「Stray Cat」外伝的妄想2

55 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/03(火) 02:30
>>54 引き気味さん

> ああ、やっぱりのゲンドウの差し金(笑 こうでなくっ
>ちゃですね。当然アスカも心得ていたという辺りが、どれ
>ほどシンジを裏切ってきたかの歴史ですな。なんて背徳チッ
>ク……そこら辺妄想すると吐くほどモエモエ(^_^

 ゲンドウとリツコが組んでいるんだから、NERVでできないことはありませんよね。
 あらゆる機会でアスカを陵辱したでしょうし、アスカもいつしか単にシンジの知らぬところで犯されるのではなく、シンジが近くにいる場所で辱められる刺激に目覚めてしまっているでしょうし。

 シンジとアスカが婚約したということは、ゲンドウとアスカが行動を共にするオフィシャルな理由ができたともいえますし。
 たとえば、結婚式場の下見に行く時に直前でシンジの都合が悪くなり、「それならお義父様と」とアスカが言えば、ゲンドウの運転する車でアスカがどこかへ連れて行かれても誰も疑いませんし。

57 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/03(火) 11:50
>>56 引き気味さん

> 若い内からいきなり倒錯してますな。ゲンドウやリツコに
>仕込まれていれば無理もありませんけど(笑

 ゲンドウもリツコも、次第になじんでくるアスカの依存度をさらに高めるために、より強い刺激を与えるでしょうしね。
 シンジへの想いをアスカが諦めていないからこそ、シンジの存在そのものを責め具として使えると申しますか。
 だから、婚約ですら責めなんですよね。
 今までは「恋人」だったから法的な拘束力はないけど、「婚約者」であれば婚約不履行が成立する程度には法的に拘束されるわけですから。

> これは美味しいですよね。この私的な面での関係が結ばれたことで、
>職場以外での同伴行動が可能になりますから。プレイの幅も広がると
>言うものでしょう。

 ユイの命日に、シンジが作戦行動で墓前にアスカを紹介にいけないとか思っているときにリツコから連絡があって、
「アスカの技術部でのスケジュールを調整してユイの命日に墓前に行けるよう手配したわ。
 あなたは海のむこうだからアスカを連れていけないと思うけど、私が司令を説得して、司令に行ってもらいます」
とかあれば、何も知らないシンジはリツコに感謝すらするでしょうからね。

 墓地へ赴くアスカは黒い清楚なワンピースの下に、黒い下着…下手すればボンデージウェア着用でゲンドウに随伴。
 かつてゲンドウの性奴隷であったユイの墓前で、ゲンドウへの隷属を誓わされるとか。

59 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/03(火) 16:44
>>58 引き気味さん

> それを踏まえての、より強まった「背信」の構図がゾクゾク来ますな。

 これもまた「より強い刺激」というか。
 ところで、引き気味さんの設定として、アスカのシンジに対する想いは、陵辱とかに関係なく真摯なもの、という位置付けでいいですよね?
 あと、01 で、シンジと電話するアスカの横でリツコが浮気云々ということに言及していますがよね?
 あの時点でアスカの意識というのは、シンジをごまかすための「浮気はしていない」という発言なのか、あるいは既に身も心も隷属してしまって、むしろゲンドウとの関係が浮気ではなく本命の状態にまでなっていることの指摘なのかどちらなのでしょう?
(カラダは間違いなくゲンドウのものでしょうけど)

> 先代(?)の性奴隷、ユイの墓標に向かって奴隷宣誓する黒衣のアスカと
>いうシーン。まさに (;´Д`)ハァハァ なのです。

 墓地で陵辱、というのは護衛がいるであろうことを考えると無理っぽいのであきらめました。

「どうした」
「…」
「欲しいのか?」
「…はい…熱くて…」
「ここでは目がある。我慢しろ」
「…………はい」
「今夜0時。ドグマへ来い。その服に着替えて待っていろ」
「はい!」

というやりとりがあったのかも。

>ユイ

 ゲンドウはユイの写真を残していたけど、淫らな写真ばかりなのでシンジには見せられなかったというネタにもできるかも。
 アスカには見せて、同じように辱めることを宣告するとか。

60 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/03(火) 18:27
>>59 PDX.さん

>アスカのシンジに対する想いは、陵辱とかに関係なく真摯なもの

 ええ。LAS人として譲れない一線です(^_^; 
 どんなに肉欲で支配されてしまっていても、奴隷根性に染まってしまっていて『啼いて見せろ』と言われれば『わ……ワン!』と応えるほど、支配されてしまっていても、それとは独立別系統でシンジを大切に想っているということで。
 アスカにとってはキョウコ以来、初めての「愛してくれる人」なのだからと設定してます。
 ――失ってしまえば、もう底無しに崩壊してしまうような依存のカタチでもありますがね。

>あの時点でアスカの意識

 シンジを誤魔化すためです。ここは初期案の色濃く残っている部分ですが、アスカの頭にはシンジを想う時必ず「浮気している」という罪悪感がよぎるようになっているのですよ。それこそ、「浮気」というキィワードで動揺してしまうくらいに。

>「はい!」

 この尻尾を振ってそうな喜び様がまた……。

>同じように辱めることを宣告するとか。

 小道具の発想が重ねてますます素敵なのです。「シンジのママがこんな……」という驚きが、自分もそうされてしまうのだという淫らな戦慄と相俟って、何もはいていない脚の付け根を濡らしてしまうんでしょうねぇ…… (;´Д`)ハァハァ

61 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/03(火) 20:05
>>60 引き気味さん

> ええ。LAS人として譲れない一線です(^_^;

 よかった、これで今後予定している「StrayCat」関連SSで本編から乖離しなくて済みます(^_^;

> シンジを誤魔化すため
>「浮気」というキィワードで動揺してしまう

 了解しました。

> この尻尾を振ってそうな喜び様がまた……。

 喪服を思わせる黒いワンピースの下に着込んでいる淫らな黒いエナメルの下着。
 乳首も局部も露出させるようなデザインのボディスーツを着込んだアスカ。
 さらに、アヌスには12連ビーズが挿入され、バイブと異なり激しい責めを与えてくれない分、一歩歩くたびに直腸を微妙に刺激されてアスカはすっかり発情していた。
(イきたい…イかせてほしい…)
 だが、ゲンドウの言葉は彼女に「おあずけ」を強いる。
 だからこそ、夜遅くとはいえ「可愛がってもらえる」ことに、アスカは嬉々として返事をしてしまった。
 まるで、恋人からデートの誘いをされた乙女のように。

…なんて状況なのでしょう(笑)

>ユイの写真

「シンジから聞いたのですが…お義母様の写真は全て処分したと…」
「あるにはある…だが、あのような子供に見せられるものではない」
 おそらくアスカに見せるために持ってきたのだろう、PDAを手渡すゲンドウ。
 フォトブラウザに映るユイの写真は…浅ましい牝奴隷の姿。
 淫らな下着姿。荒縄で緊縛され鞭打たれる姿。乳首にも局部にも宝石のピアスを飾りつけた姿。
 屈強な男たちに組み敷かれ、さらに獣にすら犯され…。
 小さく震えるアスカ。それは恐怖なのか。期待なのか。

…ですとか。

62 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/03(火) 22:14
>>61 PDX.さん

>「おあずけ」を強いる。

 イメージ補完にコミック第五巻「墓標」をヨミヨミ。
 あの殺風景で何一つ遮るもの無く開けた墓地で、墓標に縋りついて後ろからのファックに悦がり泣いてしまうアスカという構図もなかなかにキましたが、やはり送り迎えはVTOL機ですかね?
 航空機のエンジン音ってやかましいですからねぇ……。アスカが良からぬ欲求に我慢できなくなって「だ、大丈夫よね……」とワンピースの上からもぞもぞといじり始めたりして。
 或いは、パイロットシートの背中合わせにゲンドウと向かい合った席で、ゲンドウの目を愉しませる為にわざとスカートの下の脚を広げさせられて、オナニーショウを演じたりとかですね。
 
 降りる頃には股間の辺りにシミが出来ていて、ハンドバックで隠しながらタラップを降りたり(^_^
>恐怖なのか。期待なのか。

 プレイの盛り上げにVTR等を鑑賞させることで、様々な“教育”が施されていますからね。
 はじめの内は目を背けたくなっていたようなハードなプレイも、この頃には「そんなにイイのかしら……」と胸を熱くするようにすら成り果てていて、獣に尻を与えているユイの痴態に、思わず自分の姿を投影して感じてしまっていたり……。
 その夜ドグマで待っていると、開いたドアからはゲンドウと、そして逞しいドーベルマン。「もう分かっているだろう」とほくそ笑む前で身震いしても、拒めないのでしょうね。
 黙って膝をいてお尻を差し出したりなんかして――ってのも、(;´Д`)ハァハァ でし。

63 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/03(火) 23:50
>>62 引き気味さん

> あの殺風景で何一つ遮るもの無く開けた墓地で、墓標に縋りついて
>後ろからのファックに悦がり泣いてしまうアスカという構図もなかな
>かにキましたが、

 色々な意味で背徳感が漂いますな。

>ゲンドウの目を愉しませる為にわざとスカートの下の脚を広げさせら
>れて、オナニーショウを演じたりとかですね。

 それでもイく事を禁じられていたりするとさらに辛いかも。


> その夜ドグマで待っていると、開いたドアからはゲンドウと、そして
>逞しいドーベルマン。「もう分かっているだろう」とほくそ笑む前で身
>震いしても、拒めないのでしょうね。
> 黙って膝をいてお尻を差し出したりなんかして――ってのも、
>(;´Д`)ハァハァ でし。

 その浅ましい姿も映像を記録されて、それを後から見返してまた自慰に耽ってしまいむせび泣くんでしょうかねぇ…。

64 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/04(水) 04:46
>>63 PDX.さん

>その浅ましい姿も映像を記録されて、
>それを後から見返してまた自慰に耽ってしまいむせび泣くんでしょうかねぇ…。

 リツコも参加している夜に、スクリーン一杯に映し出したりするのですね。
 それで、イヌに犯されて悦がっているあまりに浅ましい姿を揶揄されて、羞恥の涙を流しながらボンデージルックのリツコに奉仕させられていたり。

65 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/04(水) 07:45
>>64 引き気味さん

> リツコも参加している夜に、スクリーン一杯に映し出したりするのですね。
> それで、イヌに犯されて悦がっているあまりに浅ましい姿を揶揄されて、
>羞恥の涙を流しながらボンデージルックのリツコに奉仕させられていたり。

「ウフフフ、みなさいアスカ。あそこで犬と繋がって、よだれすら流している浅ましいオンナの姿を!」
「あ…ああ…」
 犯されていた時は、堕ちる陶酔感と、恐怖交じりの快楽に溺れていたが、いざ冷静になってから映像として見せつけられると、自分がどれほど惨めな姿を晒していたかを思い知らされてしまう。
「今までの司令とのファックも、とてもシンジ君に見せられたものじゃなかったけど、今回のは格別ね! ふふ、これを見たら百年の恋も醒めるわ」
「いや…いやあ…」
「それだけじゃないわ…この映像をNERVの皆に観てもらおうかしら。技術部の男どもの憧れのキャリアウーマンの正体! ククク」
「いや…いや…いやよ…」
 そんなことをされたらもう生きていけない。ガクガクと震えているアスカ。
「そうよね。この映像だけで貴女を破滅させることができる…でもどうしてかしら? 貴女のここはこんなに濡れているの?」
「う…」
「シンジ君にこれを見られて罵られたいの? NERV中の皆にゴミを見るような目で軽蔑されたいのかしら? ふふふ、それともあの子のモノがそんなによかったの? いずれにしてもとんでもないマゾね」
「ああ…」
「いくらなんでもはしたなさすぎるわね! 貴女の飼い主である司令のためにも、躾けをしなおしてあげるわ!」

…とか。

66 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/04(水) 10:19
>>65 PDX.さん

>ドミナ、リツコさん

 似合いすぎです (;´Д`)ハァハァ

 しかし、つくづくアスカはMっぷりの似合う女の子ですね。女王様をやらせても同じくらい似合うと言うのは何度も語られている事ですが、その頭の良さで被虐の情景を紡いでしまう豊富な想像力がまた、調教の展開と変態行為への適応を早めてしまうのでしょう。実際に行為を行うに先んじて、まずリツコの言葉責めだったり、VTRだったりから責められる自分のイメージを作ってしまって、丁度仮想調教を受けているような具合になっていたりとか。

 『マトリクス』での訓練のように、ネルフの仮想訓練設備を使って、人込みの中で銃姦に溺れるイメージを植え込まれていって、

「もう分かったでしょうアスカ。あなたは変態よ。街中なのに、イヌのペニスに抱かれて悦んでしまうような、そんな浅ましい女なのよ」
『あ、アタシは……変態じゃ……』
「何を言っているの? それじゃどうして、あなたはそんなに嬉しそうに腰を振っているの? 自分から足を絡めて……シンジくんでもないのに、随分いとおしそうじゃない。街の人たちも呆れているわよ!」
『アタシは……変態……』
「そうよ、あなたはもうどうしようもない変態。イヌと同じよ。私達が飼ってやって、きちんと躾をしてやらなければならないわ」
『あ、ああ……。あああ……!』
「司令に感謝なさい。慈悲深いご主人様に飼っていただけて、あなたも嬉しいでしょう?」
『は、はい……。アタシは……、あ、ああっ、アタシを飼ってくださって……ありが、ありがとうございますぅ……!』

――とか。

67 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/04(水) 12:10
>>66 引き気味さん

>つくづくアスカはMっぷりの似合う

 日頃の高飛車な態度ゆえに、こういう女を屈服させたい、という願望を刺激するのでしょう(笑)
 同様に、女王様モードも想像し易いですし。

>VRで露出SM

 すえひろがり氏の漫画みたいですな(^_^;
 確か歩行者天国の中でのHもあったはず。
 
 アスカを薬で眠らせて、目覚めたらボンデージ服を着て発令所に拘束されていて、驚く職員達の見る前でバイブでイッてしまう…けど、
周囲の情景がVRだった、という責めもありかも。

 特に、観衆の中にシンジがいたら完璧。



index

From:「StrayCat」外伝妄想スレ