淫乱美母ユイ、case HIKARI

295 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/10(火) 09:39
>>294 引き気味さん

>意地っぱりで自滅なアスカ

 このお話ではアスカの味方であろう(笑)ヒカリが適切に助言しないと、強力なライバルに勝ち目がありませんな(汗)


>レイの天然

 序盤でアスカが油断する理由としては適切ですね(笑)

296 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/12(木) 17:26
>>295 PDX.さん

>ヒカリが適切に助言しないと

天然だったレイも強力で直接的に有効な誘惑の手段を覚えてしまいましたし、ヒカリの少女趣味的な助言でどこまで太刀打ち出来るか不安ではありますね。

「そんなんじゃヌルいわ!」と、何を言っても却下を繰り返すアスカに流石に腹を立ててしまいそう。
或いは、敵を知るにはとシンジについての詳細なデータを集めようとしてエラいものを見てしまうヒカリンとか(笑

297 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/12(木) 19:33
>>296 引き気味さん

>詳細なデータを集めようとしてエラいものを見てしまうヒカリンとか(笑

 ユイさんに捕まって新たな餌食に…。

 ふと思ったけど、彼女も「英会話教室」に通っていたりして…小学校高学年のころに。
 だからとっくにユイさんのお手つきだとか。

298 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/12(木) 22:18
>>297 PDX.さん

>だからとっくにユイさんのお手つきだとか

新たなる「後輩」、トウジやケンスケとの対面の時がとってもハァハァ。
学校ではあんなに不潔不潔とやかましいのに、放課後はもっと不潔なイインチョ様。

英会話教室で顔を合わせた時に、びっくりして胸を隠すか、それとも余裕の笑みで流し目くれるかでその後が決まりますな。
「なんや委員長! 自分えらいスケベやったんやないか(うひょひょ)」といぢめられて、ヨワヨワになるか。
あまりの意外性に腰がぬけた二人を下にして、猛然と攻めになるか……

しかし、潔癖で真面目な委員長が、淫らな教室に引きずり込まれて、助けを求めた親友にまで気まずそうにキスされて放心とか、それもまた(;´Д`)ハァハァなのですね(笑

299 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/12(木) 23:03
To 298 引き気味さん

>ヒカリ

 ヒカリが英会話教室にいたのは小4〜6の間くらい、とか。
 中学に上がったら、それまで家事を担当していたコダマが大学に進学して家を出たのでヒカリが家事をするようになって英会話教室に通う時間も無くなった、と。
 だからシンジが英会話教室の実態を知らなかった時代のOG(笑)というわけで、トウジやシンジとの接点もない、と。
 アスカはクォーターってこともあって両親がバイリンガルなのでユイの教室に通う理由がなくて、実態を知ることも無かった、と。

 そして、トウジとケンスケがユイに接近したことで大いに焦る委員長、とか(笑)

300 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/13(金) 12:26
>>299 PDX.さん

>大いに焦る委員長

ひた隠しにしていた過去露見の危機ってやつですな(笑
慌ててユイさんのとこに出掛けていって内密にと頼み込むけど……と、考えましても、その先いろいろなパターンで展開させられそうで面白い感じですね。
同期のメンバーだった(年上だけど)ミサトに泣きついたら却って面白がって数年ぶりに週末のキャンプに誘われてしまったりとか。

なんだかこの委員長も、日頃の強気が裏目に出てネチネチトウジにいたぶられるヨワヨワになりそう(^_^;

301 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/13(金) 16:36
>>300 引き気味さん

>ひた隠しにしていた過去露見の危機ってやつですな(笑

 そうそう(笑)
 ユイさんによる「補習」が百合どまりか、男の子相手の経験も含んでいるかが運命の分かれ道かも(笑)

>慌ててユイさんのとこに出掛けていって内密にと頼み込むけど……
>と、考えましても、その先いろいろなパターンで展開させられそう
>で面白い感じですね。

 なんとかユイさんの了承を得て安心したつもりが、マナのクラスメイトであるノゾミの一言で暴露、とか(爆)

>ミサト

 さすがにミサトは年齢的に…う〜ん。
 コダマだと開放的っぽいし(笑)
 まぁユイさんも鬼じゃないからヒカリに頼まれたら内緒にしてくれるとは思います。
 でも、アスカを引き込むときの重要な手駒として温存されていて、恩を売っているだけなのかも(爆)

302 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/13(金) 20:38
>>301 PDX.さん

>開放的なコダマ

あまりに染まってしまったコダマに抵抗を覚えて、結果反面教師的に潔癖症になったというのも面白そうですね。
姉妹ゆえに自分によく似た、しかもそれまでは母親代わりをやってくれていて憧れていた姉が、目の前でとんでもなくいやらしい行為に耽ってみせて。
しかも誘われたヒカリは、まだユイの手指で「熟め湯」をさしている状況だったのにの突然のハードプレイがんがんで、すっかり引いてしまって離れていたとか。

でもってノゾミは反動で厳しく躾けられたのを不満に思って、ユイの教室を楽しむように成長してしまっていたとか。
こうなると姉妹にサンドイッチで責められるヒカリとなるのは決まったようなもんですね(笑

303 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/13(金) 23:06
>>302 引き気味さん

>ヒカリ

 コダマのせいで引いてしまったというのはいいですね。
 ユイによって開発されたのはいいけど、男の子達相手に奔放にSEXするコダマを見て反発してしまった、と。
 逆に百合に走ってしまいそうな気も(笑)

304 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/14(土) 00:13
>>303 PDX.さん

>逆に百合に走ってしまいそうな気も(笑)

こんな感じですかね。

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「ダメよアスカ……。ユイ先生のレッスンだなんて」

しぶしぶにユイの主催する“特別授業”に誘われているのだと告白したアスカを、ヒカリは信じられないと言う顔で引き止めた。

「特にあそこは絶対ダメ。アスカみたいな綺麗な女の子が付いていったりしたら、あの人達に何をされるか……分かっているの?」

「でも、そうしないとマナには勝てないっておばさまが言うのよ。レイも、シンジを取られるくらいなら何だってって言ってるし……」

ああ、アスカは知らないのだ。
あの教室に――あのビルの階段を登って、一度ドアを開けて入ってしまったならもう二度とキレイな体で返しては貰えないのだと。
それこそ、自分から牙を研いで待ち受けている蜘蛛の巣に自分から飛び込むような真似だ。
ましてアスカのような美しい蝶だというのに……。
それに待ち受けている蜘蛛たちは一匹どころではないのだ。

「その……ちょっと怖いけどさ。大丈夫よ。男って言ってもみんな小学生の、それも低学年のお子様達じゃない」

マナが普段どんな“レッスン”を受けているかは知らないが、本物のセックスを実演しているというユイの授業を、被り付きになって見詰めているのが関の山に違いないのよと、口に出すのも恥ずかしそうにふざけてみせるアスカだ。

「だいたいさ。あの頃のシンジのなんて……その、そのぉ……アレって言ったって全然まだで、ほんとにウィンナーみたいのだったし」

「ダメよ、アスカ! そんな甘いこと言ってちゃ!」

アスカには、そこで「犯される」という危機感が全く見られない。
幼馴染の幼い時分に勝手に当て嵌めて、生徒達も「性」にまるで初心な引っ込み思案だと決めて掛かっている。
いざとなれば喧嘩自慢のこれまでのように、力押しでなんとかなるだろうと。

(そんなの……無理に決まってるわ)

ヒカリはかつて自分がどれほど抗おうとしてもあまりの気持ちの良さに腰砕けにされて、結局いつも姉に背負われるようにしなければ帰れなかったことを思い出した。

きっとアスカもと、教室に現れた美しい少女を喜び勇んだ少年達が群がって押し倒す様を思い浮かべる。

手際よく机が脇に退けられた教室の真ん中に、アスカは四方から腕も脚も数人かがりで押さえ付けられて呻いているのだ。
子供たちはアスカの真っ白な肌や、テレビでしか見たことの無いような「外人さん」の、綺麗な髪や瞳、唇に夢中になっているに違いない。

305 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/14(土) 00:13
制服の裾や、スカートの下から伸びる手足を好き勝手に撫ぜ回しスベスベだと喜んで、ふっくらした胸にも『僕も』、『私も』と競うように手を伸ばすだろう。
見る見る間に服は剥ぎ取られていって裸にされて。
ユイ先生に仕込まれたテクニックで、オッパイもアソコも、もっと恥ずかしい場所だってさんざんに気持ち良くされてしまう。

いくらアスカでも、いやらしい声を止められなくなってしまうのだ。
あの綺麗な声で止めて止めてと泣きながら、それでキスされても抵抗も出来ないくらいに。

オッパイだって触られるどころじゃない。
赤ちゃんがするように吸い付かれてしまう。
アソコにもだ。

そして、そして……

ヒカリは『ああ……』と思い浮かべた光景にわなないた。

輪になったような中心で子供たちに貪られているアスカは、カラダを真っ赤に染めてのたうち回っている。
大きく開かれた脚の間でアスカの秘部を一人前のような立派なペニスで貫いている少年が居て、ぐちゃぐちゃとスラストを繰り返す両脇からは、また別の男の子、女の子が顔を寄せているだろう。
入れ替わり立ち代り、立て続けに注ぎ込まれた若い精液が溢れ出す花園をすするようにして、ルビーのように硬くさせたクリトリスにも舌を這わせているに違いない。
それどころか、アスカのような純情な女の子には想像もしなかったようなアヌスへの愛撫も加えていて、窄まった蕾を指先でいじられる度に背を仰け反らせ、しかし嫌々と振ろうとする顔もまた子供たちに犯されているのだ。
苦しげに目を瞑った顔も掛けられた精液でネバネバに汚れていて、あの可憐な唇から差し込まれたペニスを、必死に頬を窄めて奉仕させられている。
口の端から飲み下す事の出来なかったミルクが滴っていて、それでもまだ順番待ちをしている男の子達がいくらでも待っているだろうに違いない。
アスカはとっても綺麗な女の子だから、一度飲んでもらっても、またそうやって可愛い声で喘いでいる姿を見て、ピンと股間をそそり立たせるのだ。
待ちきれなくなった男の子達は、手でしごかせているかも知れない。
胸に吸い付いていた子達を押しのけて、あのマシュマロのように柔らかな膨らみでペニスの先をぐりぐりと慰めもするかもしれない。

綺麗な顔におしっこをするようにどんどん精液を掛けられて、飲まさて、オッパイもお腹も、体中白くて生臭いドロドロで一杯にさせられてしまうのは間違いない。
終いには全身に力が入らなくなって、ぺたんと床に突っ伏しているそのお尻だけが、イヌのように這って犯された名残で高く突き出したままになっている。
そのお尻の間からも、とめどなくアスカの子宮に注がれた精液がこぼれ出しているのだ――

そんな事にれてしまうくらいなら……!

「ダメよアスカっ! あんないやらしい人達にあげちゃうなんて……私出来ないわ!」
「ヒ、ヒカリ?」
「行かせないわアスカ。行かせるもんですか……! そんな事になるくらいなら……、わ、私が……!」

『キャーッ』と、絹を裂く様な悲鳴が階段の下にまで響いて数分後。
おそるおそる姉の部屋を覗き込んだノゾミは、潔癖症だった筈の姉が学園一のアイドルだという友人を真っ裸に組み敷いていて、凄まじい勢いで腰を擦り合わせ、レズビアン・セックスに悶えさせている様を目撃したのだった。

306 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/14(土) 13:29
>>304 引き気味さん

 英会話教室、碇家の一室じゃなくてどこかのビルの一室ですか?(^_^;

 それとも「INNOCENT TABOO」第一話は、英会話教室でよい点をとった二人に対するご褒美のためのご招待?



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