痴漢電車連携・「美少年陵辱列車」

274 名前:投稿日: 2004/06/25(金) 01:00
「……その手なのね。その指先が悪い事をしてしまったのね」
「ほ、ほんとに……ゴメン。あんなことするつもりじゃなかった。魔が
差したなんて言い訳でしかないんだろうけど……」
 放課後の視聴覚室。
 生徒はもうほとんど帰宅してしまっているオレンジ色の時間に、内鍵
を掛けられたその室内に少年と少女の影。
 けれど、窓から射し込むその斜陽に照らされ、廊下側の壁に届くほど
長く伸びている影は、不思議なことにほっそりとした小柄な少女のもの
だけだった。
「謝って済む問題じゃないけど……。それでも謝りたくて、どうすれば
いいのかわからなくて……!」
「……」
 当然だ。
 少年の方は床に額を擦り付けるように蹲っていたからだ。
 冷たく見下ろしてくる赤い視線に晒され、怯え縮こまり、しかし、そ
れでも自らの犯した過ちを償おうとしている。
 少年は土下座していたのだ。
「とてもショックだったわ。更衣室に行こうとして、体育着が無くなっ
ていることに気付いたとき」
「……」
「まさか碇君がそんな事をするなんて思っても見なかった」
「ゴメン……どんな事でもするよ。何でも……本当に何でも言う事をき
くから……」
 涙さえ浮かべていた。
 それは悔恨の涙であって、同情を引こうとしているのでもなければ自
分の今後を危ぶんでのものでもない。
 シンジは心の底から彼女に謝りたくて仕方がなかったのだから。
(僕がした事は最低なんだ……)
 もちろんたまたま置き忘れられていた綾波レイの体育着を隠し持って
帰宅したその最中でさえも、自分の行為が下の下よりさらに下の行いだ
とはわかっていた。
 しかし、今以上にそれを痛感していたわけではない。
(辱められるってどんな事かわかった。あんなに……あんなに苦しくて
気持ち悪いことだったんだ……)
 クールビューティーで名高い少女のブルマで背徳的な自慰行為を行っ
た翌日、彼の携帯電話に送られてきた画像。
 そしてその直後に届いたメールの指示に従った彼は、途方もない辱め
を複数の女性から受け、それからも何度となく送られてくる指示に泣き
ながら従い続けた。
 それでやっと気付けた。
 自分が綾波レイに対して何をしたのかということにだ。


ねむーい・゜・(つД`)・゜・

275 名前:投稿日: 2004/06/25(金) 01:00
「本当に……悪いと思っている?」
「うん……」
「償いをするというの?」
「それで綾波が許してくれるなら……」
「……そう…………」
 まだ額を床につけたままの姿勢で、物憂げな声が降ってくるのを受け
止め続ける。
 かすかな希望が膨らむ。
 彼女の声には怒りの色はなく、どことなく仕方がないといった響きさ
え感じ取れたから。
「すぐには……許せないと思う……」
「……わかってる。それが当然だよ」
「でも、碇君が本当に私に償う気持ちがあるのなら、いつか許せるかも
しれないわ」
「あ……」
 後頭部に優しく触れてくる感触があった。
 いつの間にかしゃがみ込んでいたらしいレイが、慰撫するように彼の
髪を撫でてくれていたのだ。
「碇君」
「な、なに……?」
「知っている? 物を盗んだ人が手を切られてしまう国もあったらしい
わ」
「……!」
 思わず身が竦んだ。
 しかし、レイは構わずに言葉を続けている。
「もちろんそんな事はしないし、出来るはずがないけれど……碇君が償
いをする気があるのならこうしましょう? 私がいいと言うまではこの
悪い手は私の物。髪を梳かしてくれたり、代わりにノートをまとめてく
れたりするの」
「そ、それだけでいいの?」
「ええ。でも、私は我が侭だから大変かもしれないわ」
「やる! やるよ! それで綾波が許してくれる気になってくれるなら
何でも……うっ!?」
 勢い込んで顔を上げた彼の行動を予期していたかのように、唇に柔ら
かい感触が触れてきた。
 温かく濡れた、頭の芯が痺れていくような甘美な感覚。
 キスされている。
 そう理解した瞬間にシンジの思考は完全に停止し、ただその堪らない
初体験に眩暈を覚えるばかりだった。
「契約……決して破ってはいけない誓いだと思って」
「う……うん……」
 クスリと笑ったレイはスカートの裾を翻して立ち上がり、まだ呆然と
している少年だけを後に残して教室の出口へと向かった。
 むろんそのとき彼女の口元に浮かんだ笑みはシンジには見えない。
 当然ながら、大人びた微笑を浮かべた唇をピンク色の舌がゆっくりと
舐め取っていく様子も、それを目にして同様の笑みを浮かべている少女
たちが視聴覚準備室いることにも彼は気付いていなかった。
 学びやであるにも関わらず、学校という空間はどこか蠱惑的な何かを
秘めているのかも知れない。
 シンジが本当の意味で罠に嵌ったのはこの瞬間……


えちくなーい・゜・(つД`)・゜・
引き気味さんの手を売り渡すシチュを借りて駄文作成〜。

276 名前: 引き気味 投稿日: 2004/06/25(金) 01:04
およ? (;´∀`)
導入――ですね、ですよね?
多分これは、私も目指すショートカットの凄い徹底した一つのスタイル……。
……って、

>してその直後に届いたメールの指示に従った彼は、途方もない辱め
>を複数の女性から受け、それからも何度となく送られてくる指示に泣き
>ながら従い続けた。
>
>それを目にして同様の笑みを浮かべている少女
>たちが視聴覚準備室いることにも彼は気付いていなかった。

ここら辺の詳細はー? (*´Д`)ハァハァ

277 名前:投稿日: 2004/06/25(金) 01:14
だーいぶ以前に書いた美少年陵辱列車が下敷きにあるわけですねー。
えちなシーンじゃないとだれて書くのが面倒になるわたしー。

278 名前: 引き気味 投稿日: 2004/06/25(金) 01:23
>えちなシーンじゃないとだれて書くのが面倒になるわたしー。

分かります。分かりますともさ。
汁気飛び散るシーンで、おんにゃのこがひんひん啼いてないとモチベーションが上がらないですよさ、私も (;´∀`)
ついつい、その手の濡れ場を繋ぐ過程は超速のショートカット粗筋で済ませてしまいたくなるってもんです。

279 名前:投稿日: 2004/06/25(金) 01:26
(もうやだよ……誰か助けてよ……)
 屈辱に涙がこぼれる。
 しかし、その哀願を込めた涙さえもが周囲の興奮を煽っているとシン
ジは気が付いていない。
(こんなのひどいよ……何で僕はこんな目に……)
 いつも行われる儀式ではない。
 複数の女性が揺れる電車の中で彼の身体をまさぐり、最後にはゴム製
品を被せられて自らの手で精を絞り出さなければならないあの悪夢のよ
うなあの儀式。
 もちろんあんなのは嫌だった。
 しかし、ある意味で今日はそれ以上にひどい。
 指示の内容は単純。
『下着を穿いてくるな』
 それだけだ。
 泣く泣く言うとおりにして電車に乗り込み、いったいいつあの儀式が
始まるのかと怯えていた。
 だが、誰も触れてこないのだ。
 不安だけが湧き起こり、それを恐怖と嫌悪に転換することも出来ずに
怯え竦んでいるだけの時間が続く。
(今日は……何もされないで済む……?)
 そんな都合良くいくはずがないと思いつつも、もしかしてという希望
が湧いてくるのを禁じ得なかった。
 もう飽きたのかもしれない。
 解放されるのかもしれない。
 希望はどんどん膨らんでいくばかりで、思わず歓喜の声を上げたくな
ったほどだった。
 ――むろん持ってはいけない希望だったのだが。
 女たちはそれを待っていたのだ。
 彼が為すがままに彼女たちの行為を受け容れるのではなく、希望を抱
かせた後に愕然とする姿を楽しもうとしていただけ。
「ぁっ!」
 不意に学生ズボンのジッパーが引き下ろされる。
 その下にはもちろん何も身に着けておらず、彼の縮こまったペニスは
いともあっさりと――彼の希望が潰えるのと同じくらいにあっさりと露
出させられたのだ。


リクにおこたえ

280 名前: 引き気味 投稿日: 2004/06/25(金) 01:35
>複数の女性が揺れる電車の中で彼の身体をまさぐり
顔を出しての脅迫と陵辱をしてきているのか、それともこのシンジきゅんは誰とも知れぬお姉さま方にいじくられて泣かされちゃってるのかで結構変わってくるかもですね。
一番一枚噛んでいるかがシンジに明らかになってそうなのはレイですが、そのレイと最初に盗撮写真を送って寄越してきた誰かがグルかどうかでもまた違いますし。

281 名前:投稿日: 2004/06/25(金) 01:46
 そのまま十数分が過ぎる。
 だらりと垂れ下がったままのペニスに触れてくる手は無く、シンジは
吊り革に掴まったまま延々とその羞恥に耐え続けるだけ。
 見下ろせばやや童顔気味な顔立ちにショートカットがよく似合う女性
が気持ちよさそうに眠っていて、ちょうどその目線がある位置に彼の露
出させられたモノがある。
 もしも目を覚まされたなら間違いなく悲鳴を上げるだろう。
 中学生のペニスとはいえ、それは紛れもなく男性器なのだから。
(もうだめだ……もう……)
 彼女の横に座っている金髪に泣き黒子の女性はあからさまな蔑みを込
めた視線で彼のペニスを見詰めていた。
 ときおり唇の端を歪めて笑っている。
 気が狂いそうな責め苦の時間はそれでも続いた。
(ぅあ!)
 内心で洩らした悲鳴を何とか噛み殺し、シンジは必死に下腹に力を込
めてそれをやり過ごそうとする。
 薄い夏ズボンの布地越しに彼の菊座から蟻の戸渡り付近をゆっくりと
動き回り、確実に破滅の淵へと追い詰めていこうとする指先がついに現
れたのだ。
(や、やめて……お願いだよ……やめてよぅ……)
 快感。
 嫌悪。
 堕落。
 羞恥。
 そしてやはりまた快感。
 垂れ下がったままだったペニスにゆっくりとだが着実に血液が集まっ
ていき、それは意識して力を分散させておかなければ芯の通り始めたペ
ニスを脈打たせてしまいかねないほどに追い詰めていく。
(うっ……ううっ……っ……)
 泣いた。
 しかし、それでも充血は止まらず、ペニスはついに雄々しい角度へと
移行し、最大限に膨張しても半ばまでしか露出しない亀頭の初々しいピ
ンクが目の前の女性に筒先を向ける。
 その瞬間、携帯電話が震えた。
 それは合図。
 自分で自分のモノを扱き立てろと姿を見せない脅迫者がせっついてい
るのだ。
(そんな……そんなのってないよ……)
 ゴム製の避妊具さえ付けさせて貰えずにそんなことをすれば、飛び散
った白濁はショートカットの女性の胸元や顔を汚す。
 それはシンジにとって……


寸止めヽ(´▽`)ノ

282 名前: 引き気味 投稿日: 2004/06/25(金) 01:51
こう……マヤはんのお顔にどっぷわ〜と、なんですかいのぅ(下品)。
目覚めてしまって、きょとんとした顔が事の理解を得て怒りと軽蔑に変わり、萎縮させられる少年の様子を楽しんで『無様ね』とくるわけですな(w

283 名前:投稿日: 2004/06/25(金) 01:54
やはり自分で書くのは疲れるので草葉の陰から皆さんの良作をお待ち
することに・゜・(つД`)・゜・

284 名前: 引き気味 投稿日: 2004/06/25(金) 01:57
ほどほどに頑張っては他の方のものを読んだり眺めたりして妄想ゲージを溜め、そしてその分でまた書き――とすると、調子よく転がせますぞ。
これに懲りずにガンガッテ下され。

285 名前: PDX. 投稿日: 2004/06/25(金) 08:51
>>274-275 黒さん

 おや、こちらではレイがシンジの「手」を支配?
 レイは果たして何を望むのか。
 そもそも、レイも『複数の女性』と絡んでいるのではないのか?(笑)
 先が気になります。

>>279,281 黒さん

 こちらは美少年陵辱列車の場面ですなハァハァ
 一方的に嬲られるのよりも、こうして自分の手でスルことを強いられるほうが屈辱的ですな。

286 名前: ST 投稿日: 2004/06/25(金) 12:23
>> 黒さん
>美少年陵辱列車
ハァハァしてしまうシチュでした。
レイを中心に調教されてしまうシンジというのは珍しいかも。


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