ショタに喰われアスカ・レイ

701 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/19(水) 20:28
>>700 PDX.さん

>や〜、ちょっと途中で、なんというか(笑)

マターリとお待ちしてますですよ(w

そういやですが、この設定のムサケイは年上のシンジをも上回る逸物と、ユイさん仕込みのテクでもってヒロイン達をメロメロ(死語)にしていくわけですが、歳相応の「お子様おてぃんてぃん」に屈服してしまうアスカやレイという絵も淫靡で良いなぁと思ったり。<こんな発言ばかりしているから、益々リアルに知られるわけにはいかないサイトと化していくわけですが(;´∀`)

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人気の無い校舎。
窓の外はもう真っ暗になってしまっているが、塾通いで夜に慣れた少年たちにしてみれば、まだまだそれは宵の口だった。
それがたとえ、アスカやレイにとっては跪いた身を更に低く低く伏せなければ、頭を垂れたことにはならないような――そんな年端も行かない少年たちにとっても。

ちゅぴちゅぴと粘つく水音。
ネコがミルクを舐めているようなそれは、ケイタの半ズボンに顔を埋めたレイの立てるフェラチオ奉仕によるものだった。
レイのほっそりとした腕でも、片腕だけで十分に抱き締められるような小さな小学生ズボンの腰。
レイはそんなあまりに小柄なケイタ少年の股間に両手でしがみ付いて、熱心に唇を使っていた。

「んっ、んっ……」

くぐもった吐息を熱っぽく重ね、青い髪の頭が忙しなく揺れる。
半ズボンのファスナーを突き出した口だけで下ろし、ピンと飛び出した小さなペニスに桜色の可憐な唇を被せている。
年上の美少女を傅かせ奉仕させる心地良さに、満足そうな声をもらすケイタ。

「良いよ、レイお姉ちゃん……」

純白の美貌の目元が、お褒めを頂いた嬉しさにかポゥと赤く染まる。

「ん……んんっ……」

ペットを可愛がるようにそのサラサラとした髪を撫で梳かれると、レイはますますぎゅっと深くご主人様の腰を抱き締めて、ペロペロと舌を絡み付かせていくのだった。

「どうだケイタ。レイ姉ちゃんもエッチだよなぁ」
「最高だよムサシ。レイお姉ちゃんの唇って、凄く柔らかいんだもん。もう、何回だって飲ませてあげられそうだ……」
「それに、あんだけクールだった姉ちゃんだしな。美味しそうに舐めちゃってるし、見てるだけで堪んねぇよ。なぁ、アスカ姉ちゃん?」

ケイタと椅子を並べたムサシの前、床に額を付けた謝罪の姿勢のまま放って置かれていたアスカがああと悲しげに呻いた。
あのプライドの高いアスカの、それも小学生に向けた土下座の姿だ。
わなわなと小刻みに震える肩を見れば、アスカは耐え切れぬ屈辱の中に居るものと思えた。
だが、アスカがムサシ少年に応えて見せたものは、さらに頭を低く擦り付けて慈悲を請う、か細い声だった。

「お願いよ……。もう二度と遅れたりしないから……」
「だめだぜ、姉ちゃん。中学生にもなって遅刻なんてさぁ。約束の時間に30分も遅れて来るんだもん」
「ああ……。だって、シンジやミサトに変に思われないようにって……その、手間取っちゃったのよ……」
「俺たちには関係無ぇし。レイ姉ちゃんはちゃんと時間通り来てさ、ケイタが気持ち良さそうに遊んでるのを、俺、見てるだけだったし」

小学生用の低い椅子から、小さく床に畏まるアスカを見下ろして、ムサシは『あ〜あ』とわざとらしいため息を吐いた。

「俺、今日の順番はレイ姉ちゃんにしとけば良かったな」
「そんな……!」

ばっと顔を上げたアスカは、まるでこの世の終わりかというように表情を青褪めさせていた。

「ちゃ、ちゃんとその分サービスするわ。何でもしてあげる! 一生懸命に……ほら、あ、あたしのカラダで一杯気持良くしてあげるから……!」

だから許してよと。
泣き出しそうに顔を歪め、涙さえ浮かべたアスカが、年下の――普段笑ってあしらっているようなシンジよりも、さらに華奢な体付きの子供に縋るのだ。

「なに言ってんのさ。気持良くなりたいのはアスカ姉ちゃんの方だろ? ま、いーや。人を待たせたんなら
、その分ちゃんとしてよね?」
「え、ええっ。分かったわ……!」

喜び勇んで、アスカはレイに並んで跪いた。
腰掛けるケイタの前に膝を揃え、ウェーブの華やかな赤毛で飾られた美貌を近付ける。
既にこんもりとテントを張った状態のそこに嬉しげなため息を漏らし、アスカは少し顔を傾けて――やはり口だけで卑猥にジッパーを下ろすのだった。

「きゃっ、やん……ン」

しなった陰茎が弾けて飛び出す。
まだ先端に皮を被ったまま、まだまだ子供然とした幼いペニスだ。
しかしアスカは、最高級に美味な料理を目にしたように、表情を陶然と蕩けさせる。

「ああ……」

702 名前: 引き気味 投稿日: 2003/03/19(水) 20:28
チュッと唇をすぼめて挨拶のキス。
待ち兼ねた快感にビクンと跳ね上がったそれに、うっとりとため息を吐きながら、アスカは手早く制服の前を開いていった。
ボタンを粗方外し終わると、ブラジャーに包まれた豊かな膨らみが露になる。
もどかしげにフロントホックを外してしまえば、先端に尖った桜色の乳頭を輝かせる、美少女のまばゆいバストが少年たちの前にさらけ出されているのだった。

「早く、アスカ姉……」
「ええ。ご奉仕、するわね……」

ムサシのペニスに欲望の兆しがピクピクと脈打つのに、アスカももう我慢が出来ないとばかりに生唾を飲んでいた。
下からすくい上げるように自慢の美乳を捧げ持って、その柔らかな谷間に少年のペニスを挟み込む。

「うぉ、すげぇ……」

絹のようにすべらかなバストに包まれて、ムサシが下半身をブルッと振るわせた。

「んっ、んっ、んっ……」

左右からやわやわと揉み挟み、自らの乳房を使ったマッサージ奉仕にアスカの肩が揺れる。
胸肉自体を擦り付けるように、上背をそらして、ふるふると揺さぶって、ムサシの脚の間で懸命にアスカは奉仕していた。

「んむっ、ちゅっ、ちゅぴゅ……」

白い美肉の中に埋もれるような、そんな小さな肉茎の先端に、窮屈に身をかがめてキスを見舞う。
幼いばかりのペニスでも、既に幾度と無くアスカ自身を味わってきた牡の道具だ。
先走りの汁液が滲み始め、アスカの胸を汚し始めるようになると、もうアスカはその性臭にくらくらときてしまうのだった。

(アタシ……こんな子供のおちんちんに夢中になって……)

おかしいわと思うほどに、『ジュン……』とスカートの下に甘い疼きが走る。
何の力も持たぬようなちっぽけなオスに屈服する自分に、誇りを穢される苦痛と、それさえも妖しく心をときめかせる興奮を覚えるのである。

「もっと、もっと……吸って、アスカ姉……!」

乱暴に頭を掴まれると、被虐の歓びが胸にざわめいた。
ぐにゅぐにゅとバストで揉み上げるのは、同時に自分への愛撫でもある。
敏感に尖る乳首をついでと指先で転がして、次第にせり上がるアクメの予感に打ち震えながら、アスカは朱唇に咥え込んだペニスをしゃぶり続けた。

「良いなぁ、ムサシ。レイ姉ちゃんもパイズリしてよ」
「はぁっ、わかったわ……」

しゅるしゅると衣擦れの音に続いて、また夜の教室に美しい乳房が晒される。
熱心な舌音とぐもった鼻息の二重奏は、年上の美少女の唇を犯すという興奮に、ムサシとケイタが青臭い獣液を迸らせるまで続いた。

「はっ、はっ、はっ……」
「ああ……こんな子達のミルクに……、あたし……」

ぼぉと霞んだ瞳でこくんと飲み下したレイ。
感極まったように声を戦慄かせて、唇の端などにこびりついた飲みこぼしを手にぬぐい啜るアスカ。
二人とも同じく、唇から双乳までをべっとりと精液に塗れさせていて、その白い素肌は少年たちの欲望を受け止めさせられた被虐心と、これからの興奮にピンクに染まっていた。

「ちゃん飲んでくれたんだね、レイお姉ちゃん」
「次はアスカ姉ちゃんのマ×コを使ってあげるよ……!」

時はまだ宵の口、アスカとレイが、幼いペニスの前に跪く時間は――終わらない……。

703 名前: ちまお 投稿日: 2003/03/20(木) 10:55
>>701-702 引き気味さん

こういうシチュも良いですね〜
こんな子供に好き勝手に犯されてしまうアスカ
続き希望です。

704 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/20(木) 13:06
>>701-702 引き気味さん

 なんか、久々にショタ喰いアスカを見た気がする(笑)
 睦月さんのSSみたいな感じじゃなくてアスカが受けというのが珍しいけど(笑)



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