまっていた。
 暴漢に襲われているのではないと分ったからか。それとも、あいつになら――と認めてしまっているからなのか。
 自覚もせず、今度こそ心配を捨ててじっと覗き見る体勢に落ち着いてしまっているシンジは、ではどうしようかを考えることもない。目の前で三分の一ほどしか覗けない幼馴染が寝取られている現場に、ただ圧倒されるようにして生唾を飲んでいる。飛び出していって止めようとは、考えなかった。
「だめ……っ」
「ねぇ。ねえってば、レイお姉ちゃん。キス、キスしようよ……」
「ん、んんーっ」
 顔を左右に背け、その唇を奪おうとしているケイタに嫌々と抗ってみせているレイ。もしもそこで彼女がシンジの名を呼んでいたら、どうだったかは分らない。さすがに隠れたままではいなかったろうが。
 けれど、結局はレイも、熱にうかされたようなケイタに唇を守りきれなくて。くぐもった鼻息で悲鳴を上げつつ、いつしかくちゃくちゃと舌を絡めているのだった。
 押しのけるでもなく、だらりと脇に垂れた腕。ケイタ少年の坊主頭と重なり合って、壁に後頭部を押し付けられているそのレイの後ろ姿。苦しげな呼吸と、息継ぎに一瞬放されてはまたすぐ『んっ、んふっ』と重ね直される二人の顔。ユイが教えたキスの作法、唇で交わすセックス用の淫靡な舌遣いでレイが応じてしまっているのは、真正面から見なくても把握できる。
 あの可憐な桜色の唇を、おどおどとした目付きのくせに俯きがちな笑い方がいやらしいケイタの舌でべろべろに舐め回されて、唾を流し込まれてしまっているのだ。
 そしてレイは、喉を鳴らしてそれを飲み込まされてしまっている。逆にレイの唾液もケイタに啜られてしまっている。
(綾波、綾波っ……)
 はぁはぁと息が上擦った。気付かれないようにと潜んでいるのにも関わらず、自分でもどうにもならない程荒い息を吐いてしまう。
 スボンの股間が膨らみきってしまっていた。
 何をしてるんだと思いはしないでもなかったが、手が止められなかった。
 出来るだけそっとのつもりでジッ、ジジッとチャックを下ろし、ブリーフを突き上げていたものを引っ張り出す。
 取り出した勃起に手を添えて窺っていると、つうっと唾液の糸を引いてキスを終えた二人はもつれ込んで床に倒れ込む所なのだった。

959 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/17(日) 13:34:05 [ nykbZ8yw ]
 直前に、覗き込むケイタにこくんと頷いてみせていたレイ。あれはつまり、良いわと、受け入れるわと、セックスしましょうと応じたものだったものか。
 否応なく硬直を強めていく屹立を、自制も出来ず自分で慰めだしたシンジに最早気付く様子もなく、レイはケイタに押され、ケイタは年上の美少女を押し倒して、埃だらけの通路に重なっていっていた。
 シンジから見えるのは、もう意図しない目隠しになった壁から飛び出している、レイのショーツをまといつかせたままの二本の足。その青白い太腿の間に陣取って、膝立ちでこちらも半ズボンのチャックを下ろす、ケイタ少年の後ろ姿だけだった。

>>955
やっぱりこの設定の変態シンジ、寝取られ上等シンジだと、『最低だ。俺って……』モードに入るのが精々でなかろうかと ('∀`;)
つか、このシチュで状況最大限に生かせる寝取られエロポイントは、レッスン外でもちかけられたセックス、つまり浮気セックスにこくんと頷いてしまうレイの描写に尽きるんではなかろうかと。
ここら辺、じっくりたっぷり描写重ねてみたくなりましたが、全体のテキスト量とのバランス的にそこだけ肥大化するのはどんなもんだろうかしらん。

そういや、寝取られシチュでのキス描写って、『愛慾のエプロン』が凝ってましたよね。

960 名前:PDX. 投稿日: 2009/05/17(日) 19:53:15 [ KXUoReo. ]
>>959 引き気味さん

 シンジが覗いていたこと、覗きながらシてしまったことを二人に、あるいは一方に知られたらまたそれぞれ違う展開がありそうですな。
 レイがシンジのNTR性癖に気付いているか否かでもルートが分かれそうです。

961 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/17(日) 21:04:56 [ USArc7jU ]
>>960 PDX.さん

二人に気付かれた場合、というのはこの場合あまりにシンジがカッコ悪くて可愛そうなので、私には書けないかも。
大分以前、“Parallel”を書いた時にはオチに使いましたけどね ('∀`;)

962 名前:PDX. 投稿日: 2009/05/17(日) 21:21:44 [ KXUoReo. ]
>>961 引き気味さん

 真っ最中に目が合ってしまうとかじゃなくて、コトを終えた二人が部屋から出てきた時に、ケイタは気付かなかったけどレイは床の小さなシミに気がついて、床に落ちた雫が精液だと知って、もしかしたらシンジが……と思ってしまったりとかそういう感じ。
 自分が犯されているところを見ながらシンジがシていたのかと思って、彼に見られることを前提にケイタを受け入れるようになってずぶずぶと、とか。

963 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/17(日) 22:32:16 [ USArc7jU ]
>>962

……そう」
 シンジが言葉に窮している内に、レイは一人で納得した様子だった。
「私を見て、興奮していたのね?」
「それは……」
 彼女の、いまだ情事の名残に潤みを帯びた眼差しは、踊り場の床に一点を捉えている。シンジが手すりの陰に潜み、美しい幼馴染がケイタによってたっぷり子宮に精を注がれてしまうまでを覗き見ていた場所。そのざらついたコンクリートの表面に、点々とシミが残されていた。
 レイ達の現場を目の前にしながら止めるでもなく、事もあろうにただ――手淫に耽っていた痕跡だった。
 情けない振る舞いの証拠を当のレイ自身に発見され、シンジは益々身の置き所が無い。
 さっきまで自分のペニスを握っていたのを雑に拭っただけの手で、落ち着かなくシャツのお腹の辺りを握りしめてみたり。脂汗で首筋を余計気持ち悪くさせているだけ。
 誤魔化そうにも思い浮かぶものは無く、『その……』だのとはっきりもせずに呻いているだけの有様。醜態の上塗りしているようなものだった。

 ――軽蔑された?

 寧ろそれが当然だろう。
 自分でもなんでそんな真似をしたのか分らない。格好悪いにも程があった。
 きっと、幻滅される。
 そう暗澹たる思いでいたから、ついとレイが動いてシンジの脇をすり抜けた時、止めることも出来なかった。
「…………」
 踊り場まで階段を上って、何も言わず床に目をやっているのが、気配で分る。
 レイがさっき立っていた場所から見付けられてしまったのは、シンジが飛び散らせた言わば飛沫の部分にすぎない。だが、そうやって踊り場を向こう側へ回られてしまえば、手すりの陰でたっぷりと吐き出した白濁が、小さく水溜まりのようになっているのが目に入らないわけがないのだ。
「こんなに……」
 こぼされた呟き。
 もうお終いだ、とぎゅっと目を瞑っていたから、シンジは最初気付けなかった。
「え、ええっ!?」
 狼狽した声はケイタが上げたもの。
「ちょ、レイお姉ちゃんっ」
 何ごとだろう。シンジの弱った様子を嬉しそうに見ていたケイタの当惑と、そして驚愕を映した声だったから、レイに叩き付けられるだろう冷たい罵声に身構えていたシンジも、つられてそちらへと振り向いた。
 そして*、目を丸くしたのだった。
「あ、綾波……!?」
 ぴちゅり、れろりと、そこ*に這ったレイが床を舐めていた。
 つい数分前まで、この汚れた通路を堅い寝床に代わりにケイタとセックスをしていた背中。制服もスカートもすっかり埃まみれ。そこからすらりと伸びる、情事の汗で埃をべったり付けてしまって尚まだ――白く綺麗な手足を、また四つん這いに床に付けて。顔を近付けて。
 そんな格好をすると、まだ脱がされてしまったまま下着を換えていないお尻が、というよりべったりと男女の体液で濡れた様子が歴然の股間が、下から丸見えなのに。
 レイは舌を伸ばして、シンジの放った精液をぴちゃりぴちゃりと舐めていたのだった。

964 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/17(日) 22:36:53 [ USArc7jU ]
床の小さなシミに気付いたレイがどう出るかと考えたら、すっげー変態なレイになってしまいますた。

裸の方がエロかったかな? とか、突発的な情事だった感のために乱れた制服はそのままにしておくにしても、どうせならスカートは取っ払っておいた方がケイタの精液が垂れている股間とかがはっきりで、ビジュアル的に素敵かな、とか。
まだ時間を掛けてみたいシチュですが。
しかし、寝取り役なクソガキの膣内射精の跡垂らしながら、それオカズにオナニーしていた想い人の精液の跡、口で舐めるって構図は、ちょっとヒットですた。私的に。

965 名前:PDX. 投稿日: 2009/05/17(日) 22:51:04 [ KXUoReo. ]
>>964 引き気味さん

 ヤンデレだw ヤンデレがいるwwww
 シンジとケイタがドン引きしてしまいそうな構図ww

966 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/18(月) 00:03:32 [ d8oLpFwM ]
しかし、このレイなら『夜の披露宴』に到達するほど変態極めたシンジとがっぷり真正面から組んで対抗できそうな気が致しますぞ(w

967 名前:コウイに値する名無しさん 投稿日: 2009/05/18(月) 08:34:39 [ ohpKdhA6 ]
レイのそんな姿を見たら、私だったらバックから第2ラウンド開始してしまいますね。

レッスン外での行為をレイが受け入れて、シンジが止めなかったんだから、ケイタはレイの家に入り浸りになるでしょうね。
ムサシも対抗して学校の体育倉庫にアスカを引っ張りこむとか。

968 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/18(月) 12:58:26 [ d8oLpFwM ]
>>963続き

「ふぅん、ン、んん……」
「あやな、み」
 うっとりとした息を合間に漏らしながら、自分がこぼした精を舐め取っている。
 非難されるのが当然とうなだれていたこの失態。女の子からすれば嫌悪が募るだけのものだったろうに。その筈だったのに。
 レイは夢中になってシンジの歪んだ欲情の名残を啜り、受け入れてくれている。肯定してくれているようなのだった。
「綾波は……」
 ――こんな僕でも、良いの?
 そうとさえ思えてきてみれば。眼前に揺れるスカートの奥の薄暗い眺め、太腿の付け根にぬらりとケイタとの卑猥な液にまみれたレイの肉裂の有様も、シンジの匂いでまた新たに欲情してくれている徴だと見えてくる。
 それは、萎れていた力を再び取り戻させるには充分の解釈だった。
 ドクン、と。脈打つ鼓動は腹の底へ。流れ込む血の巡りは熱水であるかのように温度を上げてで。滾る。
 シンジはもう、躊躇わなかった。
「えっ、シンジ兄ちゃん……?」
 美しく喘ぐレイを貪っていたケイタへの妬心も、意識からは消え去った。
 階段に足をかけながら、先刻慌ただしく仕舞い込んだズボンの中身をまた取り出す。
 乾いた足音の数歩ですぐ、このいきり立った衝動を収めるべき少女の尻が手に届いた。
「ん、ふぅン――」
 スカートの上から撫で回す。
 レイは嫌がらなかった。
 そう確かに。レイはシンジを嫌がるようになっては、いなかったのだった。
(なら)
 勢いづくとはこのことだ。
 だけれども、階段の下からのこの位置取りでは、踊り場のレイが高くに居すぎる。割れ目の底にとろりと汁を垂らすヒップは丁度、跪いて舐めしゃぶってあげるのにぴったりの足場の差だが、今はクンニリングスで悦がらせるよりも、この燃え上がった欲望を打ち込んでしまいたい。
「あやなみっ」
 『あっ』と洩らす少女の体を奥へ押しやり、同じ足場に靴をかけ、シンジは這わせ直したレイに挑みかかった。
 スカートをばっと捲り、一気に挿入する。
「ンはぁああっ。いかり、くぅん――」
 首仰け反らせ、嬉しそうに啼くレイ。その背中を見下ろして、シンジは無心に腰を振った。
「あやなみっ、あやなみっ」
「あっ、あふっ、ンくぅんんんっ。碇くん、碇くんっ」
 艶めかしい声色が、たちまちに十四歳の物静かな美少女を哀れな白痴へと変える。
 こういう時のレイは、冷ややかに人を見ることしか知らないのかという目を空虚に漂わせるばかりになって、唇からはぁはぁと犬のように舌突き出しさえするのだ。
 学園の教師陣の覚えもめでたい優等生のイメージも、がらりと切り替わる。
 悦がりによがって、涎が口元を垂れ落ちるのも気にしない乱れぶり。
 ケバケバしく髪を染め、肌を黒く焼き、チャラチャラとしたアクセサリーで自分を飾ることしか考えていない並以下の顔立ちの少女達よりも、なまじ壮絶に整った美貌だけに落差が際立つ。
「あやな、みっ。これ……っ、あやなみのオマンコ、もうぐちゃぐちゃのぬるぬるで……これ、ケイタ君の精液、だろっ?」
「あ、あんっ。あうっ、あぐぅっ。碇くん……ン」
「今日、土曜じゃないし。日曜でもないのに……っ、んっ、なのに、ケイタ君と“レッスン”、してたって言うの? ゴムも付けずに、生でなんて!」
「あ、ああ……ごめんなさい、ごめんなさい、碇くん。んあうっ、あっ、深い……ぃいううっ! ンふぅぅぅっ!」

969 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/18(月) 12:58:49 [ d8oLpFwM ]
 好きじゃないわ。ユイ母さんが言うから、だからだもの。
 そう言って。あやしげな理屈でシンジの母親に言いくるめられ、勧められた、肉体だけの関係。セックスの修行をするためだけの付き合いだとしていたケイタに、と。
 シンジはバックスタイルで深く繋がりあったこの最中に、意地悪く幼馴染を責め嬲った。
「いつの間にか、こんなとこでセックスなんかしてて……。僕が、来なかったら。あ、綾波は今日のこと、黙ってるつもりだったんでしょう?」
「ち、違うの。これは……ぁ、あふっ! ケイタ君が、急に来てて、ご、強引に……あっ、あっ、そこ、そこ私……感じる、わ……あああ、碇くんンンっ! もっと、お願いもっと……!」
 いつの間にか、攻守の立場が入れ替わっているのだった。
 いや、レイには最初からシンジを責めているつもりなどなかったのかもしれないが。けれど、覗き見を見付けられて狼狽していたシンジは、レイが気にしていないと知って余計になんだか、今にして腹が立ってきていたのだった。
「強引にって、自分でうんと頷いて股広げてたくせにっ。綾波は、っフッ、誰のちんちんでも突っ込んで貰えればそれで良いんだろ」
「あふっ、ッ、ふは……ハッ、激しい……わ。わたし、わたしのお腹が……奥から、あ、壊れそ……ぉあふっ、ふぅぅぅンンン――っ!!」
「綾波も、アスカも、えらそうな事言ってて――。すっかり母さんみたいになってさっ」
「あ、あああっ」
 いつもにも無い荒々しい腰遣いで、もはやコンクリート床に顔を埋めて喘いでいるレイの尻を、秘肉を、益々堅さを増していくペニスで抉り倒す。
 それがレイの官能を煽っていた。
 シンジに主人であることを求めてしまうレイのマゾヒスティックな心が、ざらついたコンクリートに擦りつけられる乳首にさえ、ゾクゾクと堪えられない歓びを覚えていたのだった。
 ケイタにすっかりはだけさせられてしまったお陰で、直接床との間で揺れる乳房が、擦り傷だらけになってしまうかもしれないのに。その痛みすら、いよいよもって背筋をゾクゾクとさせる。ピストンを見舞われている蜜壺はぐじゅぐちゃ卑猥に泡立つ精液まみれ、汁まみれ。次から次の愛液垂れ流しの、凄まじい有様になっていた。
 二人繋がりあった結合部分の真下には、滴る液が新たなシミを広げていっている。

「そりゃないよ、レイお姉ちゃん……」
 ケイタは所在なさげに立ち尽くしていた。
 現場を目撃されてしまったものの、シンジが情けない盗み見オナニーなどやらかしてくれたお陰で。一時は勝ったとさえ思え、見事寝取ってやったと悦に入っていられたのに。
 見ていれば何故か、いつのまにか。首をすくめていた側が元気になって、逆に少女を問い詰めている始末。
 気が付けば。美しい先輩は、なにが良いのかさっぱり分らないシンジに背後から突かれまくって、えらく嬉しそうに喘ぎ続けている。
 さっきまでは自分の下で気持ち良いと、興奮に肌を紅潮させた半裸をくねらせていたというのに。自分だって技を尽くして、彼女の快感に奉仕してあげていたつもりだったのに。その時の反応はこれに比べてどうだったろうか。
 すっかり蚊帳の外に置かれてしまったこともあって。ケイタとしては、一気に間男じみてしまった情けなさを感じずにはいられないのだった。

970 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/18(月) 12:59:48 [ d8oLpFwM ]
>>967
>レイのそんな姿を見たら、私だったらバックから第2ラウンド開始してしまいますね。

なんか寧ろ、ここでシンジの変態性が刺激されて元気になっちゃうんじゃないかな、と (;´∀`)

971 名前:PDX. 投稿日: 2009/05/19(火) 09:09:58 [ 0WE4G4nc ]
>>966 引き気味さん

 たしかにこれくらいじゃないとシンジの変態についていけないのかなぁ。
 マナにとってのハードルが急に高くなったような気がww

972 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/19(火) 11:40:08 [ IKVRdiG. ]
>>971 PDX.さん

>マナ
小学生の内からこんな変態の英才教育受けてりゃ、いずれ中学生になってレイと同じ歳になる頃は、このレイを遥かに超えるド変態に仕上げられてるんじゃないかなと。そんな気も致しますが (;´∀`)

973 名前:PDX. 投稿日: 2009/05/19(火) 12:05:11 [ 0WE4G4nc ]
>>972 引き気味さん

 まぁそうかもw
 その場合どういう方向性に持っていけばいいでしょうかねぇ?
 ユイの導きでシンジ以外の相手とのレッスンということでトウジ&ケンスケに抱かれて、その後どうなるやら。
 以前言っていたようにケンスケに写真撮影される方向だと、露出に目覚めるかもしれないけどこれだとレイと被りそうですし。

974 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/19(火) 12:16:07 [ IKVRdiG. ]
>>969の後にオチ相当のシーンを付けるとして。
>>967のレスを見て真っ先に思い浮かんだのは、下半身をシンジに取られてしまったので対抗心として口に突っ込むケイタ、なんてもんでございました。
つまり、ケイタも第二ラウンド。互いにレイの体内に流れ込んだ相手の精、臭いを上書きしているという構図にキタコレ!と思ったもんでしたが。
時間置いて見ると、ここで一旦シーンを切って、ここはケイタが蚊帳の外にされたまま負け犬モードで終わってしまったものとして、オチシーンは後日ムサシがケイタのこのことの愚痴を聞いている形にするのも面白いかなと思い浮かんできますた。
「ばっかだなぁ、お前。マンコはシンジ兄ちゃんに取られても、レイ姉の口は空いてたんだろ?」とか、俺だったらそうしたよとうそぶくムサシ、そして彼らはまさにアスカやレイを交えたレッスンの最中。言った通りを実践して見せている形で、シンジに突かれているアスカの口に自分のものをしゃぶらせながらだった。とか。
上書きするという構図もエロいし、微妙にムサシとケイタの積極性、或いは図々しさに差を付けとくのも面白いかなと思うんですよね。
一方で、やはりヤンデレくさいシンジへの執着をみせたばかりのレイの唇を、ケイタが再び穢すという構図も寝取られ的にハァハァですし(w

975 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/19(火) 12:21:56 [ IKVRdiG. ]
>>973 PDX.さん

露出属性はユイがレッスンの基本メニューとして推奨してる感があります分、なんとなくここの話のヒロイン全員が後にデフォとして獲得しちゃうような印象がございます。
マナの分はちょっと思い出せませんが、アスカもレイも、露出に快感覚えて濡らしちゃうなんてシチュ書きましたよね。
ただそこで、レイの場合には露出そのものから快感を得ているというよりも、露出によって淫らに演出した自分がシンジの目を惹くだろうという、そこに手間の掛かる快感の覚え方をしているという解釈でした。
アスカだとどうなんでしょ。
プライド高いのが基本設定なアスカですから、ここまで落ちぶれた私って惨めハァハァ――なんて具合の、倒錯したマゾヒズムでしょうかねぇ。
そこら辺をマナに当てはめようとすると、ここのマナのわりと天真爛漫な描かれ方、幼さからみても、ちょっとこういった倒錯した物の受け取り方しちゃうには早すぎるような気が (;´∀`)

976 名前:PDX. 投稿日: 2009/05/19(火) 14:19:33 [ 0WE4G4nc ]
>>974 引き気味さん
 そして後日、シンジがレイの部屋を訪れたときに、また下の階とかをチェックして二人が情事に耽っていないかチェックしたりするんでしょうかね。
 もちろん表向きはケイタが無理矢理にレイを手篭めにしようとするのですが、レイはシンジに覗かれることを前提に内心でそれを受け入れていると。
 ケイタが訪れてくる日をそれとなしにシンジに知らせたりして。
 レッスンのない日にシンジがレイと一緒に帰ろうとしたら、以前なら必ずOKしていたはずなのに断られるようになって、疑心暗鬼で後をつけたらレイが下の階に……とか。

977 名前:PDX. 投稿日: 2009/05/19(火) 14:22:05 [ 0WE4G4nc ]
>>975 引き気味さん

 露出に関するレイとアスカの差別化だと、以前の議論ではアスカは他人の視線を意識しているので「もっとアタシを見て」という感じで興奮する傾向という意見があったかと。
 プライドの高さゆえに、綺麗に見られたい、ほめてもらいたいという願望ですかね。そう思われて当然という意識かも。

 レイの場合他人に無関心という向きがあるから、裸を見られてもある意味平然としていられたのが、レッスンを繰り返すことで他人が自分を卑猥な目で見ることを意識するようになって……という変化もありかもしれません。
 まぁ本編レイほど淡白じゃないでしょうけどw

978 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/19(火) 15:12:07 [ IKVRdiG. ]
>>976 PDX.さん
いっそもう、レイのベッドをチェックするシンジ、とかなりそうですが、この話の場合普通にベッドに招き入れているとするより、いちいち家の外の物陰でというのがミソなんでしょうかしらね(w

979 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/19(火) 15:13:09 [ IKVRdiG. ]
>>977 PDX.さん

>「もっとアタシを見て」

ああ、そうでした(w
アスカはやっぱり、このキーワード忘れちゃいけませんよね。

980 名前:PDX. 投稿日: 2009/05/19(火) 15:18:42 [ 0WE4G4nc ]
>>978 引き気味さん

 レイ&ケイタとしては(表向き)シンジにバレていないということで、シンジにバレないよう自室以外の場所でという思惑の方が向くシチュかと思うんですよね。
 そういう意味では最初にシンジにバレてしまうところで引き気味さんの案のようにシンジも参加してしまうような感じではなく、
  ・シンジは覗いていたことがバレていると思っていない。
   レイがレッスン意外でケイタとセックスするのを受け入れていると知ってショックしつつ興奮
  ・レイはシンジに覗かれていたことに気付くも、彼が自家発電したことを知り「犯されている自分」がシンジの興奮の対象であると認識。
   ケイタになびいたわけではないが、彼とのレッスン外でのセックスをシンジに見せつけるため受け入れる。
  ・ケイタはシンジの件を知らないが、レイ攻略に夢中
という状況がエロいかなぁ、と個人的には思ったり。
 ケイタもシンジが覗いていることを知っているという選択肢もありかもしれませんけどね。
 レイが犯られているのに怒鳴り込んでこないシンジを嘲笑するか、レイを言葉責めするネタに使うか。
 陰湿っぽい本作のケイタだと、レイの思惑を知りつつシンジを利用するという方向かもしれませんw

981 名前:PDX. 投稿日: 2009/05/19(火) 15:20:27 [ 0WE4G4nc ]
>>979 引き気味さん

 口に出して「綺麗だ」と言ってくれるタイプではないシンジがパートナーだからこそ余計に、彼以外の男のそういう言葉や視線で代替する傾向があるとみなせるかも。
 それが、彼女の「隙」の1つ、だとかでw

982 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/19(火) 15:33:56 [ IKVRdiG. ]
>>980 PDX.さん

>という状況がエロいかなぁ、と個人的には思ったり。

たしかに。そっちのがエロい感じですねぇ。
一方でシンジのオナニー跡舐め取るレイというシーンも気に入っている物ですから、はてさてどうしたものか。
別分岐としてしまえば簡単ですけれど、またそうするよりはちょこちょこ修正入れて、今回書き殴ってみたネタのシーンに至るまでに、何回かこっそり覗いたままにしたことがあったとしますかね。
どうやってばれたのかのシーン書いてませんでしたし、今回はシンジがヘマしたことでとうとうケイタにばれてしまった、それでケイタが騒いだせいで、レイもそれまでのように気付かない振りで澄ますことが出来なかった、ということにして。

983 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/19(火) 15:34:55 [ IKVRdiG. ]
>>981 PDX.さん
いいですね。そういう寝取られに繋がるポイントといいますか、罠に至る隙がという考え方は非常に好みでございます。

984 名前:PDX. 投稿日: 2009/05/19(火) 16:53:01 [ 0WE4G4nc ]
>>982 引き気味さん

 たしかに、バレてしまうのが何回目かでもいいんですよね。
 バレたときにシンジが今回がはじめてだと言い訳したけど、レイにそうではないと指摘されて口篭もったら、ケイタに「じゃあシンジ兄ちゃん公認だね」と言い切られてしまうとかw
 そして、シンジはレッスン外でレイとケイタがセックスすることを公認する、その上でレイとケイタは、シンジがそれを覗くことを許容する、なんて屈辱的な条件を飲まされてしまうとか。
 シンジには「レイが犯されていても助けなかった」「覗いていた」という弱みがあって、レイには「シンジに内緒でケイタと寝ていた」「シンジに覗かれているのに気付いていても放置していた」という弱みがあって、そこにつけこまれるとか。
(ケイタがずいぶん嫌な小学生になっていますがw)

985 名前:PDX. 投稿日: 2009/05/19(火) 16:55:08 [ 0WE4G4nc ]
>>983 引き気味さん

 そういう意味ではマナにとっての寝取られ的隙というのがどこにあるかが問題かもしれませんね。
 学年が違うことでシンジの目の届かない時間が多くて誘惑が多いとかそんなところでしょうか?
 あるいは、アスカ以上に背伸びしているわけですから、そこに隙が生じるかもしれませんね。

986 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/19(火) 17:06:18 [ IKVRdiG. ]
>>984 PDX.さん

それならば、>>974の案の一方のように、後日ムサシがケイタに吹き込んで、って感じだとどうでしょね。
嫌な小学生なのはムサシもケイタも同じですが(w
悪辣な手を弄するキャラ、という点ではムサシを使った方がしっくりくる気がします。

987 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/19(火) 17:08:30 [ IKVRdiG. ]
>>985 PDX.さん

マナは……。
有り体に言って私の場合、アスカやレイに嫉妬させたり無茶やらせる原動にする程度の、便利扱いしてるだけでしたからねぇ。
ゲームのままの場合なら、生々しい打算とか持ってる女の子としてそれなりに寝取られキャラ考察もし易いんですが。
ぶっちゃけ、今までそんなにネタ出てませんからね。

988 名前:PDX. 投稿日: 2009/05/19(火) 17:32:11 [ 0WE4G4nc ]
>>986 引き気味さん

 いやぁ、小賢しいというか陰湿な責めはケイタ担当、あけっぴろげなエロバカはムサシ担当でもいいかもしれませんけどねw
 まぁ、シンジがいつものように(笑)レイのところに覗きに行ったらその日はたまたまケイタがムサシも誘って3Pしていて、それがシンジがバレてしまうきっかけとかそういう形でムサシ同席でもいいんでしょうかね。

 あるいは、シンジに覗かれながら何度もケイタと逢瀬を繰り返すうちにだんだん堕ちてきたレイが、前回奴隷宣言に近いことまで口にしたから、今回決定的なことを言わせると企んだケイタがカメラ持参のムサシを同席させていたでもいいのかな。
 レイがケイタのセフレになる、たとえシンジと恋人・夫婦になれてもセフレ契約は破棄できないとか宣言させられたところで、ケイタが振り返って
「どう?シンジ兄ちゃん?」
なんて感じで状況をひっくり返しちゃうのもありでしょうかね?
 そして>>984の公認セフレ契約宣言もカメラの前で言わさせるとか。
 最初からムサシ&ケイタが悪巧みというか、二人でいろいろ盛り上がって暴走気味になったという感じで。

989 名前:PDX. 投稿日: 2009/05/19(火) 17:33:00 [ 0WE4G4nc ]
>>987 引き気味さん

 ぶっちゃけいい子にし過ぎましたからねぇ。
 まぁしばらくは今までどおりアスカとレイを炊き付けるために活躍してもらいますか。

990 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/19(火) 17:42:21 [ IKVRdiG. ]
>>988 PDX.さん

主犯ムサシ、従犯ケイタ、というのがイメージなんですわ(w
どちらも陰湿で、どスケベで、小賢しいんですが、ストレートにそれを出しているのがムサシ。ムサシに引っ張られてならともかく、単独ではあまり動こうとしない消極さのおかげで、色々とえげつないこと考えても頭の中どまりで「むっつりスケベ」の称号を頂いてまっているのがケイタだと (;´∀`)
ですから、わたしのイメージだと、

>「どう?シンジ兄ちゃん?」

というシーンがあったとしても、それを口にするのはムサシですかねぇ。

991 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/19(火) 17:46:07 [ IKVRdiG. ]
>>988 PDX.さん

>まぁ、シンジがいつものように(笑)レイのところに覗きに行ったらその日はたまたまケイタがムサシも誘って3Pしていて、
>それがシンジがバレてしまうきっかけとかそういう形でムサシ同席でもいいんでしょうかね。

覗き見が発覚する。バレた、嫌われる、と凹むシンジを、その自慰の跡を舐めてしまうことで変な風に逆に奮い上がらせてしまうレイ。
というシーンは活かしたいんですよね。
そこ踏まえると、またじゃないかなと予感と同時に碌でもない期待も持ってレイを訪ねてみたら、なんとその日はムサシまで〜なんてイベントに繋げるには、も少し流れを調整してみたいところです。

992 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/19(火) 17:46:58 [ IKVRdiG. ]
あ、でも奴隷宣言のイベントをここで絡ませてくるのは良いアイディアですね。
寝取られ的に素敵な展開というか、繋げると活きてくる感じでございます (;´∀`)

993 名前:PDX. 投稿日: 2009/05/19(火) 18:19:37 [ 0WE4G4nc ]
>>990-992 引き気味さん

>ムサシが主犯

 了解です。
 このあたりはムサシとケイタのキャラ立ての必要性もあるでしょうから、ある程度一貫性は持たせたいかと。
 引き気味さんの設定でよいとおもいます。

>レイの雫舐め

 ショッキングなシーンですしねぇ。どこかに入れたいとは思います。
 順序の調整が必要ですね。
 たとえば、公認奴隷になった後であればこんな流れもありかも。

 レイの中にその日何度目かの射精を終えるケイタ。彼女から離れ、肉棒を引き抜かれたばかりの密壷から白濁が溢れるさまを覗き魔に見せつける。
 彼が最も勝利を感じる瞬間。この美しい少女の恋人であるはずの男は、自分がこうして彼女を陵辱する様を見て自慰に耽る変態なのだ。
 だが。
「……碇くん……」
 よろよろと立ち上がった少女が、ふらつくようにドアの方に向かう。
 驚く少年二人。少女が見つめているのは、床にこぼれた負け犬の雫。
 そして彼女はそこに這いつくばり……

だとか。


>奴隷宣言のイベント

 出産奴隷の予約宣言をさせたくてムサケイが頑張っていた時期あたりなんてどうでしょうね?w
 その上で、シンジの本命がレイに傾いている場合のルートとかw

994 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/19(火) 18:40:15 [ IKVRdiG. ]
>>993 PDX.さん

> レイの中にその日何度目かの射精を終えるケイタ。彼女から離れ、肉棒を引き抜かれたばかりの密壷から白濁が溢れるさまを覗き魔に見せつける。
>彼が最も勝利を感じる瞬間。この美しい少女の恋人であるはずの男は、自分がこうして彼女を陵辱する様を見て自慰に耽る変態なのだ。

むむ、心躍る寝取り側視点のフレーズが並んでますが、これは状況としては既に三人とも承知の上で間男をやり、浮気をし、覗かせ、覗いているわけですよね。
何回か同じ状況が重ねられていたところに、この時に限って気付かない振りをしている筈のシンジのところへ、レイがその自慰の跡へ引き寄せられていく――というのなら、なにか「これまでとは違う」要素が欲しくなります。

跡舐めイベントは、暫くシンジもケイタも互いに気付かれてないと思って続けていた状況を、やっとシンジに気付いたケイタがぶち壊しにした、その時でとして、以降レッスン外でのレイ邸訪問がシンジの半公認されてから、またそうやって勝ち誇るケイタを驚かせるような行動をレイが〜とするべきか。
ちと色々考えてみたいとこですね。

995 名前:PDX. 投稿日: 2009/05/19(火) 19:18:58 [ 0WE4G4nc ]
>>994 引き気味さん

 まぁ、いろいろと転がしがいのあるネタかもしれませぬ。

996 名前:引き気味 ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2009/05/19(火) 23:36:43 [ tfq3j1E2 ]
そですね。
なんかこう、最初考えていた、気を抜ける家の中で不意打ち的に出くわした寝取られシーン。女の子的には、これまたやっぱり寛いでいられる家の中で油断してたら突然引っ張り込まれた強引エロ。という方向性とは違うとこに着地してしまいましたが。
これはこれで、寝取られ的にヤンデレ的に美味しいシチュになったような気はしますね。

997 名前:PDX. 投稿日: 2009/05/20(水) 08:12:14 [ SOcr7PGw ]
 契約ビデオネタで、レイの奴隷契約の撮影だけじゃなくて、シンジの公認誓約も撮影されてしまうというのは、「夜の披露宴」との差別化を多少は意識していたり。
 あと、普通ならこういうのは「特に事情が無ければ契約は永続」とかでしょうけど、「特に事情が無ければ毎年同一内容で契約更新」というのもありかもしれません。毎年契約ビデオを撮影しなおして、レイの隷属度が高まったら契約内容が過激化したり、シンジが何か誓約に違反することをしてもっと不利な誓約をさせられてしまうとか、そんな変化も描けるかも。

 何年か後のオチというか、22くらいのシンジとレイの結婚式の直前でシンジが過去の誓約ビデオを順に見返していくかたちで過去の物語を反芻する内容の話も書けそう。
 18にならないうちにレイは出産奴隷予約w契約を結んでしまって、シンジもそれを承認。
 18になったら正式出産奴隷契約。契約の調印として初めての避妊レス中出しの撮影。(幸運にも懐妊せず)
 なにかシンジが違反して、半年くらいレイとセックス禁止の誓約を結ばされるとか。
 そして結婚式を数日後に控えた今日も、レイは契約にしたがいケイタに貸し出されて避妊レスでセックスの真っ最中。シンジはハネムーンでレイとセックスできるけど、それまでの二ヶ月間はケイタだけが中出しできて、もし妊娠したらもちろん契約に従って出産。
 今この瞬間にもきっと……とかそんな感じ。

998 名前:コウイに値する名無しさん 投稿日: 2009/05/20(水) 08:36:05 [ i6DoaTzw ]
レイが何を舐め取っているのか気づかないケイタがポカーンと眺めていたが、レイの色っぽい尻の動きにムラムラしてバックから犯す。
その時の話をケイタから聞いたムサシが感づいて、レイとケイタの行為を覗くシンジをビデオで隠し撮りするというのはどうでしょう?

999 名前:PDX. 投稿日: 2009/05/20(水) 09:30:47 [ aDrLYIL6 ]
>>998さん

 シンジがいつも無言で去ってしまい、その残滓をレイが名残惜しそうに舐めているという状況でしょうかね。
 シンジの自家発電を撮影というのは、彼が本当に見ているか不安になったレイが隠しカメラを仕掛けたとかでもいいかもしれません。

8引き気味:2009/05/20(水) 15:04:52 ID:D11GKPTw0
>前スレ998

>レイが何を舐め取っているのか気づかないケイタがポカーンと眺めていたが、レイの色っぽい尻の動きにムラムラしてバックから犯す。
>その時の話をケイタから聞いたムサシが感づいて、レイとケイタの行為を覗くシンジをビデオで隠し撮りするというのはどうでしょう?

その内ケイタからレイの団地へ押しかけての武勇伝を聞かされていたムサシが感付いて、ビデオ仕掛けておけと言い出すなんて展開はアリかもですね。
ただ、さすがに行為中レイが少し離れた場所まで這っていって、そこの床舐めだしたらあれっと思うはずですから、気付かずポカーンというのは不自然かなと。

11PDX.:2009/05/20(水) 15:53:33 ID:CNMgAadc0
>>8 引き気味さん

 そういう展開なら、行為中ではなくてコトの後に一旦帰ろうとしたケイタが忘れ物か何かに気付いて戻った時にレイの奇行を目撃したとかでいいんじゃないでしょうかね?
 それが精液であることには思い至らないかもしれないけど、その次の回に帰り際に足元を見たら精液らしきものが落ちていて、ムサシ参加はその次、とか。
13引き気味:2009/05/20(水) 16:03:45 ID:D11GKPTw0
>>11 PDX.さん

その展開ですと、先日投下したシチュに大した変更加えなくても接続できそうですね。
レイはもう前からシンジに度々覗かれているのは気付いていた。ケイタは二度ほど続けてレイの奇行を目撃していたので、やっと気付いた。この日はシンジの尻尾を掴んでやろうとしてみたら――って、あれ?
シンジの覗きをレイが前々から肯定しているような行為に耽っていたのなら、ケイタがシンジの覗きの現場捕まえてレイの前に突き出してやろうという理由も無くなっちゃいますね。
「知っていたわ。だから何?」
と返されるのがオチと読めましょうし ('∀`;)
15PDX.:2009/05/20(水) 16:12:42 ID:CNMgAadc0
>>13 引き気味さん

 前スレ>>984で、レイはシンジが覗いていたことは知っているということになっておりますw
 バレてないと思ってたのはシンジだけ、という感じで。
 まずシンジに対する脅迫カードにはなるかと。
 そして、レイに対してはシンジには内緒でレッスン外のセックスをしていたはずなのに、シンジに覗かれていても僕とセックスしていたんだ、というような感じで言いくるめて、先の奴隷宣言と合わせて公認をシンジに迫るとか。
 さすがにシンジに公認されてしまうとなるとレイも焦るのでは。
 でもシンジとしては「綾波が……いいなら……」って感じで公認しちゃって泥沼にw

>>14 引き気味さん

 そういう手もありますね。
 実はこうやってアスカとレイを排除しようというマナの陰謀……ってことはないか、さすがにw

16PDX.:2009/05/21(木) 08:08:15 ID:sfrd65kY0
 まぁしかし、ユイさんにバレたら大目玉というルートなんでしょうかねこれはw
 そういう意味ではガキどもも慎重に行動しないといかんのでしょうけど。
 ユイさんが事情を知らなければ、レッスンとは別にレイとケイタがデートするようになったとかそういう話を聞いて単純に喜ぶかもしれません。

17コウイに値する名無しさん:2009/05/21(木) 08:25:10 ID:bEjgGHxY0
ムサシとアスカにも校外学習(自由研究)を勧めるかもしれませんね。
フリーセックス社会が理想ならば自主的な子どもたちの行為は喜ばしいでしょうし。

18PDX.:2009/05/21(木) 09:40:33 ID:CNMgAadc0
>>17さん

 問題はそこに脅迫めいた要素があることでしょうかね。
 その事情を知らないと、子供達の自主性を喜んでしまう可能性はあると思います。
 だから、ユイさんにはバレないようにコソコソとする必要がありそうです。

 普段のレッスンの方では、レイが積極的になっているでしょうかね。

19引き気味:2009/05/21(木) 11:29:59 ID:/gG42Hp20
>>15 PDX.さん

ケイタが覗いているシンジを発見して、レイの前で暴いて勝ち誇る。覗いてオナニーなんかして、情けないでやんのと。
これが当初前スレで投下したあたりで想定していた状況なのですが。
しかし、レイがシンジの自慰に気付いていて、その名残を事後舐め取って恍惚としたりなんてしてますと、ちょっと話が変わってくるかなと。

レイがこうしていることにケイタが気付いていなければ暴いて得意げにするのは変わらないと思えますが、レイの行動をケイタが見ていた場合、シンジの覗きを暴くことはシンジを凹ませこそすれ、レイに対するポイント稼ぎにはならないと考えるだろうと。
レイはもうシンジの覗きを受け入れてしまっているわけですから。
そこでシンジを引っ張り出すと、折角レイを独り占めできているのに、そこにシンジを表だって参加させる結果になるだけと考えるのではないかなと。
そういうイメージが浮かぶわけです。

もっとも、小学生の頭だということを念頭にすれば、何も考えずに物陰のシンジに気付いたら即声を掛けるものなのかもしれませんけどね。

20引き気味:2009/05/21(木) 11:32:25 ID:/gG42Hp20
>>16 PDX.さん

レイもシンジも納得した、ということにしてしまえば、倒錯したプレイの勉強になると追認はするかもしれませんね。
ただ、他人に発覚する危険性を考えて場所を指定するとか、何度か随伴して注意事項アドバイスしたり、問題無いか確かめたりするかもですが(w

21PDX.:2009/05/21(木) 11:51:49 ID:CNMgAadc0
>>19 引き気味さん

 私が考えていたのは、シンジに覗かれていると知りながら、レッスン外のケイタとのセックスをレイが継続していたという状況が、
  1)シンジが、レイとケイタのレッスン外交際を黙認している
  2)レイが1)を黙認している
というものでした。
 その上で、交わりながらレイが奴隷宣言めいたことを口にするほどケイタとなじんでいれば、
  3)レイはその言葉をシンジに聞かれてもいいと思っている
 そこでシンジが怒鳴り込んでこないのであれば、
  4)シンジはレイの奴隷宣言すら黙認する
という状況になるかなぁ、と。

 まぁぶっちゃけ考えすぎですかねw

 ケイタがシンジの覗きに気付く動機として、レイがそれを舐めている姿を目撃するという方向に持っていってしまったので上のような発想になりましたが、そうではなくて単に床に残っていた雫を見て「誰かが覗いてる」と気付いて、相手を突き止めるためにムサシと一計を案じて撮影をして、シンジだというのがムサケイにも発覚、というのでも問題はない気がします。
 引き気味さんの言うとおり、そこでムサシが「シンジ兄さん!?」とか声を上げてしまうかもしれませぬがw

 レイがシンジの覗きに気付いていないとしたら、床の雫を舐める場面をどう持っていくか。。
 引き気味さんの当初案のように、シンジに対する無言の応援(?)とすべきか。

22PDX.:2009/05/21(木) 11:59:32 ID:CNMgAadc0
>>20 引き気味さん

 レイに露出レッスンをしている時期だと、誰かに見られて悦ぶようになるためのレッスンの初歩、としてみなしてしまうかもしれませんねぇ。
 脅迫めいたことをしたという点ではケイタを叱った上で、シンジが約束を破った場合のペナルティを「宣誓ビデオを誰かに見せる」ではなくてもうちょっとソフトなもの(家での勉強時間延長とかw)にした上で、レイの奴隷契約やシンジの公認宣誓を継続させるというのはありでしょうかね?

「でもさ先生」
「なあに?」
「勉強時間延長なんて大した罰じゃないじゃん」
「あら、そうかしら? だってシンジが毎日1時間余計に勉強するなら、その時間アスカちゃんもレイちゃんもフリーなのよ?」
「そっか!」
「さっすが先生!」

 なんかこれだと、そのうちシンジが定期テストで一定ランクより落ちたら、次の試験でそのランク以内に復帰するまでアスカやレイとのレッスン禁止とかありそうなw

23引き気味:2009/05/21(木) 21:33:18 ID:eTbbmlpc0
>>21 PDX.さん

無言の応援というか、気にしていないというか。
私のイメージですと、多少独り善がり的に、シンジのフォローの必要すら思い浮かびもしないという感じでしょうか。
見ててくれた→嬉しい、で完結した思考と申しますか (;´∀`)

24コウイに値する名無しさん:2009/05/22(金) 08:30:50 ID:XHd8a3yM0
自分とケイタの行為を見、自分との行為を思って出してくれた、うれしい。
自分の中に出したかっただろうにこんなところに出して、シンジくんもシンジくんの出した物も愛おしい。

25引き気味:2009/05/22(金) 12:00:45 ID:eTbbmlpc0
>>22 PDX.さん

シンジの成績がめきめき上がりそうな、たまに時々「本当は100点余裕だったけど、思うところがあってわざと60点にしてみた」なんてこともありそうな (;´∀`)

26PDX.:2009/05/22(金) 13:16:25 ID:CNMgAadc0
>>23 引き気味さん

 そこで完結しちゃうんですかw

>>25 引き気味さん

 考えてみたら、英会話教室の中では優秀な生徒なんですよね、ムサケイw

27引き気味:2009/05/23(土) 01:16:53 ID:Iw65olFI0
>>26 PDX.さん

エヴァの登場人物ですからねぇ。私の中のイメージだと、どうしても各人やっぱりどこか歪――という穏当な域越えて、気違いなんですよね。
アスカはもうさんざ使い回して、挙げ句私を見ての自己顕示欲転じて露出趣味なんて味付けまでしちゃってますけど、レイもレイでやっぱり、あのコミュニケーション不全なとこ、気違いだと思うんですよ。
それと、『序』でもしっかり使われてた、お父さんのこと信じられないのビンタのシーンとか、あれ随分一方的ですし。
多分、そこはレイを母親として描いているということなんでしょうけどね。

28PDX.:2009/05/23(土) 16:05:02 ID:CNMgAadc0
>>27 引き気味さん

 まぁ本編はねぇ。
 作品自体がエキセントリックなものを目指していたみたいですから。

29PDX.:2009/05/23(土) 16:46:48 ID:CNMgAadc0
 話を本編じゃなくてこっちに戻すけど、このレイの行動の動機は「シンジに見られたい」がくるんでしょうかね。
 ユイさんによる露出レッスンへの参加にしても、観客の中にシンジがいる、もしくはレイが屋外露出して誰かに全裸を見られたということを知ってシンジが興奮するからという感じで。
 そういうことになると、ケイタとの情交にしてもシンジが見てるならリキが入るというかw
 ケイタが頑張ってレイの身体をどんどん開発していって、その心を挫くことができるかどうかがカギでしょうかね。
 レイって何かと頑固・強情として描かれますし。

30引き気味:2009/05/24(日) 00:30:59 ID:5fWWRj7M0
>>29 PDX.さん

視線そのものでなくとも、とにかく意識を向けさせることが出来れば嬉しいのでは、という解釈ですね。私の場合、この話のレイの場合。
そこから一歩進めてこの話っぽくアレな味付けをすると、シンジが自分に興奮してくれれば即ちそれは夢中になってくるということだ、という思考でもって、いちいちシンジの股間を確認してしまうレイですとか (;´∀`)

31PDX.:2009/05/24(日) 14:28:44 ID:CNMgAadc0
>>30 引き気味さん

 そう言えばレイの床舐めの場面ですが、こういう順序の方がよいのでは?とも思ったり。

1)床の精液を舐めるレイ
2)驚く少年達
3)先に我に返ったシンジが、出したままだったwものをレイの前に突き出して「こっちも舐めてよ」
4)それに従うレイ
5)その様を見て興奮したケイタも復活、レイのバックから挑む

 なんというか、心はシンジを見ていてカラダはケイタに支配されているって感じで。

32引き気味:2009/05/24(日) 23:28:00 ID:t8j9N/G20
>>31 PDX.さん

>心はシンジを見ていてカラダはケイタに支配されているって感じで

そゆの、わりと心惹かれるフレーズですね。
なんとなく、寝取りの気概的なところでケイタはムサシに一歩譲るイメージがあって、そこケイタをのムサシに置き換えてアスカのことを指した文章だとする方がしっくり来てしまいますが(w
気概的なと言いますと、そこで自分から舐めてと要求するシンジも、わりと私が書いたverの唖然としてただけのシンジに比べるとガッツ(?)がありますね。
そっちのシンジ、直後のインサートも確認もとらず(要求せずに)勝手にやったただけでしたし (;´∀`)

――しかし、書く感覚とりもどすために空いた時間で毎日ちょこちょことでも書いていこう、と考えてそのネタとか、同窓会ネタとか書いてたんですが、あっさり三日以下坊主に終わってしまった先週でございました ('∀`;)

33コウイに値する名無しさん:2009/05/25(月) 08:52:19 ID:ApoL7VeI0
初回ではなく、何度目かに隠れている処にムサケイに声をかけられて出て行き、ムサケイのからかいの言葉に開き直ってレイに舐めてくれるように要求する方がシンジのキャラ的には自然では?
執着心の強いケイタならばシンジへのレイの熱心な行為を見せ付けられて、シンジにレイを取られると言う恐怖感から挑みかかると言う展開も有りでは?

34PDX.:2009/05/25(月) 10:50:32 ID:CNMgAadc0
>>32 引き気味さん

 心はシンジ、カラダはケイタという描写にそれを使った場合、感じすぎたレイが喘いだはずみに口を離してしまい、なんどかしゃぶりつき直すもついにはケイタに屈する……という描写で将来を暗喩するとかそういうこともできますし。

 しゃぶるようにシンジから要求したのではなくて、レイの姿を見て興奮したシンジのモノに、レイが自らしゃぶりついてもいいかもしれません。
 その行動が自発的だったからこそ、ケイタとしては奪いたいという衝動に駆られたとかそんな感じで。

>>33さん
 レイが床の雫を舐めている姿を、シンジとケイタが唖然として見ている状況が発端ですので。
 私の脳内イメージでは、床を舐めているレイを見ているシンジは隠れて覗いているのではなく、目の前で見ているという感じでした。
1)ケイタとレイがコトを終える
2)レイが、見ているであろうシンジのことが気になりふらふらとドアの方へ
3)まだモノをしまっていないためか動けないシンジの目の前に立つレイ
4)いきなり床の雫をしゃぶる
……なんてイメージでした。

35コウイに値する名無しさん:2009/05/26(火) 09:35:46 ID:Xti/Hh5U0
それだと床を舐め終わったレイが、そのままの流れでシンジの物を清めるために彼の足元ににじり寄って行って自ら口にするという展開になるのではないでしょうか?
自らレイに舐めてくれと求められるような性格ならケイタとレイの行為に参加するか、側まで言って二人に声を掛けながらオナニーにふけると思います。
「あっ、綾波!」と彼女の行動に驚きの声を出すぐらいがシンジらしいと思います。

36PDX.:2009/05/26(火) 11:47:08 ID:CNMgAadc0
>>35
 まぁそのあたりはどっちでもいいんでしょうけど。
 シンジが驚いて声をあげたのを、レイが勝手に解釈して彼にしゃぶりついてもいいかもしれませんし。
 それがケイタ的には面白くなくて(ry

37PDX.:2009/05/26(火) 18:47:35 ID:CNMgAadc0
 レイの奴隷契約の変遷の案w

 中学時代……単なる性奴隷契約(まだ出産奴隷の件は受け入れていない)
 高校時代……将来の出産奴隷契約を予定した奴隷契約
 成人後………正式に出産奴隷契約(未婚でも、もし懐妊したら出産。避妊はあり)
 結婚後………正式に出産奴隷契約(ケイタとのセックスで避妊しないと誓約)

とか。

38引き気味:2009/06/01(月) 00:25:59 ID:IeSAd46g0
>>37 PDX.さん

どうも、そこまで将来的なエピソードは考えにくくて、私の場合オチ的にネタ妄想する止まりになってしまいます。
書けそうなネタとして考えに浮かぶのは、中学生自体のエピソードになっちゃうんですよね。
>>37から成長後を色々考えていて、何故か投下スレの同窓会ネタになったりしてしましたし。
やはり、ショタでなくなったムサシとケイタに使い勝手上の難しさを覚えるからでしょうか。



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