牝奴隷飼育学園〜悲悦のプールサイドオークション2

653 名前: 「続きの学園モノ」引き気味 投稿日: 2003/10/17(金) 08:02
トイレの利用者が多数となることが予想される水泳大会当日であること、更には多数の保護者の受け入れについても学園側は万全の配慮を示し、本来の更衣室に隣接された分のみならず、周辺施設や普段は利用に制限の有る職員・来賓用のトイレまでが水着姿で足早に行き交う生徒達に開放されていた。

紺のワンピース型――いわゆるスクール水着の女生徒や短パン一つの男子生徒たちがそのまま、或いはタオルで肩を隠して、他の学年では普段通りの授業が行われている横の廊下を居心地悪そうな顔で過ぎっていくのである。
無論、生徒が一学年分一斉に参加するという規模故に臨時に更衣室とされた教室――特に女子が使用する――にみだりに近付く者などが無いよう目を光らせる役の者はおり、そして保護者向けに取り付けられた親切な誘導標識とによって、そのまばらな人の流れにも秩序というものが与えられていた。
彼らは不慣れな参観者が行き先に惑うのを導き、または近づくべからざる場所を明確に線引いて遮断する一方で、一種の資格を持った者だけをより分けて進ませる門番の役目をも果たしていた。

「遅かったわね」

職員用フロアに上がってすぐ。そのまま学園長室にも近いトイレへと向かおうとしていたマナとマユミを出迎えた新任教員の伊吹マヤが、その童顔に似合わぬ嫣然としたかたちに表情を崩す。少女たちを見下ろす目は獲物を前にした蛇のそれだ。

「どうして伊吹先生が……。その、レイちゃ、綾波さん……は……」

予期した相手とは違う彼女に、普段は快活なマナも舌が強張ったかのように吐き出すのが精一杯だった。
マヤの笑顔は、彼女を新しく学園にやってきたアイドルか何かの如くに扱う男子生徒達は見たことも無いだろう、邪悪な色合いを帯びている。

「惣流さんが今日は何度も続けて出場しているでしょう? あの子は学園一の優秀な生徒ですもの。遠くからお越しになった方に、この学園の授業がどんなに素晴らしい生徒を育てているか見て頂くのにぴったりだって、せんせいも張り切って指導してらっしゃったのよ」」

話しながらさっさと明るいベージュ色のスーツの背中を向けると、付いて来るよう伝える必要性が無いと知る者の傲慢な足取り。
押し黙って続く二人の少女とは裏腹に、マヤは上機嫌な声で続ける。

「おかげで随分と素敵な成績が上げられたみたいじゃない。ねぇ?」

くすくすと揶揄したアスカの順位は、どれも日頃のタイムには程遠いものでしかなかった。
クラスメイトの多くはその理由を何度もトイレに足を運ばねばならない体調の悪さに求め、同情していたが――。

「でも、せんせいのお手ばかり煩わせてしまってもいけないでしょう? お一人でずっとなんて、元教え子として申し訳ないもの」

『だから……』と廊下の端でパンプスの踵が立てる硬い足音は立ち止まった。

「残りのあなた達の準備運動は、青葉君と私で付き合ってあげようってね」

怯えた表情で教師を見る哀れな二人の前にドアを開け放ち、彼女たちの萎縮した想像力がそれでも外れようが無いと予測していた通りの光景が広がっていて――、

654 名前: 「続きの学園モノ」引き気味 投稿日: 2003/10/17(金) 08:02
「ああっ、レイちゃん!」「綾波さん……!!」

はたして彼女はそこに居た。
『青葉先生……!』とマナが息を呑んだ男の胸に、背中から左足を膝の裏で大きく持ち上げられた格好で抱き抱えられ、そうして大人とは高さの違う腰の位置を合わせて立ったまま犯されているという、無残な姿で。

「はっ、かはっ、あっ、ぁああ……あっ」

肩紐を両腕とも抜かれてしまい、へそがもう少しで見えそうなくらい紺色の水着を引き下ろされてしまって。この年頃の少女の平均よりも随分と肉付きが薄い肢体に、それでも少女の性を象徴する胸の隆起が二つ丸く、男の手にやわやわと揉み弄られ、無理矢理に息を弾まされている哀れな有様で。

「良かったなぁ、綾波。ドアを開けちまったのはお前の友達だったってわけだ。どこかから迷い込んできたお客さんじゃなくて、ほっとしたかい?」
「あうっ、うっ、んっ……」
「それとも残念だったかな? 先生のチンポでズコズコっておマンコほぐしてもらって、スケベな気分出しちまってんのを知らないオジサンにも見て欲しかったんだろう?」
「……んっ、んんっ! んんーっ!」

違う、違いますと言いたいのだろう。
サラサラとした髪を左右に振り乱して、レイは必死に否定しようとする。
マヤとは違い、パーカーを羽織った他は水泳パンツを履くだけの青葉の胸に後頭部を擦り付けるようにして――しかし、明確な言葉とすれば良いのに、口元はきゅっと唇を噛んだ上に両手で押さえてしまっている。

「おやおや、見て貰うのが嬉しくない? それはおかしいな。先生達があれだけ教えてあげたのに、綾波はまだ恥ずかしいってだけか。いかんなぁ……」
「んぅーっ、んぅぅふーっ!」

狭隘な秘所を大人の性器で串刺しにしている青葉の腰が、大きくグラインドした。
鍛えているのだろう。14の少女とは言え、一人分の体重を乗せたまま軽々と宙に突き上げるような力強い抽送だ。
マナ達が連れてこられる前から“準備運動”を続けられていた頬はもう真っ赤に染まっていたが、さらに額から大粒の汗が滴った。

「んっふ! ふぅっ、ふぅぅ……!」

まだ肉ビラの発達も見られない綺麗なピンク色の秘唇をぐちゅぐちょと愛液を飛沫に散らしては、コンドーム装着の肉棒がこじ開け、小作りなスリットの形を卑猥に歪めて犯し貫く。
青葉が背を預ける個室のドアがミシミシと蝶番を軋ませる音。合わせて、トイレに行くためにそれだけは履いたレイの上履きの足先がかくかくと揺れた。
どうしても唇からこぼれ出してしまう歓びの呻きも、いや増しに跳ね上がった。

「んーっっ! んぅっ! んぅ、んぅぅッ! んん゛ーっッ……!!」

違う、違うのと。虚空に顎を揺らしつつも縋る切実さで友人達に向けた瞳は、そんな教師との肉交に乱れてしまっている自分自身に追い詰められている。
それでも、その物静かな日頃の佇まいにも、時折あのアスカと張り合ってみせるまでの峻烈な意思を宿した真紅の輝きが、快楽色にとろんと霞んでしまう一方だという事実は打ち消せない。

655 名前: 「続きの学園モノ」引き気味 投稿日: 2003/10/17(金) 08:02
レイは妖精と渾名されているのが似合いの儚げな少女なのに、年不相応に性に開かれてしまった肉体をしているのだから。
そして、その望まぬ性レッスンに開発していく片棒を担いだ青葉を相手に犯されていては、抵抗もその身の華奢さと同じだけ弱々しいに尽きるのだった。

「教えてもらったのをもう忘れたのか。我慢する声もお前を可愛く見せるけどな、強情も過ぎるだけの女の子は失礼だろうってさ――!」
「んあう!」

『ぐじゅん!』と、言葉も忘れ茫然と見入るマナ達が首をすくめてしまう程に、レイの蜜壷深くペニスが突き貫いた。
あんな奥まで入れられてしまったら……どんなにかきついことだろう? そう思わされる、ぽっこりとペニスを受け入れた分だけ盛り上がってしまったレイの下腹部。
膣粘膜の最奥まで届いて、その先に肉槍の先がめり込んだに違いない。
それでもまだ青葉の股間には、子供のレイの胎には収め切れなかった幹が余る。

「あ……。かは……、あ……」

全身を仰け反ったまま硬直させたレイが、赤い目を見開いて苦悶する。
その頬にぴちゃぴちゃと舌を這わせる青葉の囁きは冷たい怒気を孕んで、更なる懲罰の気配をレイに伝えていた。

「それとも……綾波はもっと別のコースに進みたいのかな? 先生は構わないぜぇ? どこまで我慢が続くか、綾波が強情なだけ教え甲斐の有る――本格的なマゾ奴隷にって推薦してやっても良いんだ」
「やめ……っ、ああ……! 許しっ、……ゆるし……くださ……先生――」

マナとマユミが、クラスメイトに浴びせられた残酷な言葉に蒼白になって駆け寄ろうとしたよりも早く、緩急の巧みさで送り込まれたピストン快楽が、レイを次の衝撃に落とし込むのだった。

「……せんせ……先っ、あーっ!? ああーっっ!!」

ロデオマシーンを思わせるドスドスという連続した未熟子宮への連打が凄まじい。
今日までにレイがじっくりと男を教え込まれていなかったなら、きっと受け止めるどころではなかっただろう大人の腰使いだ。
みるみるレイのまとう雰囲気に、快楽に爛れた者特有の艶めきが増していった。

「ああ……あ、あああ……! 青葉っ、せんせい……!!」

一気に乱れた呼吸を苦しげにしつつも、レイは幼い声で喘ぎ喘ぎ訴える。

「そんな、そんなにいじめないで……。ぐりぐり、しないで……ください……」

怯えていたさっきはもう忘れたかのように、それは甘える女の媚びが滲んだもの。
ふらふらと上がった両腕は教師の首に肩越しにぶら下がろうとして、そうやって抵抗を明け渡した唇は、はしたない悶え声に開け放たれてしまう。
ああんああんと、ピッチを合わせたしなりに細いウェストを揺らめかせて、そうして教師が突き出した口に喜んでキスを交わす。
乙女らしい思い入れがそこにあったこともまるで思い出せない夢中な様子で、くちゃくちゃと頬を蠢かす淫らな口付けに唾液を交換し、こくこくと喉を鳴らし、うっとりと浸ってしまっている。

「んむちゅっ、はあっ……。青葉せんせい……」

656 名前: 「続きの学園モノ」引き気味 投稿日: 2003/10/17(金) 08:02
恋人に捧げるよりもまだひたむきで情熱的なキスを、セックス授業に調教されてしまった今のレイは、この青葉だけではな
く、誰にだって捧げることが出来てしまうのだ。

青葉がぐいとレイの左の膝裏を抱いたまま小さな胸を抱きしめた手が、敏感な成長期の乳首を転がし回し、更に燃え滾る官能への燃料を増やす。
その奥にトクントクンと早鐘を打つ心臓は、肉体の淫毒感染を悪化させる熱さを沸々と血に乗せて、夢見心地の痙攣を始めた全身に送り込んでいくのである。

「ああぁああ……、いいわ……。気持ちいい……。とても、とても……っ」

(ああっ、レイちゃん……!)(綾波さん……)

満面に咲いたその喜悦が狂った咲き方をさせられてしまったものであること、今はそれさえ自覚できぬレイに代わって、マナとマユミは哀れんだ。
哀れみながら、自身の女芯を熱くさせていた。
彼女たちもまたレイと同じく娼婦同然に堕とされた肉体となっていたのだから、影響を受けるのも当然だったのである。

常日頃が血色の悪い肌を乳房も何も全て露に剥かれてしまった胸も、今は性感を刺激されたことによる歓びのピンクで紅潮し、しっとりと一面に汗を浮かせている。
下半身に紺のスクール水着をまといつかせていることで際立つ淡雪の色白さが、そうやって蛍光灯の光に輝きながらうねうねと淫らな舞踊にしなる姿。
幻想的なアルビノの美少女は、淫夢の精へと変貌していた。

――見るもの全てを欲情に誘う、稚いサッキュバスにだ。

「どうだ綾波。お前は出来の良い生徒だ。惣流にも負けないくらいなぁ?」

忘我の恍惚にしまりなく涎を垂らしているレイは、言われるままこくと頷く。
中でも青葉が呼んだ友人の名が引き出した反応だったのか、背後からレイに獣肉を埋めている教師におもねるように、腰をくねと揺さぶってみせさえした。

「そら、友達と伊吹先生がお前を見ているぞ。お前がマンコ全開にして、どスケベの汁を垂れ流しにしながら腰を振ってるのをなァ」
「ああ……ぁ、霧島さ……。山岸さん……」

友人たちの存在を意識させられた瞬間の慄きがどんなに心地良くレイの背筋に走ったか、マナたちには手に取るように見透かす事が出来た。

「分かるな? お前のいやらしいところを見てもらうんだ。見てもらうことがお前の喜びなんだ。そうだろう? 綾波」
「はい……」

『先生の言うとおりです』と、すっかり素直になったレイはまたこくと頷く。

「そら、もう分かっただろう。言うんだ。惣流がお前に頼んだのと同じだ。もっと私を見てください、目で犯して下さいってな!」
「はい……! はいぃ……!!」

657 名前: 「続きの学園モノ」引き気味 投稿日: 2003/10/17(金) 08:03
馬鹿のように何度も首を縦に振って応えるレイから、まともな意識は飛んでしまっている。
バラバラに乱した前髪がべっとり汗で貼り付いた額を持ち上げ、濡れた瞳で友人達を見詰める――白痴じみた笑顔。

「……霧島さん……んっ、ふふ……。山岸さん……」

囁きに似た声の小ささはいつもと同じでも、あの無感情さとは打って変った愉悦を帯びた調子の狂い。喘ぎ喘ぎに聞き取り難く混じる嬌声。
そうしてねっとりと頼みながら、レイは手を下へ下へとやっていた。

「……み、て――っンあぅ! 見て……伊吹せんせい……」

片足を大きく上げさせられているが為に股関節が開ききり、繊細な女の器官が成熟しゆくのを守るべき秘めやかな入り口がぱっくりと暴かれているクレヴァス。
水着の股布も少女の無毛の丘を覆う役を果たさずに横にのけられた状態で、あまつさえ、そこにサイズ外の成人ペニスがズブズブと傍若無人の出入りを繰り返しているのだ。
そんな無残なとも呼ぶべき蹂躙される秘所を左右に摘んで開き、充血した粘膜の結合部を赤裸々に見せ付けて、レイは淫らに囁いた。

「見て……。ここっ、青葉せんせいに、せっくすを――教えていただいてる……っ、わたしの、綾波レイの……ここ、オマン――!」

含羞と、その感情が快感に転換されていることを伝える濃密な吐息だ。
男なら誰だって脳を沸騰させてしまうに違いない。
あてられたようにマナもマユミもふらふらと前に出ようとした、その仕上がりに満足げにマヤは唇を歪めて、同僚と頷き合った。

「……ああっ!?」

どうして……? そんな恨みがましささえ浮かべてしまったレイからペニスを引き抜き、突き放し、さっと青葉は絶頂間際だった快楽を取り上げていた。

「ここまでだ。“準備運動”だからな」
「そんな……。もう少し、もう少しで……」

腰に力が入らぬらしく、タイル床にへたり込んだレイが柳眉をくなくなと萎れさせて青葉に縋る。
ヒクつきながら尚もとろみのある欲情の徴を吐液し続ける秘唇を自分の指でしきりにいじり、セックスへの貪欲さ一心に目が曇ってしまっているレイ。
この哀れな少女の頭の中からは、なぜ自分がそこまで身を堕とさねばならなかったのか、今日に賭けて歯を食い縛ってきた理由が何だったのかが全て抜け落ちてしまっていた。

「おバカね」

レイを見下ろしてマヤが嘲笑った。

「本番は今からなのに、こんなところで気をやってどうするつもり? ……さ、さっさと水着を直して行きなさい。途中で誰かに捕まってしまわないように気を付けることね」

658 名前: 「続きの学園モノ」引き気味 投稿日: 2003/10/17(金) 08:03
「お前をお母さんごと買ってくださる大事なお客さん方が来てるんだ。少しでも高い値を付けて欲しかったら、そのスケベな躰を良く見て貰うんだぞ」

見て貰う。その言葉に打たれたようにビクリと反応したレイは、マヤが渡したバスタオルを肩に羽織ると、ふらふらとトイレを後にした。

「――とは言え、出せないってのは辛いねぇ」
「あら、今日はこの子達“商品”なんだから。お客様の前に汚すのはダメよ。青葉君」

商品だとあからさまに言われた教え子が顔を強張らせるのにも、まるで気に掛けた様子を見せない教師二人だ。
軽口を叩き合いながら、マヤは次はどちらからだと目で尋ねる同僚の前に、小さく背中を振るわせる少女達を押しやる。
マナが小声で『わ、わたしが先です』と答えると、マユミは年上の同性の腕の中に捕まえられて、レスボスの愛戯で“準備”をされてしまうことになった。

「この二人で最後だし、一緒に片付けちゃいましょ」

早くも両側の肩刳りから水着の下に手を忍び込ませ、マユミの良く揉み育てられた双丘に触手を伸ばし始めてマヤが言った。
その身の震えがマヤの手つきで大きくなるのを楽しんでいる顔だ。

「よぉし、霧島。ほぐしてやるよ」
「……お願いします……」

青葉はレイの肉から抜いたばかりの屹立を鋭角にさせている上にマナを抱き寄せると、薄い生地越しの下腹部のやわらかな感触でそれをしごき直した。
ぐいぐいと押し付けられるまま不快の一言も洩らさずに耐えるマナの我慢に、嗜虐的に目を細める。

「……あっ」

尻を掴んで引き付け、密着を増すついでにぐにゃぐにゃと揉み立てて味わう。
その瑞々しい弾力は、いつかの“授業”で青葉がアナル・バージンを奪ってやった時から大して質量を増した様子は無かったが、意識せざるを得ないだろう相手の手がそうして蕾の辺りまでまさぐってくる事に、どうしても緊張が――そして次第には開発されたアヌス周りの感覚に『……ゴク』と喉を鳴らしてしまう様子が、マナの性の成長を伝えていた。

「なんだかニチャニチャ言ってるな。もう濡らしてるのか? 霧島」
「い、ッ……は、はい」
「そりゃ結構だ。ゴムを付けてるんじゃせっかく霧島が洪水にしちまっても分かんないからなぁ」

どうせなら……と、青葉は従順に振舞いながらも目を合わせようとしない彼女が、一番避けたがっているだろう選択を実行することに決めていた。

659 名前: 目黒腹蔵 投稿日: 2003/10/17(金) 09:03
シゲるんオンステージですな(w
セリフに何気なく若さがあるのがそれっぽいっす。

ttp://f17.aaacafe.ne.jp/~support/upload/dat/eva102
右上から二つ目の画像での怪しすぎる行動に笑ったところだったんでタイムリー
はぐらかすなよ!ここで何やってたんだよあんた!ヽ(`Д´)ノ

660 名前: 引き気味 投稿日: 2003/10/17(金) 09:19
>シゲル

語感を統一するために脳内再生していたのが、何故か某種ガンのムゥ兄さんだったりする罠(;´∀`)

>エヴァ2

そこは……どう見てもレイの部屋ですよね。
何やってんでしょ、こいつら……。

しかし、レイの部屋で自分の目がねを発見するオサーンやら、チェーンソー構えた番号不明機(白銀の4号機?)ですとか、ヒカリたんの驚き顔等と色々発見が多いですね。これ。

661 名前: PDX. 投稿日: 2003/10/17(金) 10:38
>>653-658 引き気味さん

>「続きの学園モノ」

 おぉ、マヤ先生かっこええ(笑)
 普段は生真面目で融通のきかない女教師ぶりを発揮しているんでしょうかね。

 青葉×レイ、身長差を考えるとレイにとっては苦行ですな(^_^;
 セックス授業でここまで堕とされていても、それでも本格的マゾ調教を嫌がるだけの理性を残しているあたりが絶妙な調教具合ですね。



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From:【妄想炸裂】思いつきネタスレ2nd【猥文投下】