交換奴隷誕生記・奴隷新妻妊娠ゲーム


574 :PDX. :06/03/04 23:49 ID:???
 目黒さんの「新妻調教・漆黒の泥濘〜そのニ〜」を見ていると、アスカに中出ししたことを見せつけるクリスと、それを受け入れて、さらにその姿をシンジに(ビデオ経由で)見られてしまうことに逆らえないアスカという構図が、妄想をかきたててくれます。

 それは、クリスからの電話。
『どうです、一つゲームをしませんか?』
 ゲームの内容は簡単。互いに貸し借りしている奴隷が危険日の時に膣内射精をして、もし妊娠させたらその奴隷の所有権を取得できるというもの。もしアスカがクリスの子を身ごもったら、彼女はシンジの妻でありながらクリスの所有物となってしまうのだ。
 即座に断るべき内容の勝負だろう。そもそも今回の交換調教でも、避妊は絶対の約束だったのだから。
 だが、受話器を手にクリスと話すシンジの股間に顔をうずめ、ペニスはおろか玉からアヌスに至るまで舌を使うマヤの「無言の説得」に、シンジは屈してしまう。
「あ、アスカが、いいと、いうなら……」
 それは最後の抵抗。アスカがそんな条件を呑むはずがない。そう願っての言葉。
『だそうですよ、どうですかアスカ!?』
『ああ……アタシは……ああ……いい……!』
『OK! 勝負は成立ですね!』



575 :PDX. :06/03/04 23:49 ID:???
>>574続き

 そして、まずアスカが危険日を迎え、今日マヤが危険日を迎えた。
 シンジはここ数日避妊薬を飲んでいないマヤの胎内深くにペニスを埋める。
 深々と交わる2人を見ながら、アオイがDVDを再生する。それはアスカが危険日の時のもの。
 漆黒の野獣が可憐な花園を抉り、貫き、そして白濁で満たす。露出度の高い下着によって飾られた花園から、溢れた精液が滴る様すら映っている。
『ああ……!』
『ふふふ、アスカ、これで三回目の膣内射精ですよ! あなたは本当に、避妊をしていませんね?』
『はい……私は、い、一週間前から、避妊薬を飲んでいません……』
『今日は危険日のはずですね?』
『はい……今日は、危険日の、はず、ああ……』
『危険日に、避妊をしていないのに、膣内射精をされているんですね?』
『はい……ああ……』
『妊娠してしまったら、どうなりますか?』
『わ、私、惣流、アスカ、ラングレーは、クリス様の、所有物になります……』
『惣流ではないでしょう? 妊娠が判明した時、あなたはなんという名前ですか?』
『ああ……わ、私、碇アスカは、クリス様の所有物になります……』
『夫がいる身、結婚したばかりの新妻でありながら私のものになるんですね?』
『はい……私は、クリス様のものになりますううう!!』
 まるで妊娠が規定の事実であるかのように叫ぶアスカ。
 その姿に激しい嫉妬を覚えながらマヤの胎内へと射精するシンジ。カメラを構えたアオイに向けてマヤの脚を大きく拡げ、自分もまたマヤを妊娠させること、マヤが妊娠したら彼女を所有する事を告げる。
 カメラを構えるアオイが妖しく微笑む。
(ふふ……避妊薬を飲んでいないとは言ったわ。でも、アスカが排卵誘発剤を飲んでいるとは知らないわよねシンジくん……)
 数日後に迫るシンジとアスカの挙式。アスカは美しいドレスに身を包みヴァージン・ロードを歩くのだろう。そしてその彼女の胎内には……。
 アオイは、まるで彼女がクリスであるかのような邪悪な笑みを浮かべ、唇を一舐めした。

 だなんて。




576 :PDX. :06/03/04 23:50 ID:???
 クリスの口調はあちこちが似非ガイジン風であるべきなんだけど、読みにくいので敢えてこうしました(^_^;
 でもやっぱりクリスらしくなかったなぁ。

577 :FOX :06/03/05 01:04 ID:???
>>574,574 PDX.さま

 絶対勝てないゲームに目先の快楽と、根拠もなく勝利を確信して参加してしまうシンジくん。
 いい感じです。
 マヤの巧みな挑発というか誘惑に乗せられて、彼女の身体に溺れてしまって、それどころか愛おしい恋人を奪われるさまに発情してしまって……。
 それにしても「碇アスカ」と名乗らせてから宣言させる、というのが寝取られテイスト全開ですね(笑
 この調子じゃ「とってもそわそわした表情で妊娠検査薬を買いに来る綺麗な奥さん」として近所の薬局で評判になりそうです。
 周辺の勝手で微笑ましい思いこみとは裏腹に、(ああ、いつになったらアタシがクリスさまの「モノ」になるのかはっきりするのかしら……)とか思ってたりして。

582 :PDX. :06/03/05 17:03 ID:???
>>577 FOXさん

 もうこの時点だとシンジもアスカもだいぶ正常な判断力を失っているでしょうし(^_^;
 まぁ元作品での結末を考えると、あの状態で結婚式とかハネムーンとかできるのかわかりませんが、ハネムーンの時には既にアスカの胎内には……って感じでしょうね。
 そして、新婚なのに、新妻なのに夫以外の男の奴隷確定という……。

584 :通りすがられ :06/03/11 19:52 ID:???
>>575の俺的続きw

アスカは妊娠が判明し、マヤは妊娠しなかった。
約束通り、アスカはシンジの妻にしてクリスの所有物となり、マヤはクリスの所有物のまま。
電話でクリスは言う。
「大丈夫ですヨ、レンタル期間が終わるまでは、マヤを自由にしていいですからネ」

結婚式も終わり、お腹が目立ち始めた頃。
アスカは色々と理由をつけて、クリスの部屋へ通い詰める。
クリスに奉仕するために。
クリスに快楽を与えて貰うために。

出産直前、シンジに電話がかかってくる。相手はクリスからであった。
「碇サン、レンタル期間が終わりましたよ」
シンジに「貸し出されていた」マヤは、シンジの元を去った。
サツキは「大丈夫よ。アスカちゃんの出産のお手伝いするだけだから」
(その代わり、貴男の元にアスカちゃんは帰ってこないけどね)

マヤが去った数日後、シンジの元に1枚のDVDが届く。
早速再生すると、分娩台に固定された全裸のアスカが写っている。
周りにはマヤ達が同じように全裸で動き回っている。アスカの頭を撫でているクリスも。
「碇サン、これから私の赤ちゃんをアスカが産んでくれマス。楽しんで下さいネ」
カメラに向けてウインクする。カメラはアスカの膣口を写す。

やがて、限界まで開いた膣口から、赤ちゃんが二人産み出された。
画像は再びアスカとクリスに変わる。
「よく頑張りましたねアスカ」そう言ってアスカに口づけをするクリス。
「はぁ、はぁ・・・クリス様ぁ・・・」クリスに微笑みを返すアスカ。
「碇サン、アスカは元気な女の子を二人産んでくれましたヨ。これからがすごく楽しみですネ」

「シンジ君、赤ちゃんは私達がちゃんと育てるから安心して。アスカも子育てに忙しいから当分帰れないけど
心配しないでね」
カエデの笑顔を残して、画像は終了していた。


仕事中にこっそり妄想してみましたw

>>582 PDX.さん
先にシンジが正常な判断力を取り戻しそう。
そうなった場合の彼の反応を考えてハァハァしてる俺ガイル。

585 :PDX. :06/03/12 18:04 ID:???
>>584 通りすがられさん

 そしてシンジは、週に1,2度配達される愛妻のDVDを見ながら自慰に耽る毎日と。
 アスカに対する意識操作も進んで、夫であるシンジを愛していると言いながら、彼のもとに帰る事ができない日々を「シンジとクリスの約束に従って自分はここにいる」と正当なものと見なしていて疑問に思っていない。クリスとセックスして、ますますはしたない女になっていくことがシンジの望みだと擦り込まれてますます淫らになってゆく。
 アスカの左手の薬指に虚しく輝くリングだけが、2人が夫婦であることを覚えていた……だなんて。

>先にシンジが正常な判断力を取り戻しそう。
 リツコの目的が、ゲンドウとユイの息子であるシンジから全てを奪って破滅させることで復讐を遂げることであれば、どこかで彼に理性を取り戻させて苦痛を与えるでしょうね(汗)
 そしてその頃には、アスカは4,5人の子持ちになっていたり。

587 :PDX. :06/03/18 22:05 ID:???
 目黒さんの「新妻調教・漆黒の泥濘〜そのニ〜」を見ていて、あのランジェリーだととうぜんヘアは全部剃ってしまっているかなぁ、なんて思うと、剃毛の儀式の様を撮影したDVDも当然シンジに届けられたのかな、なんて。
 背後からクリスにM字開脚のポーズで拘束されて、オペレーターズによって丁寧に剃られてしまったり。
「アスカって結構毛深いのね」
「全部剃ってキレイにしないとね〜」
「動いてはイケマセ〜ン」
「ああ……」
 目の前にあるモニタに映されているのだろう、自分の下半身が「生まれたままの姿」にされてゆく恥辱から目を逸らすアスカ。
「ほぉら、きれいになったわ」
「うんうん、バッチリ」
「アスカ、見て見て。こんな奇麗なカラダで、ウェディングドレスを着れるのよ」

 さすがにウェディングドレスの下にあの下着ということはないでしょうけどw


588 :PDX. :06/03/19 10:26 ID:???
>>574-575あたりとの絡みで、目黒さんの画像の時系列が下記のようなものだったら……なんて妄想もあり?

新妻調教・漆黒の泥濘〜そのニ〜
 ↓
"True end" ,or.
 ↓
美畜野外調教・被虐の連鎖




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