真夏の夜の夢

280 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/17(土) 18:54
 B.B. とは違うのですが、以前読んだダーティ松本の短編「真夏の夜の夢」をアスカに当てはめても面白いかなと思ってみたり。


 高級マンションの一室。
 下着姿でベッドに横たわり、ヘッドホンで音楽を聴いているアスカ。
 聴いているのは何かのジャズのアルバム。
 アコースティックな楽器の調べに身をゆだねながらアスカは夢想する。
 
 ニューヨーク。
 薄汚いスラムを歩くアスカ。
 街並みに似合わない、まるでパーティにでも行くような薄いドレス姿で平然と歩を進める。
 放置されたような雑居ビル。
 地価階への階段を下りていき、木製の重々しいドアを開ける。
 そこは知る人の少ないジャズバー。
 黒人のバンドメンがオールディーズの名曲を奏でる中、屈強な黒人達が安い酒を飲んでいる。
 突如咲いた白い華に一瞬店が静まり返るが、それだけは止まらなかった音楽にかき消されるようにして喧騒が戻ってくる。
 半分ガタのきたテーブルに座りドリンクを頼むアスカ。
 似合いもしない強い酒を平然として煽る彼女を見つめる瞳、瞳,瞳。
 
 気付いたときには遅かった。
 男たちに囲まれ、テーブルの上に投げ出され、四肢を押さえつけられる。
 手足をテーブルの脚に縛り付けられるように拘束され、ドレスを引き裂かれる。
 白い肌につけた小さな黒い下着も剥ぎ取られ、全てを晒される。
 スレンダーな黒人女性がヌードになり、アスカの顔をまたぐ。
 口に押し付けられた性器への奉仕を強いられる。
 それを合図に男たちがアスカに襲い掛かる。
 あらゆるところに男を受け入れ、穴という穴に注がれる。
 音楽は止まない。
 トランペットが、テナーサックスが、ジャズピアノが鳴り響く中、陵辱の夜はふけていく。

 再びマンションの一室。
 ベッドに横たわり眠っているアスカ。
 その手はぐっしょりと濡れた股間に挟まったまま。
 ジャズ音楽を聴きながらレイプされる自分を妄想し自慰に耽っていたのか。
 最後のトラックを再生したCDプレーヤは既に止まっている。
 
 カメラが最後にとらえたベッド際の床には、引き裂かれた薄いドレスが落ちていた。

281 名前: コースケ 投稿日: 2002/08/17(土) 19:31
>>278 通行人Sさん
>ヒカリが髪を解いたら一気にロングっぽくなって……。
コミックス第三巻P37で解いたときの状態が何となくわかりますね。

>>280 PDX.さん
>ダーティ松本
なんだか懐かしいです。未だ描いてるんですかねぇ。

>スレンダーな黒人女性
なぜかナディア嬢が浮かびはじめていたり。(^^;

282 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/17(土) 22:40
>>281 コースケさん

>>ダーティ松本
>なんだか懐かしいです。未だ描いてるんですかねぇ。

 公式サイトを見ている限り、2,3ヶ月に1冊くらいのペースで昔の絶版作品を採録した単行本が出ているみたいですね。
 あと、夏冬のコミケで同人誌を出しているようです。
 
 商業誌だと、少し前には「ホリディCOMIC」あたりで見かけましたけどねぇ。
 今はどうなのやら。


>>スレンダーな黒人女性
>なぜかナディア嬢が浮かびはじめていたり。(^^;

(笑)
 ハネッかえりどうしの対決ですか?(^_^;>ナディア VS アスカ



index

From:漏れの思いついたネタを酒の肴にしてみるスレ