オトメゴコロのネタ

991 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/08(月) 00:30
>>STさん
>「オトメゴコロ」の完結編、ライト版

 なんと、あの人が漁夫の利を(笑)
 思えば、シンジにとっての非日常の扉を最初に開けたのが彼女だった筈なのに(^_^;
 その辺をシンジに悟らせないように、うまく立ち回って童貞GET! したんでしょうねぇ。

 ちなみに、私が抱いたヒカリネタ。

「あら、碇君、そんなところにいたのね」
 階段の下でガクガクブルブルと震えていたシンジに声をかけたのは、彼らのクラスで委員長と呼ばれている、ソバカスにお下げがキュートな少女だった。
「……委員長……」
 脅えたような目でヒカリを見るシンジ。
 アスカが、レイが、マナが、そしてマユミまでが彼に見せた痴態。オクテな中学生であるシンジが知っていた性知識のはるか先を突き進む彼女らの姿に脅える彼にとって、目の前にいる少女もまた恐怖の対象であった。
 体育の授業をさぼろうとしていた彼の前に現れたヒカリは、言うまでも無く体操服姿だ。
 白い半袖の体操服。そして紺色のブルマー。
 股関節のラインにそってぴっちりと下腹部に密着した紺色の布と、対照的に白い太もものコントラスト。
 そしてシンジは、そんな彼女の健康的な太ももの付け根、柔らかそうな内股に滴る粘液を幻視した。
「うっ、うわあああああああ!!」
「碇君!?」
 泣きながら逃げ去るシンジの姿を、ヒカリは呆然として見送ることしかできなかった。

 いやもう見る物全てが恐怖の対象、ってかんじだとこうなるのではないかと(笑)

994 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/08(月) 00:49
>>992 引き気味さん

 ロリコンシンジだと、こういう妄想もしていました。

 シンジが逃避した相手は汚れ無き少女だった。
 まだ10歳のあどけない天使の名は洞木ノゾミ。しかし、天使はいつまでも天使ではない。
 増して、身近に堕天使のいる彼女が、セックスに興味を持たないはずがないのだ。
「シンジさんに、ノゾミの初めてをあげちゃうぅ!」
 そんなことを言って抱きついてくる彼女の柔らかな身体に困惑するシンジ。ノゾミを愛しいと思う。抱きしめたい、彼女を欲しいと思う。
 しかしそれは彼女を汚すことではないのか。
「シンジさんだから、あげたいんです!」
 真摯な瞳。まっすぐ見つめられたシンジに逃げ場は無い。そして彼は覚悟を決めた。
「……うん、いいよ、ノゾミちゃん」
「わーい!」
「だめよ!」
「え? 委員長!?」
「お姉ちゃん!?」
「いいノゾミ、初めての相手が童貞だなんて、失敗したら悲惨よ?
 初めてのときは、余裕のある手慣れた人に、優しく丁寧にしてもらうのが一番なの!」
 一体どこから聞いていたのか、とんでもないことをのたまうヒカリ。
「ノゾミの初めては私がセッティングしてあげる」
 そしてかっさらわれるアブラゲ。
「……誰かボクに優しくしてよ」

……やっぱコメディですね、これ(汗)

996 名前: 引き気味 投稿日: 2003/12/08(月) 01:12
>>994 PDX.さん

そこで雄々しく立って、ノゾミちゃんの防衛ですよ! と言いたいところですが、下手するとイ○ポ寸前の心障持ちシンジですからねぇ (;´∀`)
それに、未だ諦めていないアスカ達が、虎視眈々とライバルの蹴落としを図っていそうですし(w

997 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/08(月) 01:19
>>995 引き気味さん

 確かに、ワンパターンを避けるためにあれこれと書くのが面倒になってしまいますわな。
 レイの時は、アスカは観察者だったわけですが、この次はアスカ自身が食らうことになるわけで、たとえば口に出されて飲まされたものが、
(に、苦っ! ファーストったら、こんなののどこが美味しいってのよ!)
と最初は思うのですが、『ドクン』と来た後急速に口の中に残るモノの味が変わっていく(そう感じていく)ことに困惑して、それを美味とすら思うようになって、その時初めて自分の指を困惑するかのように舐め始めたレイの気持ちが理解できた、とか。
 そういう視点で描いてみるのも一興では。

>>996 引き気味さん

 ノゾミ防衛に立とうとしても、
「それなら碇君、ノゾミの苦痛を最小限にして初体験させられるの?
 言っておくけど、私やアスカたちと違ってノゾミは小さいぶん苦痛も大きいのよ。
 生まれて初めての大切な経験で失敗して、セックスが嫌いになってしまう人もいるのよ。
 ノゾミにそんな思いをさせないって、断言できるの?」
と問い詰められたら降参するしかないでしょうしね(^_^;

998 名前: 引き気味 投稿日: 2003/12/08(月) 01:30
>>997 PDX.さん

>その時初めて自分の指を困惑するかのように舐め始めたレイの気持ちが理解できた、とか。

こりゃ良いですな。これこそまさに、モノローグで喋らせてしまいたいエロポイントでありましょう(笑
そーですね、全く同じ責めを加えられて、追体験するというのも仕掛けとしちゃ面白いですね。アスカはそれで行きましょう。
問題はレイみたく吹っ飛んでもらうと困るので、シンジサイドの進行を噛ませて調整しなければといったとこですか。
こうなってくると、トウジとケンスケ相手にアスカやレイが――という美味しいとこも、他作品でも出来ると我慢して切ったのは正解でしたか。
彼らは玄関で掘られて逝っちゃってることにしてますからねぇ (;´∀`)

>ノソ゜ミ

そこでセックスよりも大切なものを訴えようとしても……説得力の裏打ちになる経験が不足してますからね(笑
この点、単独でも少女達を口負けさせてしまえるリツコさんが益々有望なわけですが(w

――つか、こんなことをしていたら益々シンジの心が遠くなってしまいそうな気がするアスカたちですね(笑

999 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/08(月) 10:34
>>998 引き気味さん

 アスカの場合、吹っ飛んでしまうのを抑えていた最後のタガが、やはり常識と潔癖症、あとシンジへの想いかと思いますが、マユミとよろしくやっている(やらされている)シンジの姿に挫けてしまうのもありかもしれませんね。

>そこでセックスよりも大切なものを訴えようとしても

 ヒカリに鼻先で笑われてしまいそうですな(^_^;
 まぁそこまで彼女も冷淡じゃないでしょうけど、
「だったら碇君も、エッチの練習する?」
「え、エッチの練習?」
「そう。セックスだけじゃなくて、キスや愛撫の仕方から順番に。
 碇君の先生は私。これでも、碇君なんかよりずっと先輩よ」
 ふふ、と微笑むヒカリに反論できないシンジ。マナから借りたDVDの中には、ノゾミと同年代の少年を優しく手ほどきする彼女の姿も映されていたのだ。
 考えてみれば、自分はあの少年達よりも経験が足りないということになる。
「そんなの、お姉ちゃんずるい!」
 シンジを横取りされると訴えるノゾミ。
「もちろんノゾミにも、碇君のお相手をしてもらうわ。キスや愛撫の仕方を私が教えて、それをノゾミで実践するの。
 これだと、碇君の初めては私になっちゃうけど、でもある程度経験してからじゃないと、ノゾミが痛い思いをするのよ?」
「う……」

だなんて丸め込まれてしまうなんてルートもあるかも(笑)

1000 名前: 引き気味 投稿日: 2003/12/08(月) 16:15
>>999 PDX.さん

どちらにせよ横から食べられてしまうシンジきゅん。
シンジ自身もあんまりその気でないとなりますと、嫉妬されるカップルだったのが運の尽きの、半ば無理強いスワップとなりそうですな (;´∀`)





3 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/01(月) 11:31
感想スレ>>955 STさん

>二枚目の内容はダーク編でと考えてますが、まだ考えてないので、
>ネタがありましたらよろしくどうぞ。
>「受身なシンジきゅんスレ」 をたてたのでそちらにでも。

 ダーク、というほどではないのですが、アスカ&レイのパートを読んでいて、黒犬獣氏のセーラームーン同人誌のネタの応用を妄想してしまいました。

 拘束された二人を次々に男たちが犯すのは同じなのですが、全員が二人の子宮へ向けて注ぐばかり。
 勃起させるためにフェラをさせるけど口の中に射精はせず、アヌスにはそもそも挿入すらしない。
「今日こそアスカちゃんを孕ませてやるぜ!」
「ちょっと待った、アスカちゃんは俺の子を産むんだよ!」
「さぁレイちゃん、俺のお嫁さんになろうねぇ」
 そんなことを口々に言いながら二人の子宮をザーメンで満たしていく男たち。
 アスカとレイが妊娠したら、彼女を孕ませた相手と結婚するというルールの淫らなゲーム。
 始めは抵抗していた二人も、次々と注がれる熱汁の熱さに屈したのか、あるいは悦楽に堕ちたのか、無意識に腰を振りさらなる射精を招きさえする。
「ああっ! いいの、もっと、もっとぉ!」
「いくぜアスカちゃん、俺の子を孕めぇ!」
「レイちゃん、俺のモノになるよなぁ!」
「な、なります、ああっ!」
 妊娠を、男の所有物になることを望む二人の声。
 モニタを見つめながら震えるシンジの脳裏には、幼い頃の二人の声が。
「シンジ! アタシのお婿さんになるのよ!」
「駄目。シンちゃんは私をお嫁さんにするの」
 そんな言葉が蘇り、そして掠れて消えてゆく。手の届かないところで、見知らぬ男達に犯されつづける二人の裸身。
 しかもこの映像は過去のものであり、今さらシンジが殴り込むこともできない。
 もしかしたら、二人は、既に……。


 とまぁこんな感じで。
 まぁ、ちゃんと二人とも避妊薬を飲んでいて、このディスクを見る者のための演出としての台詞ということで(^_^;

4 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/01(月) 11:53
 しかし、多人数相手の乱交とお犬様相手の獣姦が既に予定されていて、これ以上ダークなネタはなかなか難しいかも(^_^;
 身体に痕が残るようなハードなボンデージSMとか、ましてボディピアッシングなんてできないでしょうし。
(まぁ後者についてはイヤリングみたいに挟むタイプのフェイクで雰囲気は出せるかな。「観客」にそのことを知らせなければいいんだし)

5 名前: 引き気味 投稿日: 2003/12/01(月) 13:31
アスカ達ヒロインが昼の顔と夜の貌を使い分けている、一見が何の異常も無い日常を保った姿で居ながら、その下には周囲が知れば愕然とするような淫らな仕掛けを――そして彼女たちは人目を欺いた下の真実の自分に、密かに下着の中をじっとりと湿しているのであった。なんてネタは前々から『幼馴染の知らない貌』や『Stray Cat』『Back Seat』『ボクのヒミツたいけん』でも特に好んで試していたものですが、

>意地っ張りだが実は寂しがりやな幼馴染。
>無口だが本当は優しい従兄妹。
>陽気で明るい気分にしてくれる女の子。
>儚げで読書する姿が似合う女の子。
>そんな今までの日常の風景。
>
>
>彼の現実は崩壊した。

このフレーズがぴったりな(お気に入りの部分ですね)『オトメゴコロ』シリーズにも、特に“使える”シチュじゃないかなと思うのです。
なにしろこの場合、クラスの女の子達はみな共犯であるわけですから、互いにフォローも期待できるということで、良くある『クラスの皆に着替えの時に見られでもしたら……』という危惧は逆に、ひょっとするとそれぞれの“してもらった跡”の見せ合いなどにすらなっているのではと。

6 名前: 引き気味 投稿日: 2003/12/01(月) 14:06
次の時間は体育の授業。
男子を追い出し、教室全体が少女達の更衣室に変わるひと時、クラスの空気は甘い香りに包まれる。

「やだぁっ、見てみて! みんな、アスカを見てみなさいよ!」

黄色い歓声に呼ばれ、アスカの机の周りに集まる少女達。
彼女達は制服をすっかり脱ぎ捨ててしまったアスカが、その下にしていた格好を見ると、黄色い歓声を上げた。

それはアスカの首筋にくっきりと刻まれた赤いキスマークのせい?
それとも、バストの白い肌にしっかりと残る手形のせいだろうか。

あれは誰かに執拗なキスを浴びせられなければ残るものではない。
虫刺されだなんて言い繕えないほど、アスカの首元から胸、全身に至るまで――さらには太股の付け根にまで、バラの花びらを散らしたように点々と残っているのだから。
それに手形にしてみても、よほど情熱的な愛撫に胸を揉み上げられでもしなければというものだ。
言い訳のしようもなく、それはアスカが昨夜過ごしたエロティックなひと時の徴。

しかし少女達は、それらは今更注目に値するものでは無いとでも言うかのごとくの無関心さで視線を通過させてしまうと、アスカの下半身を食い入るように見詰め、『まぁ……』『やぁん、エッチぃ』『素敵……』と口々にさざめいているのだった。

「凄いじゃないアスカ!」

ミルク色の太股を開き気味にして、股間の淫花に一つ取り付けられた金色のリングを皆に見せびらかすアスカに、一番の友人、洞木ヒカリが興奮も露わに尋ねる。

「アソコにピアスなんて……いつ穴を開けてもらったのよ?」
「んー? ふふっ、まぁ……実はね。昨日は加持先生とデェトだったのよぉ」

自慢したくてしょうがない。そんな口調で嬉々として語るアスカ。
休日の昼を待ち合わせて食事をとって、そのまま加持教諭行きつけの店に連れて行かれ、似合いのアクセサリーを探したのだと。

「ああいう店の店長さんって、さすがファッションのプロよね。センスがもうそこらの男とは違うって言うか、加持さんと一緒に『これはどう? 少し大人向きだけど、あなたには良く似合うから』って見繕ってもらってぇ」

ショウケースから取り出したボテイピアスやジュエリーリングを鏡の前に立つ乳首やラヴィアにあてて貰い、男なのに綺麗な指でそっとその金属のひんやりとした感触を肌に添えられると、それだけで感じてしまった。そう、夢見る口調で反芻している。
語る内にもじもじとし始めた内腿には、そのめくるめくるひと時がいかに素晴らしかったかをもう一つ雄弁に語る口の有様――つつぅ……とこぼれた発情の滴が。

――なんて感じで、我も我もと脱ぎ捨て、縄目の跡や(ひょっとするとそのままだったり)刺青(汗)まで見せびらかしあうファッションショーになったり。
でもこれ、ビデオに撮っているようなシーンじゃありませんね(;´∀`)

……意外とケンスケは盗撮していそうですが。

7 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/01(月) 14:10
>>5 引き気味さん

 あぁそうか、女子全員が共犯だとすると、体育の着替え程度で見られる範囲なら痕があっても問題ないわけですな。
 さすがに保健医の先生(リツコさん?)まで共犯ではないだろうから、その前は後が残らないようにするとか必要があるかもしれませんが。
 あと、スクール水着や体操服でカバーできない部分はマズいですね。
 腕や脚に縄の跡、なんてのは。

 剃毛されたヴィーナスの丘に、インスタントタトゥーで淫らな言葉をプリントされるなんてのもありですね。
(いっそインスタントでなくてもいいかもしれませんが)
 その時、一緒に腕にも無難な文字かマークをプリントしていて、先日アスカ達と市営プールに行った時にその腕のプリントを見たことを思い出すとか。
 あの日、アスカが身につけていたハイレグ水着で隠された部分には、淫らな奴隷の刻印が刻まれていたんだ……と連想して鬱勃起(笑)

8 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/01(月) 14:16
>>6 引き気味さん

 ピアスまでやっちゃいますか(笑)
 でも、ビデオディスクでシンジに見せ付けるとなると、やはりそれを施される姿でしょうかねぇ。
 加持と一緒に訪れたショップで店長にお願いして、記念すべきピアス穴貫通の儀式をあまさず撮影してもらった、とか。
 カメラに向って無邪気に、「加持さんの奴隷になった証に、このピアスを通しちゃいまーす」なんて宣誓してみせて。
 予想外に痛かったせいもあって悲痛な悲鳴がしっかり録音されてしまって、いろんな意味で記念になった、とかなんとか。

9 名前: 引き気味 投稿日: 2003/12/01(月) 14:17
>>7 PDX.さん

何の気もなしに見過ごしていた意味を知ってという構図は良いですよねぇ(笑
後はもう、顔を合わせても今もまだ服の下で淫らな遊びをしているのではないかと、そんな疑念が拭えなくなっちゃうわけですし。

10 名前: 引き気味 投稿日: 2003/12/01(月) 14:21
>「加持さんの奴隷になった証に、このピアスを通しちゃいまーす」なんて宣誓してみせて。

このライトな感覚がまたいつものお遊びなんだとシンジに伝えて、それはいつもこんなことをしている、こんなことも躊躇い無く言ってしまえる程慣れてしまっていると伝えて泣けてくるんでしょうなぁ(w

店の他の店員や客にもそんな素肌を露出させた格好であれこれアドバイスしてもらっていたりとか。

11 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/01(月) 14:30
>>9 引き気味さん

 もう、マユミが犬の散歩をさせているのも「そういうこと」としか思えないし、アスカが学校でマユミとおしゃべりしているときに犬の名前が出た時に、『まさかアスカも……』って妄想しちゃうでしょうしね。
 クラスメイト女子達の、どんな何気ない会話にも聞き耳を立ててしまったりして。

>>10 引き気味さん

 >>9 と通じるネタにするなら、やはりその時一緒に耳のピアスを新調してて、デザインがおそろいだとか。
 無論そのピアスにシンジは見覚えがあって。
 そして後日、そのピアスを耳に着けているアスカとばったり出会って。
 ビデオの中で、「加持さんの奴隷の証のピアスだから、加持さんとデートの時は必ずこのピアスを身につけまーす」なんて言っていたのを思い出して。
「こ、これから、で、デート?」
「そうよ。よく知ってるわね」
「う、うん」
 アスカの耳に輝くピアス。それと同じデザインのピアスが、この柔らかそうな膨らみの先端に。
 そして、秘めやかな茂みの下にも。
「言っとくけど、アンタとじゃないわよ。遅刻するといけないから、もう行くわね」
「う、うん……」
 うきうきと歩いていくアスカの後姿をただ見つめるだけの無力なシンジ、と。

12 名前: 引き気味 投稿日: 2003/12/01(月) 14:40
>>11 

シンジきゅんいぢめとしてまたいい感じですな(w
聞きたくも無いのにどうしても耳に入ってしまう女の子たちの声なんてのは、また心神耗弱の追い撃ちになりそうですが (;´∀`)

>犬

街中でばったり出くわしたマユミとレイの二人連れ。
彼女達はとあるペットショップの店先で人懐っこいセントバーナードやコリーを抱き締め、ふかふかの毛にくすぐったそうな笑いを弾ませていて。
他にも数頭、嬉しそうにシッポを振っている犬たちに囲まれている。
そうした微笑ましい様子を同じく人好きのする笑顔で眺めている店主、伊吹マヤとはマユミを通して馴染みなのだとか……。

(馴染みって……まさかまさか、綾波……。それに、こ、こんなに清純そうな人も……!?)

と、犬たちのやけにフレンドリィな反応に妄想が止まらないシンジ(笑

17 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/01(月) 17:44
>>16 引き気味さん

 そもそも主犯は誰か……語らぬのがモアベターですかね(^_^;
 ところで他の男子は女子達のご乱交をご存知なのかも興味深いかも。
 アスカ達はあくまで遊びとわりきっていて、お金を持っていてSEX慣れしている年長者とばかり遊んでいる……ってわけでもなさそうですし。

18 名前: 引き気味 投稿日: 2003/12/01(月) 17:56
>>17 PDX.さん

STさんの作品から受ける雰囲気ですと、割り切った遊びであるという線が濃厚な感じですね。
誰が主犯かというところは、遊び相手の男達とどこで渡りを付けたかにも関わってきそうですが(w

19 名前: コウイに値する名無しさん 投稿日: 2003/12/01(月) 18:08
>シンジきゅんいぢめ
少し前に別スレで同じ事書きましたが、
身近な女性のバージンを全部ゲンドウに奪われてるってのは
シンジに与えるダメージ的にどうでしょうか。
「オトメゴゴロ」レイ編を読んで他のヒロインズもゲンドウに処女を奪われたのを
切っ掛けにゴロゴロと淫欲の道へ堕ちてやしないかなーと妄想してたもんで。
まあそれは完結編プロローグでありえなくなった訳ですが。

20 名前: 引き気味 投稿日: 2003/12/01(月) 18:11
>>19

効くでしょうね、そりゃあもう(うっすら邪笑
一見シンジハーレムと見せかけて、実は髭の天下だった罠。

「家に連れてっちゃア、いけないンだ。避けなきゃ、絶対避けなきゃ……!」
と、新しいガールフレンドを引っ掛けるたび強迫観念に駆られるシンジですとか(笑

21 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/01(月) 18:13
>>18 引き気味さん

 序盤のヒカリの態度とか、そう感じますよね。
 同世代の男の子を相手にしていないのか、毎日顔を合わす相手はさすがにドライになりきれないので敢えて避けているのか。
 ショタや犬相手ではなくて、高校生以上の男性相手のプレイはお金も絡んでいると思ったほうがいいかもしれませんね。
 この場合ショタや犬は、より強い刺激(イケナイことという感覚)を求めてのものということで。

 一番自然そうな流れは、クラスメイトに遊んでいるコがいて、そのコの遊び相手がアスカやレイに目をつけて芋蔓式に……ってとこでしょうかね。
 まず堅物のヒカリを堕とせば後は簡単、とか。そうであれば、ヒカリのあの態度も納得いくかも(笑)
 この世界は学園エヴァの流れなんでしょうけど、敢えて本編のネタを絡めるなら、ヒカリを通じてアスカとデートしようとしたコダマの知人というのが使いやすいかも?

22 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/01(月) 18:16
>>19
 真の黒幕というか、ラスボスとか(ぉ

23 名前: 引き気味 投稿日: 2003/12/01(月) 18:25
>>21 PDX.さん

コダマさんですか。確かにうってつけのキャラかもしれません(笑
『ボクの〜』の方で、ヒカリのエログッズの供給源だという前科も作ってしまってますし、イメージの踏襲だとすれば書きやすいですからね。

24 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/01(月) 18:43
>>23 引き気味さん

 あとコダマさんの場合、ヒカリを真っ先に堕落させられますし(笑)
 アスカが洞木家にお泊まりにくるのもOKOK(爆)
 そうなると、マナのお相手の少年達はノゾミたんのクラスメイト……?

52 名前: 引き気味 投稿日: 2003/12/08(月) 16:30
まさかヒカリが来るとは意外でした (;´∀`)
だって、シンジの奈落落ちに最初の一撃を加えたコですよ?

これはもう……却って付き合いが薄かった分、印象が「マジメな級長→エロい女の子」に置き換わるのも受け入れやすかったってことでしょうかね?

53 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/08(月) 16:36
>>52 引き気味さん

 そのあたりが描かれていないので、また勝手に妄想という楽しみが(笑)

 半泣きで
「ねぇ、教えてよ委員長、どうして、どうしてこんなことになっちゃったのさ!?」
とすがるシンジから事情(アスカ、レイ、マナ、マユミのアタックと、マナから借りたDVD)を聞き、初心な彼には刺激が強すぎたのだと判断。
「いいわ。教えてあげる。でも、他の人に聞かれたら困るし……私の部屋でいい?」
と引き込み……とか、絡め手できたのではないかと(笑)

54 名前: 引き気味 投稿日: 2003/12/08(月) 16:39
洞木家震源説を取った場合の、宣教活動慣れした話術とテクの勝利ってやつですかね(笑

55 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/08(月) 16:52
>>54 引き気味さん

 これからするのはエッチな話だから、と、自室に引いた布団の中でシンジと添い寝するヒカリ。
 優しくシンジの手を握り、「こうすれば、碇君のがエッチな風になってしまっても見えないでしょ?」と微笑む。
「もし我慢できなかったら、オナニーしてもいいわよ。
 碇君が望むなら私がしてあげる」
 耳元で囁き、握った手の指を少し動かして彼の指を撫でる。
「まだ怖い?」
「……」
「大丈夫。私から碇君を襲ったりはしないから。ふふふ」
「で、でも、もし僕が委員長を襲ったら、どうするのさ?」
「させてあげる」
「!?」
「胸とかアソコとか触りたかったら、触ってもいいわよ。
 殴るとか、そういうことをしない限り、碇君がどんなエッチなことをしても許してあげる」
 それでも怖いか? という視線に、シンジは無言で従う。
 彼のそんな態度を見て、ヒカリは順に話し始める。
「最初はね……」

……ちょっとこんなんだと、余裕ありすぎ?(笑)

59 名前: ST 投稿日: 2003/12/08(月) 21:42
感想&妄想wありがとうございます。
一応解説ですがライト編でのシンジはまだ恐怖症までいってなくて
恐怖症と欲望との間くらいでして、そこにちょうどヒカリが現れたわけです。
なぜ最後までやっちゃったかというと…邪魔が入らなかったからですな。

ノゾミたんは考えてもみませんでしたが、お二人のを読むと取り入れたく
なります。
いかん、終わらなくなってしまう。
それと奔放アスカ達のきっかけの一人としてキョウコ母さんを出しました。
ダーク編でユイさん共々、黒幕をやらせようかとも思ってたんですが。

60 名前: 引き気味 投稿日: 2003/12/08(月) 21:45
>キョウコさん

たしかにそれっぽい感じでしたねぇ(w

61 名前: ST 投稿日: 2003/12/08(月) 21:56
映像で映し出されたのはシンジの記憶からすると数年前のアスカ。
まだ膨らみかけの胸も、肉付きのないお尻もさらした全裸。
それが楽しそうに大人の男のモノをペロペロと舐め、跨って自分でいれようとしている。
「おおアスカ、最初は先しか入らなかったのに、もうそこまでくわえ込むようになったか
 えらいぞ」
「うん、えへへ・・・」
ギッシギッシ
「ああん、お腹が破けちゃいそう」
「うっ、出るぞ、アスカ」
「あっ抜いちゃダメッ、中にっ中に出してパパァ!」
「うおぅっ!」
「ああ・・・あったかいのがいっぱい出てるぅ」
「さあアスカ、お口でパパのをきれいにしておくれ」

なんて映像がいいアングルで撮られてるわけです。
もちろん撮影者はキョウコさんというわけで。
ほかにもゲンドウに初体験をせまるレイたんが
ユイさんのしかけた隠しカメラでバッチリ記録されているとかね。
ダーク編には色々詰め込めますよね。
おっと、ワンちゃん達との初めての触れ合いも忘れちゃいけなかったです。

83 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/21(日) 14:49
 マナから借りたディスクネタ。

 画面に映るアスカの水着姿。中学生が着るにはいささか大胆なビキニだ。
 あの水着には見覚えがある。以前アスカやレイたちと泳ぎに行った時からかわれた。
「ねぇシンジ、背中にオイル塗ってよ」
「う、うん、いいよ」
 うつ伏せになったアスカが、ブラの背中の紐を解く。
「あ、アスカ!?」
「こうしないと跡が残っちゃうでしょ?」
「う、うん、そうだね」
 真っ赤になりながら、アスカの背中にオイルを塗り広げるシンジ。真ん中のあたりや肩甲骨のあたりはいい。だけど、脇の方に近付くにつれ、すそのあたりが見える柔らかな膨らみへと指先が近付いてしまう。さすがにそこまで触れることは許されないだろう。
「ねぇ、塗り残しないでしょうね?」
「な、ないよ」
「本当? 横のほう大丈夫?」
 シンジの狼狽を楽しむかのように言葉を紡ぐアスカ。
「か、からかわないでよ!」
 真っ赤になって逃げ出したシンジ。背後から、可愛らしい笑い声が聞こえてきた。

84 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/21(日) 14:49
>> 続き

 そして今。
 画面の中では、あの水着を着たアスカがうつぶせではなく仰向けになっている。
 大学生風の青年が二人、アスカの左右に陣取って4本の腕でオイルを塗り込んでいる。
「あっ……あ……ああン……」
 腕、肩、おなか、脇腹、太股……全身余すところ無く男たちの指が少女の柔肌にオイルを塗り広げる。そして、二人の片手はいつしか、ビキニのブラで隠された柔らかなふくらみを鷲掴みにしたまま離そうとしない。
 さらに、乳房を揉み解しながら次第に次第に、ブラを上にずらしてゆく。
 場所はどこかのホテルのプールなのだろうか。あるいは他の人の視線が気にならない場所なのか。こんな明るいところ、しかも野外でバストをはだけさせられようとしているのに、アスカは抵抗するそぶりすら見せない。
 そして、ついにその布きれは、彼女の素肌を隠すことができなくなった。たわわな膨らみのすそ野で小さく丸まってしまうブラ。
「オイルが足りないな」
「そうそう」
 オイルの瓶を手にした青年が、剥き出しになった乳首の上からサンオイルを垂らす。たっぷりと垂らしたオイルを塗り込むために、二人の手が淫らに蠢く。
「あっ、あ、ああっ」
 心地よさそうな甘い声をあげるアスカ。
 だが、男たちがオイルを塗っていない場所がもう一つ残されている。少女の肌を覆い隠す役目を果たしている最後の一枚。男たちの手が、その一枚にかけられる。
 アスカの全てが白日のもとに晒され、オイルを塗り込まれながら絶頂に至るまでの一部始終をシンジは見ていた。
 そして、時折ちらりちらりと見え隠れしていたアスカの指先……それは間違いなく、青年たちの腰のものを、海水パンツの上から鷲掴みにしていた……。

85 名前: ST 投稿日: 2003/12/22(月) 23:10
久しぶりに書き込み。
師走はやはり忙しいですね。

83-84>>PDXさん
過去の思い出と映像との落差でショックが倍増ですね。

書く時間がないけれど、ネタだけは考えてます。
ワンちゃんネタですが
マユミが連れてきた三匹の黒犬。
そのうちの一匹とマユミとの交尾を見せられ生唾を飲み込む四人。
「皆さんもどうぞ」と白痴のような表情ですすめるマユミ。
興奮を抑えられず、四つんばいになり尻を向けるマナとレイ。
「あーっ! は、はいってくるぅ」
「ぐうっ、お、奥まで・・・」
ガムシャラな腰の振りに快楽を煽られ、自らも腰を振る二人。
「わ、私もやってみたい」
カメラをマユミと変わり、もう一匹を迎え入れる。
「あうぅっ、犬のオチンチンが私の子宮に届いてるぅ」
舌を突き出し、涎をたらしながらまさに犬のように犯される三人。
「い、いくらなんでも犬とだなんて、変態よっ!」
一人だけ嫌悪感をあらわにするアスカ。
「で、でもっ、いいっ! これいいよぅっ!
「あはっ、あっ、あっあーっ!」
「ひいっ! 出てるっ! いっぱい出てるぅ」
犬の精液を注がれ果てる三人。

86 名前: ST 投稿日: 2003/12/22(月) 23:11
続き

「さあ、アスカさんも遠慮しないで・・・」
「え、遠慮なんかしてないわよ!あたしはいいわ」
拒否するアスカだが、他の三人も加わり押さえ込まれる。
「はなしなさいよっ」
「やっぱり。見てて興奮したんですね。グッショリじゃないですか」
「ほらアスカ、おすそわけ」
「うぐっ、げぇっ」
マナの股間から垂れる犬の精液を口に流し込まれる。
そして四つんばいにされ
「い、いやっ、いやぁーっ!」
犬を深々と受け入れてしまう。
「あうっ、あううっ」
「アスカさんには特別に瘤も味わってもらいますね」
「えっ、なに、膨らんで・・・さ、避けちゃうっ」
「大丈夫ですよ。これからずっと精液を注がれるんです。やみつきになりますよ」
「あああ・・・」

射精が終わり、ズルリと抜かれた後から大量の精液がボトボトと垂れていく。
「どうでしたアスカさん」
「あはっ、さ、さいこぉ・・・」
その表情はまさに雌犬だった。


く、黒っ!
自分で書いてて不安になってきました。
短編みたいにディスクの中身を並べられれば楽なんですけど
ストーリーの中に絡めるとなると大変ですよね。

90 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/23(火) 11:11
>水着ネタ

 アスカのビキニが結構ハイレグで、アスカと泳ぎに行った時は(ちゃんとヘアの処理しているんだ)と思ってたんだけど、ディスクの映像を見たら綺麗に剃りあげられていて……ってのもいいかもしれませぬw

91 名前: callin' 投稿日: 2003/12/23(火) 21:29
>>90 PDX.さん
>ディスクの映像を見たら綺麗に剃りあげられていて

映像の初めの段階ではジャングルwではみ出していたんだけど
「ダメじゃないか!どれ、お兄さんが処理してあげよう♪」と言い出したプレイ参加者に任せたら
カメラの前どアップで全部剃りあげられてしまったとかw
なかには「お守りに」とか言って2、3本引き抜いてく参加者もいたり(ぉ

あるいはちょっと前の着替えネタに絡めて

加持の指示でマジックミラー付きカメラで録画しつつ、ひとり
「明日、加持先生にピアスをプレゼントしてもらうので邪魔なヘアーは剃り落としちゃいま〜す?」
などと宣言して実況を吹き込みつつ自ら剃りだすアスカ
シェービングクリーム代わりは自分の分泌する愛液で
とこれも加持の指示があるので鏡の前でオナニーしながら剃毛していくが
いつしかカメラの向こうの加持の視線を想像して昂ぶってしまい
「・・・加持先生、見てる?もう、ぜんぶ、まる見えだよっ!・・・見てっ!アタシを見てぇ〜っ!!」とか

無論シンジのシの字も出ません

92 名前: PDX. 投稿日: 2003/12/23(火) 22:12
>>91 callin' さん

>無論シンジのシの字も出ません

 事前に一度くらい、
「アタシのって濃いのよね……いっつも夏はお手入れが大変!」
「そ、そう」
「ねぇシンジ? 手伝ってくんない?」
「ふ、ふ、ふざけないでよっ!」(だっしゅ)

とかあると、一応彼に対するアプローチをアスカが仕掛けていたってことになるんですけどねぇ(笑)
「拒否したのはアンタだからね」って感じで。



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