長い物語3 & 奴隷兄妹2

752 名前: 引き気味 投稿日: 2002/11/30(土) 00:31
>奴隷兄妹

なんとなくこのアスカたん、スカーレット・オハラな感じがしてみたり。
エマニエル夫人路線を仕掛けるにはヨワッキー過ぎるシンジは、アシュレですかね。
それでレイが妻の座ゲットに成功する従妹のメラニーと。
――これだと、アスカの踏んだり蹴ったりが確定してしまいますけどね(笑

753 名前: 千R 投稿日: 2002/11/30(土) 07:53
>>751 PDXさん
>ベッドの中でも貪られるシンジであった……ってわけではないわな(^_^;
受けでも弱弱でも無いし〜(w
使徒と戦ってた頃ならばネタに出来きたかも…
「食欲魔神〜?ほ〜ほ〜あんたあたし達の事そんな風に思ってたんだ?レイ」
後ろからガシっとレイに捕まえられるシンジ
「おしおき…」
必死に逃げようともがくシンジだが彼女達より弱いシンジが逃げられる筈も無く…
「は、はなしてー!!ってアスカ何ボタン外してるんだよ!!!」
シンジのワイシャツのボタンを一つ一つ外していくアスカ。
「別に良いわよ〜食欲魔神でも?何でも食べちゃうんでしょ?シンジも食べさせてね(はーと」
何やら目の色が違ってきている少女達に恐怖を覚えるシンジ
「い、意味が違う〜!って首筋に息を吹きかけないでよ綾波!!って舐めないでー!!押し付けないでー!!(謎」
そこに差し入れを持ってやって来るミサト
「やっほ〜ケーキ買ってきてあげたわよんって…何やってんのあんたら?」
チッと舌打ちする少女達であった。

>実の妹の菊門の処女を散らしたばかりか、娼婦のごとく来客に奉仕するためにそこを開発しないといけないとは。
当然、惣流母娘前で…つーか積極的に手を出してくるだろうな〜、
「まずは中を奇麗にしなくちゃね〜」
レイのお尻に浣腸(これ位は有りで…)を施すアスカ
「ここはじっくりと揉み解さないといけないのよ」
レイのお尻を題材にシンジに舌と指の使い方をレクチャーするキョウコ
「ごめん、ごめんレイ…」
レイのお尻を泣きながら犯すシンジ
「だ、大丈夫、痛くないから気にしないでお兄ちゃん、くっ」
悲鳴を押し殺し兄を気遣うレイ
もう、レイタン無茶苦茶(w この話のレイはリナレイの方が萌える気がする…

>>752 引き気味さん
バトラーが居ないな〜強いて言えばカヲルあたり?
確かにこれではシンジと結婚するわけにはいかないな〜、でも市民階級から奴隷になった者は自分を買い戻すつーか一定期間を勤めると
市民階級に戻れるので、期限前にシンジに無理矢理中出しさせて責任を取らせるとか(w

754 名前: 千R 投稿日: 2002/11/30(土) 18:34
しまった748と750の最後の台詞がかぶってる(汗
>>750の続き
アスカを一瞥するとベットに腰掛ける
「さぁ僕のを舐めてよ、ただし手を使ったら駄目だし出したら全部飲むように」
「え、それで良いの?」もっと酷い事をされるかと思っていた為拍子抜けする、壁に貼り付けにされてローターに責められているレイの方が
よっぽど辛そうだ。
「それだけじゃ無いけれどね、でも僕が出したのを全部飲むまでは綾波はあのままだから、可哀想だと思うんなら早くした方が良いよ?」
その言葉に慌ててシンジの物を引っ張り出そうとするが、しかしその手が払い除けられる。
「言ったろう?手を使うなって」
「そんな、それじゃあどうやって?…」
「口があるじゃないか、まぁ出来るんなら足でも良いけれどさ」嘲笑するように言う
そんなシンジを一瞬睨みつけるが黙ってシンジの足の間に膝立ちに成る、やや躊躇いがちに顔をシンジの股間に近づけ歯を使ってショートパンツの
ホックを外しジッパーを下ろす、そしてブリーフの前から舌を使ってまだ勃起していないシンジの物を引っ張り出した。
昨日舐めさせられた物だから抵抗感は少ない、オズオズと舌を伸ばしてそれを舐め始める。しかしテクニックはどうにも稚拙だ、ただ舐めたり咥えて
みるだけで勃起はしているものの、一向に射精に導く事が出来ない。30分もしただろうか?力なく鎖に体重をかけ虚ろな瞳でこちらを見ている、
レイの様子に焦りを感じ始めた時にシンジが溜息をつきながら立ち上がった。
「埒があかないね、勝手にやらせてもらうよ」アスカがいったい何を?と思う間もなくアスカの頭を両手で固定し思い切りアスカの口の中に突き
立てる咽喉まで突かれ吐き出しそうになるがシンジの両手がそれを許さない、アスカには永遠にも思えたろうが10分程立っただろうか。
アスカの口を文字通り犯していたシンジが言う
「いくよ、全部飲んで」
そのその言葉と共に放たれる精液、しかし初めて口に出される大量の精液を飲み干せる筈も無くかなりの量をこぼしてしまう、それでもえずき
ながら口に残った分をなんとか飲み込む。
「の、飲んだわよ」
「まだ、残っているじゃないか」と床を指差す
「え?ま、まさか」
「全部だと言ったろう、当然手を使ったら駄目だからね」要するに床にこぼれた精液を舌で舐め取れと言っているのだ。ようやくアスカはお仕置きの
意味を理解した、シンジはこうなる事を予想していたのだと。
反射的に嫌だと言いそうになるが。何故だか声が出ないこの命令は拒否したら駄目だと言う予感が走る。
「嫌だと言うんならそれでいいよ?これでこの下らないゲームは終わり、二人とも二度と僕にかまわないでよ」
その言葉を聞きレイが焦ったように叫ぶ。
「アスカ!お願い!!」
力の無い目で一瞬シンジを見上げると四つん這いになる、プライド、常識、嫌悪、理性、その他言葉に出来ない色々な物をねじ伏せながら顔を
床に近づけていく、そして最初の一滴に舌を伸ばすと目をつぶって舐め取った。

755 名前: PDX. 投稿日: 2002/12/01(日) 00:05
>>752 引き気味さん

>――これだと、アスカの踏んだり蹴ったりが確定してしまいますけどね(笑

 (笑)

>>753 千Rさん

>「やっほ〜ケーキ買ってきてあげたわよんって…何やってんのあんたら?」
>チッと舌打ちする少女達であった。

 こういう場をぶちこわすには向いているキャラですなぁ(^_^;

>もう、レイタン無茶苦茶(w この話のレイはリナレイの方が萌える気がする…

 合掌(^_^;

756 名前: 千R 投稿日: 2002/12/02(月) 20:19
>>754の続き
ぴちゃ…、ぴちゃ…
一舐め事に聞こえてくる音、それはシンジの精液を舐め取る音なのかこぼれる涙の音か、最後のしずくを舐め取ると顔を上げてコクリと飲み込む
「これで…良いの?」
「そうだね…じゃあ綾波と変わって貰おうか、ああ、その前に服を脱いで」その指示に黙って従うアスカ、Tシャツとホットパンツを脱ぎちょっと
気合の入ったレースの下着を取り去ると繋がれたレイの隣に立つ。
「へぇ随分濡れているね、あんな事させられて興奮していたんだ?もしかしてアスカって変態だったの?」
「な、何言ってんのよ!あたしは変態なんかじゃ無い!!」
「ふ〜んじゃあこれは何さ?」とアスカの股間から人差し指で愛液をすくい取るとアスカに示して見せる。
「イヤ!」と言って顔を背けるアスカに追い討ちを掛けるシンジ
「それともこれからされる事に期待してるの?壁に鎖で繋がれローターを付けられる事にさ?」
聞きたくないとばかりに両手で耳を塞ごうとするが、シンジにその手を捕まれ鎖に繋げられる
「もう膝まで垂れてるじゃないか、やっぱり変態だ」
「違う違う…」とかぶりを振るが、もう否定しようにも無理なくらい濡れているのを自覚している、
そんなアスカにレイと同じ様にローターを付けていく、
「あと、お仕置きにこれを追加…と言ってもアスカは変態だからかえって喜ぶのかな?」
レイには使わなかった小ぶりのバイブをまだ癒えていない秘所に容赦なく突き刺す。
「ひっ痛い痛いよシンジ」
「お仕置きなんだから痛いのは当たり前だろう?これ落したらもっとキツイ罰を与えるよ」と言ってバイブとローターのスイッチを入れる
「くぅっ、」一瞬痛みにバイブを落しそうになって慌てて膝を閉じる。そんなアスカにはもう構わずにシンジはレイを解放した。
崩れ落ちるようにシンジの手の中に収まり、お尻をもじもじさせながら潤んだ赤い瞳でシンジを見つめる。
そんなレイを抱き上げてベットに連れて行くとそのままベットに腰掛け、アスカに見せ付けるように優しくレイにキスをする、レイもそれに応える
ようにシンジの首に腕を廻し体を密着させると、体操服越しにレイの胸のローターの振動がシンジに伝わったそれでその存在を思い出したかの様に
コントローラを取るとキスをしたまま振動を強くする。レイはその振動から逃げようとするかのように身を捩るがシンジはそれを押さえ込む。
そしてほんの1、2分でくたりとなる、
「キスされながらお尻でいったの?」恥かしげにコクリと頷くレイ
「綾波は素直でいい子だね、素直な子にはご褒美を上げる」アスカに聞こえるように言いながらレイの服を脱がし自分の服も取り去る。
そしてレイをベットに横たえると両足の間に唇を近づけていった。

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心理描写って難しいね筆力が無いから上手く入れらんないし、エロくならない(´・ω・`)ショボーン

758 名前: PDX. 投稿日: 2002/12/05(木) 00:35
>>756 千Rさん

 しかし、こういう責めをするために、シンジはどういう責めが苦痛か、屈辱かって調べたりしているんでしょうかねぇ(笑)
 千年の間に学んだって考えもありでしょうけど、今現在こっそり深夜にWEBサーフィンしてアダルトサイトで勉強(笑)していたりするとマヌケかも。

759 名前: 千R 投稿日: 2002/12/05(木) 02:08
>>758 PDXさん
>しかし、こういう責めをするために、シンジはどういう責めが苦痛か、屈辱かって調べたりしているんでしょうかねぇ(笑)

シンジに干渉できなかったと設定しといてなんですが…千年の間に見た淫夢
「も、もしかしてあの時見ていたエッチな夢は…?」
「うっさいわね〜あんたも結構楽しんだし、あたし達を調教する時にも役に立ったでしょうが?」
「酷いよ、目が覚めた後僕がどれだけ落ち込んだか…」実際に二人を汚した…とかなり苦しんでいたシンジ
「いっ碇君、私は止めよってアスカを引きとめたのよ?」
「へ〜レイそういう事言うんだ?じゃあ、あたし一人で…って行こうとした時必死に付いてきたのは誰だったかしら?」
「二人とも酷いや!!」
「まぁまぁ許してよシンジ、精神体でいても1000年の間には退屈するし、エッチな好奇心だってあるし…どうせ自殺しても復活するんだし…って…」
据わった目でお仕置きを宣言するシンジ
「だいたい、夢の中で許すって言っても自分に都合のいい夢だって信じなかったのは自分じゃない〜!!」

妙に忙しくて続きが書く気力が湧かない…

760 名前: 引き気味 投稿日: 2002/12/05(木) 13:11
>千年の間に学んだって考えもありでしょうけど、
>今現在こっそり深夜にWEBサーフィンしてアダルトサイトで勉強(笑)
>していたりするとマヌケかも。

千年の間にはあっただろう肉体交渉の記憶を活かして、いきなり初対面の女性陣に指先一つで正気を失うほどの快楽を見舞うスーパーシンジキュンと考えたところで、ネタり連想が変な方向に行ってしまったり。

→恐喝王ミルバートン・シンジ(またはフーヴァー・シンジ)

「ふっふっふ、ねぇリツコさん? こんな写真を手に入れたんですけど……」
「ひぃっ」
「若さの至りってやつですか? 父さんも良い趣味してますよねぇ。こんなのが出回って(以下略」
「わ、分かったわ……。何でもするから……。だからお願い(以下略」

繰り返す度に手に入れた知識で、いつの間にか関係者の表沙汰にしたくない秘密に通じていたシンジ。
労せず表に出ずしてネルフを牛耳るまでになってみたりとか(笑

762 名前: 千R 投稿日: 2002/12/05(木) 23:53
「く、は、あん…」抑えようとしても抑えきれない悦びの声がレイの口から漏れる、シンジの愛撫は何処までもやさしくじれったい位だった。
内股に舌をはわしクリトリスに軽くキスをしながら会陰部を刺激される、乳首を甘噛みされながら脇腹をさわさわと撫でられる…
うつ伏せにさせられアヌスに舌が伸びてきた時には流石に抵抗しようとしたが。その時にはもう体に力が入らずシンジのなすがままにされる
だけだった。
もう何回指と口だけでいかされたのか?特に自慰の経験すらなかったレイにとっては快感に耐えるという事自体が一種の拷問だったのかもしれない。
「もう、もう許して碇君」
「許してってまるで僕が虐めてるみたいじゃないか?」クスクスと笑いながら愛撫する手は止めない、
「そ、それより前でして欲しいの…」
「前でってまだ痛いんじゃないの?」
「いいのその方が碇君を感じられる気がするから」
「そう?それじゃあするよ」
ゆっくりとレイに負担をかけないように自分の物を差し入れる
「ん、動いて、大丈夫だから…」
優しくゆっくりと動くシンジ、そのせいか痛みの中に快感が生まれてくる
「あん、あぁ碇君…気持ち良い…あああ」
程なく果てるレイ、そんなレイを開放すると再びアスカの前に立つ
「なに泣いてるのさ?」
そうアスカは泣いていた、まるで恋人のようにシンジに抱かれるレイと鎖に繋がれる自分との差に惨めさを感じて…
いつしかバイブから伝わってくる感覚が苦痛から快感に変わったことを、自分のあさましさだと感じて…
「酷い、酷いよシンジ…なんでレイばっかり優しくして…あたしばかりこんな惨めで…」
「なんでって…自分が悪いんだろ?」
「もう、もう逆らわないから…なんでも言う事聞くからお願い…もう許してよ」再び隷従の言葉を吐く
「ふ〜ん、でも天才って言う割にはアスカって自分の言う事をすぐ忘れるよね?」
「そんな、そんな意地悪言わないでよ…」
「まぁいいや忘れたらまた罰を与えるだけだしね」
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この後シンジとレイの二人がかりで優しくされるアスカって事で(w

765 名前: 千R 投稿日: 2002/12/08(日) 09:31
>>764 PDXさん
>へっぽこすぎ(笑)

何となくシンジが暇つぶしに読んでいる本のカバーが黒かったり緑だったりすると、高い確率でご指名が掛かるのでシンジの視界から外れない
ようにしてる二人とか、その本をコソーリ持ち出して。
「ねぇレイこれなんて読むの?」
「ありのとわたり」
「それってどういう意味よ?」
「…知らない」
「使えないわねー」
とか浮かんできた(w 最後ヘタレたけどこのネタはもう止めます、漏れにFFは無理だと良く分かったし(爆



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