陵辱の婚約者

Original text:デザートマグナムさん


『 第16話 接待奴隷 3夜目 』

 アスカは、夕食会のパーティーの後、自分がフランスのEU大使の宿泊している部屋へ連れて行かれ、彼を彼女の身体で接待する事を判っていた。
 アスカは彼女の眼と同じサファイア・ブルーのフランスのブランド物のドレスを着て夕食会へ向かった。

 夕食後、アスカはフランスのEU大使に彼の部屋へ連れ込まれた。
 フランスの大使は部屋に入るや否や、直ぐにドアに鍵を掛け、アスカに後ろから抱きつきソファに彼女を押し倒した。ソファの上でアスカに馬乗りになり、彼女のドレスの胸元に手を掛け、脱がしていく。
「イタリアとイギリスの大使から聞いたぞ。抱かれてヨガリ狂ったんだってな。今日は私がアッフンアッフン狂わせてやる。2人は君の顔やら胸やら射精して精液を君の身体に掛けたと言っていたが、私はそんなことはしない。私は出す以上君の中に、子宮に全て注ぎ込む。最後の一滴まで君の子宮に私の種を植え付けてやる。私は女とヤル以上、外へ等出さない。全て中に出してヤル。女を抱くということは女に自分のペニスを入れる、女の中にズボズボ出し入れするということだ。・・・判るか、惣流・アスカ・ラングレー、布越しにお前に当たっている私のペニスが。これから私が、お前の女として男を悦ばせる所へ、この熱く滾る私のペニスを入れてやる。そして、一晩中高級接待娼婦としてのお前の身体を抱いて突きまくってやる。まずは此処で犯してやる。次はベッドの上だ。一晩中この部屋の至る所で犯してやる。」

 アスカの身体に抱きつきながら彼女を全裸に脱がせ、自らの服も全て脱いだフランス大使のペニスがアスカのヴァギナに挿入される。アスカはソファの上で、彼女の上に圧し掛かってきている男に犯される。
 男はペニスの挿入角を微妙に変えながら、アスカのヴァギナ全体を刺激するようにペニスの抜き差しを繰り返す。そうしながらもアスカの胸を揉み、彼女に刺激を与える。
 男のペニスと手で性の快感に狂わされていくアスカの身体。その身体がまた、アスカを犯す男の獣欲を焚きつけ、より悦ばせる。
 ソファの上で犯されてヨガリ狂うアスカに、ジュレのような精液が射精される。言葉にならない嬌声を上げて狂うアスカの子宮に、フランスEU大使の種付け液が注がれ続ける。
 
「ラメェ、らめぇ、イイィィィ、イヒィィ、イイィィノ、らめぇぇぇぇ・・・・」

 アスカをベッドに移し、うつ伏せに寝かした彼女に再びペニスを挿入する。彼女の腹に両腕を回して、括れた腰を抱え込むようにしてピストン運動をする。アスカの形のよい白い桃尻に男の下腹部が激しく当たる。男の肉棒が易々とアスカの奥を貫いてくる。
「いいオマンコだ。今までで最高のオマンコだぞ。惣流・アスカ・ラングレー、明日の朝までお前のオマンコをタップリと使い込んでやる。お前が壊れるまでこの身体を抱いて犯してやる。」
 オスがメスを貫く激しい音が部屋に響く。
 正気を失ったのではないかと思わせるほどヨガリ狂うアスカに覆い被さるように後ろから抱き付いて再び精液を注ぎ込む。
「いいぞ、気持ちいいぞ。ドイツの至宝と言われるお前をこうして犯して、精液便所と出来るのは気持ちいいぞ。ネルフドイツ支部も最高の娼婦で接待してくれたものだ。お前には休む暇などないぞ。」
 そう言い、男はアスカの体位を変えると再び腰を使い始めた。
 アスカの美脚を抱えて腰を振るフランス大使。
 口に手を当てて、遠い日本にいる、自分が男達の慰み者になっていることを知らない婚約者を思い出して耐えるアスカ。婚約者のことを思い出してもヨガリ狂ってしまうアスカの身体。そんなアスカの子宮に3度目の射精が行われ、濃厚で大量の子種液が放出され、種付けされる。種付けされてヨガってしまうアスカの身体。

 そんなアスカの身体にご満悦のフランスのEU大使は飽くことなく、翌朝まで一度も休憩することなく彼女の美しい身体を犯し続けた。アスカは一晩中犯されている間、ヨガリ狂ったり気絶したりしたが、大使にはそんなことは関係なくアスカの身体を楽しみ続けた。





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