キョウコネタ〜W寝取り

302 名前: ST 投稿日: 2004/04/09(金) 21:29
>>引き気味さん

最近、「ボクみつ」と同じメイカーのエロゲをプレイしまして
やはりショタ主人公が周りの女性に食われまくるのですが
そのシチュから妄想が浮かびました。

両親の海外転勤で隣家のアスカ宅へ同居することとなったシンジ君。
依然から両思いだったアスカと初体験!
キョウコさんに見つかり、「結婚まではおあずけ。でないと同居解消」
と釘をさされてしまう。
その後は普通に暮らしていたが、アスカがいない時に「欲求不満がたまらないように」
とキョウコさんに食われるシンジ君。アスカがいない日は毎日のようにハッスル。

303 名前: ST 投稿日: 2004/04/09(金) 21:38
続き

一方、外出の多くなったアスカ。
実は学校にも内緒にしていたシンジとの同棲(同居)がばれ、脅されていた。
(相手は無難にトウジ・ケンスケ。黒幕でリツコさんかな)
最初はお口での奉仕。そのうちにとうとう挿入。
シンジへの操というより初体験の激痛を思い出し恐怖する。
しかし二度目は痛くなく、リツコの手練手管もあり、感じてしまう。
たっぷりと注がれた後、帰宅。
一戦終えたシンジとキョウコは何事もなかったようにアスカを迎え
アスカもシンジを裏切ってしまった後ろめたさと、感じてしまった
快感の凄さに板ばさみになりながらも、いつもと同じ夕食の時間となる。

こんなのどうでしょう。W寝取りです。今自分はロードスネタを再開してるので
誰か書いてくれませんか?

304 名前: 引き気味 投稿日: 2004/04/10(土) 06:23
熟れごろ未亡人なキョウコはんとショタシンジの秘密の関係ハァハァ(笑

実際に書くとなりますと、課題はアスカサイドですかね?
キョウコサイドと比べますとこれまでの過去作品との要素重複がありますから、そこをいかにして回避して、母親の秘密に負けないだけのインモラルな物語にするか、ですから。

305 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/10(土) 08:52
>>302-303 STさん

 キョウコ×シンジは、これまで小ネタで何度か振られていながらなかなか描かれていなかったですからねぇ(^_^;
 アスカサイドは、たしかに引き気味さんの言う通りなんらかの重複回避が必要そう。
 もう一つなにか要素があれば、ってとこでしょうか。

306 名前: 引き気味 投稿日: 2004/04/10(土) 09:05
ハーレムシチュ用の阿漕ネタとして、シンジを自宅に引きずり込みたい(シンジはユイが確保中)アスカが、「ママを抱かせてあげるかわよ?」と差し出してみる出すとか、更にはヒカリがヒカリで姉妹丼を誘って洞木の家に下宿を誘惑してくるとか、そんな見境なしなのは考えていたんですけどねぇ。

307 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/10(土) 19:08
>>306 引き気味さん

 キョウコさんとちびアスカ、そしてシンジという構図であれば、飛龍乱の「マテリアル・ガール」の設定なんてそのまま使えそうですけどね(笑)
 同じく飛龍乱ネタだと、「SOAP」でシンジとユイさん母子家庭Hなんてのもいいかも。

308 名前: 引き気味 投稿日: 2004/04/10(土) 19:16
「SOAP」は何とか想像が付きましたが、「マテリアル・ガール」はちょっとこれだけではイメージし辛いですね。
……いや、いつものこの作家さんのノリだとは分かっているのですが (;´∀`)

309 名前: PDX. 投稿日: 2004/04/10(土) 19:29
>>308 引き気味さん

「マテリアル・ガール」を、キョウコさん、ちびアスカ、シンジに当てはめて要約します。

1)一人暮らしの高校生(大学生)シンジ
2)隣に引越ししてくる惣流母娘。アスカは小学校高学年。
3)美しいキョウコに一目ぼれするシンジ。一方でアスカはシンジに恋をする。
4)小悪魔的にシンジを誘惑するアスカ。Bどまりとは言えHをしてしまう。
5)一方で、キョウコが昔関係していた男に脅迫され、復縁を迫られている。
6)繁華街でみかけたキョウコを救おうとして返り討ちにあうシンジ。
7)しかしそれがきっかけで二人の関係は進展。疎外感を感じたアスカは一計を案じる。
8)アスカに呼ばれて惣流家を訪れると、ベッドの上に下着姿で横たわるキョウコが。
  しびれ薬を盛られている彼女は、シンジの視線から自分を守ることができない。
  そしてTVの画面には、キョウコが他の男とSEXしている様を映したビデオが再生されている。
9)「なんてことするんだ」と迫るシンジに、平然とした顔のアスカ。
  こんな姿を見られてしまっては、キョウコはもうシンジのそばにはいられないだろう。
  この場でキョウコを犯して隷属させろとシンジに迫るアスカ。
  全てを失うか、全てを得るか、と微笑みながら問い掛けるアスカの小悪魔な笑顔。
10)そしてキョウコを抱くシンジ
  がんばったせいか、彼女をイかせることに成功する。
11)二人のセックスを見ながら寂しそうに自慰に耽るアスカ。
  失神したキョウコからシンジを引き離し、シンジとセックスすると迫る。
  幼い彼女は苦痛しか得られなかったが、それでもシンジに処女をささげることができた。
12)目覚めたシンジは、自分が何をしでかしたか思い出して蒼白になる。
  キョウコは、シンジに「アスカには父親が必要」と告げる。
  せめて、父親の代わりに縋れる相手が必要で、それは自分ではないと。
  アスカの気持ちを知るシンジは、キョウコにプロポーズこそしなかったが、二人を守る、
  二人を守れる男になると誓う。それが自分の、キョウコに対する償いだと。
13)そして数年後。
  美しく成長した16歳のアスカは、シンジとの約束どおりあらためて彼と寝ることになる。
  それまでは、キョウコに彼を貸していた(笑)
  「あんなさえない男より、もっとふさわしいヒトがいるよ」という親友たちのこえを振り切り、
  アスカはシンジの腕の中に飛び込む。

 こんな感じ。

310 名前: 引き気味 投稿日: 2004/04/10(土) 19:44
なるほどハァハァ(笑

どざむら氏の漫画にも似たような話がありますね。
こちらを例によっての配役で説明しますと、

隣家の美しい主婦、キョウコに恋をしたシンジ。
垣根越しにキョウコの姿を盗み見、ついつい欲望を募らせてしまうシンジの手には、キョウコの着替え姿などを写した盗撮写真が。それはシンジに恋したアスカが、シンジの機を引く為に用意したものだった。
アスカはシンジと関係を持つことに成功していたが、シンジが妊娠を恐れてか後ろでしか繋がろうとしないことに不満を覚えていた。
その日、新たに渡されたキョウコの写真によって昂ぶりを覚えたシンジは、またアスカを相手に欲望を発散する。アスカはあくまでシンジの欲望の処理相手でしかない。誘いにも乗らず、本物のセックスをしてくれないシンジに、アスカは「計画」の実行を迫る。その勇気が無いのかという挑発。
そしてシンジはアスカの協力の下、キョウコに眠り薬をかがせ、意識を奪い――。
ベッドに縛り付けられたキョウコを犯し、膣内に何度と無く射精していくシンジを傍らで自慰に耽りつつ眺めるアスカは、シンジの心を奪った母親への複雑な感情を吐露しつつ、こんなことまでしてしまう自嘲を浮かべるのだった。「……アタシって、サイテー」

とか、こんな感じですた。


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