淫乱美母ユイの分岐。ゲンドウとの夜

203 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/03(火) 00:21
>>202 引き気味さん

>>ユイが多くの「恋」を育んでも干渉しないときめているとか。
>厳しい愛に生きるお人ですな(笑

 でも、週に一,二度帰宅した夜は激しいかもしれませんね。
 ゲンドウのいない間にどれだけの「恋」を重ねたのか逐一口頭で報告させ、自分自身の嫉妬を高めたり。

「水曜日は、トウジ君とケンスケ君が来ました」
「シンジはどうした」
「アスカちゃんに買い物に連れて行かれたと」
「問題ない。続けろ」
「はい。寝室で二人を受け入れました。まず二人のものを口で一度ずつ。
 続けて前後から挿入され、立て続けに2回ずつ注がれました」
「若いな」
「ええ」
 思い出したのかうっとりしているユイ。
 ユイの股間が、触れてもいないのに湿っているのは明白だった。
「思い出して口にするだけでそうなっているようだな」
「はい」
「淫らな女だ…だが…」
「ええ…私を『抱いてくれる』のはあなただけ…」

 数多くの若き恋人達を抱き、悦楽を与えつづけるユイ。だが彼女は、抱かれることに飢えていた。
 彼女の過去、あらゆる性遍歴を知りつつ、全てを受け入れてくれる夫。
 その腕の中は、彼女にとって至上の場なのだ。


…ですとか。

204 名前: 引き気味 投稿日: 2002/09/03(火) 01:07
>>203 PDX.さん

>私を『抱いてくれる』のはあなただけ

 この解釈は良いですね。ただのフリーセックス論者じゃないユイさんの一面ということで、キャラ像に深みが出ますし。しっかり貞淑な……というか、夫を思う愛の深さ、惚れているのだという感じばっちりですし。
 そして多分、いつしかシンジの成長に気付いて、やがてはと期待するようになるのでしょうね

205 名前: PDX. 投稿日: 2002/09/03(火) 02:09
>>204 引き気味さん

> この解釈は良いですね。ただのフリーセックス論者じゃない
>ユイさんの一面ということで、キャラ像に深みが出ますし。しっ
>かり貞淑な……というか、夫を思う愛の深さ、惚れているのだ
>という感じばっちりですし。

「愛」と「恋」の使い分けをうまく表現したいものです(^_^;
 ゲンドウも、ずいぶん度量が広いというか、あの美しい妻を他の男に抱かれて、嫉妬を抱きつつも許容し、嫉妬をエネルギイーにして愛するわけで。

 まぁこうなると避妊はしっかりしているのかなぁ。
 でも、ムサシに嘘をついたというのは可哀想だし。
(ムサシも期待しているかもしれないし、ショックうけたシンジもショックの受け損になってしまう(^_^;)

> そして多分、いつしかシンジの成長に気付いて、やがてはと
>期待するようになるのでしょうね

 ですね。
 ユイがシンジに「恋」した時は、シンジには本当の恋人ができていて、初めて彼女がシンジに関して嫉妬するのかもしれません。



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