「Stray Cat」〜A拡張、誕生日の夜


24 :PDX. :05/05/06 13:55 ID:???
 ふと思ったのですが、リツコによるアスカ調教の時期(まだゲンドウが参加していない頃)に、A拡張のためにプラグを挿入して職務に就かされたりもしたんでしょうかね。
 細身のアナルバイブには慣れても、ゲンドウのモノを模した擬似男根を受け入れるにはまだまだ狭い菊門。そこを拡張するために段階的に大きくなってゆくプラグを用いて。
 それをお尻に入れた常態で、疼いてしまう身体を抑え込みつつ仕事をしているアスカ。
 ランチタイムに食堂で食事をしていたら、いきなりシンジに声をかけられたりして。
 本来いないはずのシンジだけど、移動途中の報告のために本部を訪れていて、「気を利かせた」リツコがアスカは食堂にいると教えてくれて。
 シンジと談笑しながら食事をするアスカは、まさか知られることは無いだろうと思いながらも下半身を疼かせる背信の楔の存在に怯えながら「シンジの恋人」としての仮面を被り続ける……と。

 さすがに拡張用のプラグに、リモコンバイブの機能はついていないでしょうけどw

25 :引き気味 :05/05/07 01:27 ID:???
>>24
そゆことも当然あったんじゃ無いでしょうか(w
ただ、この時期はタテマエが「シンジとの明るい性生活のため」だったので、だったような気がするので、一頻りシンジの前で我慢させられた後、リツコに「なんてことするのよ!」と食って掛かったり、それでまた宥めすかされてあやされたり、ご機嫌とられちゃったりしてたんでしょうなぁ……。
ある意味、熱々バカップルの痴話喧嘩みたいな (;´∀`)

26 :PDX. :05/05/07 09:51 ID:???
>>25 引き気味さん
 そんな感じでしょうねw
 リツコにしてみれば、アスカを開発しつつ快楽に依存させ、またシンジに「自白」する機会を奪うための手段なのかもしれず。

27 :PDX. :05/05/10 17:57 ID:???
 こんなシチュもありかな。

 アスカの19の誕生日に、第三で二人がささやかなパーティをひらけるようにスケジュールを調整したリツコ。
 シンジは素直にそれを喜び、リツコに感謝の言葉を告げた後、その日のうちにヨーロッパに発った。
 一方アスカもまた出張であった。
 あわただしくアメリカ行きのHSTに乗るアスカが向かう先には、会議のために渡米中のゲンドウがいる。
「19歳の誕生日の夜」を、婚約者の父親と同じベッドで過ごすアスカ。

 要は時差を利用した偽装工作ってことでw
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