淫乱美母ユイの分岐。case MANA

64 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/17(土) 09:53
 淫乱美母ユイの分岐。
 - case MANA -

 ムサシとケイタが小学生なら、マナも小学生ではないかと妄想したらこんな風に妄想がコンボ(笑)

 ある日。
 英会話教室が終った後ユイがシンジを誘い、リビングでお茶ということになった。ショートカットの可愛らしい女の子が一人と、ユイとシンジ。
 少女の名は霧島マナといい、ムサシやケイタのクラスメイトだという。
「それでね、ものは相談なんだけど…シンジ、この子の初めてのお相手を務めてくれない?」
 久々にユイの投下した爆弾がシンジの脳天を直撃した。
 小学校5、6年生だろうか。くりくりと愛らしい笑顔。しなやかな肢体。短いスカートの下にちらちら見える白い布をシンジが気にしていることをユイは見逃していなかった。
「ムサシくん達みたいにこの子にもご褒美のレッスンをしてたんだけど、なんだかシンジに気があるんですって」
「えっと、その、あのっ、そんな、母さんっ…」
「シンジさんっ」
「はいっ!」
「あ、あの、その、わ、私ってまだコドモだし、アスカさんやレイさんみたいに綺麗じゃないし胸も小さいですけど、その、5年後には、絶対美人になってみせますっ!」
 確かに顔立ちは整っているし、将来性はあるだろう。
「今すぐ彼女になれるなんて思っていません…でも、今、シンジさんがあのお二人と恋人でないのなら、将来私にだってチャンスがあると思うんです」
「あ、ありがとう(汗)」
「でも今のままじゃハンデがあるから、マナちゃんとしては先手を打って予約をしておきたいんですって」
「予約?」
「シンちゃんのお嫁さん候補の席のね。見返りは…」
 いつの間にかマナの隣に座っているユイ。
「マナちゃんのファースト・キス。ふふ、私だってまだしていないのよ」
 頬を染めるマナ。
「そして…」
 ユイの手がスカートをたくしあげ、白いショーツを晒しだす。内股のあたりを撫で、シンジの視線を導きながら…。
「マナちゃんのヴァージン。シンちゃんはまだロリコンに走るような年齢じゃないけど、こんな美少女の初めてのお相手ができるなんて光栄なことよ?」


…なんて妄想が(笑)
 とてもじゃないけど並行連載している余裕はないので続きはなし。
 誰かが書いてくれてもいいし、私の中で寝かせておいて後から書くという手も。

66 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/17(土) 14:29
>>64

 寝取られ的には、アスカ&レイにとって、ガキのマナにシンジを寝取られるという感じ。
 もしかしたらマナは、シンジがユイと関係を持ったことに焦って行動に出たのかも知れず。(童貞を喪失したシンジが積極的になってアスカやレイに接近するとか心配)
 あるいは、ユイにシンジを寝取られたと感じたのか。
 ここでさらに、英会話教室の年少組に鈴原妹がいたり、もしくはヒカリがトウジを寝取られたと思って間違った道に進んだりすると面白いかもしれず。

# でもそれは「淫乱美母ユイ」というタイトルに反するなぁ(^_^;

67 名前: S51 投稿日: 2002/08/18(日) 02:18
> 淫乱美母ユイの分岐。 - case MANA -

おっ。とうとう分岐ですか。

> 小学校5、6年生だろうか。くりくりと愛らしい笑顔。しなやかな肢体。
>短いスカートの下にちらちら見える白い布をシンジが気にしていることをユイは見逃していなかった。

あのマナならこの歳でも充分、男を魅了するテクを心得てそうですね。本人が無意識にしても。

>「ムサシくん達みたいにこの子にもご褒美のレッスンをしてたんだけど、なんだかシンジに気があるんですって」

シンジはクラスの女子にまったく人気がないわけでなく、ほどほど人気があるのですが、なにぶん本人が鈍感なために気が付かないのです。(俺設定)
女の子と付き合って緊張するよりも、トウジやケンスケとつるんでいた方が安心して良いという感じで。
平たく言うとオクテなんですね。
んで、マナのような年下の女の子にもドギマギしてしまう。

> 寝取られ的には、アスカ&レイにとって、ガキのマナにシンジを寝取られるという感じ。

マナはムサシの幼馴染でしょうか。ムサシの視点から描いても面白いかもしれませんね。
こうふうなのはどうでしょうか。

いつも自分に近づいてくるマナを、硬派を気取っているムサシは邪険にしてしまうけど、実はかなり気があると。
なのにいつのまにか、自分の通う英会話のボランティアスクールの先生の中学生の息子にマナが興味を持ってしまい、
自分がスクールの先生と非日常的な関係を持ったことが遠因で、マナのバージンをその中学生に奪われることになってしまうのですね。しかも自分の目の前で。
さえない兄ちゃんだと思っていたシンジに、好きだった幼馴染のバージンを奪われてしまいます。
ユイとの異常な体験で感覚で麻痺しているので、今はことの重大性に気が付きません。
手を拱いているうちにマナはシンジの小さなペット状態に。そしてシンジも感じていたであろう被虐的な興奮が彼を襲うのだった。
なんて。
これも全てユイマジック(藁

73 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/18(日) 10:27
>>72 S51さん

>すっかり奥さん気取りでね(藁
>このことが気に入らないアスカは、小学生の女の子と本気で
>やりあいそうです(^^;

 ですな(笑)
 シンジと一線を超えたことを誇らしげに口にするマナに逆上して、
「バカシンジ! アタシ達もヤるのよ!!」
とへっぽこぶりを晒してくれるかもしれません(笑)

75 名前: S51 投稿日: 2002/08/18(日) 19:00
>>73 PDXさん
> シンジと一線を超えたことを誇らしげに口にするマナに逆上して、
>「バカシンジ! アタシ達もヤるのよ!!」

でもテクニック的にはユイの指導を受けたマナの方が数段上で、
このままでは負けてしまうと感じたアスカは強硬手段に出るのです。
アスカは家に帰る前に、シンジの精液を一滴残らず出させてしまおうと、
毎日放課後、嫌がるシンジを女子トイレに連れ込んで・・・(藁

76 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/18(日) 19:35
>>75 S51さん

>でもテクニック的にはユイの指導を受けたマナの方が数段上で、
>このままでは負けてしまうと感じたアスカは強硬手段に出るのです。

 い、いったいどんな!?

>アスカは家に帰る前に、シンジの精液を一滴残らず出させてしまおうと、
>毎日放課後、嫌がるシンジを女子トイレに連れ込んで・・・(藁

 酷ぇ(笑)
 女子トイレのとなりの個室にレイがいて、アスカが去った後の個室にささっと入りシンジを攻めるとか(笑)

80 名前: S51 投稿日: 2002/08/18(日) 22:24
おいらも今、加筆修正したあのSSを引き気味さんにメールしますた。

>>76 PDXさん
> 女子トイレのとなりの個室にレイがいて、アスカが去った後の個室にささっと入りシンジを攻めるとか(笑)
アスカが満足げな顔で「ふぅ。満腹、満腹」なんて言ってトイレの個室から出て行った後、
隠れていた綾波はチャンスを逃さずその個室に入って鍵を掛けるわけですね。
すると搾り取られたシンジが便器の蓋の上に座ってグッタリしていると(藁
「はぁはぁ・・・あ、綾波?」
ニヤリと笑い、すかさず舌をシンジの口腔に侵入させると、ベルトに手をかけガチャガチャと外す綾波。
僅かに残った分も吸い取られ、帰宅したときにはユイやマナに振舞う分の精液は残っていないのでした(藁
家に帰ってから、待たされていたマナがシンジのを引っ張り出していろいろと弄っても、当然何も出ない。
するとマナがいつになく険しい視線でシンジの顔を見上げ、棘のある冷たい声で言います。

「アスカさんでしょ。知っているのよアタシ」

小学生の女の子に詰問されてオドオドしてしまうシンジがヘタレで良いかも(゚∀゚)

98 名前: 唐揚蝉 投稿日: 2002/08/22(木) 01:50
こんにちは、蝉です。

>>95 S51さん。
>>シンジも成長できるはずなんだけどなぁ(笑)
>
>そうですね。あとで読み直して気が付きました(苦笑

これ、ネコマナ編では逆に利点(笑 として使えそうですね。


>>64 PDX.さんの続き

“ヴァージンって、しょ小学生はまずいんじゃ…、そりゃ僕とはそんなに年が離れてるわけじゃないけどさ。マナちゃん
 かわいいしパンツは白いんだけどいや違うんだよアスカ僕はそんなつもりじゃなくてね…”
 なぜか心の中で言い訳をはじめるシンジ。パニくってる。

 懸命にショーツから目をそらしながら、シンジはマナに問い掛けた。
「あの、マナちゃん?ムサシ君やケイタ君とはクラスメイトなんだろ?だったら、その、彼らだって…」
「や!」
「やって、どうして?」
「だって、ムサシのもケイタのもゴツゴツしてて真っ黒で汚ッたないんだもん!お父さんみたいだもん。だから嫌!
 それに、私はシンジさんだからあげたいんです。わ、私じゃ、だめなんですか?」
 うるっとした目で見つめられてシンジは更にうろたえた。もちろん嘘泣きなのだが、シンジにわかるはずがない。
 その横では、ユイが表面上困ったような笑みを浮かべていた。
「この間のレッスンのときにね、私とシンジとのことを教えてあげたの。そうしたらマナちゃん、俄然その気になっちゃって。
 それに、シンジのならまだピンク色だから抵抗も少ないわ。どう?」
「そうです!シンジさんならきれいだから大丈夫です!」
 二人に悪意はないのだが、シンジにはクリティカルだった。
“それって、僕のはガキだってこと?そりゃ、僕のはみんなの中ではいちばん小さいけどさ、経験もそんなにあるわけじゃ
 ないけどさ、今は僕だって母さんをイかせられるんだ。そのうち立派な大人になれるんだ。きっと…”

 静かに落ち込むシンジだった。



こんな感じで(笑

99 名前: S51 投稿日: 2002/08/22(木) 05:18
>>98 唐揚蝉さん
あの、コースケさんの描く猫マナ。可愛いですよね。

>これ、ネコマナ編では逆に利点(笑 として使えそうですね。
>だって、ムサシのもケイタのもゴツゴツしてて真っ黒で汚ッたないんだもん!お父さんみたいだもん。だから嫌!

「お父さんみたいだもん」にワラタ!
やっぱりムサシのは大人のペニスと比べても遜色ないほど立派なんですね。
確かに小学生の女の子から見たらピンク色のか弱いシンジのモノの方が、キレイで良く映るかも。

>“それって、僕のはガキだってこと?そりゃ、僕のはみんなの中ではいちばん小さいけどさ、
>経験もそんなにあるわけじゃないけどさ、今は僕だって母さんをイかせられるんだ。そのうち立派な大人になれるんだ。きっと…”

こうして自分でも気にしている事実をマナに言われたのがショックでひとり落ち込むシンジがイイ!(藁

100 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/22(木) 08:19
>>98 唐揚蝉さん

>これ、ネコマナ編では逆に利点(笑 として使えそうですね。

 ひでぇ(笑)

>いや違うんだよアスカ僕はそんなつもりじゃなくてね…

 あ、一応アスカを気にしている(笑)
 まぁユイを別格にすれば一番長い間身近にいた異性でしょうしね(^_^;

>「だって、ムサシのもケイタのもゴツゴツしてて真っ黒で汚ッたないん
>だもん!お父さんみたいだもん。だから嫌!

 つまり二人のを見たことがあるわけだ(笑)

 まぁシンジだったらまだ体毛とか薄くても納得できますし、不潔感は少なくていいかも。
 でもマナも味をしめた後は、シンジが成長してナニが立派になってももう平気なんでしょうね(笑)

122 名前: 唐揚蝉 投稿日: 2002/08/27(火) 01:50
体調崩してなんだかへろへろになっている蝉です。夏ももう終わり…。

>>99 S51さん
>「お父さんみたいだもん」にワラタ!

ウケていただけたようでうれしいであります。(笑
小学生の女の子というと、親父=汚いという図式を持っているだろうと、かってに決め付けていますので
このようなマナになりました。
さりげなくシンジの心をえぐるのはお約束ということで。(笑

>>100 PDX.さん
> あ、一応アスカを気にしている(笑)
> まぁユイを別格にすれば一番長い間身近にいた異性でしょうしね(^_^;

もうひとつ、シンジにとってユイはどこまで行っても母親であることを、当のユイからはっきりと示されていることも
大きな要素としてあるでしょうね。ユイに対しては「子供or赤ちゃん」、一方アスカに対しては「雄」(尻にしかれて
ますが(笑)という姿勢の使い分けのようなものをシンジもし始めている、と。

> つまり二人のを見たことがあるわけだ(笑)

一応、ヴァージン、ファーストキスもまだ、な状態なので、レッスンといってもムサシたちに混ざってあれこれしたり
するのではなく、写真やビデオを用いた座学(笑 形式だろうと妄想しました。



「ほら、男と女はね、こんな風にして愛し合うのよ」
 手渡された写真の束には、ムサシとケイタに前後を貫かれているユイの姿がさまざまな角度から写されていた。
 それらの写真を食い入るように見つめるマナ。幾葉かの写真をぱらぱらと見ていたマナの手が止まる。
「…シンジさん?」
 そこにはユイと繋がっているシンジの姿もあった。
「そう、シンジもレッスンを受けているのよ。ほら、これも」
 言いながらビデオのリモコンを操作するユイ。
 テレビには写真のような痴態が映し出されていた。動きと音声がある分、生々しい。
 ぴちゃぴちゃ、たぷたぷという肉と粘液の音がマナの鼓動を早くする。
 後ろからケイタに貫かれ、口でムサシを受け入れるユイ。
「うわ、うわ〜。ほんとに入っちゃってる〜。痛くないんですか?あれ」
「いいえ、とっても気持ちいいのよ」
 艶然と微笑むユイ。そこには、マナにもはっきりとわかるほどの成熟した雌の色香が漂っていた。
「でもぉ、あんなわるくなりかけたナスみたいな色してるの咥えたら体によくないですよ、きっと」
 いかにも子供じみたマナの物言いに、ユイはくすくすと笑い声をもらした。
「じゃあ、これはどお?」
 少し早送りする。ユイの口に放出したムサシにかわってシンジがペニスを突きつけていた。ケイタやムサシに比べると
 見劣りのするペニスだが、マナは違う感想を持ったようだ。シンジのモノにどきどきしながらも思ったことを指摘する。
「ほ、ほら、こっちのほうがきれいですよ。ピンクのウインナーみたいだもん。ナスよりこっち」
 ナス呼ばわりされた少年は、後にこの話を聞かされて滂沱の涙を流したという。



とか(笑

123 名前: 唐揚蝉 投稿日: 2002/08/27(火) 01:55
続けて蝉です。

>>100 PDX.さん
> でもマナも味をしめた後は、シンジが成長してナニが立派になってももう平気なんでしょうね(笑)

むしろ、自分が育てたのだ、とか思ってたりして。

「ふふ。アスカさん、レイさん。シンジさんの、立派でしょ?私が育てたんですよ、これ」
 そういいながらマナは、炎を吹きそうなほどきついまなざしを送る二人の前で、シンジのモノをぺろりと舐め上げた。

ここから戦闘開始なのです(笑。

>>120 PDX.さん
> 家の中で二人きりなら、いつ、どこで求めても応じてくれたり…。
> むしろシンジの方が求める回数を自粛したりして(笑)

ユイさんルールは厳格に適用されそうです。

1.ゲンパパがいない時には、家の中では互いに全裸でいること。
2.1.の状況のときはユイさんのことは「ママ」と呼ぶこと。
3.毎日、規定回数以上ユイさんの中に“還って”くること。ただし回数はユイさんの一存で決まる。

こんなルールが作られていたり(笑。

124 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/27(火) 02:02
>>122 唐揚蝉さん

>さりげなくシンジの心をえぐるのはお約束ということで。(笑

 ほかの台詞も含めて、子供ならではの残酷さがよく出ているというか(^_^;

>ユイに対しては「子供or赤ちゃん」、一方アスカに対しては「雄」
>(尻にしかれてますが(笑)という姿勢の使い分けのようなものを
>シンジもし始めている、と。

 マザコン脱却なるか!?(笑)

>写真やビデオを用いた座学

>ナス

 やっぱマナ残酷だなぁ(笑)
 どこかで、一途な可愛らしさとか描いてあげないと可愛げがなくなってしまうかも。

 最初は単に「ナスはいや」でシンジを選んだにしても、お付き合いを重ねるうちに大好きになっていって、後にムサシやケイタのペニスを受け入れられるようになっても、
「でもシンジさんが一番です!」
とか無邪気に言ってくれたりすると、シンジとしては「じん」ときてしまうかも。

 モノで負けている(笑)ぶん指先やオーラルのテクニックをユイから重点的に教わったシンジのテクにメロメロ、でもいいのですが(笑)

125 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/27(火) 02:51
>>123 唐揚蝉さん

>むしろ、自分が育てたのだ、とか思ってたりして。

 (^_^;

 とりあえずマナ編は、マナと関係を持ってしまったあと、その事実がアスカ達に発覚するときが1つのヤマ場でしょう(笑)

「バカシンジ!」
 振り返ると『私怒ってます』モードのアスカ。横には同じような表情を静かに浮かべたレイも立っている。
「アンタ、ロリコンだってのは本当!?」
「ええっ?」
「レイが日曜日に目撃したらしいのよね。アンタとしか思えない男が、小学生のコと腕組んでショッピングしてたって」
 身に憶えがありすぎるシンジ。
 そして、こういう時のお約束は忠実に実行されるのだ。
「シーンージーさーん」
 シンジの背後から腰のあたりにしがみつくマナ。
「…この子!」
「あぁ、ま、マナ」
「マナですってぇ!?」
 シンジが自分以外の女を呼び捨てにするというかつてなかった事態に激昂するアスカ。

…当然この先マナの爆弾発言と、「こうなったらアタシ達もヤるのよ!」「…ええ」な展開に。
 そして、マナのクラスメイトの山岸さんも…(笑)


> ユイさんルール

 なんかシンジを甘やかせてるんだか厳しいんだかよくわからないルールですな(^_^;



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