ヒカリ日記・洞木パパさんのハーレム王性活3


305 :引き気味 :07/05/30 09:21 ID:???
>>298の、「洞木家記念写真イラストに、妻と嫁が加わった写真が撮られるでしょうけどw(2023年ぐらい?)」というカキコを受けて、


「惣流君、君も“うちのシンジ”の嫁になればいい。なぁ?」

そうすればと口にしながら、事後のけだるさがいっそうに物事を考える気力を失わせているアスカに、中年男は乳房をもんでやった。
ほんの子供のものでしかない14歳の裸身から、上になって下になって深々と交わっていたばかり――やっときつい締め付けから抜き取って開放してやったばかりの、まだ生硬い股間を隠さぬまま。そのまま布団の枕元にあぐらをかいて。
一汗の後、一服とでもいうのだろうか。引き寄せた灰皿と口元とで何度か片手を行き来させる一方、もう片方の手指は、こちらも痛々しく乳首を腫らしたままの少女を手遊びにまさぐっている。

「面白いと思うだろう? そうしたら名前は洞木アスカ、だ。ヒカリたちと同じだ。みんなお揃いで分かりやすいだろう?」

お揃いだ。そうもう一度、男は繰り返した。
死んだように静かに息を繰り返すだけのアスカは、ゆっくり上下する胸にずっと中年の手を置かせて、身じろぎも見せない。
収穫には早い青い林檎を思わせる双丘。右、左と、ごつごつした五本の指に包まれ、やわやわ握られようと。桜色の敏感な突端を、平べったい親指に摘まれ転がされようと、

「…………」

黙ってずっと、好きにさせていた。
ゆっくり首をめぐらせてきた扇風機が、中年男のくゆらせるタバコから煙を千切れさせて、ぬるりとした顔面射精に汚れた少女の横顔へ流す。

(……髪、におい付いたら、やだな……)

畳敷きの部屋の端に置かれた扇風機がまたそっぽを向くと、アスカを包むのは、虚ろに横たわった洞木邸の布団の上、いりまじった男と女の匂いそれだけとなった。
冷えた汗、男の精とアスカ自身が垂れ流した液と。連夜しみつかせる様々な不潔なものの、取れることのない痕跡だ。
夕食の後から犯され通しだったアスカの股の間からも、どろりと紅茶色の草むらを濡らした粘液が太腿伝いにこぼれ落ちている。
また染み込んでいくその汚れも、シーツを取り替えたくらいでは消えない、この部屋の匂いの一つになっていくのだ。

「……あなた」

とたとたと、この家の末娘の軽い足音がはしゃぎながら廊下を駆けていったかと思うと、続いてやってきた大人のそれが、ふすま越しにためらいがちな声をかけてきた。

306 :引き気味 :07/05/30 09:21 ID:???

「おう、なんだ。ノゾミたちはもう風呂は済んだのか?」
「ええ、もうみんな上がったそうだから……」
「そうか。よし」

タバコの火を揉み消して、中年男は身を起こした。

「なら、お前はアスカを風呂に入れて、洗ってやれ」

鈍重なしぐさで立ち上がり、無残に穢された全裸を晒すアスカを気にかけてやるそぶりもなく、妻に応じて襖へ手を伸ばす。
無造作にそこが開かれると、予想はしていたのだろうが――それでも一瞬はっと痛ましいそうに。一家の主婦のユイが、息子、義娘たちの友人の少女を見やって、それから夫へと歯切れの悪い顔を向けた。

「シンジはどうした?」
「外で食べてくるから、夕飯は片付けておいて良いって……」
「あいつもしょうがないな、こんな時間まで出歩くなんてのは。今度しかってやらんと、……なぁ?」
「え、ええ……」

上機嫌、なのだろう。父親ぶった台詞を口にして、もっともらしい顰めっ面を作ってみせた夫に、それでもユイはそう感じた。
こんなに綺麗な女の子をおもちゃにして、こんなになってしまうまで弄んでいたのだから、当然だろうとも。
ごめんなさいね、とは、口が裂けても言えない言葉だった。
その資格が無いのだとは、さすがにユイも承知している。
――罪深さを自覚してはいても、だ。
その場で出来たのが、伏目がちにただ『それじゃ……』と所業を咎めるでもない曖昧な態度だけで。今度は娘たちの湯上りの肌を味わいに行った夫と入れ替わりに、少女の傍に付いてやっても、してやれるのは介抱にもならない――またその後、明け方近くまで貪られるための身支度に過ぎない、とくれば、自分への疎ましさが晴れよう筈がなかった。
そうして、母娘ほどの二人で会話のない入浴を済ませ、

「……さ、着替えて。ね……?」
「…………」

どうせまた朝にもう一度シャワーを浴びねば、学校にもいけないのだから、と。そんな理由で、長い髪を乾かすのもおざなりにしているアスカに差し出すのが、『これに……?』と物問いたげな、心底情け無さそうな顔を返される破廉恥な布きれなのだから、ユイは死んでしまいたかった。

307 :引き気味 :07/05/30 09:22 ID:???

この後、二人して似たり寄ったりの、隠すところも隠さない透け透けのレースブラと穴あきショーツを身に付けて。
そんな指示を出していた中年男の待つ寝床へ、羞恥に身をもみながら向かった28歳の若妻奴隷は、待ち受けていた言葉に、まさしく卒倒する思いを味わうことになった。
恋にも友情にも裏切られ、可愛らしくも哀れきわまりないこの西欧の少女をして、息子の、ユイのたった一人の愛息子、シンジの嫁にすると、

「お前も、良い思い付きだと思わないか?」

悦に入った声で、同意を求めるように言われてしまったのだから。
夫は、ユイやアスカが反対するとは露とも考えぬ顔で笑っている。出来ないと知っているのだから、当たり前か。

「アスカお姉ちゃんも、これでほんとの家族だね」
「うふふ、良かったじゃない。シンジ君とはまんざらでもなかったんだって、ヒカリからも聞いていたしね。素敵な計画だと思うんだけどなぁ」

しどけなくはべり、口々に追従する義理の娘たち。
ひとり、次女のヒカリは浮かない目で友人を見詰めていたが、父親の膝の上で揺さぶられると、すぐに瞳をどろりと愛欲に濁らせて恥じらいの無い嬌態に逃げ込んでいった。

「あふっ、あっ、ああっ、おとうさ……ぁぁん」
「惣流君はこのヒカリの大切な親友だそうだからな。君が幸せになる手伝いが出来るなら、嬉しい限りというものだよ」
「それから、息子想いってやつだよね。お父さん」

そんなわけがない。蒼白になってユイは呻いた。
待ち受けているのは、14歳にして性根の歪んだ中年男に愛人にされてしまった――今より輪を掛けて惨めったらしく、夫よりも舅男の股間に従わされている妻という、不名誉だけだ。
義理ではあるが、近親相姦という呪わしい刻印が降りかかることになる。

(アスカちゃんにまで――!)

夫の魂胆は見え透いていた。
近親相姦になる、だからこそなのだろう。
娘たちと同じ姓を与えた、『洞木アスカ』という性奴隷が欲しいのだ。
血の繋がった娘たちを、タブーを犯して蹂躙する、そのコレクションにまるで加えるように。
だが、止められない。
心まで調教された奴隷妻のユイには、主人に逆らうなど思いもよらぬことだった。

(許して、シンジ……)

何度目になるか分からない、謝罪としての価値すら失った言葉にああと目を瞑って。美夫人に出来ることは、ただ震えるアスカの肩を抱いて、共に目の前の屹立に跪いていくことだった。


308 :引き気味 :07/05/30 09:22 ID:???
断片ばっかりだけど、微妙に「洞木家、アスカも編」がネタ揃ってきたなぁ……と (;´∀`)

309 :PDX. :07/05/30 09:34 ID:???
>>307 引き気味さん

 ユイさん28歳ですかw
 本編準拠で初号機からサルベージされた設定でないと大変なことになりますな(汗)

 もしくは、14歳の時に家庭教師だったゲンドウに孕まされて逃げられ、それでも子供を堕ろすことはできず生まれたシンジを健気にも育ててきたとかそんな感じでしょうか。
 彼女が成人するまでは実家の両親の庇護があったけど、とかなんとか。

310 :PDX. :07/05/30 10:59 ID:???
>>308 引き気味さん

 アスカが餌食になる流れはこんな感じですかね?

1)アスカが、一つ屋根の下で暮らすシンジとヒカリの仲を疑う
2)そんなことは無いと言うヒカリ(これは事実w)
3)「だったら、アタシが泊っても問題ないわよね?」
4)駄目駄目絶対駄目、というヒカリを疑いの目で見るアスカ。窮地に陥るヒカリ
5)そして泊りに来るアスカ。

「今夜だけはHなことはしないで普通の家庭を装って」というヒカリの願いを無下に却下した洞木父。

 でもこれだとさすがにシンジがアスカを守ろうとするだろうかねぇ。
 守ろうともしてくれなかったからこそ >>286 のアスカの態度に繋がるのかも。
 事前に真実を告げてアスカに逃げるよう言わなかったヒカリとシンジに対する不信、こんなことになってしまう前に自分に手を出してくれなかったシンジに対する怒りとかもろもろ。



311 :まむら :07/05/30 11:55 ID:???
>アスカへの呼び方
惣流君、アスカちゃん、アスカを状況によって使い分けるのが一番ありそうですね。

>アスカの身体を洗うユイママ
バスタブに足を掛けさせて開いた股間から垂れる精液を洗ってたりして。

>洞木シンジの嫁になるアスカ
プロポーズはアスカからですね。
洞木パパに背面座位でぐっちょんぐっちょん貫かれながら、
「ねぇっシンジっ、あたしをお嫁さんにしてぇ
 シンジのお嫁さんになれたら誰憚る事なくこの家にずっといられるのっ
 いつでもこうしてもえらるのぉ!ねぇっ良いでしょ?
 アンタあたしを守ってくれなかったんだからそれぐらいしてくれてもいいでしょぉ!」
結婚する時期はシンジが18歳になったらすぐでも良いか。

312 :まむら :07/05/30 12:14 ID:???
>洞木家記念写真
更に月日が経過したら「孫娘(表向きは)」も加わるかなあ。
さすがにユイママの年齢がきつい事になりそうですけどw

313 :まむら :07/05/30 12:19 ID:???
>>310
PDXさん>
>>306だとシンジは義父が楽しんでる時に外に逃げる事があるみたいですから、アスカが泊まりにくる事を知らずにたまたま不在だったとか。
そして帰宅して女達が累々と横たわってるもう見慣れた光景の中にアスカが居る事に気づいて心臓止まりかけたり。

314 :PDX. :07/05/30 12:56 ID:???
>>311-313 まむらさん

>プロポーズはアスカから
 酷い構図だw
 当然、「仲間」に入っていないシンジは花嫁を抱く資格がないんでせうか。
 それともその頃にはさすがに諦めてユイさんと一線を超えてしまっているんでせうか。
 前者の場合、拙作のイノタブFFよりも酷い新婚さんですな(汗)
 後者の場合、開き直ってしまえば幸福なんでしょうけど。

>孫娘
 引き気味さんのユイさん28歳設定であればどうなるかを計算してみましょうか?w
 上記のアスカプロポーズ→シンジとの偽装結婚が計画的、かつ出来ちゃった婚を装ったものだとしたらアスカ18歳で出産。
 記念写真に写る孫娘が10歳と過程した場合、
  シンジ(=アスカ)とユイさんの年齢差14歳
  アスカと孫娘の年齢差18歳
  孫娘の年齢10歳
となり、14+18+10=42歳で、若作りな人ならまだまだ綺麗なのではないかと(^_^;
 ユイさんの年齢しだいですがw

>シンジのいない隙に
 シンジは単にトウジたちとの約束どおりに泊りに行っただけなのに、アスカには「知っていながら逃げた」と解釈されてしまったりするとさらに不幸。
 もしシンジがアスカにほのかな想いを抱いていたりすると、さすがに義父に拳をあげるかしそうな気もしますが、そこであっさり撃退されてしまうか、それとも堕ちたアスカが義父を庇う様を見て心を折られてしまうのか。




315 :引き気味 :07/05/30 14:22 ID:???
>>300 なーぐるさん

>すっかりと擦れてしまったシンジの無気力な、そうなるに至った過程とか
>想像するともの凄そうですね。

ぶっちゃけ、そこら辺まったく考えることなく、既にこんな状態になってしまった中での洞木家新参サイドの摩耗っぷりばかり考えている私。
ここまで出したネタ、ことごとく「事後」だ!
エロ文としてはどうなんでしょう (;´∀`)

>>309 PDX.さん

>ユイさん28歳ですかw
>本編準拠で初号機からサルベージされた設定でないと大変なことになりますな(汗)

なんなく以前『ヒカリ日記』を書いたときに、洞木パパン関係、アスカ関係をネルフ勤め、セカンドチルドレンと書いたような記憶がありましたもので、本編準拠といたしました。
未確認ですが ( ゚Д゚)y-~~

まぁ、サルベージされてきたにせよ、現世復帰一年も経たずに再婚ってソレどうなのよという気もしないでもないので、29歳くらいで良かったかもしれませんね。
ミサトはんと同い年だ!

316 :引き気味 :07/05/30 14:30 ID:???
>>310 PDX.さん

ありそうな展開ではありますね。
同い年の男の子もいる家に泊まりに来るのは〜という点に関しましても、すでに同居人だったという経緯がありますから、心理的ハードルたりえないでしょうし。
元々はアスカも泊まりに来ていた家ですものね。
――と書いたところで思い出しました。
なんとなく洞木さんちを、住宅密集地のウサギ小屋一軒建てっぽくイメージして、狭い寝室や廊下と書いてしまったましたけど、よくよく公式設定思い出してみると、洞木さんちって金持ちじゃありませんか!
ヒカリの部屋もゆったりとした空間でしたし、家の外見もなんだか三階までありそうな勢いだった記憶ががが。
戦後だから、事情が違うとでも適当にしときますかね (;´∀`)

>守ってくれなかった、その前に手も出してくれなかった

これまた深くいきさつは考えておりませんですが、多分、平成仮面ライダーのライダー同士の間にあるような誤解と擦れ違いがうったンじゃないでしょうかねぇ(笑

317 :引き気味 :07/05/30 14:38 ID:???
>>311-313 まむらさん

>アスカへの呼び方

場合に応じて、でよさそうですね。
ユイや三姉妹との間で、エロい方面の話に出すときには、すっかり自分のもの扱いして「アスカ」。
ヒカリやシンジに向かって父親ぶってみせているときは「アスカちゃん」「アスカ君」でしょうか。
中年男のいやらしい口調的には、「なんだ、今日はアスカちゃんも遊びにきてるのか?」とか、ちゃん付けの方がねちっこくて良いのかしらん。
「君」づけだと微妙に貫禄のあるイメージやら、または学究肌で線が細そうなイメージやらが付随してきてしまうのですが、目黒さんの描かれたあのうだつの上がらない風采とは、ちょっと違いますよね。

>シンジのお嫁さんになれたら誰憚る事なくこの家にずっといられるのっ

物語的には摩耗を通り過ぎて変貌し尽くした、ラストシーン的な有様ですな ('∀`;)

>そして帰宅して女達が累々と横たわってるもう見慣れた光景の中にアスカが居る事に気づいて心臓止まりかけたり。

これもアリっぽくありますかね(w
そうして、前々からのヒカリの友達なのだから、遊びに来ていても不思議はないでしょう? とか、悪魔チックにコダマが言うわけですな。
呆然としているシンジに。

318 :引き気味 :07/05/30 14:41 ID:???
>>314 PDX.さん

>アスカには「知っていながら逃げた」と解釈されてしまったりするとさらに不幸。

コダマあたりは意識してこういった誤解、擦れ違いを拡げる言動をさせても違和感ありませんね。
FOXさんの付けた設定とかで、ずいぶんとたちの悪い性質の悪い子になっちゃってますし。
その方が楽しくなると思えば、率先して不和の種をばら撒く感じですかねぇ。

319 :PDX. :07/05/30 15:28 ID:???
>>315 引き気味さん

 類似の他のネタ(シンジとユイが関係もってたやつとか)と混乱しないように、きっちり時系列を整理しておかないと変なことになるかもしれませんね(^_^;
 本編分岐だけどサードインパクトはなくて、ユイさんサルベージ、ゲンドウに三行半、シンジとユイの生活開始という感じでしょうかね。

>>316

 本編でアスカが洞木家に泊ったけど無事だったのは、あの時はお父さんがネルフに缶詰だったからとかそんなとこですかw
 もしあの時通常勤務だったらおいしくいただかれてしまっていたんですな、きっとw

 しかし、シンジを巡るアスカとヒカリの想いもややこしくなりそうですな。
 アスカ
   ・守ってくれなかった、しかも逃げた(誤解)シンジへの怒り
   ・家庭の事情を話してくれなかったヒカリへの怒り
   ・一方で、あの爛れた家庭で暮らしてヒカリやノゾミに手を出していないシンジに変な感心。反面「いくじなし」という評価も
   ・この期に及んで自分にも手を出そうとしないシンジへの失望と怒り?

 ヒカリ
   ・巻き込んでしまったことでシンジとアスカへの罪悪感
   ・アスカを守ろうとしなかったシンジへの失望(シンジに知らせていなかったとしたらこれは自分自身への罪悪感に転化)
   ・自分やアスカに手を出そうとしないシンジへの関心と失望?

320 :PDX. :07/05/30 15:29 ID:???
>>318 引き気味さん

 コダマさんを完全に父親サイドでシンジやアスカを絡め取る為にヒカリを利用する極悪人にしてしまうか、もっとあっけらかんと現状を楽しんでいるおき楽ねーちゃんに留めるかで事情が変わってきますな(^_^;
 自分が悪役になることでヒカリやシンジの精神的負担が減る、とか殊勝なことを考えているなんてのもありかもしれませんがw

321 :引き気味 :07/05/30 22:42 ID:???
いやぁ、コダマさんは極悪人っつか、悪女というか、結果的に小悪魔な――小悪魔なのはノゾミっぽいから、悪魔っコ? ――だけで、そんな邪悪な子じゃないとしたいですよさ。
多分、いきすぎた享楽趣味で、その趣味自体がパパンのおかげでねじ曲がってるだけで (;´∀`)

324 :まむら :07/05/30 23:24 ID:???
> 当然、「仲間」に入っていないシンジは花嫁を抱く資格がないんでせうか。
洞木パパの独占状態のつもりで妄想してました。シンジが仲間入りするとなんかハーレムでもないしw

>サルベージされて現世復帰一年も経たずに再婚ってソレどうなのよ
それはもう洞木パパのエロテクにすっかりまいってしまったのでしょう。

>物語的には摩耗を通り過ぎて変貌し尽くした、ラストシーン的な有様ですな ('∀`;)
>>271-273でも書きましたが、私は女性も状況受け入れて楽しんでるほうが好みなんですよね。だから堕ちきった状態での妄想が多くなります。こちらでは少数派だと思いますがw

>シンジのいない隙にアスカ陥落
ヒカリがシンジに知らせようと電話してるのに家から逃げてるシンジは電源切ってたりしたら、さらにやるせなさ感倍増w


325 :引き気味 :07/05/30 23:33 ID:???
>>322 PDX.さん

その内痛い目に遭うぞ、と忠告されてしまうようなタイプなんですよ。多分。
問題は、彼女の場合、最初にいきなりイタイ目にあったお陰でこの有様ということで (;´∀`)

――悪ふざけではしゃいでみせた同居開始早々のミサトさんが、風呂で1人になると冷静に自分を振り返っていたように、コダマさんも1人でいると鬱々自嘲して過ごしていたりするんでしょうかねぇ。



326 :まむら :07/05/30 23:34 ID:???
>洞木アスカ18歳で出産
2019年度の洞木家記念写真のアスカはぽっこりお腹ですかw
生まれた女の子にまつわるエピソードには、その子を可愛がる洞木パパに近所の人が「血の繋がらない事を全く気にしない出来た人だ」と感心されて、パパは「血が繋がってない?」とうっかり洩らした後に「ああ、あんまり可愛いんでそんな事すっかり忘れてましたよ」と誤魔化したり、姪っ子に「お姉ちゃん」と呼ばせている事を友人にからかわれたヒカリが「だって、本当にお姉ちゃんなんだもの」と聞こえないようにごにょごにょ言ってたりとか色々ありそうですね。

327 :引き気味 :07/05/30 23:47 ID:???
>>323 なーぐるさん

なるのほど、新作は剣と魔法のネタでありましたか。なーぐるさんも好きですねぃ (;´∀`)

>流速

催促とか掛かってきて、普通にヤバいからですた!
逃避、逃避。
そんなもんで、いくつか断片的に浮かんでいるネタを、忘れてしまわない内に吐き出してしまおうとか、焦っているのでありました。
壁系のネタやナデシコクロスネタ、お尻を犯されたアスカがポタポタこぼれるのをティッシュで押さえている図ネタ(そのまんまだ)は、どうにか手を付けられたので、残りはどんなんとどんなんだったけかな。
ええと、

「寝てる時だと、さすがにいつもはキツキツのお前のここでも、あっさり根本まで入っちまうからな」
「……!」
「いまさら、まさかって顔もないだろ? そうさ、寝てる間に何度も犯してやったよ。起きてる時の具合とさ、比べてやったんだよ」

なんて感じの、夜這い(?)告白シチュ。

「へへぇ? なんだ、エロいポーズするじゃないか」
「う、後ろから……して」

前から抱かれるよりも、顔が見えないだけマシ、とバックスタイルを選択する葛藤をねちねち描いてみるシチュ。

四つん這いのポーズで人の形をすっぽり包む、特性の籠。或いは、檻状拘束具。
そんな中に縛り付けられてしまって、ガタガタと籠を揺すって嫌がろうとも、背後から近付く陵辱者をただ付きだした秘部は待ち受けているしかない――という拘束系シチュ。

こんな感じの三つが今美味しそうとか思ってるやつでしたかねぇ……。
どれ一つ、まともな形に仕上げて、掲載出来そうなものがありませんね (;´∀`)


328 :引き気味 :07/05/30 23:52 ID:???
>>324 まむらさん

>洞木パパの独占状態のつもりで妄想してました。シンジが仲間入りするとなんかハーレムでもないしw

そういや昔、碇家に新しく家族として入り込んだカヲルが(なんでだ)、次から次に周囲の女性を食べて、公然とハーレムを演じる家中にしてしまい、止められず見ているだけのシンジがノイローゼとなって逐電するというネタを考えたことがありますた。
でもって、保護された先の派出所で、虚ろにお巡りさんに「おかしいでしょう? 変ですよ、カテジナさン!」とかまくし立てるも、可哀想な子だと思われて相手にされないという…… (;´∀`)


329 :PDX. :07/05/31 05:35 ID:???
>>324 まむらさん

>洞木パパの独占状態のつもりで妄想してました。シンジが仲間入りするとなんかハーレムでもないしw
 そういうことでしたか。
 でもそうなると、シンジが逆上してヒカリやアスカをレイプなんて可能性はないんでしょうかね?
 まぁしたところでテク不足で満足に感じさせる事もできず「さっさと済ませたら?」なんて冷静に言われて惨めな思いをするだけとは思いますがw
 個人的には、シンジが自ら仲間に入らない選択をしていることで、辛い境遇に身を起き続けてしまっているというような考えで、ユイさんとの初体験というハードルを乗り越えられないというのはどうかな?と思って>>293を妄想してみました。



330 :PDX. :07/05/31 05:38 ID:???
>>325 引き気味さん

 誰しも表と裏があるものですし、そのギャップも時に魅力になりますから。
 普段おちゃらけているコダマさんが、何かのはずみで真面目な事をシンジに言うなんてのもいいかと思います。

331 :PDX. :07/05/31 05:43 ID:???
>>326 まむらさん

 シンジが「仲間」に入れてもらえない(洞木父のハーレム)のだとすると、花嫁であるアスカには当然指一本触れられないわけですな。
 偽装のための結婚式の時におざなりなキスを一度だけさせてもらえたのが唯一の行為だったりして。
 TV本編でのアスカとのキスがこのシリーズでもあったとしたら、シンジにとって彼女とのキスというのは嫌な体験でしかないものになってしまっているかも。

 でもシンジがシニカルに現状を受け入れてしまうと寝取られ感が損なわれてしまいますし、サジかげんむずかしかも、とも思ったり。

332 :PDX. :07/05/31 06:01 ID:???
>>331に関連して、洞木父のハーレムにシンジが入れてもらえないという状況の場合、洞木父にとってシンジは邪魔者?
 眼中にないという可能性もありますが、果たして彼はシンジをどういう目で見ているのやら。
 ユイさんの息子でもあるし憎いとは思ってないけど、俺の女に手を出したら許さん、という感じでしょうか?
 義理の息子というよしみで、寝室を覗いて自家発電するくらいなら目をつぶってやる、とか。

 また、ユイさんはこんなことになってしまったことでシンジに対して申し訳なさをもっているでしょうけど、三姉妹はどうなのか。
 三姉妹が快楽に堕ちていて父親ベッタリだとすると、シンジをどう見ているのかが気になります。
 >>293のコダマさんのようにシンジを誘惑してからかったりするのか、どうしても我慢しきれずに自家発電している彼を哀れんで「手伝ってあげようか?」と手コキのしぐさをして、却ってシンジの反発をかったりするのか。
 

333 :引き気味 :07/05/31 12:35 ID:???
>>330 PDX.さん

一番幼かった分、それまでの常識を全て塗り替えられて歪んだ成長をとげてしまったノゾミ。
諦めて受け容れてしまったヒカリ。
ときて、演じることで現状に適応する道を選んだコダマ、とかしますと、それっぽく見えますかね。
ラブひなのキツネやらもですが、おちゃらけてみせているポジションのキャラが、実は精神的にはいちばん大人であったり、観察眼に長けていたりとか、コテコテ定番のキャラ付けですし (;´∀`)



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