淫乱美母ユイ、キャンプ

246 名前: S51 投稿日: 2002/09/07(土) 00:20
>フリーセックス・キャンプ
まさに70年代のヒッピーのコミュニティのようですね(藁
そこには惜しげもなく豊満な裸体を晒して外をうろつくミサト(シンジの担任教師)や赤城リツコ(同じくシンジやトウジの通う学校の化学担当教師)の姿も・・・

247 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/07(土) 00:44
>>246 S51さん

 多分そんな感じだろうなと思ってました(^_^
 まんま爛れたユイさんたちばかりでは淫靡さもにも欠けますから、ここらの描写があるとしたら、まだ当たり前の恥じらいを持っているシンジとかアスカの視点が良いかもしれませんね。

248 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/07(土) 01:43
>>246 S51さん

>まさに70年代のヒッピーのコミュニティのようですね(藁

 まぁこれもありかと(笑)
 まぁ、そんなに反社会的ではないというか、日常はうまく溶け込んでいるわけで。


>>247 引き気味さん

> まんま爛れたユイさんたちばかりでは淫靡さもにも欠けますから、
>ここらの描写があるとしたら、まだ当たり前の恥じらいを持ってい
>るシンジとかアスカの視点が良いかもしれませんね。

 ですね。
 まだ恥ずかしがって前を隠すシンジをからかうミサトとか、堂々としているムサシ・ケイタを「検診」するリツコとか。
 キャンプ参加の女子高生・女子大生らが、初々しいシンジをからかったらアスカがむくれて、そんなアスカの肩に手を回したムサシは殲滅(笑)

249 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/07(土) 02:16
>>248 PDX.さん

>そんなアスカの肩に手を回したムサシは殲滅

 やっぱりアスカはこれですね(笑
 そうそう易々とは許さないと言いますか、強気を失ってはイカンのです。
 ――と言いますか、小学生のムサシと白人の血の入ったアスカの身長差ですと……。多分、カッコつけて木製の果物箱なんかを踏み台にしたんですね。それで裏拳一発ドタドタっと撃沈ですとか(^_^

 そんなアスカも、次第に夕闇が濃くなって、あちらこちらで妖しい声が聞こえる頃になりますと、そのムサシの前に促されるまま従順にお尻を差し出して、昼間の仕返しと焦らせるムサシに哀れっぽく大声で懇願させられてしまっていたり。

 あと、キャンプですと川の中というのも良いですね。
 岩場の影で、流れは太腿くらい。大きな岩に手を突かせて後ろに突き出させたヒップを、思い切り下から突き上げて喘がせていたり。
 大自然の中ということでいろいろと風情のあるシチュがいけますな(笑

250 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/07(土) 09:26
>>249 引き気味さん

>昼間の仕返しと焦らせるムサシに哀れっぽく大声で懇願させられて

 ムサシも心得ていて、シンジの耳に届くように、ですな。

「挿れてぇ…ああっ、つ、突いてぇ!」
「そらっ!」
「ああああ〜〜〜〜〜〜っ」
 シンジでは届かない奥深くまで突き入れ、ユイ仕込みのテクニックでアスカを翻弄する。
「イイッ! あああっ、イイのぉ!」
「アイツとどっちがいいんだ?」
 これまでの経験で、『ノッている』ときのアスカは容易に誘導に従うことを学んでいるムサシ。
「イイッ、シンジより! ああっ、深く…ああああっ!」

 シンジもアスカの体質(笑)は知っているけど、改めて大声で叫ばれるとやはりズキッとくるというか。

251 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/07(土) 11:56
>>250 PDX.さん

>『ノッている』ときのアスカは

 なんてヨワヨワな……(笑
 しかし、生来の恵まれた武装にユイ仕込みのテクニックですか。それは手強いでしょうしね。アスカがあふあふにされちゃっても無理無いかなと(^_^;
 こうなれば、シンジもテクニックに磨きをかけて、後はユイ譲りのタフネスさに掛けるしかありませんな。張り合うムサシがダウンしてもまだ元気、アスカが泣いても許さないで責め続けるとか。

「ひどいよね、アスカ。小学生相手にあんなにぺこぺこお願いしてさ」
「ああ……言わないで……」
「すっごいだらしない顔だったね? 口も開きっぱなしで大声で悦がってさ、ヨダレを垂らすくらい。感じてたんだろ?」
「しょ、しょうがないでしょ。ヘンになっちゃったら、あ、アタシだって何言ってるのか分かんなくなるんだから……ああん!」
「嘘つき。頭の良いアスカがそんなことあるもんか。欲しくてたまらなかったんだろ? だから泣いて強請ってさ……僕だけ、僕じゃないとって言ってたのは誰さ」
「あ、ああ……許して、ゆるしてぇ……」
「我慢の出来ないやつなんてただのバカよっていも言ってたのはアスカだったよね?」
「あ……そんな……。また焦らすの? シンジぃ……」
「思い出すなぁ……。四年生の頃にさ、みんなで雪合戦したじゃない。覚えてるだろ?」
「え? ええ……」
「はしゃぎすぎて霜焼け一杯作っちゃった僕にアスカはなんて言ったっけ?」
「それは……。あ、いやぁん! クリはだめぇっ! 今は、いま感じすぎるからぁ……!」
「ほら、なんて言ったのさ。思い出してよ」
「ぅああ……。程度を知りなさいって、ほ、ほどほどにしておかないから……」
「そう。バカなのよってね? じゃあ、アスカもほどほどにしておかないとね」
「ああっ!だめぇ。お願いよ。こんなところでやめないで、シンジぃ……!」

 なんて具合に、シンジのもう一つの武器「二人の歴史」を見せ付けてムサシに対抗してみたり(^_^



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