不倫代議士アスカ番外編


30 :PDX. :05/09/18 21:43 ID:???
>>リアル・カッコマンさん

すっかり「おじさま」との関係も板についたアスカですな。
>>25の再会の場面、個人的にはアスカの口から「おじさま」ではなくて「あなた」と言わせたかったり。この部屋にいる限りは夫婦として過ごす暗黙の了解というか。
でもそれでは二人の立場の違い(あくまでアスカが弱い立場)というのが出せないかなぁ。
もっと適切な呼称があればいいのだけれど。


31 :リアル・カッコマン :05/09/18 21:50 ID:???
>>30
>PDX.様
うーむ。ウェディングヴェールまで着せたんだからそうしてもよかったかもですな。
というか、このおっさん名前つけなかったんで、三人称にも偉い苦労しますわ(苦笑)

32 :PDX. :05/09/18 22:18 ID:???
>>31 リアル・カッコマンさん

個人的には、こんな風に脱線妄想したり。

「会いたかったですわ、おじさま」
「おやおや……私の可愛いアスカは、たった二週間でそんなに他人行儀なことを言うようになってしまったのかな?」
「あ……お、お許しください……あなた……」
「そう、それでこそ私の妻だ。ふふ、ご褒美をあげないとな」
先ほどの優しい接吻が児戯であると思い知らせるかのような、ねぶるがごとき淫らな舌遣いでアスカを翻弄する『夫』。シンジと何度唇を重ねても、何人もの男と舌を絡めても、アスカは未だに、この中年男の口唇愛撫に抗う事はできなかった。

だなんて。
あと、シンジのことを「亭主」と形容するのも、この男だとまた違う事を言いそうな気も。
もしシンジとの結婚の時に仲人だったりしたら、シンジのことを未だに「シンジくん」と呼んでもいいかもしれない、だなんて思ったり。
もっとも、この幹事長がシンジに対してどの程度妬心を抱いているか次第ですけどね(^_^; もうすでにはなから相手にしていないのだとしたら、敢えて「亭主」という言い方をしてもおかしくないのかも。

33 :引き気味 :05/09/18 23:36 ID:???
>リアル・カッコマンさん

抜ける抜けない、実用性をという話になりますと、私は文章自体に仏書院語を多用することとエロセリフを乱発することとで、つまりはエロシーン描写に行数を使うわけですが、これはどちらかと言うと代議士アスカのエロ転生ダイジェストって感じですかね。
オチまで付けてエロくするには、やはりこの行数では(と言うか、比率的に)難しかったんじゃないでしょうか。
そのものズバリなエロセンテンスにハァハァしてくれというよりも、物語自体のエロっぽさに妄想を膨らませてハァハァして下さいってスタイルかなと。

物語の展開に行数を使うか、仏書院用語の羅列に行数を使うか。
両立でガチのエロ物語をやろうとすると使う時間に覚悟が要りますしねぇ (;´∀`)
ここら辺はエロシーン描きまくりたいけど、その準備に物語展開させるのかったるい〜という、いつもの怠慢思想から抜け出せない私の悩みでもあったりします。


34 :リアル・カッコマン :05/09/18 23:40 ID:???
>>33
確かに、なかなか難しいですねぇ。
スポットエロでも難しいのに、ストーリーに掛かってしまうと……
修行が必要ですな。


35 :引き気味 :05/09/18 23:45 ID:???
しかし、愛人兼用の若い運転手ですとか、美味しいアイテム散りばめてますよね(w
自分から目を付けて即効誘う不倫アスカというのも、なかなかエロくて結構ではあります。イメージ的にはもう30中盤とかのモロ熟女〜なイメージが浮かぶわけですが、本来のアスカが13歳の細っそい女の子であることを考えますと、いい加減私の中のアスカ像も幅が適当になってきていると言いますか、FF準拠ですよね(笑

36 :引き気味 :05/09/18 23:47 ID:???
>>34

多分、そこら辺はFF書きには割りと普遍なジレンマなんじゃないでしょーか。
某エロゲ系FFのジャンルで「嘘予告モノ」なんてダイジェスト形式が流行ったりするのも、そこら辺だろうと思ってます。

37 :引き気味 :05/09/18 23:49 ID:???
んでもって、この「不倫代議士アスカ」もその内htmlにしときますね。

38 :リアル・カッコマン :05/09/18 23:52 ID:???
ははぁ、ご多忙のようですし、手の空いた時でホントに結構ですので。
恐縮でございます。

39 :PDX. :05/09/18 23:57 ID:???
 まぁスタイルは人それぞれですし。
 リアル・カッコマンさんご自身が何を書きたいのか、それがしっかり定まっていればよいのではと思います。

40 :リアル・カッコマン :05/09/19 00:08 ID:???
貴重なアドバイスも聞けましたし、個人的にはいろいろと得るところがありました。
妄想段階のものを一応、形にもできましたし(笑)<たぶんどこかに投下するというモチベーションがないと完成は無理だったでしょう。
あ、一つだけお詫びをば。今回は長々とここを占拠しちゃってすみませんでした。
自分自身でも予定を大幅にオーバーしちゃって……ほんと済まんです(^^;
うざがられてなければ……いいなぁ(汗

41 :引き気味 :05/09/19 00:11 ID:???
いや、問題ないですよ。
この板ってそういった使い方のために作ったようなものですし。
細切れ過ぎるほど細切れにして連打ですとか、AA爆撃ですとか、そんな荒らし紛いでさえなければ如何様にもって感じです。

42 :リアル・カッコマン :05/09/19 00:13 ID:???
そう言っていただけるとありがたいです。
ありがとうございました。

43 :FOX :05/09/19 16:26 ID:???
>リアル・カッコマンさま

 「自らを捧げ、蹂躙される二度目の、しかし真実の結婚式」を迎える第一部、
 「自身の魅力を道具として使うことに目覚めてしまった、でも自身が有能な道具であることに歪んだ快楽を得るようになった」第二部、

 どちらも楽しませていただきました。
 エッチな描写としても「鎌首を隆々と立派に育てあげたのは、アスカのはしたない口淫奉仕なのだ」とかの「うわ、ぜひ参考に」と思っちゃうような描写がいっぱいで、すごく楽しかったです。
 第二部でアスカが見せる二面性(どころではないですね)と、いわゆる「ダーティな政治業者」のイメージと絡みあって、何とも言えないキャラ立ちになっていると思います。
 この「男に組み伏せられてあんあん啼きながらも彼らを支配する」彼女と、シンジにべったりである意味彼に依存している彼女のギャップの「エロさ」ってのはセックスシーンとは別のところにあるのかもなぁ。とも思ってしまいました。
 実際、「妻には絶対的な信頼と愛情を示しつつも、でも同時に愛人をいっぱい抱えている英雄/偉人」は結構いたわけで、その立ち位置にアスカが存在しているFFって・・・すごく新鮮です。
 (「女傑系アスカ」がここでは絶対的少数なのが、ひょっとしたらリアル・カッコマンさまが「抜けないかも」と違和感を抱いてしまった原因なのかもしれません。こういう一筋縄ではいかない美女のセックスストーリーで「実用」とFFとしての連続性を追求するのは……わたしはかなり手こずると思います。ですから、あまり気にされなくてもいいような)

44 :FOX :05/09/19 16:27 ID:???
 「長いよ!」って言われちゃったので続きです。

 読まれた方が違和感があるとしたら、一部と二部のあいだの7年のあいだに、彼女にどういう振幅が起き、それがシンジとの心情をどう変えたのかが読み手に任されてしまっているところだと思います。
 一部の後半の「決意」が「そう思って自身を納得させたけどデモデモ……」というつなぎ方だったので特にそう思うんです。
 (自分で言うのもアレですが、「健気に、はすっぱに自身を納得させて悪女を目指してみたけれど、いけないオチンチンに溺れちゃってアフンアフン……」な展開がある意味パターンですから、アスカのエロFFのバアイ)
 そのギャップを埋めるのがちゃんとした説明か……というと、最近はそうでないような気がしてきました(笑)。
 「なんか理屈もなんにも押し流してしまうくらいエロエロなシチュエーションや描写」ってのも手なんですよね。「だってこうなんですもの。文句ある?」みたいな。

45 :リアル・カッコマン :05/09/20 16:34 ID:???
>FOXさん
>「健気に、はすっぱに自身を納得させて悪女を目指してみたけれど、いけないオチンチンに溺れちゃってアフンアフン……」

さすがですねぇ。なんかこの台詞だけで3回ぐらい抜けそうな(笑)
いろいろ読み込んでくださってありがとうございました。
もっと心情を深く書き込むべきなんでしょうが、なかなか力量も伴わず
……シチュエーションだけは散りばめたので色々想像してもらえると嬉しいです。
お礼までに、当初、この後続けるつもりだった部分のダイジェストを……(幹事長とアスカのセックスシーンです)

46 :リアル・カッコマン :05/09/20 16:36 ID:???
***
今宵のアスカとおじ様のセックスは妊娠をも覚悟した生ハメ中出し方式だ。
妊娠の危険のない、ガッツンガッツンと遠慮なく尻をぶつけ合うセックスもよいものだが、生の粘膜同士の接触がもたらす快感、妊娠のスリルと子作り感覚の「父」・「母」の愛情交姦にも趣がある。
「おじさま……シンジの代わりに、アタシのここに、L・O・V・Eしてくださらない?」
黒のストッキングだけを脱ぎ残した白い両脚を左右にすこしずつ割り開き、その付け根に露わになった縦線を一本指だけ当てて隠し、男を誘引する。
アスカのそんな変化球に富んだふしだらな誘いは、中年男性の股間にあっという間に活力をみなぎらせたようだった。
「優しいシンジ君を裏切って不倫、生ハメ、中出しオッケーの三連呼というわけか。悪い人妻じゃ。」
「オチンチンなら太さと堅さ、精液なら匂いと量、子作りのSEXに他に何が重要なんです?」
悪女になりきってツンとアスカは言うが、男を斬り付けるような表情に、無理に背伸びをする少女の雰囲気が漂っている。
荒淫の末にもわずかな色素沈着といくらかの型くずれのみで瑞々しさを保ったヴァギナ。
鈍感なシンジには不審を抱かせず、アスカと男たちにはしっかりとアスカの下半身史を教えてくれる。その絶妙さは運命の女神の配剤か。
口唇、うなじ、胸、乳首、陰唇、陰核、と下りてくる前戯で十分に濡らし、男のシンボルがぐぐっとインサートされる。
肉ビラはくちゅりと第二の夫を優しく出迎え、肉鞘は不義の男根を愛情たっぷりに締め付ける。
「ううっ、……も、もっと奥まで繋がって来て……おじさまっ、ア、アタシとっ……カラダも……ココロも……一つに……なりま……しょ……」
快感とともに湧き上がってくる恋情を告白しながらアスカは男をより深くくわえこむべく、両脚を男の腰にまわして、交差させた。
こすれる男女の粘膜、突き上げるファルス(男根)の雄々しさが、アスカをシンジ以外に恋する乙女に変える。
「ああンっ、おじ様のオチンチン……逞しくて……いいの……ステキっ」
その『おじ様のオチンチン』は数合、思う存分にアスカの中を蹂躙した後、いったん引き抜かれ、その魁偉をアスカにまざまざと見せつけた後、再びずぶりと膣奥へ挑んでくる。

47 :リアル・カッコマン :05/09/20 16:37 ID:???
「どうじゃ、アスカっ。夫を裏切る不倫ハメは気持ちいいか?……わしのが一番いいか?ん?」
与えられる快感に耐えるようにがっちりした男の背中を強く抱きしめる白い腕。左手の薬指の銀の指輪が、鈍い光を放つ。
かつて制止させられたように、アスカは不倫をするときに結婚指輪を外さない。
夫の存在を強く意識させるそれは相手の男にとっても、アスカにとっても、この上ないセックスの興奮剤(スパイス)なのだから。
そして、アスカという乙女は常に一途であった。今、まさに蒼い瞳で見つめ、下半身を繋げて、交わっている男にこそ、純情と誠を捧げる。
戸籍と指輪とまぶたを閉じて浮かぶ優しい面影だけで、現に下半身を突き上げて快楽を与えてくれるものの逞しさに勝てるはずがない。
「ひっ……くう……あふん、シンジのよりも……おじさまのっ、気持ちがいいのっ……色んな男の人の中で、おじさまのオチンチンが一番好きなのっ……」
とシンジを裏切り、おじさまを喜ばせるのだ。
「ならば、わしのコレを愛していると言ってみぃ。言わなければやめてしまうぞ」
古典的な恫喝で腰の動きを止められると、今やおじ様の腰つきのファンクラブ会員No.1、淫らな追っかけ娘、碇アスカは、街娼以下のはしたなさに造作もなく堕ちてしまう。
「やめっ……ないでっ……おじさまのっ……オチンチン……愛していま……すっ……大好きだからっ……動き……つづけて……ううっ……あっん」
情人の人格ではなく、性器に対して恋情を告白させられ、性の便器に堕ちたような心持ちにアスカは涕泣する。


48 :リアル・カッコマン :05/09/20 16:56 ID:???
「ほうか、ほうか、アスカはほんにエッチが大好きでいい子じゃ。……それなら、わしが、もっともっと、オチンチンが大好きで、ふしだらな女の子にしてやろうな。」
そんなアスカのいじらしさが愛してくならないのか、分厚い唇でアスカの頬にキッスをし、快楽に涎を流し始めた口を甘く吸ってやる。
だが、男の腰の突き上げのスピード、牡槍の固さはその間にもいささかも衰えなかった。
アスカは一突きされるたび、白い尻を弾ませ、一突きされるたびに、男の唇を求めた。
シンジとは全く違うヤニ臭い息は、厳しくも優しかった父の匂いにも似ている。
その父が、己が直弟子の男によって、「夫以外のオチンチンが大好きな」「ふしだらな女の子」に変えられようとしている愛娘を知ったらどう思うだろう。
ちゃんと怒ってくれるだろうか。それとも……
だがどんな反応をしたって、自分の答えは決まっているとアスカは思った。
アスカはシンジに黙って家の外で、おじさまのオチンチンをくわえ込むのが大好きだし、生のエッチだって病みつきになっていて、やめられないのだ。
おじさまがどんどんアタシをエッチにしてくれるというのなら、赤ちゃんだって作っちゃう。
だって二人はちゃんと、赤い糸で小指と小指が結ばれているんだから。
この夜の快感を脳にしっかりと焼き付けて、パパとママがこんなにも激しく愛し合ったからあなたが生まれたのよと未来の子どもに優しく教えてあげようか。
もう亡父のことなどはどうでもよく、大きくふくらんだ妊娠腹に手を当てている自分を想像しながらアスカは上り詰めていく。絶頂は近い。
「おじ……っさま……あふ……突き上げないレッ……もう……おかしく……なっちゃうン……からっ……くうっ……」
くひんっと嬌声をあげて、総身を引き絞る。
収縮する女性器に、たまらず「おおっ」と声を上げて、男も子宮の入り口に向けて白いしぶきをほとばしらせた。
白目を剥きながら、おじ様にしがみついたまま、アスカの意識も遠くなっていくのだった。

49 :PDX. :05/09/20 21:15 ID:???
>>リアル・カッコマンさん

>妊娠をも覚悟した生ハメ中出し方式
当然、「おじさま」はアスカの生理周期をきっちり把握していて、あるいは把握させていて、危険日をわざわざ狙ってコトに及んでいるわけでしょうなw
アスカもすっかり心得たもので、シンジに疑われないように前の夜にシンジとも寝ているとか。
今このベッドの中にいるアスカはまぎれもなく「おじさま」の情婦であり妻であるわけだけど、かと言ってシンジを愛していないわけではないし、彼とのセックスに不満があるわけでもないんでしょうね。(「StrayCat」のシンジと違ってEDではないし、「寝取らせシンジ」のように子種が無いわけでも変な性癖があるわけでもないw)

>パパとママがこんなにも激しく愛し合ったからあなたが生まれたのよと未来の子どもに優しく教えてあげようか。
家では見るほうが恥ずかしいくらいのアツアツ夫婦でしょうから、子供もあっさり納得してしまうのかも。まさか子供に、父親がシンジではないと教えはしないでしょうし。
(成人してからってならともかく、そうだとしたら上記引用部のような教え方はせんだろうしw)


50 :リアル・カッコマン :05/09/20 21:44 ID:???
>>49
「パパ」に振るルビがアスカと、シンジや子どもたちの間では異なっているんでしょうね(^-^;

57 :通りすがられ :05/09/22 07:12 ID:???
>リアル・カッコマンさま
いやーいい物を読ませて頂きました。ごちそうさまでした。
読みつつ、その後を色々と妄想してみたり。
シンジの元に届いた一通の封書から始まる、アスカが全てを失う様・・・

この事をしったシンジがどんな反応を示すかって、色々妄想してみたり。

マジ話ですが、
母親が同じで、父親もそれぞれ同じ血液型でも、かなり違ってきますよ。(この場合シンジと幹事長)
身内にそう言う家族がいるので・・・(苦笑


58 :PDX. :05/09/22 18:22 ID:???
>>不倫代議士アスカ

 ふと思ったけど、議会での乱闘の時に意味もなく服を破られて下着露出とかそういう目に合いそうな気がしなくもないw

59 :コウイに値する名無しさん :05/09/23 01:04 ID:???
そんな、台湾か韓国辺りの国会じゃあるまいし(w

60 :引き気味 :05/09/23 01:05 ID:???
>>59
おっと、ハンドル入れ忘れ。

61 :リアル・カッコマン :05/09/23 05:16 ID:???
>>57
ども、初めまして。気に入っていただいたようでありがとうございます。

きっと、封書の中には一枚の写真付き葉書が入っていて。
美しい夜景をバックに、都内の高級ホテルのスイートで撮影したとおぼしき写真には、
キングサイズのダブルベッド上におじさまと、おじさまの股間にまたがって白いヴェールとティアラを揺らしながら一心不乱に腰を振るアスカさんが写ってる。
きらきらと汗を光らせながら、おじさまの素敵なオチンチンの与えてくれる快感にはまり、甘いハネムーンナイトに夢中になって酔いしれるふしだらな新妻なわけです。

もちろん、二人の目線にはちゃんと黒い修正が入ってつぶされてるんだけど、シンジにはどう見ても花嫁(?)の方が自分の愛しい恋女房に見えて仕方ないわけです。

そして、その下には「私たち、結婚しました! とっても幸せです」なんてよくある結婚報告みたいなことまで書かれていて。
碇シンジ、碇アスカの名前がちゃんと載ってるんだけど、シンジの方だけ二重線が引かれて取り消しになっている、と。

そんなバレ方妄想をしてみますた。

血液型は、AAとかAOとかの違いですね。
そこまで同じだとするよりも、よくよく考えてみるとおかしいな、とか思わせる余地がある方が美味しいかもしれないですね。

>>58
議長席でまんぐり返しにされる恥辱とか(笑)

62 :通りすがられ :05/09/23 09:05 ID:???
>>61 リアル・カッコマンさま
どもっす。
おいらが妄想したのは、封書の中に、幹事長との最中の音声が入ったICレコーダー。
その後も定期的に謎の人物から、最中の映像とか、抱き合ってホテルに入る写真とか色々と送られてくる。
心優しいシンジは、アスカに問い質そうとせず、ひたすら悩む。
やがて、精神的に追いつめられたシンジが、それらの証拠を遺書と共に妹のレイ宛てに送り、レイが真相を知る。

レイはアスカ達と対立する派閥の一員で、体を使って党・政府の要人を取り込み、アスカ達を追い落とそうと画策する。
選挙公示日、アスカへの刺客としてレイが立候補、一躍世間の注目する選挙戦に。
で、選挙戦の真っ最中に、幹事長と逢瀬の為にホテルに入るアスカの姿が、ある写真誌にスッパ抜かれ、窮地に立たされる。
そして、とどめにレイが遺書と共に、例の証拠(の一部)を公開。
結果、レイが圧勝。アスカ惨敗。

・・・・・・ってな感じです。
よりによって、夜勤の真っ最中にこんな事考えてました(苦笑)
続き、楽しみにしてまする。

63 :リアル・カッコマン :05/09/23 18:31 ID:???
すべてがばれてアスカは離縁され、幹事長との再婚話がとんとん拍子にまとまる始末。
シンジはアスカを淫乱と罵り、アスカはシンジが気づいてくれなかったのが悪いと涙して、
そんな、元夫婦のどろどろの痴話喧嘩が「政界のロミオとジュリエットは今…」なんて、ワイドショーでも大人気。
奥様族の間でも、熟年層を中心に、若さでなく包容力に走ったアスカに同情論が沸き起こり
中年男性の間では、若い部下との不倫ブームが巻き起こるなど。
幹事長は幹事長で、盛大な披露宴を催して、アスカが再婚する事実を傷心のシンジに見せつける、と、このぐらいはやりたいところ(笑)

でも数年後、幹事長が亡くなると、ちゃっかりヨリを戻してシンジの妻に納まるふらふらアスカさんも萌え。
「寄り道ばかりしてごめんね、シンジ……あたし、バカだから」
「おじ様が遺言で、シンジと仲直りしなさいって……。お前は私の墓に入っちゃダメだよって……だから」
「シンジが許してくれるなら、一から……お友達から交際させて……ね?」
「シンジがもう一度アタシをお嫁さんにしてくれるなら、もう脇見はしないから……」
「今まで、おじ様やいろんな男のひとたちに、求められればすぐに股を開いてきたけれど、幸せにはなれなかった……。
だから、もうアタシはシンジにしか両脚を開かない、きっとよ。」
「3度目のバージンロードだね。最初はシンジ、2度目はおじ様、今度はまたシンジ。きっと、天国のおじ様も私たちの幸せを見守っててくれるわ」
「ウェディングドレスは2回目の時のを使えばいいよね。1回目のじゃさすがに古いし、おじ様、ずいぶんお金を掛けてくれたやつだから。
あとダブルベッドとかも今使ってるの持ってこれるわね……結婚生活は物いりなんだから、倹約しなくちゃ。」
「新婚旅行はどこにする?由布院なんてどうかな。おじ様とのハネムーン先だから、シンジともステキな思い出作りたいな。」
「おじ様の時と、同じホテルの同じ部屋を取ったわよ。夜になったら、シンジにも色々、おじ様との思い出聞かせてあげるね。」
「息子。……知ってるわよね。おじ様とアタシの間にできた一粒種。といっても、シンジとまだ夫婦だった時にこしらえた子どもだから、
きっとシンジにもすぐなついてくれるわ」
等々のイタい台詞ばかり思いつく(苦笑)

64 :Passer-by :05/09/23 18:53 ID:KN5apnZA
個人的な第3部希望(というより予想)ですが、
 1.権力の座に登りつめる→シンジとの絆は切れる(絆が残るとは僕個人的には考えにくかった)
 2.権力の座から落ちる
   A.アスカ単独の場合
     a.「おじさま」に捨てられる
       ア.シンジとの絆は残る
       イ.シンジとの絆も切れる
     b.「おじさま」の肉奴隷になる→シンジとの絆は切れる
   B.「おじさま」も一緒の場合→「おじさま」との絆は切れる
     a.シンジとの絆は残る
     b.シンジとの絆も切れる
という感じです。

>>61
良いと思いますよ。

個人的に考えたのでは、
実はシンジは知ってたけれど、
隠し続けてるアスカに思い知らせようと考えて暗躍してるってのです。
アスカの私設秘書(女性・レイ、マナ、マユミあたりがいいかな)を採りこんで
アスカの背信の証拠を握っていって、匿名で暴露して、
アスカの政治生命を絶つ(「おじさま」も一緒に)。
そして何食わぬ顔をしてアスカを取り戻す、って感じで。

65 :Passer-by :05/09/23 18:56 ID:KN5apnZA
あらら、リアル・カッコマンご本人様の書き込みが先に来ちゃった。

_| ̄|○

66 :PDX. :05/09/23 19:17 ID:???
>>63 リアル・カッコマンさん

 さすがに元ザヤには収まらないだろうなぁという悪寒(^_^;
 アスカとシンジは離縁、アスカはDNA鑑定の結果をもとに三人の子供たちに対しての親権を主張するけど、子供たち自身がシンジを選んだため、家裁はアスカの主張を認めなかった、だなんて想像。
「アスカ……僕は君に『妻』を奪われたけど、この子たちは渡さないよ」
「アンタ……」
 一時期廃人のようになっていたシンジを立ち直らせたのは、子供たちの言葉だった。
「パパ、パパ、もう泣かないで」
「……もう……パパじゃないんだよ……ユカ(仮名)のパパじゃいられないんだ……」
「どうして? パパをやめちゃうの? お願い、パパをやめないで!」
 パパをいじめるママなんて大嫌いと泣きじゃくる子供たち。たとえ血の繋がりがなかったとしても、幼いこの子達と過ごした時間は嘘ではない。あれは確かな現実なのだ。
 週刊誌に『政界のピエロ』扱いされたシンジが、表舞台に出る事はもはやないだろう。故郷に帰り子供たちと静かに暮らすのだと告げるシンジ。
「さようなら、アスカ。いや……惣流議員」
 子供たちとともに去るかつての夫を睨みつけることしかできないアスカ。
 だが、彼女は言い訳はしなかった。不倫が発覚した時も、DNA鑑定の結果が出た時も。
 あの夜……自ら幹事長を受け入れると決心した夜から、すべての責任を自分が背負うと決意していたのだ。だがそれでも、まさか血を引く子供たちから棄てられるとは思っていなかった。彼女にとって、それだけが唯一の誤算だった。
 最後に頭を下げた長女の言葉。
「さようなら、おばちゃん」
 百の、いや一万の罵声よりも、その一言がアスカを射ぬいたのだった。

 だなんて。

67 :コウイに値する名無しさん :05/09/23 23:06 ID:???
シンジ議員、実は「おじさま」の裏で暗躍してました
もちろん、「おじさま」にはアスカとの不倫をネタに・・・
妻の痴態を知りながら何食わぬ顔をしているシンジ・・・
ゲンドウの血筋らしく、オンナで政界を支配していく・・・

ホリ○モン→ニッ○ン放送→フ○テレビ
シンジ議員→おじさま→アスカたんと寝た議員

シンジくん(ゲンドウ並みに黒)=ホリ○モン?

すいません、妄想投げっぱなしです。

68 :通りすがられ :05/09/24 07:21 ID:???
>リアル・カッコマンさん
最高権力者の座まであと一歩のところで、一気に堕ちていく哀れなアスカってのが個人的希望(笑)

「おじさま」が利用してるつもりで、実はアスカに利用されてたり。
で、シンジが某国営放送の日曜討論の番組内でにっこり笑いつつ暴露。
アスカと寝た議員のリストや、「おじさま」の相手の写真集を各週刊誌編集部に送ったり。

>>66 PDX.さん
いいっすねぇ、それ。
で、年月が経って、アスカがシンジや子供達の事を辛い思い出として、心の奥底に沈めた頃、
被選挙権を持つ年齢になった子供が、アスカの対立候補として出馬。碇家の復讐劇が始まる・・・
て言うのもいいかなぁ。
エロから遙か遠く離れてますが(笑)

69 :PDX. :05/09/24 08:16 ID:???
>>68 通りすがられさん
成長した子供たちが秘書をつとめるシンジこそが最強の断罪者と
なりうるのかも。
行き過ぎた清廉潔白と復讐心のあまり、ロベスピエールばりの
恐怖政治を行うとか。

エロから遠ざかってしまうというのは同意w

70 :callナントカいう人 :05/09/24 20:02 ID:???
アスカの逆ということであれば
母そっくりな容姿の娘が10代でポルノデビューしてチチョリーナになるのが究極だと思ったり
シンジは失意のまま体を壊し病没(マテ
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From:エロ文投下用、思いつきネタスレ(6)