陵辱の婚約者

Original text:デザートマグナムさん


『 第7話 12月5日黎明 』


 ドロドロに濡れ汚れたベッドの上で、金髪碧眼の美少女が、顔から胸から脚から、身体中すべてを大量の男の体液でベトベトにし、テラテラ光らせた肢体を男に組み敷かれ休むことなくペニスを突き刺され、抜き差しを繰り返されていた。
 部屋の外が朝日で白んでくる中、2本目の精力剤ドリンクを飲んだ性欲剥き出しの男子高校生がアスカの細い括れた位置の高いウエストを掴まえ、持ち上げるようにして熱く硬く勃起した若い肉の凶器を突き入れていた。
 体力を消耗しきったアスカは、指先を動かすことも出来ないほどであったが、度重なる顔射に続く顔射と、口内射精により穢された可愛いピンク色の唇から弱々しい喘ぎ声を出し、時折、「シンジ、ゴメンネ、・・・シンジ・・・」と婚約者の名前を呼んでいた。
 そして繰り返される種付け行為。数え切れないほど行われた男達による射精。
 アスカは、陵辱者たちの注ぐスペルマを幾度となく子宮奥で受け続けさられていた。
 金色の股間の翳りは彼女の愛液と男達の体液をタップリと含み淫靡な音を男が腰を打ちつける度に部屋中に響かせていた。
 アスカの上になっている男が全身の筋肉を硬直させ痙攣したかのように小刻みに腰を震わせながら、一晩中様々な形のペニスを挿入され続けて締め付けの悪くなったアスカの膣にペニスを深々と根元まで突き刺して、精液の掃溜めと化した彼女の子宮にドバドバとザーメンを流し込んだ。
 オスの本能に従い、男子高校生達は残滓まで搾り出すようにアスカの子宮へ精子を沢山含んだ粘液を残さず出し切った。 
 ペニスが抜かれる。今まで埋まっていた男の肉が無くなった後も、アスカの膣口は塞ぐことなく、休みなく陵辱され続けた彼女の若い性器は締まりなく空洞のように開かれた紅いそこからはドロドロと子宮から逆流した精液が溢れ出てきた。

 パックリと口を開けたアスカの秘密の口に、男の肉棒を模した極太の樹脂製の玩具がぶち込まれた。そして、7人は部屋にあったロープでアスカの精液まみれの身体を縛り上げる。
 縄でアスカの身体の自由を奪うと、アスカに突き刺したバイブのスイッチをいれ、MAXにした。

ヴィ〜ン、ヴィィ〜ン・・・・・・


 アスカの紺碧の双眸がカッと見開かれる。その瞳には涙が滲む。機械的な強い刺激に背中を仰け反らせる。獣の様な叫び声を挙げヨガリ出す。
 犯され続け敏感になり過ぎたアスカの身体が、機械的な単調な刺激に絶頂を繰り返す。
 そんなアスカの痴態を見ていた男子高校生の内、アスカをレイプするまで童貞だった2人が彼女のスペルまみれの乳房と脚に興奮しっぱなしのペニスを宛がった。
 バイブに狂うアスカの肌に男根を擦り付ける2人は、彼女よりも狂ったように連続絶頂を幾度となく味わいながらギンギンの勃起を白人の白さと日本人の肌理の細かさを併せ持つアスカの柔肌に突き立て続け、子種を搾り出し続けた。



 ネルフの保安部がアスカの救出に駆けつけた時、体力の限界を超えながらもバイブに刺激され喘ぎ狂っている、身体中をザーメンコーティングされたアスカが部屋に取り残されていた。





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