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＞汁絵板No.64 鈴原妹ちゃん、叩き台
■ No.64 目黒さんの投稿画像の復旧 NAME ： 引き気味 / TIME : 2005/01/10 (Mon) 18:56
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こちらは本日早朝に目黒さんが投稿されました内容の復旧スレッドになります。『ボクのヒミツたいけん』スレッドでの鈴原妹ネタを踏まえたイメージ叩き台絵と続くレスによって、当サイトのようなエロスペースでネタにするとしたら、どんな子が鈴原妹ちゃんとして適当であろうかという話題が書き込まれていました。
手違いでスレッドごと削除してしまったものを、画像だけはサルベージ出来たのですが、申し訳ありませんがテキストについては復旧できませんでした。
改めてお詫び致します。
TIME : 2005/01/10 (Mon) 18:59
＞ログ
ＬＨＳ廚さんが保存されていたログを送っていただきましたので、なんとか復旧は可能となりました。
どうもお騒がせしましてすいません (;´∀｀)ゞ
TIME : 2005/01/10 (Mon) 19:00
「叩き台」とか言うと何やら別の妄想が沸いてくる末期患者ですがこんばんは。
という訳で(?）なかなか板にレスや感想が書けないでおりますが、ボクみつスレを覗きながらふと浮かんだ妹さんの草案です。
状況的には何だかよくわかりませんが、兄のファッションポリシーに感化されて体操着で登校とか。（父兄面談にて禁止の方向に）
事故前か、「事故なんてなかったんだよ！（ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ」な世界かといったとこでしょうか。
鈴原一族的なイメージで、タレ目とかじゃりん子チエっぽい前髪とかしてみましたが、思いきり何となくなんで、何か他にアイデアありましたら。
TIME : 2005/01/10 (Mon) 19:00
あら、夜更かししてましたら (;´∀｀)
＞鈴原妹
ＥＶＡ２準拠ですと、お名前はたしかナツミちゃんでしたっけ？
こんな場所でネタにされる以上、生れ落ちる造形はエロ妄想の餌食に特化してしまうことになるわけですが、やはりトウジのキャラ繋がりで想像するのが一番「らしい」んですかねぇ。
その伝でいきますと、某チエちゃん系というのはいかにもなわけですな。
関西型ちっちゃい女の子像・基本その一と言いますか。
まぁ、昔どこかで見かけた考察ですと、トウジの関西弁が胡乱なのは、固まりきらない内に第３新東京市に移ったせいで関西弁と標準語が混ざっているためだ、などという意見もありましたから、トウジ以上に関西っ毛の抜けた普通のしゃべりの女の子だというのもありかもしれません。
――そうなると本気で鈴原妹であるという、らしさを付与するものがなくなるわけですが。
しかし、なんとなくこの髪型を見ていたりあの手のアホ兄の妹だという辺りから、某アーシタさんチのリィナお嬢さんを連想してしまったり。
TIME : 2005/01/10 (Mon) 19:01
＞関西っ毛の抜けた
標準語圏にいても兄への憧れとかで関西弁が写ることは十分にありえる事ですが、普段は意図的に抑えてるってのもありですかな。
（いつもは『私』、興奮すると『ウチ』になる、とか）
＞エロ妄想の餌食
ブルマより先に笛に目が往ってしまう私は悪い大人その一です。
TIME : 2005/01/10 (Mon) 19:02
以上、消去した元スレ分の書き込みのサルベージでありました。
TIME : 2005/01/10 (Mon) 19:14
お〜〜、なかなかいい感じの鈴原妹ちゃんですな。
確かにじゃりン子チエタイプ。
トウジと互角に口喧嘩する（下手すりゃ手も出る……けどトウジは手を出さない）って感じでしょうか。
体操服というのは、暑い第三のことを考えると妥当な気もするけど、そうなると彩色するとこんがり小麦色の少女になりそうですね。
TIME : 2005/01/10 (Mon) 19:57
＞体操服
_ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 スパッツ！ スパッツ！
⊂彡
『飛べ！ イサミ』を見ていた頃は別段なんとも思わなかったわけですが、今にして思えばあのスパッツというものは実に素晴らしいと（以下省略
TIME : 2005/01/10 (Mon) 20:40
一人称「ウチ」は激しく違和感ですがトウジが「ワシ」なのでそれも有りかなと言う気もします。が、小学校低学年と言うことなので胸ぺったんは譲れません(w
大阪弁キャラと言えば突っ込みが目につきますが、天然ボケという噂の(見たこと無いので)春日歩はどうですやろ？
TIME : 2005/01/10 (Mon) 20:56
しかし、関西弁おんにゃのこで喘ぎセリフを書くってのは、中々に難しそうではありますな。
一歩間違うとギャグっつ〜か、炉な舌足らずと関西弁との相性はどんなもんですやろ？
TIME : 2005/01/10 (Mon) 23:59
あえぎ＜ラジオアベ商のコーナーで松岡さんとサエキさんが喘ぎまくって(笑)いるのでそれを聞くのもイイかも知れません。
相性＜ほかと変わらんと思います。そやけど関西以外の人間が書いた関西弁はなんやおかしいですわ。
#関西人でも文書にするとヘンになりますぅ
TIME : 2005/01/11 (Tue) 00:33
＞そやけど関西以外の人間が書いた関西弁はなんやおかしいですわ。
そりゃそうでしょう(^_^;
他地域の人にしてみれば、ＴＶやラジオで聞いたものが全てですし、漫才や吉本新喜劇のようなおそらく現代の関西弁とも違うものがベースになってしまうでしょうし。
さらに関西の中でも地域毎の差違が存在するので、○○の人は納得してくれるけど××の人は納得しないものとかそういうことになってしまうのは避けられませんし。
だから結局「似非関西弁」を書くしかなくなってしまうんですよね。
なんというか、外人キャラにネイティブな英語やドイツ語を語らせるとどうしても語学力の限界でボロが出るから、ついつい似非外人にしてしまうとか、そんな感じでｗ
TIME : 2005/01/11 (Tue) 02:14
おおぉ……笛が（悪い大人二号……orz)
こんな格好してたらさらわれても知りませんよ……ったく。
しかし、関西弁だと……どうでしょうね。
非関西人だと確かにアレかもしれません。
たとえば、
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他愛もない会話を交わしつつ下校する少女たち。
「じゃね！ナツミちゃん」
「さよなら、ナツミ」
「ばいばーい」
「うん、また明日なぁ！」
瞳を輝かせ、時に後ろ向きになって親友たちとの会話に熱中していた体操服にランドセル姿の少女がひとり、可愛らしい「群れ」から一人離れる。
大きく手を振って角を曲がる。
少女たちの後ろを徐行していたワンボックスカーがそっとその角を曲がったことも気付かずに。
その車の窓には真っ黒なフィルムが這ってあることなど知りもせずに。
「いやぁ！いやぁ！なに、なにすんのぉ！ナツミにヘンなことせんといてぇ！」
ナツミは瞳に涙を溜めて叫ぶ。
全身の力を振り絞って抵抗する。
全くの無駄だった。
その空間は女性を辱めるためだけに準備されていたのだから。
そのワンボックスの乗客達はここ二週間だけで六人もの美しい女性をこの空間で犯した「ベテラン」なのだから。
少女の手首には枷が手際よく巻き付けられ、車内の後部……そこはあちこちに赤黒い染みのあるカーペットが敷かれたスペースになっていた……のここそこに取り付けられたフックに固定されていた。
そのうえで、少女は四人がかりでなぶられているのだ。
ひそかな自慢の種である「クラスの男子よりも速い脚」を一八〇度開脚されて、四〇本の指でさわさわといじり回されているのだ。
「やめてぇ！いややぁ……そんなトコ、そんなトコさわらんどいてぇ……」
少女の哀願の声も表情も、若鮎のような肢体がひくひくと痙攣するさまも男たちを楽しませるだけだ。
だが少女は抵抗を止めない。路地を歩いている時にすっと追い抜かれたワンボックスカーのサイドドアから伸びた何本もの手に絡め取られて車内に引きずり込まれても、まだ助けを求めているのだ。
「いややぁ！助けて！お兄ぃぃッ！トウジお兄ぃぃ！助けて！こんなんイヤやぁ！助けてぇぇ！」
体操服を捲り上げられて、「クラスの男子」とは異なるカーブを描きはじめている小さな胸をあらわにされても、ぴったりとしたブルマと女児ショーツを小さなお尻からくるりと剥かれてしまっても、彼女は男たちに刃向かい続ける。
兄の名前を呼んでいれば、この閉鎖空間から助けてもらえると信じている。
「お兄ぃぃ！助けてぇ！助け……あッ！」
その少女の身体がくるりとうつぶせにされた。
くるんと丸い、小さなお尻に男の平手が叩きつけられる。
「ひぃィィッ！」小さな唇から絶叫がほとばしる。
男たちは容赦しない。
二度、三度と掌を叩きつける。
それもひとりではない。
一〇回の無慈悲な打擲で可愛らしい少女を泣き叫ばせると、次の男に交代するのだ。
ナツミが「いやぁ……いやぁ……ぶたんどいてぇ、ナツミのお尻、叩かんといてぇ……」と泣きじゃくりながら哀願し、同時にその肺活量いっぱいを使って悲鳴を上げる姿をげらげら笑いながら男たちは観察しているのだ。
「もう、もう、かんにんしてぇ……もう、さからわへんからぁ、なんでも言うこと聞くからぁ……もうナツミをいじめんどいてぇ……」と可憐な女子小学生の心が折れてしまうまで、彼らはスパンキングを続けるのだ。
TIME : 2005/01/11 (Tue) 02:16
「やっと静かになったなぁ。きょうの『バンビ』ちゃんは」
背後のパーテーションから漏れる悲鳴がようやく収まったことに気付いた、まだ少年と言っていい彼は、助手席に座る隣の男……これもまだ未成年だった……に笑いかける。
だが助手席の男は、ナビを切り替えたテレビ画面と、イヤホンの音声に夢中だった。
舌打ちをしてドライバーは助手席の男の頭をはたき、イヤホンをジャックから抜く。
とたんに大音量がスピーカーから響く。
女子小学生の涙に濡れた卑猥な言葉が。
「……ん、んふぅぅッ、くふぅぅン……あ、あ……お、おちんちん、めっちゃ美味しいですぅ、ナツミ、ぺろぺろさせてもろて……めっちゃ幸せですぅ……ッ！あああっ！や、や、やめてぇぇ！胸、胸をぺろぺろすんのはやめてぇぇ！あ、あ、あ……さ、左右から……あ、あ、あ、歯、歯を歯を！ああああぁ噛まんといてぇ！」
「今日のドライブは『何周』かなぁ」
まだ画面を凝視している男はくすくす笑う。画面ではソックス以外何一つ身につけていない少女が男たちに囲まれ、言われるがままの淫戯をさせられていた。
手錠を外された両手で男たちのペニスをしごき、キスもしたことのない唇でたどたどしいフェラチオ奉仕を強いられていた。
さらにまだ微かな膨らみでしかないバストも、その先端をちゅうちゅうと吸われ、甘噛みされて唾液まみれにされていた。
「……四、いや五周かもなぁ。今日のは大当たりだから」
彼らの乗った車が環状高速に乗ったことを車載の電子装置が無機質な声で告げた。ドライバーはアクセルを踏む。
もはやナツミは、この卑劣な罠から逃れることはできない。
時速一〇〇キロを越える閉鎖された車の中で、少女は純潔を奪われ、むさぼられるのだ。
途中のパーキングエリアでの停車も自由を意味しない。
少女への欲望をたぎらせた新たな牡が選手交代してくるだけなのだから。
環状線を何周も回る真っ黒なワンボックスの中で、鈴原ナツミは男たちの性玩具へと変えられるのだ。
失神しても、ぎりぎりとちっぽけな乳首とクリトリスをねじり上げられて目覚めを強制されるだろう。
無反応になっても問題ない。
麻薬を肉付きの薄い内腿に注射されて、まったく未知の感覚に全身を火照らせたところを、ケダモノたちの指で、性器で快楽を教え込まれてしまうのだから。
ワンボックスが高速を下りるころには、鈴原ナツミという少女は拙い腰遣いで挿入されたペニスから快楽を得ようと努力しているだろう。
「あ、く、くぅぅ……ン、あぁ、気持ちええよぉ……めちゃええよぉ……ああ、こんなんいままで感じたことなんてぇ……あらへ……ん……わぁ、な、もっと、もっとせーえきちょうだい？ナツミのナカにもっと出して、な？」と、小さなアナルからも白濁液をにじませながら、卑猥にとろけた表情でお願いするのだろう。
いままでの少女がそうだったように。
TIME : 2005/01/11 (Tue) 02:16
夜も更けて、少女が帰宅するときの格好も男には想像がついている。
ソックスにスニーカー、それにランドセルだけを身につけて、肌をピンクに染めながらあの少女はおぼつかない足取りで玄関へと向かっていくのだ。
そうなっても事件が表沙汰になることはない、と犯罪者達は経験から知っていた。
蒼白となった家族は「それ」を知るからだ。
少女の全身からは肌に染みこんだ白濁液が異臭を放っていることから、
少女がきっちりと背負っているランドセルに差してあるリコーダーの先端には粘液がべったりと付いていて、彼女がそれで自慰を行ったことを告白するまでもなく、家族は事実に気付いてしまうからだ。
そして、教科書の代わりにランドセルに詰められたビデオテープ。
その存在は少女を公権力の保護下に置こうとする努力を一切諦めさせてしまうだろうから。
少女が「女優」として開花するさまを克明に描いたそれを見せられた家族は、繊維を喪ってしまうからだ。
少女はそっと家に迎え入れられ、彼女自身も、彼女の家族もなにもかも忘れるのだから。
もっとも、まれではあるが少女が家に迎え入れられてしばらくたつと、再び押し殺した甘い声と獣のようなうめき声が聞こえてくることもある。
それは解放された少女が父の名を、兄弟の名を牝の声で呼びながら高まっていく声だ。
それは少女とその家族が至高の悦楽と代償に、人であることをやめた瞬間だった。
「……ん、んふぅぅッ、ああ、ナツミの恥ずかしいトコロ、指でイジらんどいてぇ、ああ、ナツミ、変になるぅ、あ、ああ、かんにんや、かんにんしてぇ、ああ、お、お尻もイヤや、いやぁ、い、い、いいいッ！はああ、あぁ、ぁッ……ぁ……」
運転席の男は思う。
このナツミという少女はどのような結末を迎えるのだろうと。
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うーん、関西出身者なら（つまりわたし）は大丈夫なんですが……。
どうなんでしょ。
TIME : 2005/01/11 (Tue) 02:35
また夜更かししてましたらまあ…… (;´∀｀)
しかし、やはり目の付け所はあからさまに目黒さんが挑戦してきていたと思しきリコーダーでありましたか（笑
TIME : 2005/01/11 (Tue) 06:57
＞引き気味さま
あと「叩き台」ってのにも反応してしまいますた(w。
TIME : 2005/01/11 (Tue) 07:47
おお、これまたよさげに勝ち気系な娘さんに仕上がっておりますな。
で、このキャラ造形で既に触れられていますが
＞小麦色のお嬢さん
！
する事する場合にこの属性はかなり強力かと。
なにせ
日頃、教室で、校庭で同級生が目にするのは、健康的に日焼けした四肢、ふさわしい闊達な表情。
だがそれも、この空間に引き込まれれば変わってしまう。
「そっ、そこぉ、ばっか、いじらんといてぇな……ぁっは、うち、うちおかしゅうなる、はよ、はようおめこさわってやぁ♪」
未だ少年とは言え、更に幼いナツミと比すれば明らかなる優勢を表す体に背を持たせ掛け、膝に乗せ上げられたままくったりと伸びる四肢を佐々波打たせて哀願するその様子。
既に彼女を縛るべき前回のビデオは赤いランドセルの中にしまわれ――それでもなお、少年の体から離れることなくその手にもてあそばれている痴態は、決してクラスメートも――まして彼女の兄も知ることのない姿だ。
「さっき、から……ちくびぃ♪ばっかなんて、殺生やぁ♪も、はよう……え？」
その差を体現しているのは肌の色――もどかしげに彼のシャツを掴み、ひくひくと引きつるように足を絡める四肢の小麦色とは異なる真っ白な胴。
うっすらと汗で覆われたそこは、黒と白の対比で酷くなまめかしくぬらつき、それを正面に据えられたカメラにもどかしげにあえぐ顔と共にしっかりと残されてしまう。
今しも、執拗に柔らかく、だが容赦無く色づき掛けの桜色の粒――乳首を少年の指でしこり勃たせられ、ピンクの乳輪までを張りつめさせてしまっていた少女は耳元に何事かを囁かれ必死の様子で肯くと
「うっ、うち―っ！わたし、ナツミはぁ……ひ♪エッチな、いけない娘ですぅ……学校終わってすぐ、いやらしいこと……おっ、おめこしてほしゅう―！欲しくてぇ♪また、ここに来ちゃいました、ひっ♪！」
感情が昂ぶると乱れる関西弁混じりの告白を、そのたびに乳首をつまみ潰されて修正されながら、性の飢えに潤んだ瞳でカメラに笑顔を向けて続ける。
言うことで昂ぶるのだろうか、少年の足に太股を開かされ、また自らもつま先をからげて開ききった股間は小麦と白、それにもう一色――鮮やかな桜色を晒している。
TIME : 2005/01/11 (Tue) 07:47
「い、いつも、ここ、おめこしとうてたまらないのが、こんな、ひらいてぇ♪あ、そっ、そう、いじって、おまめぇ―あひぃっ♪クリトリスいじられると、おかしゅうなって、もっと、もっといじっ、あ、ぁっ、ぁはあっ♪！」
肉付きは未だ花開かぬつぼみ――そこに、明らかに性行為を経てこなれたと思われる開いた陰唇と、それでも色あせないサーモンピンクの肉ひだをぱっくりと開き、ご褒美とでも言うように乳首と同じようにいじる指に涎とよがり声を舌先から滴らせて快楽に狂うナツミ。
声の端を甲高いよがり声に変え、されるがままになると途端に手は止められる。
「！やっ、いややぁ！もっ、もっとして、うちのおめこいじって、後生やからぁ！なんでもするから、はよ、はよう！」
途端に必死に首を捻って抗議の叫びを上げ、再び囁かれた言葉に一瞬で喜色に満ちた笑顔となる。
それこそ、誕生日を祝ってくれた一人だけの家族からのプレゼントに浮かべたそれを霞ませるほどの笑顔。
少年の脇に挟まれていた両手が解放されると、ほっそりした指が股間へ向かい――腰を浮かせたさらに奥、少女をここまで必死にさせていた物へと伸びる。
たっぷり数十分こうして焦らされていた間、少女の細い尻肉に挟み込まれていたペニス、そこに日焼けした指が絡むと先走りに覆われたそれに気付き、にゅるにゅると絡み愛撫する――あからさまな経験の深さを感じさせる指遣い。
「し、しん（ちゅぷ）んむぅ♪！ふっ、んー、む、んぅ……ふぁ、ひ、ぁむ♪（ちゅく、じゅるっ）」
そのぬめりは少年もまた焦れていたことの現れなのだが、それを感じ取ったナツミが小麦色の稚い顔に浮かべるにはふさわしくない娼婦の笑みをのぼせるやいなやキスで黙らされ、クリトリスを、乳首を嬲られるとともに舌同士の交接を強いられ、受け入れれば――
「ぷぁ……ふぁ、あい、します、うち、これからおめこにちんぽ入れます、奥までぐぽぐぽつひぃ、てぇ♪イくまでいっぱい腰振り――あひいぃっ♪!!!!」
再び嬲られ貪られるセックス玩具へと堕とし戻されてしまう。
小麦色の太股が伸び上がり、浮かされた白い尻がペニスの上に移動して、桜色の膣が少年の指にはだけられて口を開き――そのまま、ペニスを呑む。
まだ幼さを濃く残す細い腰が歓喜に震えると、いっそ不自然なほどにスムーズに野太い剛直がナツミの躰へと埋まってしまう。
どれもこれも、彼女が数え切れないほど行為を重ねてきたことの証明だった。
てな具合に利用できるわけですから。
――いや、その、日焼け跡の残る肢体、をメインにしたはずなのに……ぼやけました＿l⌒|〇l||l
TIME : 2005/01/11 (Tue) 22:29
＞小麦色の
常夏の日差しを毎日いっぱいに浴びながら、運動に遊びに、溌剌とその愛らしい笑顔を輝かせながら駆け回っているのだろう。
健康的な小麦色に焼いた肌の上、ねっとりと撒き散らされた白濁のエキス――。
ってな具合に、エロり描写にはいい感じの相性じゃないでしょうか！
よくよく考えますと、流石にスク水範囲はそうそう焼けないわけで、部位的にありがちな「液」とのコントラスト表現描くのは微妙か？ とかも思っちゃいましたが。
それでもなんとも魅力的な属性ですね＞日焼けっ娘
TIME : 2005/01/11 (Tue) 23:45
身体がダメなら顔しか有りませんねぇ(;´∀｀)
TIME : 2005/01/12 (Wed) 00:18
>一応名無しさま
うわぁ、これはえっちだ(w。
ねちねちと、微に入り際にわたった描写といい、「関西弁で」淫語をほとばしらせるセンスといい……勉強になります。
＞白濁のエキス
いや、小麦色と真っ白な肌を横断するようにぶちまけられ、ぬるぬると肌に塗りつけられる（やや黄色がかった）白濁のエキス。ってのもアリではないかと。
もちろん活発な、笑顔が眩しい表情を淫靡に惚けさせたところにたっぷり浴びせかけ、真っ白な下腹部をひくひく痙攣させつつむせび泣くさまをじっくり観察してあげる。ってのも萌えるかも。
TIME : 2005/01/12 (Wed) 23:25
うわぁ、凄いことになってーらｗ
ナツミたんがシンジらぶらぶ、ってパターンだと、通学路で「シンジさんやぁーーーっ」と抱きついてきたりするんでしょうかね。もちろんこの格好でｗ
低学年とあれば無論ブラなんてつけていないですし。
シンジがノンケかどうかが鍵ですかｗ
TIME : 2005/01/14 (Fri) 21:25
うおっ
どもども、遅レスですみませんです（；´∀｀）
FOXさん、一応名無しさん、ショートショート化多謝であります。
えらい事になってますな(*´д｀*)
( ﾟ∀ﾟ)ﾉｽﾊﾟｯﾂ!!ｽﾊﾟｯﾂ!!＆こんがり色の肌は、他のキャラとも
かぶらないし良いですねえ。
>FOXさん
スパンキングで折れていく描写と一人称が名前呼び(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
このナツミさんはその後の兄とのインセスト状態が
想像されたりしてまた何とも、、
>一応名無しさん
こちらは「少年達」との関係続行中ですね。
完全に堕ちてしまってトロトロ状態の彼女、
その肌のコントラストがもたらすイメージとの
ギャップがﾃﾞｨ･ﾓｰﾙﾄ(･∀･)ｲｲ!!
ﾈﾄｰﾘとした描写も好みで(*´∀`)ｳﾋｮｰって感じですが、
結構書き慣れてる方かとお見受けします尿。
From：汁絵板