淫乱美母ユイ・聖娼婦 碇ユイの性的冒険


190 :S51 :05/08/01 01:26 ID:???
久しぶりにネタ投下。

【聖娼婦 碇ユイの性的冒険】

深夜11時と十数分。
閑静な住宅街の一角にある、比較的大きな公園。
人通りもなく、街路灯が地面を静かに照らしている。
『痴漢注意』のイラスト入りの立て看板が街路灯に立て掛けられている。

公園の入り口近くに幾人かの人影。
ワンピース姿の女性と数人の子供であった。
離れた場所にある街路灯が女性の整った美しい顔をぼんやりと照らす。

彼らは碇ユイと彼女の生徒たちである。
碇ユイと子供たちは息を殺しながら公園の奥へと進む。
彼らはやがて、木々の葉で街路を歩く人から完全に見えなくなる位置まで移動した。
するとユイはスルスルとワンピースを脱いでしまう。
まだ季節は春だが寒くはない。

191 :S51 :05/08/01 01:26 ID:???
暗闇に浮かび上がる二児の母の裸体。
彼女が白いワンピースの下に着けていたのは同じく白いハイヒールと、薄紫色をしたかなり淫靡なデザインの、ほとんど下着としての機能を有していない紐のようなブラジャーとショーツだけである。
ブラジャーは彼女の乳首を隠していなかった。
それはむしろ乳房全体を軽く絞め上げ、花のような飾りが乳首の位置を強調するデザインになっている。
彼女の着けているTバックショーツもまた、股の間が割れており人妻の発達した小陰唇がそこから飛び出している。
彼女がいま身に着けている下着は明らかに、ふつうは性風俗関係の女性が身に着けるものだろう。
そんな淫靡な下着に縁取られた、美しい人妻の肉体が夜中の公園で無防備に曝されている。
近所では貞淑だと思われている人妻が、息子のクラスメートからも優しい母親だと思われている碇ユイが、淫靡な下着を身に着けて深夜の公園で佇んでいるのである。

彼女は数ヶ月前ふたりめの子供を出産したが、体型はまったく崩れていない。
華奢な上半身とボリュームのある下半身のみごとな対比。
ほっそりとした腕と脚、長い首と括れた腰。それに対して豊満なゴム毬のような乳房と張り出した肉厚の臀部。
それらは彼女を見る者に、劣情を喚起せずにはおられない要素だ。
少女のような容貌にもかかわらずじゅうぶん成熟している。
絶妙なバランスの上に成り立つ彼女の裸体の美しさは、女性でさえ目を奪われるだろう。
成人男性にとっては、なおさらだ。

192 :S51 :05/08/01 01:27 ID:???
だが彼女の裸体にはさらに一際目を引く点がある。
彼女のプライベートな場所から吊り下げられた大きな南京錠である。
それは紐ショーツの割れ目からこぼれ出た左右の小陰唇を、ぴったりと閉じ合わせている。
この南京錠は彼女のパートナーによって装着された一種の貞操帯であった。
南京錠は碇ユイの小陰唇を閉じているため、夫であろうと鍵がなければ彼女との性交はできない。

驚くべきことに、いま彼女の性的なパートナーを務めているのは、まだ精通して間も無い、ほんの12、3才の子供たちであった。
碇ユイは彼女独自の性の儀式に則って、彼らを受け入れたのだ。

子供たちは学校が終わるとすぐに碇家に直行した。
明るい日の光りの下、お互い全裸で交う日々。
子供たちのペニスや睾丸を優しく咥えしゃぶり、乳房を与え、何度も膣の奥で射精を受けた。
子供たちは何発でも射精した。
彼らは濃い子種をユイの子宮だけでなく、口中にも大量に放ったし、日焼け止めオイルのように彼女の体中に塗り込めたりもした。
彼女がこれまでに学んだ性の奥義を尽くして、彼らのすべてを受け入れたのである。
そして彼女の中学生の息子は儀式に参加する権利を与えられず、もっぱらその聖なる儀式の映像を記録する係だった。

そうして彼女は妊娠し、子供を出産した。
であるから、その子の父親はこの子供たちの誰かであるはずである。

子供たちの中からひとり歩み出てユイの股間の前にしゃがむと、彼は鍵を取り出してユイを拘束している南京錠を外した。
鍵を回すとカチャリと大きな音がする。
今夜だけ特別な『契約』を交わしたパートナーたちの許可が降りたのだ。
これで碇ユイは誰とでも奔放な性の儀式を楽しむことが出来る。
ユイの足元でしゃがんでいる少年が、ユイを見上げてニヤリとしてみせた。
ユイも彼らに淫蕩な笑みを返した。経験豊かな彼女が見せる余裕の笑み。
だが少年はユイの笑みの中に少なからぬ不安と期待が入り混じっていることを見逃さなかった。
ユイの不安は、はたして今日の行為を意義あるものにできるのかという不安であった。

193 :S51 :05/08/01 01:28 ID:???
ユイにとって今夜は特別に意義がある行為を行う予定であった。
碇家から近いこの公園で、以前から中学生や小学生の女の子が浮浪者に襲われることがあると聞いていた。
ユイはそのことが気にかかっていた。
浮浪者など相手にする女性などいない。だから彼らはそうとう性への渇望を感じているに違いない。
そのことは分かる。
だからといって幼い少女を襲ったりするなど、とうていユイには許せない行為であった。
性はもっと奥深く神聖で素晴らしいもの。暴力的な衝動になど転化させてしまうべきではない。
しかし、彼らに性の素晴らしさを伝えるにはどのようにするのが良いか。

ユイが妊娠中にこの公園の歩いていたとき、ベンチに近い藪の中で子供を連れた若い母親を凝視しながら自慰に励む浮浪者の姿を見てしまった。
言葉では伝わらないものがある。自ら肉体を通じて伝えるしかない。

碇ユイは決心した。
性の悦びをたくさんの人に知ってもらうための奉仕行為。
すなわちセックスボランティアである。
性の悦びから遠いところにいる人たちにその素晴らしさを知ってもらうためのボランティア。
それは自分の使命であると。

そのためには特別な『契約』を交わした彼女のパートナーに許可を求める必要があったが、彼らは少し話しあったあと快く許諾してくれた。
妊娠を避けるため事前にピルを服用すること。
このセックスボランティア活動を息子のシンジには秘密にしておくこと。
それにいくつかの細かいルールを定めた。

その後は子供たちだけで、後学のためにユイのセックスボランティア活動の様子をビデオ撮影しようと話しあった。
『先生がホームレスのセックスボランティアするって、なんかすっげーじゃん』
子供たちはそのビデオを編集し、シンジの誕生日にプレゼントしようと決めた。

194 :S51 :05/08/01 01:28 ID:???
「じゃ、そろそろいくわ」

南京錠の拘束を解かれた碇ユイは、浮浪者たちの住居であるダンボールハウスへと少しも躊躇することなく向かう。
ニ、三歩進んだところでユイは振り返り、彼女の生徒たちに何も心配いらないからと家に帰るよう諭した。

今夜は家族に黙って家を抜け出してきた子もいる。
ユイは自分よりも生徒のことが心配だった。彼らは性のパートナーであると同時に彼女の大切な生徒なのだ。
だから彼らを早く帰したかった。
本当はこの公園にもひとりで来る予定でいたが、子供たちは一緒に来るといって聞かなかった。
ユイは彼らの教師にして同時に子供の母親でもあるわけだから、心配して当然であろう。
(いまだ父親は特定していないが彼らのうちの誰かだ)
それとは別にユイについてくることには別の意図があった。

見たいのだ。
子供たちは溜まっているホームレス相手に揉みくちゃにされて乱れるユイの様子を生で見たいのだ
ホームレスはそうとう性欲が溜まっているだろう。
それはいつでもユイとセックスできる子供たちの想像以上だ。
そして第二の理由はビデオ撮影である。
そんな映像をどうしてもシンジに見せてやりたい。それを見てむしろシンジも喜ぶだろう。
先生の子供のシンジにもっと決定的な劣等感を植え付けてやりたい。
僕たちよりも年上なのに、僕たちと先生のコイトスを見てるしかないヤツ。
公園にいるホームレスに先生がセックスボランティアしたって聞いたら、どんな顔するだろう?
そんな黒い欲望が幼い彼らを刺激した。

だから彼らはハンディカムカメラを持参していた。
いったん帰った振りをして、ユイに気付かれないように彼女の後をつける。

カメラは遠い位置から薄明かりに照らされたユイの姿をズームで捉えた。
一歩一歩進むたびにセクシーに揺れるユイの成熟した臀部。
彼女は確実にダンボールハウスに近づいている。まったく迷いが無いようだ。
見ているとユイはとうとうダンボールハウスのある茂みの中へと足を踏み入れた。
カメラを手に持つ少年の喉がゴクリと鳴った。
いよいよだ。

195 :S51 :05/08/01 01:29 ID:???
「こんばんは。ちょっとお邪魔しますわ」

ユイが能天気に挨拶する声はたしかに聞こえた。
しばしの静寂の後、何人かの大人の男の声がした。
ユイは誰かと会話している様子。
夜の公園は静かだが、場所が離れすぎているので会話の内容は聞こえなかった。
会話は聞き取れないが、とにかく相手は驚いているようである。
相手が事態を飲み込んだのか、その後また数分間の静寂があり、かすかにユイの喘ぎ声が聞こえてきた。
その声はたしかにユイだ。

もっと近くで撮影しなきゃ。
ここじゃ見えない。あそこから何十メートルも離れている・・・。

ユイの生徒たちもまた、期待と不安の入り混じった気持ちでダンボールハウスへと歩き出した。

196 :PDX. :05/08/01 06:49 ID:???
>>190-195 S51さん

 うぉう、久々の新作。
>暗闇に浮かび上がる二児の母の裸体。
で一瞬「二児?」と思ったけど、二人目の子供が産まれてからのことと解って納得。
時期的にシンジが高一〜二くらいなんでしょうかね?
(ユイさんご懐妊の時期しだいですが)

「囮捜査」のようなものではなくてあくまでセックスボランティアだという点がユイさんらしいですね。
さらに、それを勝手に行うのではなくて、彼女の性交の権利を持っている子供たちに相談してからという点が。

子供たちがホームレス達に見つかってしまうのかどうかとか、先の展開が気になります。

197 :S51 :05/08/01 08:26 ID:???
>>196 PDXさん
お久しぶりです。

この話は前の話からそれほど年月が流れていない設定です。
ユイさんが生徒たちの誰かの子供を出産してから数ヵ月後のことで、
彼女は母乳が出まくりですw
シンジはまだ同じ学年ですね。
つまりまだ1年経っていないわけで。

198 :PDX. :05/08/01 20:41 ID:???
>>197 S51さん

 ありゃ。
 妊娠期間を考えると、前のエピソードってその学年の初期の段階ですか。
ってか、ずいぶん手早く種付けできたんですねぇ(笑)


199 :S51 :05/08/02 01:54 ID:???
>>198
ま、まあ、そういうことにしておいてください(苦w

200 :PDX. :05/08/02 07:21 ID:???
>>199 S51さん

>そういうことに
 OKw

 しかし、ユイさんの腰の辺りに掘られているタトゥーを見たら、おっさんどう思うやらw


201 :PDX. :05/08/03 22:28 ID:???
 ところで、二人目のお子さんは、男の子なのか女の子なのか……。
 あと、赤ん坊が産まれて間も無いのにセックスボランティアなんて初めてしまって、ゲンドウが家にいるとも思えないので、やはりシンジが赤ちゃんの世話を焼いているんだろうなぁ、とか(笑)
 その子が女の子だとして、何年もそういう状況が続いてしまうと、お兄ちゃんにべったりな妹が育ってしまいそうだ(笑)

202 :コウイに値する名無しさん :05/08/06 14:27 ID:lWPpOqBQ
>>200
タトゥーは、彫るタイプじゃなくて実はペイントタイプで
しばらくすると、消えるタイプだったという風にすればいかかでしょ?

203 :S51 :05/08/06 22:32 ID:???
>>201 PDXさん
うーん。
設定を振り返ると、やはり最初のエピソードから一年以上は経ていないと無理があるようです。
まあそこらへんは濁してあるということで。

>>202
それもありかなw

204 :S51 :05/08/06 22:38 ID:???
ではつづき

***
「今日は暑いな」

そうひとりで呟きながら、閑静な住宅街の中の坂道を小柄な少年が歩いている。
その日はたしかに6月にしては暑い日であった。もう午後三時なのに日差しが強い。
碇シンジは学校から帰宅する途中である。

シンジがちょうど家の前に着いたとき、家のガレージからユイの白いBMWが出てくるところであった。
ユイが運転し、助手席にはユイのお気に入りのタクヤという少年が座っている。彼はムサシやケイタより二つ年下なはずだ。
後部座席にはムサシとケイタ。
ユイは少しカジュアルな格好で、サングラスをかけていた。

「あれ?母さんクルマでどこ行くんだろ」

ユイが生徒を引き連れて自動車で出掛けるのは珍しいことだ。
シンジに気付いたユイが軽い挨拶で行ってしまおうとするのを、シンジはクルマの近くまで小走りで近寄って助手席の窓をコツコツと叩き、窓を上げさせた。

「母さん、どこ行くの?」
「フィールドワークよ」

涼しげなBMWの奥からユイがこともなげに答えた。
フィールドワークって、いったいなんだろう?
続いて口をついた質問の言葉はしかし、あっけなく無視されてしまった。

「・・・フィールドワークって?」
「シンちゃん。今日は伊吹さんいらしてるから、よろしくね。じゃ、行ってくるわ」
「ねぇ、待って・・・」

表情はにこやかだが、ユイはシンジをまったく無視している。
シンジは自分のいうことも、もう少し聞いて欲しいと思う。
助手席の少年はシンジの制止も聞かず窓を閉めてしまおうとしたが、何か思い出した様子で鞄から何か取り出すとそれをシンジに渡した。

「これ、プレゼント。今日だったよね。たしか。キミの誕生日って」

少年も後部座席のムサシとケイタもニヤつきながらシンジに意味ありげな視線を送る。
BMWはゆっくり碇家の前の道を進み出した。
クルマの奥から、もう行くから窓を閉めなさいというユイの声。

205 :S51 :05/08/06 22:39 ID:???
「これ、僕たちみんなのプレゼントだから。じゃ、バイバイ」

そう言って少年は助手席の窓を閉めた。ユイの白いBMWは行ってしまった。
シンジはちょっと驚いてしまった。何故この子が僕の誕生日知ってたんだ?
嬉しさより驚きがあった。
もしかしたら母さんの後押しがあったのかな、と考える。
母さんはあの子たちを僕の弟だとよく言うもの。

プレゼントは小さいが、ご丁寧にラッピングしてある。
家の中に入るとシンジはさっそくそれが何なのか確認した。
ユイの恋人がシンジの誕生日にプレゼントしたものは一枚のDVDであった。

***

家に入ると、ベビーシッターの伊吹マヤが居間のソファの上で、碇家に加わった新しい家族を抱きながらうたた寝をしていた。
テーブルの上には大学ノートと何かの資料が広げられていた。伊吹がレポートを書いていて寝てしまったのだろう。
彼女も赤ん坊も気持ち良さそうにスヤスヤと寝入っている。窓から入る風がとても心地良かった。
シンジは伊吹と赤ん坊を起こさぬように、声をかけずに自分の部屋へ直行した。

伊吹は碇家の内実については何も知らない。
ただベビーシッターとして碇家にやってきた女子大生だ。

シンジから見て、伊吹はユイにそこはかとなく憧れているふうであった。
しかしそれもシンジに言わせればユイが外の人間、とりわけ大人には決して本性を見せずに、相変わらず富裕な家の上品な奥さんという体面を保ち続けているからだ。
じっさいそういうところはユイは非常に巧妙であった。

206 :S51 :05/08/06 22:43 ID:???
シンジは部屋につくとドアの鍵をしめた。
机の隣のラックには彼のコレクションが並んでいる。
どれもユイと彼女の生徒たちの性的交流を記録した映像だ。
ほとんどのメディアのラベルには日付と通し番号だけが記入されている。
いつもそれを見ながらのオナニーに励むシンジには、通し番号だけでそのメディアにどんな映像が記録されているのか判る。

それらの中には、ユイがムサシとケイタの性的パートナーであるだけでなく受胎の際には出産する義務をも負うことを宣言した映像や、10才の少年がユイで筆おろしをする映像、セックスを覚えた少年がその日のうちにユイと後背位で結合したまま、連続して4回も射精する場面を記録した映像もある。

シンジは思う。
小学生のチンポを美味しそうにしゃぶって、同時に何人も相手している母さん。
それだけじゃない。僕の同級生のトウジやケンスケだって何日もオナニーを我慢してから、母さん目当てで家に来るんだ。
そのときの『レッスン』の映像だって、その度にケンスケからダビングをもらう。
こんなの見せたら伊吹さんは驚いて何も言えなくなるだろうな、とシンジは思う。

たしかに、伊吹マヤが胸に抱いている幼子の父親がこの家の主人ではなく、あろうことか英会話を習いに来ているという名目で碇家に入り浸っている小学生のうちの誰かと知ったら彼女はどう思うだろうか。
伊吹に限らず誰しもこの碇家で、美貌の人妻と幼い少年との性の饗宴が繰り広げられているなどとは思いもよるまい。
シンジは歪んだ笑いが顔に張り付いているのに自分でも気付かなかった。

207 :S51 :05/08/06 22:44 ID:???
しかし、いまのシンジにとってはそんなことなどどうでもよく、いま彼にとって関心があるのは渡されたDVDの内容であった。
ユイの恋人から誕生日プレゼントだといって渡されたDVD。
いったい中身は何なのか?
とにかくきっと特別なものに違いないと、シンジは確信していた。

美しい母が乱れる姿か。
それは間違いない。
僕が参加させてもらえなかった別の『儀式』の映像かな?
プレイヤーにDVDをセットしながら、シンジの脳裏に様々な思考が駆け巡る。

シンジは部屋のカーテンを閉めた。こうするとテレビの画面がよく見える。
そしてズボンをブリーフごと膝まで下げると、どっかとベッドの上に腰を下ろした。
想像で早くも半勃ちになったペニスを握り締め、手元にテッシュの箱を引き寄せる。
もう準備は万全だ。
壁には防音材が入っているので、少しくらい音を大きくしても大丈夫だろう。

シンジは期待しながらリモコンの再生ボタンを押した。

208 :PDX. :05/08/06 23:05 ID:???
>>202
 個人的趣味でいくと、インスタントタトゥーの使用はありだと思います。
 S51さんの趣味がどうかわからなかったので、>>200のような意見になた次第。

>>203 S51さん
 まぁそれもありかとw

>>204-207 S51さん
 マヤさんはこういう役回りでの登場ですか。
 このDVDの中身は、例のセックスボランティアのものですよね。
 さてどういう状況なのやら。
 そして、今回の「フィールドワーク」も、その関係なのやら。

209 :S51 :05/08/15 23:26 ID:???
>>208 PDXさん
あの伊吹マヤちょんも、ひょんなことからめくるめくユイさんの世界へ
誘われたりして・・・w


210 :愛の泥沼 :05/08/28 17:00 ID:PksBU+oQ
当作品の大ファンです
すごい作品ですね とてもドキドキしました

211 :S51 :05/08/29 07:28 ID:???
>>210
それはまた光栄です。
近日中に続きをうpしますね。

212 :愛の泥沼 :05/08/29 20:26 ID:cdeF+KL+
掲示板に書き込まないだけで
隠れファンは相当数いると思われます
続きを期待しております

どうぞがんばってくださいませ

213 :すとらと :05/08/29 20:55 ID:???
私もこの作品、大好きです。
S51さんの新たな展開、大いに期待してお待ちしております。
ガンガレ!!

214 :PDX. :05/08/29 21:18 ID:???
>>211 S51さん
 例のDVDの中身偏ですかね?
 期待してお待ちしております。

 しかし、前の話を読み返したのですが、自分の誕生日だというのに母親にそっけなくされてシンジとしては複雑でしょうねぇ(^_^;
 もしかしたら、誕生日という事で中出しさせてくれるかも……なんて期待していたら余計に(笑)

215 :S51 :05/08/31 00:00 ID:???
>>愛の泥沼さん すとらとさん
ありがとうございます。
そう応援して頂けると書くモチベーションに直結します。
頑張ってエロい展開に持っていきたいと思います。

>>214 PDXさん
ユイさんのことだから、シンジの誕生日に何か特別なプランでもあるのでしょう。
きっとw

216 :PDX. :05/08/31 20:48 ID:???
>>215 S51さん

 拙作の case Mana からの分岐で case Asuka, case Rei.. ときていれば、ユイさんご懐妊・出産なんて時期だとシンジの周りには少なくともマナ・アスカ・レイがいるので、ハーレム状態の誕生日パーティも可能かもしれませんが(笑)
 ユイさんはそれを狙って家をあけたとか。あ、マヤさんがいるんだっけ(^_^;

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From:『INNOCENT TABOO』 寝取られ風味、淫乱美母ユイスレ3