幼馴染の知らない貌

238 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/06(金) 15:35
>>237 引き気味さん

> 娘達の処女も言わずもがな、息子達の「処女」とか、娘達の「童貞」の行方も

 うわはは(汗)
 でもここまでおおらかになってしまうと本当、タブーがタブーでなくなってしまいますね(汗)


>外国の人

 キールとかは辛いなぁ(汗)
 惣流夫妻だと、アスカが手付かずとは思えませんし…。
 実はアスカももう少し幼い頃からキャンプとかに参加していたけど、シンジ相手の恋愛はシンジに告白してほしくて、自分からカラダを開くようなことはしてなかった、とかになってしまいますかねぇ?
 まぁ、ユイ相手に鍛えられてマナとも関係を持ち自信をもったシンジがアスカ相手に惨敗(笑)するというのもありかもしれませんが(笑)

「あ、アスカも、このキャンプに…」
「あら。アタシは8つの時から参加してるわよ。もちろんその時はオーラルでしかできなかったけどね。
 初めて口にしたのはパパのよ」
「…僕には、Hな本とか見るなって言ってたくせに」
「女を商品化するような男にはなってほしくなかったのよ。
 アタシはお金のために抱かれるんじゃないわ」
「母さんと同じこと言うんだね」
「ユイおばさまのことは尊敬しているわ。どうしておばさまが今までアンタを躾なかったのか不思議だったけどね」

 これはこれでかっこいいけど、やはりアスカのイメージじゃない気もするし…。

 case Asuka の明日はどっちだ(笑)

239 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/06(金) 15:47
>>238 PDX.さん

>実はとっくに躾けられていたアスカ。

 その二面性、シンジに見せる顔、他所での貌の使い分けがとっても(;´Д`)ハァハァ
 でもって、シンジのショックにイタモノ好きの血が騒ぐぅ♪

「僕はアスカが……、アスカが好きだったんだ。ずっと一緒に居たんだよ? アスカは僕と一緒だと、ずっとそうだと思ってたんだ……!」

「僕はアスカが好きだ!! ……でも、でも、アスカの“好き”は僕のとは違うの?」

「一緒だと思っていたのに……。僕の勘違いだったの? ……アスカは僕とは違う場所に居たんだ! 思い込みだったんだよ! 僕はアスカの本当なんてまるで分かってなかったんだ……。全部、全部嘘だったんだ!!」

「シンジ……」

「どうして言ってくれなかったのさ……」


 ――という修羅場がぱっと思い浮かびましたが(^_^;
 でも、

>初めて口にしたのはパパのよ

 このセリフは寝取られスキー的にとっても(;´Д`)ハァハァ
 このシチュもなかなか捨て難い……

 いえ、本筋では憧れのユイの正体(笑)にショックを受ける、清純なアスカであって欲しいのですけど(^_^

240 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/06(金) 15:53
>ずっと黙っていたアスカ

 よくよく考えますと、ユイと同じくらいデフォルトの信頼を抱いていたアスカにこんな事を言われましたら、まさしくシンジにとってはユイの時以上の「裏切り」でしょうし、本格的な人間不信になりかねませんね。
 身近に思っていた全てが信じられなくなって、家出してどんどん荒んでいくですとか。
 それはそれで私好みの展開ではあるのですが……(ili;´Д`)

241 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/06(金) 16:11
>>239, >>240 引き気味さん

>開発済みアスカ

 よくよく考えると、「ゼーレの生贄」とかと被ってしまいますし、避けた方がいいかもしれませんね。
 ユイもシンジにこれまで手をつけなかったわけですし、惣流夫妻は娘の初心な恋心を大切にしてあげて、彼女の純潔を守ってきたということにすれば問題はないかもしれません。
 その代わり、「キャンプ」でのキョウコの乱れぶりが、シンジを驚かすかもしれませんが(^_^;

> いえ、本筋では憧れのユイの正体(笑)にショックを受ける、
>清純なアスカであって欲しいのですけど(^_^

 というわけでこっちでいきましょう。
 アスカとマナの対立の構図ともありますし。


 開発済みアスカについては、別設定で。
 例えば本編準拠世界でシンジがアスカをレイプしたけど、アスカは既にドイツで経験済み、しかも性奴調教を受けていたとかすれば…とか、そっちで応用すればよいかと思います。

「…中には、出さないでって…言ったのに…」
「…ごめん…」
 ようやく冷静になったシンジが、すすり泣くアスカを見て自分の犯した罪の重さを知る。
「許さないわ。アンタはアタシを犯したの! だから、アタシにはアンタを犯す権利があるわ!」
「ひっ!」
 アスカの脚が、未だ彼女と繋がったままのシンジを逃がさぬようガッチリと押さえ込む。そして、無防備なアヌスにしなやかな手がのびる。
「ええっ? そ、そこって、うわあああっ!」
「…男は女を犯すものですって? 冗談じゃないわ。女はね、どれだけでも男を受け入れられる生き物なの。
 その点男は違うわ。ここを犯されたら一方的に垂れ流すしか無くなる生き物なのよ。
 回数や時間の限界を超えてもなお勃起して、苦痛にわななくしかなくなるの」
「あ、あ、あ」
「アンタ童貞の割になかなか上手だったから、最初はソフトに責めてあげる。
 でもね、強姦魔には、それにふさわしい末路があるって教えてあげる。
 いい声で泣きなさい。アタシの機嫌がよかったら、全部搾り取る前に許してあげるかもしれないわよ。ふふふ」
 アスカの指がシンジの泣き所を的確に責める。
「それじゃ、まず1回。天国にお逝きなさい…」
「あっ、あっ、あああああっ!」

だなんて(笑)

242 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/06(金) 16:27
>>242 PDX.さん

 ああ、A嬢風味……(笑
 あの話も、恨みを逆行先に持ち越したりしないでその場で解消しておけばややこしくなかったのにと思いましたけどね。

>別設定で

 無理矢理仕込まれた、というよりも、望んで身に付けた。或いは幼い頃から自然に受け入れていたと聞かされるほうがショックが大きくて良いかも(^_^
 それにしましても「ドイツで……」と、シンジの知らない過去があるのは良いですね。どんなにもどかしくても、シンジには知る事が出来ないし、そこでの過去を塗り替える事も出来ないという。嫉妬を爆発させるいい小道具に使えそうです。

 それに、「出会う前の過去」というものはシンジも同じですしね。これの場合、シンジの幼馴染が登場してアスカが嫉妬するという構図に良く使われますが。

243 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/06(金) 16:48
>>242 引き気味さん

 この攻めアスカの話題が続くようなら別スレにしましょう(笑)
 淫乱美母ユイシリーズでは、清純な乙女アスカってことで。

244 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/06(金) 17:03
>>243 PDX.さん

 そうですね。さしあたり、沈んでしまっている「サイト(っぽいテキスト置き場)開設からもうすぐ2ヶ月」スレあたりでどうでしょう。
 続いていた話題になかなか展開が見出せなくなっていたところですし。

245 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/06(金) 17:23
>>244 引き気味さん

了解☆

425 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/06(金) 17:33
【母子相姦】淫乱美母ユイ【寝取られ風味】スレからの移動。
攻めアスカシチュ。

 今まで出たネタは、

1)本編準拠。シンジがアスカをレイプしたが、ドイツ時代に仕込まれたテクで
  逆レイプされ搾り取られる。
  泣きが入ったところで奴隷化宣誓も面白いかも。

2)学園設定準拠。シンジは知らなかったがアスカは実は…パターン。

 あと変形として、

3)学園設定準拠。幼い頃にドイツに引っ越したアスカが日本に戻ってきて再会。
  ところがアスカはドイツで…。
  つまり、1)と2)の混合(笑)

 とりあえずこのシチュのキモは、

 1.アスカは超テクニシャン、シンジは初心
 2.アスカは乙女の顔と娼婦の顔を使い分けるくらいに二面性あり

 追加事項として、

 3.アスカは徹底して攻め。他のネタの鬱憤をはらすくらいに攻め(笑)
 4.アスカがシンジを奴隷化したとしても、ステディというわけではない。
   シンジに見せつけるために他の男をくわえ込んだりもありかも。
   (乙女モードで騙した男とのセックスをシンジに見物させたり)
 5.シンジの浮気は重罪(爆)
   シンジの浮気相手をアスカがたらしこんでしまうことも(笑)

426 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/06(金) 18:15
>>425 PDX.さん

>幼馴染の知らない貌シチュ

3)が素敵な感じですな。

 幼馴染みの知らない貌というのが素敵。
 ただ、シンジの見ていた顔と、という二面性をくっきりさせるには、ドイツに言ったのが4歳ほど(確か本編での母親の離別がここ?)それから10歳前後で日本に帰ってきてから既に3〜4年はシンジと26話学園モードの如き友人以上恋人未満の付き合いをしているとした方が良いかと。

 ドイツ時代にきっちり仕込まれたわけですが、これは明白な大人の欲望の対象として搾取されていた状態だったわけで。良く分からないなりに嫌がったり、パやママが喜んでくれるからと進んで覚えたりとしていた時期を経て、早熟な認識で自分がされていたことが性的虐待だった理解しても、現在は喜んで受け入れているという意識。

 現在も、どちらかと言うと女王様というよりは、大人達の夜の集まりなどで良いようにチャイルド・ポルノの道具にされている状態だけど、自分も愉しみつつ受け入れているという受動のセックス。

 そして、シンジに対してはじめて、自分から貪る形のセックスを知り、シンジを搾り取る事や、その泣き顔を見る事にゾクゾクと嵌っていくという、ここでもの二面性なんてどうでしょう?
 昼は学園のアイドル。そんな憧れの目で見てくる子供たちは相手にせず、夜は大人達相手のセックス・ペットとしてどんな変態的な行為も受け入れるという……。
 ここら辺、つい最近実際に自分たちの子供を交換したりと食い物にしていたグループが摘発されたばかりで、印象が悪いのですが、話としてはハァハァですし(^_^;

追加の4.の変形的採用としては、幼い頃から性犯罪者な親達によってさまざまな写真やビデオが撮られており、アスカだと判別できないような幼い頃や、修正が加えられた物がネットに出回っている――それを、「嘘だ! アスカがそんなことをしていたなんて、絶対嘘だ!」と信じようとしないシンジに見せ付けてみたり。

 勿論シンジは受け(笑
 驚いたり、悲しんだり、嫌がったりしつつもアスカに躰で絡め取られてしまうわけですね。

427 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/06(金) 18:31
>>426 引き気味さん

>幼馴染の知らない貌シチュ

 帰ってきたのは12歳くらいでもいいのでは。
 中学入学が転機というか。

 10歳だと、処女喪失からの時間が短すぎるような。
 指やオーラルだけでなく、女性器も駆使したテクニックも仕込まれてきたとするならその方が。

>自分がされていたことが性的虐待だった理解しても、現在は
>喜んで受け入れているという意識。

 これは斬新というか特殊な設定ですね(^_^;
 性的虐待アスカというと大抵義父を憎悪してたり、あるいは逃避してたりしてますから。

>自分も愉しみつつ受け入れているという受動のセックス。

 まぁ痛みを緩和するためのドリームってことでいいかと思います。

> 昼は学園のアイドル。そんな憧れの目で見てくる子供たちは
>相手にせず、夜は大人達相手のセックス・ペットとしてどんな
>変態的な行為も受け入れるという……。

 ハァハァものですね(*^^*)

 シンジとアスカの最初のセックスはどうしたもんでしょうかね。
 やはりシンジがレイプして返り討ちか、あるいはアスカの写真を見つけてしまって詰問したら逆襲されて犯されるのか。
(どっちにしろ逆レイプで奴隷宣誓させられることに代わりは無いけど(笑))

428 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/06(金) 18:45
>>427 PDX.さん

>帰還

 そうですね。もうすっかりこなれてしまったテクニックの部分と、未だ未成熟ながら大人のメリハリが顔を見せだした躰というアンバランスなとこが魅力ですし。
 きっと空港で待っていたシンジと劇的な再開をしたんですよ。ここのシンジはコミック版ベースの本編よりは積極的で、自分の気持ちも自覚して、大切に育てていたという感じで。

>最初のセックス

 悩ましいですね。いきなり襲うなんてのはシンジには似合いませんからねぇ……
 ただ、主導権を握られて、上手すぎるフェラチオに驚いたところで「アタシのはじめて咥えたペニスは……」と明かすシーンは入れたいところですし。

 写真を見て詰問ルートですと、上手くそこに繋げるイメージが湧かないんですよね。
 シンジレイプルートもですが。
 
 ここはもう少し考えてみましょう。

429 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/06(金) 19:00
>>427 PDX.さん

>性的虐待アスカというと大抵義父を憎悪してたり、あるいは逃避してたりしてますから。

 改変のキィはキョウコでしょう。本編で夫婦仲が冷えていった理由は定かではありませんが、ここではチャイルド・ポルノに手を染めていくことで、歪な共犯意識が加わって夫婦仲は強固になっていったと。
 そんな円満な生活で、幸せそうなキョウコに導かれることで、受け入れていったわけです。

「私と一緒に気持ちよくなりましょうね、アスカちゃん」
「あ、ま、ママぁ……、そんなとこ舐めちゃいやぁ。恥ずかしいよぉ……」
「大丈夫、大丈夫だよアスカ。ママがアスカに変なことをするわけが無いだろう? これはとっても良い事なんだよ」
「ふぁあぁん。で、でもぉ……」
「そぉら、良いからじっとして。静かに感じるんだ。分かるだろう? ママのお舌が、アスカの大切なところを中まで可愛がってくれてるんだよ」
「あっ、あっ、あっ……なにかへん、何かヘンなのきちゃうのぉぉ……!」
「ふふ、可愛い子だアスカ。パパがキスしてあげよう……」
「んうっ、むっ、ふぅんん……む……」
「よしよし、見てご覧キョウコ? 健気に乳首を硬くして……
「ふぁあ! やっ、コリコリしちゃうのらめぇ! ビリビリしちゃうの。あっ、やっ、はぁぁ〜〜!」
「こんなに小さい躰でもうこの子は快楽を知っているんだよ。さすがは君の娘だよ」
「ああ、アスカちゃん……とっても素敵よ……。そのままイくのよ。ママがここにキスをあげるから、アスカちゃんの一番可愛い顔をママに見せて」
「ひゃああン! なにっ? イイの、あ、アスカ……変になるの! へんに……へんに、あああ……ママっ! ママっ! ママぁぁ〜〜!!」

とか(^_^;

430 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/06(金) 19:48
>>428 引き気味さん

>最初のセックス

 考えれば考えるほど泥沼化(汗)

 難しいのは、アスカが「自分は汚れている」って意識に希薄ってことですよね。
 だから、シンジに告白されたときに、シンジの思いを受け入れた上で、自分の全てを明かし、
 1)それでもアスカをうけいれるか
 2)そんなアスカはうけいれられないか
という選択を迫る、という手が使えないんですよ。

 だから、アスカとしてはこういう手順を踏むのではないかと

 1)シンジの告白を受け入れる
 2)初心な乙女モードでキス
 3)初心な乙女モード続行、シンジの童貞を賞味
 4)一転して巧みなフェラで1本抜く
 5)自分の経験を告白
   シンジが全てを受け入れてくれたら全てを捧げる
 6)シンジが受け入れてくれなかったら、手段は選ばずモノにする

…という経緯で逆レイプ(笑)
(この設定では逆レイプとそれに続くシンジ陥落は外したくありません(爆))

 6)の時点でシンジを快楽で虜にする予定が、「嘘だ」と譲らないシンジを攻めているうちにサディスティックな部分のスイッチが入ってしまって暴走。
 気が付けば膣内に受け入れた上での前立腺責めで抜きつづけ、泣きの入ったシンジに奴隷宣言させてしまった、と(笑)

431 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/06(金) 19:49
 でも寝取られ的に弱いかなぁ?(^_^;

432 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/06(金) 20:22
>>430 PDX.さん

>選択を迫る、という手が使えないんですよ

 むむ、確かに。
 普段のアスカがどんな考えでアイドルをやっていたり、朝のシンジを起こしに行っていたりするのかという、こら辺の意識から考えねばという気がしますね。

■ポイント1.穢れているという意識

 世間一般の女の子のような、無垢な女の子だとは自分を捉えてはいないでしょう。
 性的虐待を受けているのだと自覚していますから、綺麗でもないし、ましてすっかり順応して喜んでしまっている自分はむしろいやらしい女の子だと。
 ただここで、だからシンジには相応しくないという風に、陰にこもっていないあたりが難しいのですね。
 世間に知られてはならない事だとは承知している。トラウマになったり、悩んでいるわけではないから普段はまさしくアイドルのように明るい振る舞い。そして夜もあっけらかんと(ここはこのトラウマレスアスカとしては外せないとこです)、ペットの身に甘んじていると。

 「誰だって、人に言えない趣味の一つや二つ持っているでしょう? たまたまアタシの場合はそれがママやパパ達に可愛がってもらうことだったのよ」と、その程度の意識でしょうか(^_^;

■ポイント2.シンジとのはじめて

 すんなり告白→初体験と行くのでは、いかにその中で衝撃の告白が為されようともたしかに寝取られ的な要素や、「アスカがそんな……!」というシンジのショックは演出できませんからね。とりあえず、

1.夜、見知らぬ老人(キール)にリムジンで送られてきたアスカ母娘。
  その別れ際の挨拶に、キスを頬ではなく唇に。
  しかもお尻を撫でられて聞いた事も無いような甘い声を上げる。
  ベランダから目撃してしまったシンジの耳に、さらに母娘の衝撃的な会話が。

2.気になってならないシンジ。
  つい、以前にネットで見つけ、アスカに似ていると気にしていた
  幼女の画像を開いて妄想に耽りなが自慰を。
  事後、「そんなこと、あるはずないじゃないか……」と不安ながら自分を納得させる。
  

3.それとなく翌朝迎えに来てくれたアスカに昨晩の事を尋ねる。
  勘の良いアスカはシンジが何を疑っているのかが分かってしまい……
  「ママ達の知り合い。素敵なおじ様よ。昔からアタシも可愛がってもらってるわ」
  「なんだ……」と、昨日の事は見間違いだと思い込もうとしたシンジに、
  「昨日の夜もおじさまに随分可愛がってもらったのよ?」
  「ねぇ、シンジ。
   可愛がってもらったのがベッドの上だったって言ったら、アンタ信じる?」
  と、小悪魔のような目で囁く。

4.「か、からかわないでよアスカ……。は、ハハ、嫌だなぁ………」
  と、その場はお茶を濁すような、心にトゲを残すような。

5.気になって仕方が無いシンジの視線を、前以上に感じるようになったアスカ。
  キョウコ達に相談してじわじわと慣らして引き込む事に。

6.シンジの部屋から見えるようにオナニーをしたり、
  キョウコとの過激なスキンシップすがたを見せたり。
  キョウコも意味深なセリフ吐きまくり。
  どんどん不安になっていくシンジ。

7.ある晩、また見知らぬ大人たちの迎えに来た車に乗り込んで……。
  一晩中気になって眠れなかったシンジ。
  朝、平然と車から降り立ったアスカはそのままベランダのシンジを見上げて笑い、
  いつもの朝のようにシンジの部屋へ?
 
  自分の家への方が良いか?

8.詰問するシンジ、秘密を明かすアスカ? 
 
 このあたりは煮詰めが不足ですね(^_^;

433 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/06(金) 20:33
>>432 引き気味さん

 うわ、凄い展開になってきたな(汗)
 これはこれで濃厚というか。

 こうなるとユイやゲンドウの立場も絡んできそうですが(汗)

 あと、これだとアスカがシンジを逆レイプまではしないかも、という気も少々。
 シンジが自分を受け入れてくれなくても、他に可愛がってくれる人はたくさんいる、とか言い出しそうで。

 アスカにとって、シンジを必要とする何かが欲しい気も少々。
 単に「いぢめがいのあるペット」でもかまわないかもしれませんが(笑)


 寝取られをメインにして、逆レイプ云々は別な話にしましょうか?
(アレはあれで、レイプされたアスカが逆襲の逆レイプ、で独立した短編にできますし(笑))

434 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/06(金) 20:51
>>433 PDX.さん

>逆レイプ云々

 アスカがわざと煽って襲わせておいて、それとなくリードしつつ、意外と野性的なシンジのはじめてのセックスを堪能。立て続けの衝撃に呆然と荒い息を吐くシンジ。
 おもむろに「――でも、まだまだよ」と逆襲開始。

 って程度でどうでしょう? アスカとしてはもはやこのまま生温い関係は無理と判断して、シンジにわざとショックを与えるような事実を突き付けそれでも自分を求めるかを試したといった感じで。「意外と度胸があったのね」とか。(多分キョウコの入れ知恵でしょう)

>シンジを必要とする何かが欲しい気も少々

 確かに。幼少時の思い出だけでは快楽の前にかき消えてしまいそうですしね(^_^;
 騙すつもりではなかったけど、ついつい何も知らない自分を演じていた。そんなむず痒い関係も、濃厚に可愛がられる夜と同じく心地よいものに感じていたという理由が欲しいところです。ある意味、「淫乱美母」のユイと同じような割り切りですかね? 乙女心と肉欲とが両立していて、それが重なった存在にシンジが変わった時、それまで以上にシンジに執着し溺れるようになってしまうとか。「うふふ、もう離さないわよシンジ……」とか。

435 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/06(金) 22:33
>>434 引き気味さん

>逆レイプに至る過程

 結局、アスカがなぜシンジを求めているのか、拒まれたら奴隷にしてでも手元に置いておきたいと思っているとしたらなぜか、ってのが最大の焦点ですね。

 アスカの真実を知ったシンジがアスカを怯えた目で見て、アスカが触れようとしたら「触るな!」とか、あるいはもっと苛烈な言葉をたたきつけてアスカがキレた…とかだとちょっとこのアスカに合いませんしねぇ。

「姉」きどりで「頼りない弟」を見ていたはずなのに、いつの間にか色気づいてマスなんてかいてるシンジをクスクス笑って見ていたけど、レイやマユミが接近しているのを見て焦り始めた、とか。

436 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/06(金) 22:49
>>435 PDX.さん

>アスカを怯えた目で見て

 不甲斐ないにも程がありますしね(^_^;

>レイやマユミが接近しているのを見て焦り始めた

 こんなのはどうでしょう? 
 毎週末のように自分を囲み「美しい」とその身を愛でる大人たち。めくるめくる愉悦の一時を過ごさせてくれていても、彼らは「アスカだから」抱いているわけではない。
 欲望の吐き口に過ぎず、いかに一級のロリータ・ペットとしてもてはやされていても、替えがあればそちらでも変わらないというものに過ぎないことは、同じように大人達の腹の下で囀る、霧島マナという少女など(今回ヨゴレ役)を見ていれば分かることだ。

 そんなアスカが、自分だからこそ見つめてくれていた視線が在った事に今更ながらに気付いたのは、世話のかかる弟だと思っていたシンジの視線が、自分以外の少女達にふらつき始めたからだった――。

 とか。

437 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/07(土) 00:27
>>436 引き気味さん

> そんなアスカが、自分だからこそ見つめてくれていた視線が
>在った事に今更ながらに気付いたのは、世話のかかる弟だと思っ
>ていたシンジの視線が、自分以外の少女達にふらつき始めたか
>らだった――。

 これならいいかもしれませんね。
 いじらしさも感じられますし。

 あと、ヒカリのおせっかいが拍車をかけたりして。
「いつまでも意地張っていると誰かにとられちゃうよ?」とか。

 アスカを不安にさせるネタとしては、たまたまシンジの誕生日が「週末」で、パーティに呼ばれたのに行くことができなくて、他の女の子に先を越される不安にかられたり。

438 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/07(土) 01:01
>>437 PDX.さん

>いじらしさ

 これが上手く出せると良いですね。
 大人達の欲望を嬉々として受け止めている貌と、一方で今更遅ればせながらの「恋」を自覚して(それまでは夜の経験からヒカリの恋も醒めて見ていたとか)、男を悦ばせるテクニックならいくらでも知っている自分が、幼馴染を捉まえるやり方は知らないと悶々としてみたり、ライバル達に焦ってみたり。
 それでヒカリのアドバイスを容れて頑張ってみた挙句が力技(笑

 動機付けとかはなんとか出揃いましたから、今度はシンジとの「はじめて」を考えてみましょうか。
 上でのプロットはそこら辺の煮詰めがまだまだでしたから。

439 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/07(土) 01:04
 本筋ばかり考えるのではなくて枝葉末節の妄想も(笑)

>>432 での6.の時点での惣流親子による誘惑の時期?

 通学時にキョウコの顔を見るなり真っ赤になるシンジの態度を問い詰めるアスカ。
「何いきなり赤くなってんのよ。アンタの初恋がうちのママだって知ってるけど、それって4歳のころでしょ?」
 幼いシンジは美しいキョウコに可愛らしいプロポーズをしたことがあり、未だにアスカによるからかいのネタとなっていた。
「う、うん、昨日さ、おばさんがベランダで洗濯物を取り込んでいてさ。なんか丈の短いガウン姿で」
「ガウン? この季節にぃ?」
 キョウコは、温かい時期の夜はネグリジェ姿でうろうろしている。ガウンを着るのは冬場くらいのものだ。
「あ、それってバスローブじゃない? 頭にタオル巻いてなかった?」
「そう言えば」
「じゃあそうよ。ママお風呂上がりだったのね」
「お風呂上がり…」
 ますます赤くなるシンジを追及するアスカ。
「う、うん、おばさんと目が合って、そしたら風がさ」
 ガウンではなくバスローブの裾がはためき、キョウコの腰回りがバッチリ晒されてしまったのだ。キョウコは動じることもなくシンジに向かって『内緒よ』とでも言いたげに「シー」のしぐさをして見せた。
「つまり、ママのお尻みちゃったんだ。それともヘアかな? バスローブの下って何も着けないもんねぇ…ね、シンジ、昨夜、ママをオカズに抜いたの?」
「し、してないよぉ!」
「ふ〜ん、ママ、ガッカリするだろうなぁ」

ですとか。

440 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/07(土) 01:16
>>439 PDX.さん

>『内緒よ』とでも言いたげに

 普段の彼女達を思うといっそ可愛らしいエピソードでしょうか?(^_^
 シンジはまだまだお子様だから、ここら辺からはじめて段々過激に、とか考えているのかもしれませんね。
 それにしても初恋はキョウコさんですか。古くからのお隣さんというシチュならではですな。
 こうなるとやはりアスカの初恋ですが、そんなキョウコにポッとなっているちびシンジにはなんとなく面白くないと思っていた程度で、間もなくドイツに渡り、両親の仕込が始まってしまったばかりに「恋」を知らなかったというのはどうでしょう?
 一足飛びにセックスを覚えてしまったがためにといった感じで。
 そのため、ちょっと遅いとも思える今の年になって、はじめてシンジを愛しい、欲しいと思うようになった自分に戸惑ってみたり。多分、「愛してます!」とか宣言しちゃうマナとかの効果なんでしょうね。

441 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/07(土) 01:53
>>440 引き気味さん

> 普段の彼女達を思うといっそ可愛らしいエピソードでしょうか?(^_^
> シンジはまだまだお子様だから、ここら辺からはじめて段々過激に、
>とか考えているのかもしれませんね。

 そうですね。シンジのレベルに合わせて、次第に彼がいろいろ妄想するように仕向けていくわけで。
 この翌日くらいだと、やはりベランダで選択物を取り込んでいるキョウコさんがシンジに気付くんだけど、わざと太股を付け根近くまで見せつけたり。

> 一足飛びにセックスを覚えてしまったがためにといった感じで。
> そのため、ちょっと遅いとも思える今の年になって、はじめてシンジ
>を愛しい、欲しいと思うようになった自分に戸惑ってみたり。

 幼いころから仕込まれていたとすれば、セックスというのは彼女にとって握手やウインクのようなコミュニケーションの手段かもしれませんしね。
 ちゃんと避妊や性病予防をしている分、援助交際なんてしている連中とは違うのよ、という感じで。

442 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/07(土) 02:24
>>441 PDX.さん

>幼いころから仕込まれていたとすれば、セックスというのは彼女にとって
>握手やウインクのようなコミュニケーションの手段かもしれませんしね。

 そんな感じの気軽さでしょうかね。それだけに今頃の初恋にどうしようと戸惑うのです。
 相談した片方のヒカリからは少女趣味丸出しの作戦でいまいち実効性が信じられず、両親の薦める手立てだと、これまたシンジ相手にどうよという過激な誘惑ばっかりだったり(笑
 キョウコさんとしては娘の純情を成就せてやりたい一心の手助けだったのですが、かえってお子様なシンジは引いてしまったり(その一方で逃げ帰った自室ではネタにしていたり)、それでキレたアスカはとうとう強攻策に出てしまう、とか。 

 散髪なんてのも良いですな。古くから家族付き合いの気安さで「長くなってるわね、切ってあげましょうか」と。それでさりげなくうしろから乳房をこすり付けてみたり、ゆったりとしたシャツの脇から、ブラジャーを見せ付けてみたり。
 成熟した女性の薫りにクラクラきた辺りで今度はアスカに変わるのです(^_^;

443 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/07(土) 09:21
>>442 引き気味さん

> 相談した片方のヒカリからは少女趣味丸出しの作戦でいまいち
>実効性が信じられず、両親の薦める手立てだと、これまたシンジ
>相手にどうよという過激な誘惑ばっかりだったり(笑

 両極端(笑)

>強攻策

 それまで「週末」では青年〜老人の相手ばかりしていた(同世代の少年は、年長の女性の担当)ので、初心な坊やの相手はあまりしたことがなくて、これまでは「どんな要求にもこたえる」というセックスばかりしてきたアスカ。
 シンジと唇を重ねたとき、(へったくそねぇ)と思いつつ、(ちょっとサービスしてあげるわ)と本気を出したらキスだけで射精(笑)
 情けなさと気恥ずかしさで泣きの入りかけているシンジを見ているうちに、今まで自分がほとんど経験していない「攻め」の楽しさに目覚めて…ってのもありでしょうかねぇ。
 いつもの調子で、シンジのあらゆる要求に応えてあげようとしてたけどシンジがオクテ過ぎて、アスカからガンガンいかないとならなくなって暴走、と。

>散髪

 トリミングはキョウコがして、その後ブラッシングとかマッサージをアスカが、ですかね。

444 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/07(土) 12:13
>>443 PDX.さん

>今まで自分がほとんど経験していない「攻め」の楽しさに目覚めて…
>オクテ過ぎて、アスカからガンガンいかないとならなくなって暴走

 逆レイプという攻めのエッセンスをなんとかこのアスカで使いたいと思っていましたからね。
 普段は受身に徹しているアスカが攻めの楽しさに目覚めれば、それはそれでシンジに執着する理由のひとつになりますし、初心なシンジがあふあふと正気を失っている内に、ついこれまで自分が投げ掛けられていた言葉をなぞって奴隷宣誓をさせてしまっていたアスカというヘッポコなのも良いかなと。

 翌日からはレイ(この設定だとリナレイですか)たちのモーションに嫉妬しながらも、内心「こいつはもうアタシのモノ、愛の奴隷なのよ……」と密かな勝利感に勝ち誇ってみたり。

>散髪

 誘惑が進んでいた頃だと、耳元で「この間、アタシの部屋のぞいてたでしょ?」とか囁いて、ちらちらと間近で見せる下着や横チチ(笑)を意識させてみたり。
 ひょっとすると嬉しいマッサージもありですかね<母娘で誘惑というシチュは珍しいような。



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