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＞汁絵板No.14 アスカさん
■ No.14 アスカさん NAME ： ネコメ / TIME : 2004/06/29 (Tue) 20:19 / PAINT TIME : 5時間28分9秒
BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)
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はじめまして。いつも楽しく？読ませていただいています。
描いた絵が劣化する境目が分からない…
TIME : 2004/06/30 (Wed) 00:08
あらあら、まぁまあ！
はじめてのお客さんね？ こんな場末によくもまぁ……とりあえずぶぶ漬けで――（ｔｂｓ
もとい。ちょっぴり大胆に露出しちゃってるアスカさんの健康お色気絵どもー、なのです。が、こーゆーサイトに投稿しちゃうってことは、こんな（↓）妄想の材料にされちゃってもＯＫってことですかね？ ことですかね？ 覚悟完了済みですかっ？ 私は歓迎しちゃいますよー？
――私なりに (;´∀｀)
TIME : 2004/06/30 (Wed) 00:09
「――ちょっと！ こんなところで何させようってのよ！」
「なにって、いつもと同じことじゃないか？ モデルだよ、モー、デー、ル」
「……な！？ あ、あんた……！ シンジたちだって来てるのよ！」
「大丈夫さ、碇は綾波たちのお相手で忙しくしてるってさ。それに……くくっ、別に俺が惣流の写真を撮りたいって言ったのだって、今更だから変な目で見られもしなかっただろう？」
「それはあんたが……、シンジだって、鈴原だって、あんたを信用してるからじゃない」
「なんだかんだで付き合い長いからなぁ」
「……なのに、アンタは！」
「良いからさ、ほら、もう少しめくって上げてよ。ギリギリのとこが欲しいんだよ。……勿論、ギリギリで見えてるとこで頼むぜ？」
「っクッ、アンタなんかに……頼んだりしなければ……」
「言ったって後の祭りだよなぁ。何てったって惣流には義務があるもんな。俺の専属モデルをするってさ。しかも無制限ときたもんだし、嬉しいねぇ」
「……ックショウ……。早くしなさいよぉ……」
「へへへ、良いぜ惣流……そこだよ、そこ。何だかんだ言って、惣流も濡れてんじゃねぇの？」
「……う、うそ。嘘よ……。これは……さ、さっき、波を被っちゃった……から！」
「ギリギリってリクしたけど、さすが天才少女だよな。ソーイクフーってやつ？ 赤いのも透けて見えてさ、二重のチラリズムで良い写真になるぜ、これ」
「あ、ああ……」
From：汁絵板