美人母娘、凌辱競売

348 名前: 引き気味 投稿日: 2002/07/27(土) 01:03

>「間」
断片から想像させられる萌え(;´Д`)ハァハァ
漏れも好きですね〜
ちょっとした弾みにとんでもない何かをされてしまったらしいという雰囲気を垣間見せ
る萌えとか、特にイタモノヱロではマスターしたいスキルですね。
例えばこんな↓

アスカのお父さんが家を出てしまって、ふとした時に辛そうにしてたキョウコおばさん。
僕はどうにかいつも笑っていて欲しいと思っていたんだけど……
最近アスカが言うんだ。
嫌な感じのおじさんが家にしょっちゅう来てるって。
キョウコおばさんさんが注文してる健康食品の会社の人、配達だって言ってた。
でも、この間見ちゃったんだ。
おばさん玄関で差し向かいに何かを説得されてたみたいで、しきりに首を振ってたんだけど、
その時男の人の手がエプロンの下に入ってたみたいだった。
僕に気付くとパッと離れてたけど、おばさん真っ赤になってて……あんな顔はじめて見た。
『そろそろお嬢ちゃんも……』って、アスカの事話してたんだろうか?
『気に入っる人がもう大勢いるから』とか、『予約の申し込みがたくさん』って、
なんなのさ……?


349 名前: 中休み 投稿日: 2002/07/27(土) 03:06

>『予約の申し込みがたくさん』って、なんなのさ……? ナンナノサー(;´Д`)アウアウ・・・ キョウコ「アスカちゃん、私と一緒に堕ちてちょうだい・・・」って、気でも触れたんでしょーか。


19 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/13(火) 23:57

>つまりゲンドウは重症の寝取られ属性で、他の男に抱かれ汚されながらも自分を愛してくれるユイを望んでいる、と

そういや、私のはじめて呼んだ館淳一作品「美雪、魔性の遍歴(だったかな?)」に、
そういうノリのカップルが居たような気がしますね。
男性の方がもういい加減お歳なために、尋常ではない刺激をまず与え、それによってはじめて性交可能となる。
その為に女性を人身売買オークションに出品させて、大勢のバイヤーの前で前も裏も品評され、辱められる様を演じさせるですとかだったと思うのですが、これが「寝取られ属性」持ちの最終到達点なのですかねぇ(爆

しかし、こんな味付けの設定のゲンドウというのも、どこか嵌ってる様な気がしますね。


前に少しカキコんだセールスマンにタラシ込まれたキョウコさんのご乱心で、「そろそろ娘さんもいい頃だと思うんですよ、ねぇ奥さん……」とアスカにまで魔の手が伸びてしまうネタは、実はそんな競売シチュを考えていたものでした。
「さぁ、次の出物は極上品ですよ。ブロンド美人の人妻に、その娘の中学生美少女。セットでの出品です。しかも今回は、このクォーター美少女の処女もセットにしてご購入して頂けます。皆さん、奮ってご参加ください!」
とか。


22 名前: S51 投稿日: 2002/08/14(水) 01:04

>野性味溢れる黒人の少年達(12〜16歳)に輪姦されて、その映像をリアルタイムでゲンドウに送るという
こういう、人妻や美人の母親が息子のクラスメートや同じ年ほどの少年に犯されてしまうというようなネタがなぜか僕は好きなんです。
フランス書院の影響か?(そんなに読んでないけど、書店で目にするあの出版社の小説ってそういうのが多くないでしょうか)

>ブロンド美人の人妻に、その娘の中学生美少女。セットでの出品です。
た、たまらん(;´Д`)ハァハァ
僕も書くから引き気味さんも書いてください!
二人の尻を並べて、ほんのりと脂肪が乗った成熟したそれと、
まだまだ小さくて脂は乗ってないけど瑞々しいそれを交互に楽しみたい(;´Д`)ハァハァ


25 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/14(水) 14:22

>美人母娘、凌辱競売

手械に繋がれた鎖を引っ張られ、まるで見世物の動物を引き出すような扱いで競売場に引き出されたアスカ。
商品番号の記された首輪だけを付けられたまだ硬さの残る青い裸身を、母親の熟れた人妻らしいむっちりと脂の乗ったヌードと一緒に並べられて四方からの視線に晒される。
観客達は皆獣を模した仮面を付けて素性を隠している。
怯えきって顔を伏せたまま震えるアスカは、商品の確認と称して順繰りに通り過ぎる客によって、発達途中の乳房も金の恥毛の生え初めたヴィーナスの丘も弄繰り回される。
どんなに屈辱的であっても、メス奴隷としてのアピールポイントである美しい顔立ちを背けることは許されず、青い瞳に涙を浮かべて自分の躰を嘗め回す好色な視線を受け止め続けなければならない。
それどころか、客が求めれば後ろを向いてヒップを突き出し、自ら左右に尻肉を掻き分けて、ひっそりと息づくアヌスさえも差し出さなければならないのだ。
突き刺さるようにアヌスに感じる視線。

「ひっ。うう、うっ、うっ、うぅ〜〜っ……」

具合を見せろとすぼまりに指を突き入れてくる客もいる。
耐えられない羞恥に、必死に噛み殺そうとしても抑え切れない嗚咽がこぼれる。
居たたまれない様子で愛娘を見守るキョウコもやはり黒山の人だかりに囲まれて、“未開発の処女”が売り物であるアスカと違い、こちらは純粋に牝奴隷としての価値を検められる分、さらに容赦のない凌辱に耐えているのだった。
さすがにこの場でヴァギナを試用される事はないが、口舌奉仕のスキルを見せるためにと、抽選で選ばれた幾人かを相手にオーラルセックスもこなして見せなければならない。
ピアッシングされた乳首とクリトリスからは細長い鎖が垂れ下がっており、客達が引っ張る度にピチャピチャと舌を蠢かせる口元から苦痛の喘ぎが漏れ落ちる。

やがて、最大のセールスポイントの説明が始まり、一際ざわめきは高くなる。
アスカは滑車を使ってステージに吊り上げられ、更に両足首に繋がれた鎖が巻き上げられた。

「うああっ。こ、こんな格好……いや、いやよぅ……。……ママ、ママ。ママぁ……」

「ああっ、アスカちゃん……! 許して、いけないママを許して……」

腰を丸めるようにして、高々とVの字に吊るされたカモシカのような美しい両脚。
その間にスポトライトを浴びて輝く桜貝が、黒服の指によってくつろげられ、真正面の衆目に向かって晒される。
ステージに近寄れない客のために用意された大型モニターに、一面美少女のバージンが映し出される。

「ご覧下さい。これこそ紛れもない処女の証です。この極上の美少女の名前は惣流・アスカ・ラングレー。13歳の中学生で、お分かり頂けたように一切の経験はありません」

どよめきながら興奮の色を増していく競売場に、哀れな母娘の啜り泣きが切れ切れに流れる。

この惨めな現実が、どうしてもアスカには信じられない。
昨日までの日常。
普通に朝、ベッドで目覚めて。
幼馴染のシンジを起こしに行って、学校に行って――そう、本当なら今頃は掃除の時間だ。
すぐサボろうとするシンジを叱り付けて、でもそれが楽しくって……

「ああ、嘘よ……。こんなのいやよぉ……」

そんなアスカの“いつも”で着ている筈の制服も今は無い。
それどころかブラジャーもショーツも奪われて、こんな奴隷のような目に遭わされるなんて、アスカの現実にあるはずが無いのだ。

「シンジ……。助けて、助けてシンジ……」

「まだどうやって主人に仕えれば良いのか、大した躾けもされておりませんが。母親であるこの惣流・キョウコ・ツェッペリンと合わせて落札していただいた暁には、貴方ご自身の手で調教するのも、既に一流のメスイヌであります母親によって、愛娘の開発される様をご覧になるのもお気持ち次第」

「ひぃぃっ! イヤ! イヤ! いやよぉ〜〜〜!!」

最も清らかなるべき処女地を見知らぬ男の指にくじられ、淫欲に満ちたおぞましい視線の前にさらけ出されたアスカはガチャガチャと鎖を鳴らして、泣きながら救いを求めて吊り下げられた身を捩じらせていた。
守ってやるべき母親は汚辱の涙に泣き濡れて顔を背け、観客達は却ってその哀れな生贄美少女の姿に興奮を高めていた。

「穢れを知らないこの西洋の血を引く美少女を、どうぞ貴方の手で淫らに貶めて差し上げて下さい! さぁ、1000万からの開始です!」




……でもって、やがて競り落とした背の高い痩身の男によって、アスカは衆人環視のもと、ロストバージンの赤い血をステージに散らしてしまうのですね。
「ふっ、問題ない」とか(笑
S51さん、こんなんでどうでしょう?


27 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/14(水) 15:37

>>25 引き気味さん

>美人母娘、陵辱競売

 長身の外道男に買われて、公開散華してしまったアスカ哀れ…。
 その後どんな風になるのやら。
 
 ふと思ったオチの情景。
 
 夏休みが終わり、二学期最初の登校日。
「アスカ、おはよう」
「おはよう、ヒカリ」
「でもびっくりしちゃった、アスカが夏休みの間日本にいなかっただなんて」
「ドイツの、ママの実家にステイしていたの。楽しかったわよ」
 親友に嘘をつくことに、小さな罪の意識を憶える。
 だが、この潔癖症の娘に知られるわけにはいかない。
 夏休みの間、暗い地下室に監禁されあらゆる快楽と苦痛を注がれ、屈服し、その虜になってしまったなどと。
 もし知られたら軽蔑され、二度と口をきいてもらえないだろう。
 そして…幼馴染の少年に知られるわけにもいかない。
 アスカにとって、清純な少女でいられた時代(彼女にとってそれは遠い遠い日の記憶のように感じられた)の初心な恋心の象徴である少年…彼にだけは知られたくない。
 穢れてしまった自分を知られたくない。
 せめて彼の思い出の中では、清純で可憐なアスカでいたかった。
 だから、彼と顔を合わすのが怖くて、彼を起こしにも行けなかった。
 おそらく、もう永遠にあの家の玄関をくぐることはないだろう。
 あの寝顔を、二度と見ることはできないだろう。
「碇君には会ったの?」
 ヒカリの言葉に心臓が止まりそうになる。
 必至で平静を装って言葉を返す。
 親友の口から「碇君」という言葉が漏れるたびに、アスカの心が揺れる。
 幼馴染の少年の名前。
 そして、彼女の…彼女と、彼女の母親の『飼い主』である男の名前。
 その名前を聞くだけで下着を濡らしてしまう自分に、アスカは惨めさと恍惚感を憶えていた…。
 

…ですとか。


31 名前: 限定付きネトラレスキー 投稿日: 2002/08/14(水) 22:11

>>27PDXさん>
さらにその後日談〜
ゲンドウの命令でシンジを誘惑するキョウコ。
隠しカメラでその情景を見せ付けられるアスカ。
ゲンドウ「どうやらお前は愚息を好いていたようだからな。
     お前だけがあいつへの罪悪感に苛まれるのは不平等だ。
     これでシンジもお前へ後ろめたい思いをする事になる」
そう言いつつ、ゲンドウはアスカの身体をまさぐりながらキョウコとシンジの痴態を眺める。
アスカも目を逸らせず、その光景に見入ってしまう。
そして、シンジが射精すると同時に明日香も中だしされてしまう。


33 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/14(水) 23:19

>PDX.さん

>美人母娘、陵辱競売
>オチの情景。

同じ名前効果……素敵です(笑

>限定付きネトラレスキーさん

>さらにその後日談〜
>これでシンジもお前へ後ろめたい思いをする事になる

こう言われて心のどこかで確かに安堵してしまうのですなっ!
シンジもこれでアタシと同じ……とか感じまして、そうなればまたシンジと一緒に居られるかもと希望を抱いてしまうですとか。
オプションとしてはキョウコへの強い嫉妬と、キョウコのアスカへの負い目指数増加が見込めますね(笑

ちなみにこのシチュ。最終段階で唯一ゲンドウに勝てるキャラ、ユイはんを投入しまして、アスカ&シンジの救済をLAS廚的に行う予定でございます。
38 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/15(木) 00:34

>>31 限定付きネトラレスキーさん

>キョウコ×シンジ

 アスカにしてみれば、シンジまでゲンドウの意志で汚されてしまって「もう許して! シンジを、アタシの思い出を汚さないで!!」という悲哀ですな。


49 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/15(木) 23:05

>S51さん

>しかし、惣流母娘を買ったゲンドウはユイさんに叱られないのかな(^^;

 怒られます。そらぁもう、トンデモナイ事に(笑
 ご主人様から一機転落、逆にユイはんに「性根を叩き直してあげるわ!(ビシバシ!!)」な目にと、今考えました(笑
 実はユイはんと夫婦喧嘩中で、鬱憤晴らしに出かけてみたオークションで意外な顔を見つけてしまい、溜まっていたことと、良く知る母娘のあまりに淫靡な姿にトチ狂ってしまったわけなのですよ。
 アスカ達を一夏閉じ込めていたのは、家に帰り辛い(笑)ゲンドウが引き篭もっていたどこかの貸し別荘だとか。

……ああ、なんてLAS廚的に安心なオチ(藁


51 名前: S51 投稿日: 2002/08/15(木) 23:19

>49 引き気味さん
> 実はユイはんと夫婦喧嘩中で、鬱憤晴らしに出かけてみたオークションで意外な顔を見つけてしまい、
>溜まっていたことと、良く知る母娘のあまりに淫靡な姿にトチ狂ってしまったわけなのですよ。

そんな、日常生活の延長で惣流母娘のオークションなんてとんでもないシーンを目撃するなんてさすがユイさんの夫ですね(^^;
鬱憤晴らしに出かけてみたオークションで意外な顔を見つけてしまい、って相当驚かないですかね(汗

>溜まっていたことと、良く知る母娘のあまりに淫靡な姿にトチ狂ってしまったわけなのですよ。

とち狂ったせいで後でユイさんにきっちりシメられるわけですね(藁

> アスカ達を一夏閉じ込めていたのは、家に帰り辛い(笑)ゲンドウが引き篭もっていたどこかの貸し別荘だとか。

ゲンドウが息子のシンジを呼び出して、シンジはキョウコさんの成熟したボディで筆下ろし、ゲンドウはアスカの処女膜貫通
なんていう、たすきがけW親子どんぶりなシーンがなぜか急に頭に浮かびました。(これって電波?

>そのお陰で、一人称もシンジ視点じゃなくてヒロイン視点なのです。嫉妬したり、
>気になってたまらないのに相手をしてもらえないやきもきですとか、ヒロイン側から書いてあると嬉しかったものですからね。

女の子の一人称は書くのはたいへんだろうけど、なかなか萌えるものがありますよね。


52 名前: 引き気味 投稿日: 2002/08/15(木) 23:35

>S51さん
>ゲンドウはアスカの処女膜貫通なんていう、たすきがけW親子どんぶりなシーン

「これで二人のはじめては一緒に、か。フッ、またいつものようにの“二人揃って”で良かったなシンジ」
とか皮肉ってみるゲンドウとか、(;´Д`)ハァハァ

 ここで数年ぶりに思い出しましたけど、度々触れます館淳一の、私がはじめてこの方の作品に接した「美雪、魔性の遍歴」がまさにこのような情景だったように思います。
 本編よりもずっと以前、実は出会っていた主役とヒロインという回想なのですが、主人公は医者だった父親とその情婦であるヒロインの母親の情交を目撃してしまい、クスリを打たれて朦朧としたまま圧し掛かってきたこの母親相手に童貞を失ってしまう。その傍らではやはり薬を打たれたヒロイン(ロリ少女モード)が父親に処女を奪われている。そしてやがて、二人で躰を繋げさせられて絶頂を迎えた時、また薬を打たれ、あわや心中に巻き込まれそうになった――と、多分そういう話でした。
「良かったわね。最初の相手が(テクのある)先生で」とか、そんなセリフがあったような記憶があります。
 随分昔に失ってしまい手元に無いのが残念なのですが、競売ネタですとか、ヒロイン寝取られ(ジャブとしてお姉さま系女性に。終盤では変態夫婦に主人公と揃って、終いにはFファックまで)ありの、なんとも豪華な(藁)話だったのですがね。
 ダウンロード販売とかしてませんか、今度見てみましょうかねぇ。


55 名前: PDX. 投稿日: 2002/08/15(木) 23:45

>>49 引き気味さん

>怒られます。そらぁもう、トンデモナイ事に(笑

 ですな(笑)
 でもゲンドウが調教のために家を空けていた一ヶ月の間に、ユイがシンジを筆下ろししていたという展開もあるかも(笑)

>人称

 以前、シンジ、アスカ、レイの一人称をくるくる交代させることで書いたSSがありましたが、ちょっと読みづらかったようです(^_^;
 何事も限度がありますね(^_^;


>>51 S51さん

>鬱憤晴らしに出かけてみたオークションで意外な顔を見つけて
>しまい、って相当驚かないですかね(汗

 もしかしたら、見知らぬ誰かに買われてしまうことを防ぐために惣流母娘を保護したのかもしれません(笑)


>>52 引き気味さん

>「これで二人のはじめては一緒に、か。フッ、またいつものように
>の“二人揃って”で良かったなシンジ」
>とか皮肉ってみるゲンドウとか、(;´Д`)ハァハァ

 あるいはキョウコがシンジを誘惑する寝室の鏡がマジックミラーになっていて、自分は豪奢な椅子に腰かけて、アスカを後ろから貫きつつ息子の童貞喪失儀式を眺めるとか…(鬼畜)


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From:サイト(っぽいテキスト置き場)開設からもうすぐ2ヶ月 &【母子相姦】淫乱美母ユイ【寝取られ風味】