「Stray Cat」ネタ、直前の凌辱

38 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/13(火) 02:48
>>34 限定つきネトラレスキーさん

>俺が寝取られ物として「Stray Cat」望む展開なんですが、久しぶり
>にシンジに会う直前にゲンドウに膣内射精されるってのはいかがでしょ
>うか。
>それこそシンジがいる部屋のドアの前まで来た所で、ゲンドウに隣の
>部屋に連れ込まれてパンツを引き下ろされて着衣のままバックから突
>かれるとシチュです。
>後始末する事も許されず、そのままパンティを履かされます。そして
>シンジとキスした時に精液が太腿を伝っていきます。

 いいですねぇ(^_^)
 私風アレンジだと、こうなります。
 
 出張から戻ってきたシンジとの二週間ぶりの再会に心踊らせるアスカ。
 何しろこの間じゅう、シンジがいない間ただの一度も自室のベッドで寝ていないのだから。ゲンドウの寝室で毎夜毎夜犯され続けた日々。
「アスカ。司令の執務室に行きなさい」
「え…?」
 シンジが報告のために執務室を訪れるまでにはまだ時間がある。
「早く行きなさい。その方が貴女のためよ。ふふっ」
 リツコが一瞬浮かべた妖艶な笑みに、用意された罠の意図を見抜くアスカ。
 その想像は正しかった。
 ゲンドウの執務室で、制服のスカートをたくしあげ、ショーツを引き下ろされ犯される。自ら腰を振り、ゲンドウを満足させ、絞り取らねばならない。
 シンジが執務室のドアを開ける前に、ゲンドウの精を…。
「あああっ!」
 胎内に浴びる熱い飛沫。子宮に向けて注がれる淫汁に悦ぶ肉体に絶望を感じる。
「ふ…上手になったな。早く服を直せ。あと5分もない」

 そして、報告を終えたシンジと共に執務室を出て、その日は二人とも早引けでデートに行くんだけど、ショーツを精液でよごしたまま一日をすごす羽目に…とか。

41 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/13(火) 14:45
>>40 引き気味さん

>いかにも忙しないオフィスラブを強いられて、必死に腰を振る
>19歳アスカさんモエモエです(笑

 シンジに会える喜びの反面、ゲンドウを早く満足させるために自ら腰を振らねばならぬ自分の惨めな立場の板ばさみでwななく、という感じでしょうか。

>このヌルとした感触が、始終シンジへの罪悪感を忘れさせないわけですね?
>アスカにしてみれば、改めて自分がゲンドウ達のものなのだと突きつけら
>れているような思いなのでしょう。
>なんとも淫靡でイカス感じです。ええ(^_^

 最初に抱いたイメージは、シンジとのベッドインの直前にゲンドウに犯され、精液を胎内に注がれたままシンジの腕の中で怯えるというものでした。
 ひさしぶりということもあっていつもより積極的なシンジが、アスカにクンニしようとするんだけどそんなことをされたら精液の臭いでバレてしまうので、あれこれ言い訳して指による愛撫どまりでコトを済ませようとするアスカ、という感じで。
 彼女が望んでいたはずのシンジとの交合の機会すら、自ら諦めざるをえないという…。
 
 でもこのネタの場合、途中でトイレにいってシャワートイレのビデとか使えばごまかせそうな気もしたので没にしました。


46 名前: 限定付きネトラレスキー 投稿日: 2002/08/14(水) 22:34
引き気味さん>
採用ありがとうございます!>会う直前中だし
これに関してはアスカの快楽とシンジの純愛を交互に描写するというのもいかがでしょうか?

〜シンジサイド〜
(アスカにようやく会える・・・・・
 最初に何て言おう?いやいきなりキスするってのも・・・
 って僕は何て恥ずかしいことを考えてるんだ!でも喜んでくれるかも・・
 そ、そうだ!そ、そろそろ、し、舌を入れても怒られないかな。)
〜アスカサイド〜
「むっぷっ・・・・・」
ゲンドウに唇を奪われ、口腔内の隅々まで舌でアスカは蹂躙される。
自らも舌を相手のそれに絡ませ流し込まれた唾液を飲み干す。
すでにそれだけでアスカの抵抗は奪われ、言動のなすがままとなる。
壁一枚隔ててシンジが居るというのに・・・・・

>は、外道。
否定できないので一瞬びっくり(w

47 名前: 限定付きネトラレスキー 投稿日: 2002/08/14(水) 22:46
PDXさん>
>いいですねぇ(^_^)
>私風アレンジだと、こうなります
気に入っていただけたようで(w
>「ふ…上手になったな。早く服を直せ。あと5分もない」
ここは、「おいそんなわきゃねえだろ!」ってのを無視して、シンジが扉の前に立った場面で中だし。
シンジが扉をあけたら平然とした姿のアスカとゲンドウ。
シンジが報告をしている間、後ろに立つアスカの足をつたう液体。
というのが萌えます(w
もしくはかなり時間の余裕がある状態で一度出されて安心してるところで、「まだできるぞ」と抜かずの二発目とか。

48 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/14(水) 22:53
>PDX.さん

>このネタではアヌスも未着手の方が応用がききそうな気も

同感ですね。
レイのシンジへのこだわりといった部分と、そしてやがてはアスカとの対比の中で「自分はアスカと違って穢れてはいない。シンジに清らかな自分を捧げることが出来るのだ」と優越感を感じるといった描写にも出来ますますし。
そしてやがては、逆にこの見下した視線にいらついたアスカが……とか<鬼畜返し外道ウハウハ風味(藁

>限定付きネトラレスキーさん

>アスカの快楽とシンジの純愛を交互に描写するというのもいかがでしょうか?

まさに寝取られモノの醍醐味ですなぁ〜(笑
とにかくこの話のシンジ君の場合、アスカへの純情と盲目的と言っていい信頼を描いておいた方が後々笑えますからねぇ。

49 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/15(木) 00:57
>>46 限定付きネトラレスキーさん

>これに関してはアスカの快楽とシンジの純愛を交互に描写するとい
>うのもいかがでしょうか?

 この時点のシンジは、もうアスカとペッティングまでしているでしょうから、キスで舌を入れる云々で迷いはしないと思います(^_^;
『Stray Cat』本編で、ゲンドウに前も捧げてしまってずいぶん経った時点の話でしょうから。
(リツコのところに相談に行った時点で、アスカの方からシンジにフェラチオするくらいまで進んでいた二人なんですから)

>>47 限定付きネトラレスキーさん

>ここは、「おいそんなわきゃねえだろ!」ってのを無視して

 5分ほどかけて髪と制服の乱れを整え、ポケットにしのばせた小さな香水の瓶を取りだして匂いを誤魔化すくらいが精一杯で、股間をビデで洗い流す余裕なんてないでしょうから、シンジと話している最中にショーツの上に染み出た精液が内股を汚すなんて状態ではないかと。
 どうせこの事あるを承知していたリツコの手引きで、昨夜はリツコと熱い夜を過ごして「シンジくんを迎えるんだから奇麗な下着を着たら?」と、極薄レースの勝負下着を履かされて、それゆえに溢れるものをうけとめることもかなわず汚辱にまみれてしまう…という感じで。


index

From:ヱロ文やヱロ画像への感想をカキコするスレ