ドーベルマンとか

655 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/03(月) 11:08
>>654 引き気味さん

>ユイさんと初号機の類似

 ファンロードの投稿ネタでは、ゼルエルを犬喰いする初号機を見て、
「ユイ君を思い出すな」
「……ああ」
という二人の会話があって、オチとして、テーブルに両手をついて皿の上の料理を犬喰いするユイさん、という絵が描かれているというものがありました(トホホ)

>ハイソな故に爛れ色教育

 やはり大きなお庭に放し飼いになっているドーベルマンがいて、発情期には彼らを慰めてあげるユイさん、ですとか。(また発情教育ネタか(笑))

656 名前: PDX. 投稿日: 2003/03/03(月) 16:00
>ドーベルマンとかそっちのネタ

 これって「幼馴染の〜」じゃなくて「INNOCENT TABOO」のネタなんですよね(^_^;
 そうするとこうなるのかなぁ。

 シンジは硬直していた。驚愕と興奮が、彼の視線をモニタに釘付けにしてしまい、他のことを考えることすらできない。
 碇家のリビングの一角に据えられたプラズマディスプレイ。その画面には、彼の母親の若い頃……おそらく十代半ばであろう……が映っていた。楚々としたワンピースをたくし上げ、ガーターベルトで吊り下げたセパレートのストッキングが見える。
 今の彼女を思えばずいぶん小ぶりな尻を包むショーツを何のためらいも無く引き下ろし、下半身を露出したまま四つん這いになる。
「いらっしゃい」
 その言葉を待っていたかのように、側でしゃがんでいたドーベルマンがその鼻先を彼女の局部に埋めた。
「あああっ!」
 長い舌を伸ばして、目の前にいるメスの性器を貪る凶獣。可憐な少女が、牙を剥いた犬に大切なところを捧げているのだ。
「か、母さん……」
「ええ、そうよ。あれは私。いっしょに映っているのは、番犬の一匹、ガブリエル。
 発情期になると気が荒くなるから、ああやって慰めてあげていたの」
 シンジの耳元で囁くユイ。『ああやって』という言葉を発した丁度その時、モニタの中では黒い犬が彼女の腰にのしかかり、深々と結合を果たした。「はああっ」と、可憐な少女の声がスピーカーから零れる。
「ガブリエルの他にドーベルマンが三匹いたわ。みんな元気な男の子。みんなああして、私が慰めてあげたの」
「ど……どうして……?」
 シンジの問いには、様々な意味が込められていた。なぜ犬の相手をしていたのか? オスばかりで、メスを飼ってつがいにしなかったのか? 他の誰かにまかせられなかったのか? ユイは、そのひとつひとつに答えていった。
「あの子達が一番私になついていたから。つがいにしなかったのは、番をするために飼っていたから、子犬を産ませる必要がなかったから。他の誰かに任せることはできなかったわ。まさか使用人の女の子に命令なんてできないわ」
 ふふ、と笑うユイ。その右手が、息子の股間を一撫でする。
 彼のジュニアは、これ以上ないほどにいきり勃っていた。
 美しい母の若き姿……それが、獣によって汚される様を見て、彼は嫉妬まじりの欲情を抑えることができずにいた……。



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