淫乱美母ユイ・アスレイの出産奴隷予約宣言

425 名前:PDX. 投稿日: 2008/03/18(火) 16:10:45 [ w33CZgU. ]
>>411 引き気味さん

 アスカの出産奴隷宣誓ですが、ユイさんとの対比で考えると、やっぱり余裕がない感じだったんじゃないでしょうかね?
 本シリーズのユイさんの場合、子供たちの征服欲を満たしてあげるためにシラフであの淫らな奴隷誓約を口にしそうな気がするんですよ。
 一方でアスカたちの場合、ムサシらの巨根で貫かれて快楽に堕ちたときに言わされてしまい、あとから正気に戻っておろおろ、とか。あるいはそんな状況で一度宣誓させられて、その数日後に
「この間、奴隷誓約してくれたじゃん」
「あ、あれは一時の気の迷いよ!」
とかつっぱねて、「だったらもう一度勝負しようぜ」なんて具合でハメられて、今度こそ堕ちないようにと耐えても結局堕とされてw。
 それを何回か繰り返してからとうとう撮影をされてしまったとか。
 そんな経緯での奴隷宣誓との対比として、「夜の披露宴」のアスカはシラフであの宣誓を口にしてた、とかだと、アスカがユイさんに一歩近づいたという表現になるあもしれませぬw

 ユイさんは、事情を後から聞いてあらあらと思いつつ、「アスカちゃんもまだまだねぇ」と笑いながら、ムサシ達が暴力でアスカを屈服させようとしたわけではない点を評価したりして。
 シンジは……やはり誕生日プレゼントか何かにそのDVDを贈られるのかなぁ。「奴隷になるぅぅ、赤ちゃん産んであげるぅぅ」なんて宣誓するアスカに一度はショックをうけるけど、余裕の無さを看破してアスカが本気じゃないと理解してしまったりしてw

426 名前:PDX. 投稿日: 2008/03/18(火) 16:17:23 [ w33CZgU. ]
 アスカとレイとでシチュエーションを変えてもいいかもしれませんけどねぇ。
 一方はシンジの知らないところで堕とされて宣誓後シンジに知られる、一方はシンジの見ている前で宣誓、とか。
 堕とされる子がシンジに見られていることを知っているか否かでまた状況が変わってくるかもしれませんが。

428 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/18(火) 16:58:58 [ 32BQ4ceM ]
>>425 PDX.さん

なんどか言った言わないのやり合いがあって、とうとう屈服してしまって受け容れて――というのは、(エロFF仕様アスカ的に)らしくありますね。
なんとなくこれまでのところ、アスカもレイも心を決めてしまってその日に臨むことにした、という前提だけで書いていたのですが、見直してみるともっと楽しく書けそうです。


429 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/18(火) 17:01:26 [ 32BQ4ceM ]
ちなみ、今のとこ

ムサケイが結婚祝いに記録ディスクを持ってくる。
 ↓
撮られた日のことを思い出す

という流れで書いてました。こんな感じに、

----------------------------------------------------------------

「何よこれ」

ムサシたちが持参したディスクであれば、いずれ碌な内容ではありえない。
アスカの出した胡乱な声に、唸るように押し出された返事が『マスターだ』と告げた。

「アスカ姉の契約ビデオの、マスター」

ムサシが続ける。その答えにくらりと、アスカは目眩を覚えていた。
よりよって、だ。

「…………」

契約のと、特にこう呼ばれて彼らとの間で持ち出されるビデオなどは、いくらアスカやレイが多くのポルノめいた記録映像をとられてしまっていても、あれしかない。
思い返すだけでどうかしていたと歯噛みし、消え入りたくなる醜態の数々。余すところなく痴態を、正気を疑う変態性愛に耽った日々を収めた中でも飛びっきりの、

「あたしが……、アンタ達に誓ってるやつね? いつか、おばさまみたいな――『出産奴隷』になるって」

性愛レッスンの仲間、年齢とはあべこべの先輩と後輩としてという建前、その実ほとんどセックスフレンドも同然の仲であったムサシたちとの秘密の関係。そこに、慣れ不慣れからの優越感や苦手意識、攻め強さなり受け弱さなりを理由として自然に出来上がってしまった力関係を越えて、決定的な身分を持ち込んでしまう、奴隷にという誓い。
もはや遊びや冗談の域を越えてしまう儀式が成立しようとした時が、あったのだ。

あれは、いつぐらいの事だったか。
どうしても忘れられない記憶だとはいえ、普段はなるべく忘れて過ごすように務めていた。
ことあるごと、思い出しちゃだめよ、アスカ……! と。そう恥辱に塗れた口上の一句でも蘇りそうになる度、頭をふるって追い払っていたから、最中のことはともかく、前後の時系列などはあやふやだ。
それに、まだまだ初心だったあの頃、脳裏に深々と爪痕を刻む衝撃事には、日ごと週ごと月ごと、事欠かなかった。
ただ、中学生の頃だったのは確か。
そしてムサシたちもまだ確かに小学生だった。
……つまりは、連中にセックスを許すようになって大目に見ても一年かそこらしか経たない内に、あんなことをしてしまう程、おかしくなってしまっていたというわけか。おかしくさせられてしまっていたわけか。
なんたる体たらく。事実をそうと認識し直せば、アスカは自嘲の溜息をつかざるにはいられない。
ねぇ、レイ、と。自分たちで思っていたよりずっと愚かだったらしい仲間に、相槌が欲しくなってしまうのだ。

◆ ◆ ◆

その時、部屋の窓にはカーテンを引き、ドアもぴったりと閉じて、薄暗く締め切られた後はただ静謐さだけが満ちていた。
対照的に四人分でももうムッと、こもった人いきれ。
この惣流邸の一人娘の部屋も、アスカだけが使うには充分すぎる広さが、当世日本の家庭としては贅沢なくらい与えられているのだけれども。けれど、身を寄せ合うかばかりに一所に座る裸のアスカとレイと、彼女らの前に立つ小学生ズボンのムサシ、ケイタには関係なかった。

430 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/18(火) 17:02:05 [ 32BQ4ceM ]
――それじゃ、覚悟はいいよな? アスカ姉、レイ姉。

分かってるわ、ええ、と。熱気をゆらめかせるように交わされた、負けないだけ熱い問いかけ。そして、静かな返答。
誰も彼もが顔を真っ赤に染め上げて、動悸のやまぬ身体に宿った熱を、持ち余していた。
勝ち気なブロンド美少女も、アルビノの無口娘も素裸だ。ただアスカはお気に入りの赤い髪留めのみを、レイはケイタに頼まれた黒のソックスだけを身に付ける。
手は胸を隠したりせず、揃えた膝の上に。おかげで二人の膨らみは全て、カーテン越しと隙間からの頼りない明かりにぼんやりと浮かび上がり、普段よりも白く幻想的にムサシたちを誘う。
こう並べて比べると、西洋の血を引いたアスカの胸がややサイズに勝るように見えて、ツンと持ち主そのままに上向いている。
けれど、大人の女性になりきれない尖った形を全般的に残すアスカのそれからすれば、レイの病的に青白い乳房は逆にふっくらとした丸みを帯びはじめていた。
握り絞っていじめてやりたいおっぱい。掌を被せていつまでもやわやわ揉みこねていたいおっぱい。そう以前にムサシたちが批評したこともある。
いずれ、タイプの異なるミドルティーン少女の美乳が、どちらともにお触り放題を許す格好で目の前に差し出されている。
ごくりと、生唾を飲む音を立ててしまったのは誰だったろう。

「……ええと、ケイタ、もうカメラのスイッチ入れてたんだったけ?」
「え? う、うん。あとから編集すれば良いから、とにかく全部撮っとけってムサシが言ったじゃない。だから三脚のもさっきから入れてるし」
「あ、ああ、そうだったっけ。うん、それじゃ……二人とも今日は、ほ、ほんとに?」

こくりと、女の子達の頷きが繰り返される。
妖しく輝く二対、サファイアとルビーの瞳は言葉以上に雄弁だ。
心の水面こそは決して穏やかならず、さざ波立っているのだと、代弁するかのごとき細かな震えをその長い睫毛に見て取れても。
女の子の部屋らしい暖色のカーペットの上に直接、かしこまった正座で控える美少女たちの顔には覚悟があった。
どこか浮き足だった様子の少年達よりも、よほどだ。
だから彼女らは、一足先にもう服を脱いで支度を済ませていた。心の準備も、一応は付けたつもりだった。
ことにアスカは今日のこの『儀式』に、普段のレッスンの舞台ではない、自分の家の自分の部屋を提供してまでいるのである。
秘密守るための手立てが講じられたユイの手元にない、幾多もの危険性を押して。

「さ、さっさとしなさいよね。あたし達だけ脱がせておいて……。いくらママが帰ってくるのがいつも遅いったって、予定外のトラブルもあるんだから」
「……そう、あなたたちも急ぐべき」

促すレイ。彼女も頬はうっすらと紅潮させている。けっして、『クール綾波』と学校で呼ばれているようにいつも通りの無口さではないのだった。
先だっては、必要な機材一式をユイの家に一度寄って運んできたムサシたちを、玄関先までこの一糸まとわぬ姿で迎えに出てきていた。

『……早く入って。アスカはもう準備して待っているわ』

ドアの隙間から外に覗かせた裸身の鮮烈な白さ。下腹部の茂みというにはまだまだ薄い翳りすら庇わないままで。度胸なのか、彼女らしい無関心さなのか、かえって少年達が慌てて、そのドアを閉じた。
二人を中に入れてから、先に立ってアスカの部屋まで白い小尻をふりふり案内する背中も、早すぎる女性経験を積んだ二人にはまさに目の毒。
難攻不落な無愛想お姉さんの肉体攻略を進めてきた日々、その魅惑的な双臀をわし掴みにして大人サイズペニスを突き挿れてきた記憶が蘇り、

(うぁ、レイ姉のあのキュウキュウのマンコが……)

と未通のきつさを失わない締め付けへの欲求が、滾りだす。
おかげでとっくに、少年達のペニスは半ズボンの中にこんもりと膨らんでいて。カメラだ三脚だと、大荷物を担いでいるからに留まらない理由で、自然男の子の視線が前屈みに。
背丈の差のおかげで、重そうに背中を曲げた分はそのまま、顔が簡単に中学生お姉さんのヒップへかぶりつき。
一歩ごと、ちらちらと股の間に垣間見える秘肉の周り、真っ白の雪肌を染めるピンクの浮かびようを確認して、ああなんだ、この素っ気ないお姉さんも今日は待ちきれないんじゃないかと、口元を緩めるのである。

431 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/18(火) 17:02:15 [ 32BQ4ceM ]
『レイ姉、ひょっとしてもう濡らしてない?』
『え、嘘っ。いっつも、僕とムサシの二人掛かりでいじってあげても、シンジ兄ちゃんが見て無いとこだと全然感じてくれないのに』
『……足下、気をつけて。変なところばかり見てて、荷物、落とさないでね』

否定はしない、レイだった。
要するに、アスカと二人きり、裸になってただ到着を――儀式のはじまりを待ち続けることに、レイも耐えられなくなっていたのだ。

そしていざ舞台準備を整えたアスカの部屋。記録役が板に付いたケイタの手持ちと、三脚に置いた分、二台のカメラをスタンバイさせ、後は録画しつつ淫らに幕を開くのみとなってしまえば、

(はぁ、ぁ……)

RECランプの赤い点りを添えたレンズに見詰められていると思うだけで、レイは心のざわめきが抑え難くなるのを自覚するのだった。
きゅっと内腿を締めた正座姿勢で待ち続けていると、狭間に生まれたもどかしさをどうにか逃がすか、慰めたくなる。
レイらしくなく、落ち着きない仕草でムサシ達を見、その目の前の高さにある半ズボンの膨らみを見、そして背後のカメラを窺う。
キュィ、イ――と。鋭さを増したレイの耳に、三脚に据えられたハンディカムの立てる低い駆動音が。
自動追尾モードに設定されたレンズが、オートフォーカスで被写体の一瞬さえも逃すまいと狙っているのである。

「……さすが、相田の馬鹿が自慢したがる宝物よね。持ち主に似て変態だわ」

同じく、落ち着かずにいるアスカが呟く。
今は、三脚に搭載されたモータードライブで勝手に首を振るカメラのターゲットにされているのは彼女。しかし、アスカの番が済んで次にレイの部屋に場所を移せば――。あのレンズは、レイをじっと見詰めてくれる。
その向こう側には、再生モニタ越しに息を荒げてくれるシンジが、きっといる。

「……はやく」
「え?」
「次は……私を、わたしの部屋で、わたしのベッドに寝かせて、撮りたいのでしょう?」

さわさらと目蓋にかかるプラチナのシャギーへアを揺らし、熱っぽく上目遣いに訊く。声は微かに、かすれを帯びていた。
そうさせたのが口の中の乾きなら、乾かせたものは何か。乾かせた感情の種類は。
この世慣れない少女にそのつもりはなくても、普段よりハスキーにも、蠱惑的に囁いたようにも、そんな艶めかしい声に、間近で誘われてしまえば。この愛想の無いお姉さんの舌が唇をちろと湿したのを見せられたなら、

「うわっ……。やばっ、やばいよ、ムサシぃ。レイ姉の時は僕の番だからね、そういう約束だったもんね。譲らないからね」
「あ、ああっ、分かってるって。レイ姉のベッドで一発決める時は俺が撮るから」

無自覚の誘惑のあまりの威力と言おうか。鼻の穴を広げて息も荒く、急いで半ズボンから足を抜いていくムサシたちなのだった。
ぽんぽんと手荒に脱ぎ捨てて、行儀悪くブリーフパンツも蹴り捨ててしまう。
飛んだ脇には、丁寧に折り畳んだジャンパースカートとブラウス。女子中学生制服一式の上には、小さな下着もまた積み重ねてある。
どちらのものか、薄い水色にサイドを透き彫りにレースで仕立てた、少し背伸びしたデザイン。ことに、アスカやレイといった指折りの美少女たった今まで履いていた体温も残るとなれば、男の子が無関心ではいられない筈だが、今は眼前にもっと劣情を煽る、すべてOKのオールヌードが待ち構えているわけだ。
いかにも揉み心地が良さそうに盛り上がったバストをもじもじと震えさせるレイに、ムサシたちはすっかり魅了されていた。

「くっそ。レイ姉の部屋だったら遠慮なくヤれたのになぁ」
「……仕方ないでしょ」

そんな態度をあからさまにされれば、さすがに面白くないのがアスカだった。

「あたしの家なのよ。夜になればママだって帰ってくるし。あんた達が普段してるみたいに汚い精液そこら中に撒き散らかされたら、いくら空気入れ替えたり臭い取り使ったりしても、一発でバレちゃうじゃない」

だから、本番はレイの部屋に移ってからと決めているのだし。変なとこに飛ばしたりしないでよねと、唇を尖らせる。
それぞれの部屋でという、決意するまでなら決して受け容れなかった一線を越えて、リクエストを飲んだアスカだ。ついにこの日が来てしまった。いよいよもう、あとほんの少しで私は……と。胸をドキドキ、恐怖と倒錯した興奮とに高鳴らせながら、決めたは良いものの本当に後悔はないのかと揺らぎつつ、そうやって殊勝な態度で少年達を待っていれば――レイばかりちやほやとして。
いくらモテたところで嬉しくもないムサシたち相手でも、ふて腐れた顔になりもする。

432 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/18(火) 17:06:59 [ 32BQ4ceM ]
ここらが導入で、以降エロシーン。

1)アスカが自分の部屋で愛人契約の宣誓。妊娠奴隷の予約受け容れを誓い、この日のためにアスカ自身が考えてきたとびっきり卑猥なセックス奴隷のポーズを、自分のベッドで披露する。
2)レイの部屋に移動。レイのペッドで同じように誓いを立て、さらにアスカの部屋では行えなかった本格的な乱交に移行。

というノリとなっていたのですが、移動の際の辻褄合わせで一軒家なのかマンションなのか、レイの部屋はユイの家の中なのか、なんかムサシ達のがおたおたした描写になっちゃってエロ度が足りないな〜なんて諸々を考え込んで、書き直したりしてますた。

433 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/18(火) 17:13:53 [ 32BQ4ceM ]
>>426 PDX.さん

そのレイですが、最近はとにかくシンジの視線があるだけで、あると想像するだけで濡れてくる変態さんとして開眼、なんてネタを考えてました。
アスカの場合が、寝取られることによって興奮を増すというシンジの性癖を踏まえ、煽るために自ら他の相手との関係に踏み込んでいく、そんな成長を遂げたと解釈して書いていたのですけれど、レイの場合はもう妄想するだけでイケるというか。

寝取られる自分を演出することによってよりシンジに見詰めてもらえるという発想、倒錯したシンジへのアピール。これがアスカの変態化への動機なら。
ムサシやケイタの愛撫も、無くても良い。とにかく、今こうやって淫らに振る舞っているのを、シンジが見ていてくれる、シンジがいずれ目にしてくれる、それだけで一人でいくらでも盛り上がれるというか。スイッチが入っちゃう感じでしょうか。

……うん、アスカとの違いがこれじゃ分かりませんね (;´∀`)
も少し詰めますか。

434 名前:PDX. 投稿日: 2008/03/18(火) 17:56:18 [ w33CZgU. ]
>>428 引き気味さん

 あくまで出産奴隷「予約」宣誓であれば、>>429-431のようにアスカたちも合意のうえで割と正気でやっていてもいいでしょうかね?
 私が想像していたのは、もっと快楽に翻弄されて息も絶え絶えな状態で言わされてしまう様を、いつもと違って録画されてしまったという感じで、もうちょっと衝動的というか、そんなイメージでした。
 引き気味さんのイメージだと、快楽にハマったアスカたちが危険な遊びに自ら手を伸ばすような、そんな感じがします。これはこれで後から悔やむシチュがいいですね。
 なんというか、開発が進んで連続絶頂とかも憶えたあたりで、熱にのぼせていた位の時期の火遊びというかんじ?

435 名前:PDX. 投稿日: 2008/03/18(火) 17:57:38 [ w33CZgU. ]
>>433 引き気味さん

 露出とか視線とかがレイの性欲のトリガになるわけですか。なるほど。
 シンジの視線というのが最後の拘りで、これが失われたらただの露出狂さんになってしまう。その一線はあくまで失わないのがレイという感じですかね?

436 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/18(火) 21:33:53 [ 25k1rhyo ]
>>425 PDX.さん

いつか言わせてみせる、と啖呵を切ってみせてから暫く、冗談じゃないというアスレイと、テクニックにものを言わせて口説き落とそうとするムサケイとで、言わせた、いいや言ってない、あれはノーカンだ、といった丁々発止のやり合いはあったんでしょうねぇ。
うん、そういった展開があったとするのがそれっぽい気がします。

そうやって何度か、拒みきってみせるつもりをコテンパンにねじ伏せられたりして、なんとなく、勝てないんだという弱気を刷り込まれるにいたって、そこからでしょうか。
今度こそ言い逃れは許さないぞというムサシたちに、ひぃひぃと悲鳴を上げさせられている中ではっきり約束したとかで、録画ありの予約式を執り行うことになってしまっただとか。

ここで、「夜の披露宴」の時と同じように、シンジに対する何かの意思表示、或いは意趣返しとして、予約ぐらいなら……と頷いてしまったとするのは、下策ですかね。同じネタを二度使うことになってしまいますし ('∀`;)

アスカとレイがドキドキしながらその時を待っているという、上で書いたバージョンとはまた別に、嬲り責めにされている中で遂に同意を口にしてしまい、待ってましたとカメラが向けられる、というのもいいかもしれませんしね。
場合によってはそっちの方が、後々でマスターディスクを握られているというのが弱みになるでしょうし。

437 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/18(火) 21:39:29 [ 25k1rhyo ]
>>426 PDX.さん

完全に納得ずくで、予約を受け容れると誓ってしまう様子を撮らせるのはレイの方だけ、としてもいいかもしれませんね。
先に誓わされたアスカのことを聞かされて、それで考えて決心したのかなとか、そこら辺はまだイメージまとまってませんが。

で、レイが上で書いたシーンのようにドキドキとしながら宣誓式を待つ。そしてアスカもこの際だから、レイと一緒に改めてきちんと誓うところを撮っておく――既に撮ったと言っても、お互いに死闘(笑)を繰り広げながらの撮影だったせいで、手ぶれが酷かったりアングルおかしかったり、きちんとしたビデオになってなかったから、ということで二人同時宣誓になるですとか。

438 名前:PDX. 投稿日: 2008/03/18(火) 21:40:26 [ w33CZgU. ]
>>436 引き気味さん

 レイの嗜好wのためにたまたまカメラが回っていたことをアスカは知らないという状況で、堕とされて宣誓を口にしてしまってそれを記録されてしまったというのもありかもしれませぬ。

439 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/18(火) 21:44:48 [ 25k1rhyo ]
>>434 PDX.さん

「予約」なら、まだ遊びで言い訳がつくし、どうせ本気でさせるつもりなんか〜という発想はあって良いと思います。
心理的ハードルを引き下げて、本来なら許容の余地のないセリフを言ってしまうとするには都合が良い理屈ですし。

でもって、火遊び感覚で自分たちから手を出してしまうか、拒みきる余力もなくしたところを事後承諾的に撮られてしまうか、どちらにするかですね。
場合によってはアスカとレイでそれぞれに振ってもいい気がしますが、無理強いで頷かせた格好になってしまうと、

>ユイさんは、事情を後から聞いてあらあらと思いつつ、「アスカちゃんもまだまだねぇ」と笑いながら、
>ムサシ達が暴力でアスカを屈服させようとしたわけではない点を評価したりして。

こういったネタには繋げにくく、またその言わせてしまった後での展開が脅迫めいた、ユイさんに睨まれる展開になってしまいそうな気はしますねぇ。

440 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/18(火) 21:59:20 [ 25k1rhyo ]
>>426 PDX.さん

「夜の披露宴」からのAfter的な流れを考えているときに、寝取らせ型の変態に育ったアスカに比肩するようなレイの場合は? という話が出てきていましたが。
その「夜の披露宴」に先んじての辺りのイベントとして、レイ版の「披露宴」、妊娠奴隷本契約儀式、なんてのを考えたことがあります。

シンジが遂にアスカと結婚することになってしまった。
花嫁の座はアスカのもの。自分はもう碇くんのお嫁さんにはなれない。
勝負は付いていたと大分前から分かってはいたけれど、アスカとの新婚生活に入るシンジには、今までのように自分を見ていて貰うことも難しくなるかもしれない。
ならば、シンジの眼差しを繋ぎ止めるために、もっと自分を見ていて貰うために、自分なりの武器が必要になる、と考えたレイが〜なんてネタ。

こちらは先に言った、シンジの視線を念頭においておくだけでハァハァできる、ハァハァしだす変態さんになったレイということで。
シンジの愛はアスカにとられてしまったけれど、せめてそれでも見ていてはもらいたい、それにはと考えたとき、有る意味アスカと同じ結論に辿り着いたというか、そこら辺の二番煎じぶりがいまいち面白くないんですけどね (;´∀`)
で、とびっきり扇情的で、男の目を釘付けにしてしまうような映像に自分を撮って貰おうということで、こちらはケンスケと関係を深めていくだとか。

――しかしその線でいくと、愛人契約、妊娠奴隷契約の本契約儀式だとかよりも、専属変態モデル契約とかの方が適切ですかしらん。

441 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/18(火) 22:03:38 [ 25k1rhyo ]
>>435 PDX.さん

ややもすると、シンジの嫉妬とNTR趣味を刺激するためという建前、動機を忘れてしまって、悲遇のヒロインである自分に酔ってしまったり、マゾヒスティックな快楽に溺れてしまうアスカ。
というキャラ造形を与えたときに、対照として「あくまで、シンジの視線が前提」という変態さんにしちゃうのがいいかなという発想ですね。

一線を失わないといいますか、前提がなくなったりすると本末転倒だからと、そこで醒めてしまうレイでしょうか。

442 名前:DeepOne ◆HiKiySaFbA 投稿日: 2008/03/18(火) 22:09:41 [ 25k1rhyo ]
>>438 PDX.さん

>レイの嗜好のため

ああ、これは多用できるかもしれませんね。
アスカとしては突発的な悪ふざけをされていたというぐらいのつもりで、ついつい応じていたら、実はレイに頼まれたケンスケがビデオを持って付いてきていた、ですとか。

443 名前:PDX. 投稿日: 2008/03/18(火) 22:17:34 [ w33CZgU. ]
>>439 引き気味さん
「予約」ならまだ言い訳が、という自己正当化はいいですね。
 でも口にしてしまう言葉じたいはストレートなわけでw
 火遊びで自分から手を出してしまうか、あるいはエロFFアスカの伝統、勝ち目のない勝負を自ら買って自爆とかw

>>440,441
 ムサケイに撮られた出産奴隷誓約ビデオをシンジに見られたとき、そしてそのシンジが激しく自慰に耽ったときに決意を固めるなんてのはあるのかも。
(リアル・カッコマンさん的設定だとここで百年の恋も冷めてしまうわけですがw)
 シンジに見られるなら、少しでも美しく撮られたいとかそっちに振るのもありかもしれません。
 幼い頃の重いでパターンで、特異な風貌故に苛められていたレイを「綺麗だよ」と最初に言ってくれたシンジに、もっと綺麗だと思って欲しいという願望とか。LRS的には月並みな設定ですが、シンジの視線だけが特別という動機にはなるかも。



index

From:【母子相姦】淫乱美母ユイ2【寝取られ風味】