陵辱の婚約者

Original text:デザートマグナムさん


『 第12話 性奴隷の婚約者 』


 神父が去った後、共有妻との儀式を済まし夫となった26人の男達は、十代の瑞々しく若い最高の美女の過激なAV以上に穢れた姿に興奮が冷めず、アスカを更に性欲処理に使おうとした。
 1人の男が、辛うじて残っているウェディングドレスに手を掛けると引き裂いた。
「こうすると本当に、結婚式で新婦を犯しているような感じになるだろ。こんないい女が下半身ザーメン塗れにしているんだぜ。もっとザーメンで身体中を穢してやりたくなるだろ。」

 アスカの胸の上に跨り、熱く滾る勃起を彼女の胸の谷間に押し当て、両脇から柔らかな胸の膨らみで覆う。そして腰を激しく使う。
 それを見ていた別の夫がアスカの口にペニスを捻り込む。
 一時に何人もの夫になった男達がアスカの身体に群がり、アスカの太腿や手など、陰茎を擦り付けられるところには、遠慮なく陰茎を押し当てて彼女の最高の身体を味わおうとする。ただ、26人が儀式で使い続けた緩くなったヴァギナには挿入することなく、アスカの身体の使いたいところで生殖器を刺激し楽しんでいた。
 そうして、共有妻に射精を繰り返す内に、26人の行為はより激しくなり、ベッドからアスカを引きずり降ろし、男達が互いに支えるようにして、形の良いヒップや括れたウエスト、艶やかな背中等にも、彼女の身体のあらゆる所に亀頭を押し当て、陰茎を擦り付けて、ドバドバと体内の精液を総て吐き出しきるまで、共有妻という名の精液便所に浴びせ続けた。
 精液便所とされたアスカの身体は、26人の夫達が精液を吐き出し終ったときには、その全裸の身体は余すところなく、白濁のザーメンを浴びせられ、穢されていた。



 地獄のような教会での儀式から1週間。
 ネルフドイツ支部の秘密研究室のベッドの上で、1人の金髪碧眼の若い美女が横たわる白人男の上に跨り、喘ぎ声を上げながら、腰を振り身体を激しく上下させていた。
 男の上で腰を上下させているのはセカンドチルドレン、惣流・アスカ・ラングレー。
 アスカの股間の口は、彼女の腰の動きに合わせて下になっている男の興奮し血液を集め、ビンビンに勃起したペニスを出し入れしながら咥え込んでいた。
 彼女の下になっている男は、アスカを1ヶ月間の共有妻とした11番目の夫だった。
 それまでただ下になっていた男は、騎乗位のアスカに手を伸ばし、御椀型の形のよい豊かな胸を揉む。アスカが乱れ背中をのけ反らし、彼女と結合している彼の剛直に新たな快感をもたらす。
 下半身の快感が強まって来た男は、両手でアスカの胸を揉みながら、時折腰を突き上げ下からアスカを突き刺すようにする。
 アスカが金髪を振り乱し、白い肌から汗を飛び散らせるように一層乱れ出す。
 男はそんなアスカの細い括れた腰に両手を持っていき、しっかりと掴み、腰をより激しく撥ね上げ、彼女の子宮を突き上げるようにペニスを深々と挿し込む。
 あまりの刺激にアスカが雷に打たれたように男の上半身に倒れこむ。
 男は自分の胸の上に倒れこんできた共有妻を抱き締める。アスカの背中に両腕を回し、逃げられないように確りと抱え込み、彼女の下から腰の動きを激しく律動させ、それまでとは打って変わって男の方からペニスの抜き挿しを力強く、大きく、ペースの速いものへとしていく。
 男がより強い性の快感と更なる興奮を求めて、絶頂を目指す。

 ドブ、ドブ、ビチュッ、ドビュッ、ドビュドビュ、ビシュッ、ドブドブ、ビュルビュルビュル・・・・・

 絶頂に達した男が、日本に本当の婚約者のいる共有妻に11番目の夫として、当然のように盛大に精液を放ち、種付けを行う。

 大量の種付け液をアスカの中に注入した男は、彼女と結合したまま体の位置を入れ替え、夫として当然の行為とばかりに、自分の下になっている共有妻の身体を再び貪りだす。
「何度抱いても、何人の男に抱かれたとしても、本当にいい身体だ。・・・・極上の女だぜ。幾ら階級が俺より上でも、お前は俺の妻だ。・・・・妻として、しっかりと勤めを果たして、俺の欲求を満足させろ。アスカ、今のお前は、エヴァのパイロットでも、日本にいる東洋のガキのフィアンセでもない。俺の妻だ。俺の性欲を満たすための妻だ。お前のこの身体は夫である俺の性欲を満たすためのモノだ。・・・・・俺が満足したら、お前のこの身体を共有する俺以外の夫が、お前を抱く。お前の身体でザーメンを処理するために他の夫達もこの極上の身体を貪り抱く。・・・・・このドイツでの任務の期間、俺達が夫として妻のお前の身体を共有して、貪り、しゃぶり尽くして、婚約者の元に帰るまでにボロボロのカスカスになるまで、抱いて堪能して玩んでやる。」
「嫌、もうヤメテ、壊れちゃう、・・・・アァ、ヒィ、ヤメテ・・・・」
 婚約者、碇シンジの元に帰りたいアスカは、従順に26人の男達の共有妻として従っていたが、11番目の夫に貫かれながら耳元で囁かれた言葉に、嫌々をして身を捩る。
 男はアスカのその様子に悪魔のように微笑みを浮かべ、自分の下になっているアスカの身体を更に組み敷くようにして、激しく貫く。
 研究室に男と女の交わる湿った音が響く。
 首を左右に振り抵抗するアスカの唇を捕らえ、彼女の口の中へ舌を捻じ込み、彼女の口腔内を舐り貪る。男はアスカの柔らかい豊かな胸の膨らみを押し潰すようにして自分の胸を押し当ててその感触を味わい、彼の下半身を彼女の下半身に激しく叩き付けて、その白い身体を全身を使って貪る。
 性の快楽を求め、満たすために嫌がるアスカの身体を貪る男のペニスを、彼女の意思とは関係なく、彼女のヴァギナが収縮運動を始めて、吸い上げる。
「嫌がってる割には、とんだ好きモノじゃねぇか。俺が今タップリと子種を植えつけてやる。今は俺がお前の夫なんだから、婚約者だけの男じゃなく、夫としての俺がお前に種付けをして孕ましてやるよ、アスカ。・・・・ウォオォォ・・・」

 男のモノを求め吸い上げるアスカの肉壷に、彼女を貪る11番目の夫が根元まで彼の男根を挿し込む。

 ドビュ、ドビュ、ドビュ、ドビュビュル、ドビュドビュドビュ、ドビュッ、ドビュッ・・・・

 男は抜かずに2発目の大量の濃厚な子作り液を共有妻の子宮に放出をする。
 アスカは種付けをされて、気が狂ったようにヨガリ狂っている。
 男は、放出が終わるとすぐに、3度目を味わうためにアスカの身体をより激しく組み敷いて腰を振る。

 男は、夫としての自分の持ち時間いっぱい、その間一度たりともアスカから抜くことなく、性欲処理の妻として彼女を貫き続けた。



 妻としての勤めを果たし終えたアスカは、シャワーを浴び食事を採る。そして少しの休憩の後、別の秘密研究室へと向かう。


 アスカが白いブラウスに赤いタイトスカートの上から白衣を着て向かったその研究室にもやはりベッドが置かれている。
 研究室に入ると、そこには2人の黒人の男がいた。彼らは15番目と26番目のアスカを共有妻とした夫達だった。
「待ってたよ。」
「早く、愛し合って楽しもう。」
 そう言うと2人はアスカをベッドへ押し倒し、一人がズボンを手早く脱ぎ捨てると、アスカの金髪を乱暴に掴んで、自分の股間へ彼女の顔を引き寄せペニスを咥えさせる。
 アスカの口を性器に見立てて、黒々とした自分の性器を抜き挿しする。
 もう一人の黒人は、アスカの後ろからブラウスに手を掛け、乱暴に引きちぎる。次にタイトスカートを脱がせ、ショーツを脱がせる。
 白衣を着たままのアスカの後ろから、ストッキングを履いたままの彼女の美脚を持ち上げ、女を犯す準備万端の肉の凶器を彼女の女性の中心へ突き刺す。
 2人の黒人の夫は、白人の容貌をもつ美しい共有妻の上下の口を同時に陵辱する。
 滅茶苦茶に犯されるアスカの美しく可愛らしい口と股間の名器の同時に黒人の種が大量に注がれた。
 喉が詰まりそうなアスカは必死になって飲み下そうとするが、あまりの量に口を塞ぐペニスの脇から溢れ出させる。彼女の下半身でもザーメンが溢れ出している。
 アスカに溢れさせながらも、ペニスを脈打たせその尿道を駆け抜ける熱い精液を亀頭の先から迸らせ放出し続ける2人の黒人夫。

 野性的な長い大量の射精を終え、汗を滲ませた肌を黒光りさせる2人は、2人の下半身を繋ぐ橋のような格好のアスカからペニスを引き抜き、彼女を仰向けにさせる。
 口の周りを溢れ出した精液でだらしなく汚し、酸素を求めて開いた口にも飲み下せないであった精液が溢れ返り、股間は太腿まで大量の精液が飛び散り白濁に染まって穢れたアスカの身体が2人の黒人の目の前に晒される。
 白衣を肩から掛けるようにして、ベッドに横たわるアスカは、ブラウスを引きちぎられた上半身はブラジャーで胸を隠すだけで、下半身も彼女の肌を引き立てるような白いストッキングを履くだけで、実質白衣の半裸状態で全裸よりも男の獣欲をよりそそる格好だった。
 アスカの口に一発目をブチ撒けた黒人男がアスカの脚を抱え上げるように開かせて挿入する。
 根元まで挿入し、アスカのブラジャーへ手を伸ばす。
「それじゃ、惣流・アスカ・ラングレー博士、妻としての役目を確りと果たして貰おうか。夫として同然の権利としてこの白い綺麗な身体をタップリと愛させて貰う。」
 そう言い、アスカのブラジャーのホックを外し、彼女のナマ乳を両手で味わう。腰を振りながら、26番目の夫である彼は、黒い逞しくしなやかな肉体全体を使ってアスカの身体を味わう。彼の両手はアスカの身体中を這い回り、胸から腰、脚、背中と動き回る。
 26番目の黒人夫が、裸白衣のアスカの身体を一人で堪能している間、もう一人の黒人夫は共有妻が他の夫に抱かれている様を、股間を勃起をさせたまま全裸になって、ニヤニヤしながら見ていた。

 15番目の夫が見ている前で、白人の特徴の色濃いアスカの美しい身体が26番目の夫に野性的に貫かれている。アスカは口の中のザーメンで喘ぎ声も出せずに、翻弄される肉体的な快感にヨガッている。

 ブシュッ、ブシュッ、ブシュゥッ、ブシュブシュ、ビュルビュル・・・・

 アスカを抉り続けていた男が、更に彼女の子宮を抉るように彼女の腰を持ち上げながら射精する。黒い肉体を汗で光らせながら、そして、その汗を滝のように流しアスカの白い身体に垂らしながら、彼女の子宮にザーメンを流し込む。
 流し込みが終わると、直ぐにアスカと繋がったまま腰振りを再スタートさせ、ペニスのピストン運動を再開させる26番目の夫。
 今度はアスカの身体をガッチリと抱き締めて、両手で彼女の身体中を味わうというよりは、ただひたすら下半身で快感を貪り生殖行為をただ楽しむ。
 ベッドに押し付けるように抱き締めて、組み敷きアスカの下半身を抉り貫く黒人夫。アスカの白い身体は完全に押し潰されたように、男の下になっているところは見えず、男の黒い体の両脇から生えるように出ている白い美脚だけが見えるような格好で陵辱される。アスカの白衣にはスペルマが飛び散り、ベトベトの生臭いシミを作っている。
 陰茎と亀頭に感じる快感のみをひたすら求めて腰を振り続ける男が程なく絶頂を迎え、共有妻に2度目の種付けを行う。
 
 2連続の中出し射精をされたアスカが解放される。
 アスカの股間は、都合3回の射精で、美しい桃尻の割れ目まで、夥しい量の男の獣欲の粘液でドロドロに汚れ、下腹や太腿は更に白濁に染め上げられている。

 15番目の夫がスキンを自分のペニスにはめる。そして、26番目の夫と交代して、アスカの精液で汚れきった下半身の中心へ挿入する。
 今までアスカを貪っていた黒人夫は、もう一人の黒人夫にアスカの身体を譲り、近くの椅子に腰掛けて、抱かれるアスカの様子を見ている。

「お前は中出しばかりで、他の楽しみ方も考えたらどうだ。折角のこれだけの別嬪なんだから。」
 26番目の夫にそう言いながら、アスカにスキン越しのペニスを突き立てる15番目の夫。
 アスカの膣を、ナマのオナホールとして扱い、射精のための刺激をペニスに与え続ける。数分の後射精を済ますと、ペニスをアスカから引き抜き、精液をタップリと吐き出されたコンドームを外し、中の精液が零れないよう、その口を縛る。
 使用済みのコンドームをアスカの美貌に放り投げる。
 15番目の黒人夫は、アスカに跨り、ナマチンポをアスカの胸の谷間に宛がい、両側からアスカの美乳を寄せてペニスを包み込むようにして、腰を振る。
 黒い野性的な陰茎がアスカの胸で扱かれる。亀頭をアスカの白い肌に擦り付ける様に彼女の上になっている男は腰を動かす。
 時間を掛けてアスカの柔らかい胸を楽しんだ男は、アスカに跨る位置を少し下げ、最も敏感な亀頭を彼女の白い柔らかい乳房で包むように擦る。
 限界を迎えた亀頭の砲口が開き、白濁の粘液が迸る。アスカの白い肌に押し当てられた黒い亀頭から精液がそのまま飛び出すことができず、四散する。
 
 ビシュ、ビシュツ、ビシュッ、ブシュッ、ビュク、ビュク・・・・

 勢いの強い射精は、アスカの美しい胸を穢すだけでなく、彼女の美しい顔にまで精液が飛び散る。
 精液の放出が終わると、アスカの胸はとても一回の射精量とは思えない精液で汚れた。
 アスカの胸で射精を済ませた黒人夫が、アスカの顔の上で使用済みのコンドームを破り、中に入っている大量のザーメンを彼女の鼻梁をはじめとして、顔全体にかける。コンドーム内のザーメンを絞り出し切ると、彼はアスカの白衣を脱がせ、ブラウスの残骸も剥ぎ取った。
 ストッキングだけになったアスカの脚に跨り、太腿にペニスを押し付ける。
 陰茎と陰嚢全体を大きく前後にアスカの脚に擦り付ける。玉袋の中の2つの睾丸も極薄のストッキング越しのアスカの腿に押し当ててその感触を楽しむ。
 暫く、股間全体でアスカの太腿を貪っていた15番目の黒人夫は、自分の下になっている彼女の両肩の脇に両手をつき、腰を浮かし自分の2発の濃厚白濁ザーメンでドロドロに穢したアスカの美貌を食い入る様に観賞しながら、彼女の太腿に男根を突き立てるようにして亀頭を刺激する。敏感な亀頭に受ける甘美な快感はあっと言う間に、男の股間を絶頂に導く。黒々とした限界まで勃起したペニスが付け根からビクビクと上下に激しく動きながら、アスカの太腿に亀頭を擦らせて4度目のの種子液の放出を行う。

 アスカの脚を覆う白いストッキングに精液のシミができる。男は激しい快感の嵐が下半身から過ぎ去ると、彼女の顔の脇に移動し、まだ勃起状態のペニスの先を彼女の頬に押し当てて陰茎を扱きあげ、尿道内に残る精液を搾り出した。

 アスカの白磁の頬にミミズの這いずった跡のように白濁液の残滓がへばりつく。

 15番目の夫がアスカの身体から離れると、26番目の夫が筋肉質の漆黒の肉体を弾ませてアスカに近寄る。
 アスカの顔に跨り、数回ペニスを扱き上げ、15番目の夫のザーメンまみれで穢れた彼女の美貌に向けて射精した。
 最後の残滓までアスカの顔に搾り出しきった26番目の夫は、彼女の両脚を持ち上げ、金色の繁りまで白濁の樹液で濡れ汚れきった彼女の股間を開かせ、挿入し、共有妻のもう一人の夫に声をかけた。
「お前は、もう今日はアスカを抱かなくていいのか?」
「あぁ、今日は良いよ。後はお前が好きなだけ抱けば。」
「そうか、なら、時間いっぱいまで、世界の英雄の白人美女を妻として愉しませて貰うぜ。」

 両手をアスカの胸に伸ばし、彼女の胸を揉みながらそこに放たれたスペルマを刷り込むようにして、腰を振る。
 余りの激しさに抵抗を見せるアスカだったが、絶頂を迎えてもそのまま腰を振り続ける黒人夫の激しい貪るような貪欲な荒淫性交に彼女の体力が奪われ、30分もしない内に為すがままに貫かれる性欲処理の人形と化した。
 人形と化した共有妻に挿入したまま体位を入れ替え、彼女の身体を後ろから抱きしめるようにして、自分の腰の上にのせ、貫き上げながら、彼女の顔と胸のザーメンを彼女の白い身体中に彼の黒い手で塗り伸ばしていく。


 就業時間の終了時刻が近づく。
 ベッドの上には、ザーメンパックされた惣流・アスカ・ラングレーと彼女を妻として共有する黒人夫が繋がっていた。男は休むことなくアスカと繋がり続けていた。
 勤務の終了時間を迎えた時、絶頂を求めて上りかけたところだった。
「はぁ、はぁ、アスカ、今日は残業はなしだ。これが済んだら今日のお前の妻としての勤めは終わりだ。だから、しっかり俺を満足させろ。」
 漆黒の肉体でアスカの白い身体を貪り味わう。精液を一滴も放たなくなったペニスで快感を感じるためだけにアスカの中にペニスを出し入れする。やがてアスカの中でペニスの海綿体の中を激しく熱い血が流れる。快感がアスカと繋がる股間を駆け抜ける。

「やっぱり少し残業だ。たまにはサービス残業もしろ、妻としてもう一回俺を満足させろ。」

 サービス残業で、さらに抜かずにもう一回、黒人男に妻として抱かれ、婚約者のいる身でありながらその身体を荒淫処理の道具として扱われたアスカを秘密研究室に残して、彼女を共有妻とする2人の夫が部屋を出て行った。





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