陵辱の婚約者

Original text:デザートマグナムさん


『 第6話 12月5日未明 』


 ネルフの男達が、セカンドチルドレン、惣流・アスカ・ラングレーの身体を、彼らの男根で味わい抜き、種付け液を全て吐き出し終わったのは、午後11時を20分ほど過ぎたころだった。
 彼らは意識を失ったままの彼女をバスルームへ連れて行き、彼女の身体に放出し続けた自分たちの精液をシャワーで洗い流した。
 シャワーの間も意識を失ったままの彼女の身体をバスタオルで拭き上げ、全裸のままの彼女を抱きかかえて、ネルフドイツの男と黒人の男が、別室で待つ追い詰められたメスに餓えた若い7匹のオスのいる部屋へやって来た。

 美しい生贄がベッドに寝かされる。

 7人の高校生は生唾を飲む。先程まで精液塗れにされていた彼の憧れの堕天使。
 目の前の美しいアスカの身体に、彼らの理性は喪失寸前であった。

 ネルフの男達が男子高校生達のいきり立った若いペニスの根元を縛っていた物を外してやる。そして、彼女を運んでくるのと一緒に持ってきた鞄から14本の小瓶を出し、テーブルの上に置いた。
「これを飲めば、精力が湧くし長続きする。思う存分女を楽しめる。」
「この女は婚約している。フィアンセがいる。この意味が判るな、坊主ども。」
 男子高校生の1人が口を開いた。
「ってことは、婚約中の女を俺達がレイプするってことですか。」
「ハッ、ハッ、ハッ・・・・、コリャ、面白い。・・・判らないのか。ただレイプするというわけではない。つまり、婚約している女をフィアンセに代わってお前達がタップリと滅茶苦茶になるまで抱いてやる、レイプの間、寝取ってやるって事だ。」
「約束の昼までは、この女は婚約者のモノではなく、お前達のセックスドール、セックススレイブってことだ。・・・この薬を飲めば、疲れ知らずで女を抱ける。勃起力もあがるし、生殖能力も一時的に上がる。お前達の望んだ女を好きなだけ楽しめる。」
「さっき見てたと思うが、お前達がこの女を抱くのに、俺達が全部中出ししたら、大事なところが殆ど使い物になっては悪いから、途中からアソコは使うのを止めた。・・・・・程よく解れて準備が出来ているはずだ。射精も出来ずに我慢してた分、約束の時間まで好きなだけ、好きなようにアスカを楽しめばいい。」

 ネルフの男達が部屋を出て行き、7人の性欲の塊と化した青年7人と生贄とされたアスカだけが部屋に残されたのは、彼女の誕生日から日付が変わって30分を過ぎたころだった。

 第三新東京第一高等学校の学園祭で「あの、惣流・アスカ・ラングレーって最高だよな。」
といった男子生徒が、ネルフの職員が置いて行った精力増強剤を飲み、一番にベッドの上の憧れの天使に覆い被さっていった。
 まずは、まだ経験もしていないキスからする。反応のないアスカの可愛い唇に拙く彼の唇を何度も宛がう。
 次に彼女の長い脚を開き、彼のまだ幼く熟しきっていないペニスを彼女のヴァギナに挿入した。彼の男根がアスカの膣に根元まで挿し込まれる。

「おい、どんな感じだ。」
 仲間の一人がアスカと繋がった彼に問いかける。
「スゲェ、気持ちいい・・・・。あぁぁ、憧れのアスカちゃんとヤリたいとは思ってたけど、自分からレイプするなんて、考えられなくて、大人達に犯られた後なら、気軽に出来るかもなんて思ってたけど、スッゲェ気持ちいい。・・・・・他の男にヤラれちゃった後なら、気軽にヤレて、すぐに満足して飽きちゃうかと思ったけど、これじゃ1度や2度じゃ止められないよ。ホント、フィアンセに代わってアスカちゃんを、・・・アスカを俺達でヤリまくって、滅茶苦茶にレイプしてやりたいよ。」
 感想を答えると、腰を振り出した。アスカにペニスを出し入れするだけで童貞だった彼には気持ちが良かった。しかも強制的に射精をとめられていた彼のペニスは敏感になっていた。 
 余りにも快感に敏感になったペニスでアスカを犯す彼は狂ったように腰を振る。しかし、根元を縛られていた生殖器はなかなか若い子種液を放出しようとはしなかった。
 アスカの揺れる美乳が目に映る。胸の双丘に両手を伸ばす。柔らかい張りのあるバストを揉みしだく。憧れの女神のような女子高生の身体を弄り抱きしめる。顔を胸の谷間に埋める。

 どれ程アスカに腰を振りつけ続けただろうか。自分が何をしているのか判らないが腰を振っていたことだけが判る。それほどにアスカの身体は初めての男子高校生にとって麻薬のような快楽を与えた。
 白人の容姿に、日本人の持つ肌理の細かい滑らかな肌。最高の娘の身体を、それも婚約所のいる娘の身体を初体験で貫く快感にペニスを出し入れしていたが、根元を縛られて射精を無理やり止められていた生殖器はなかなか、本来の機能である種付けを行えないでいた。ゆうに彼のするセンズリの倍以上の時間が経っても彼の白濁の毒液は放出されない。
 射精できない分、アスカの身体で最高の快感を貪っていた。そして彼の絶頂が訪れる。
 
 ドキュン、ドキュンドキュンドキュン、ズキュンズキュンズキュン、ドビュッ、ドバッ・・・・・
 
 童貞喪失の初射精が盛大に美少女の膣内に行われた。繋がっている男子高校生は、アスカの背中に回している腕に更に力を入れ、彼女の身体を下へ引き下げるようにして、そして、自分の腰は更に突き出し、ペニスの結合を深め、息を止めて全身の筋肉を硬直させて精液を長々と流し込んでいった。

 女の中での初放出が終わり息を切らしている男子高校生に代わり、2人目が精力ドリンクの効果ではちきれんばかりに勃起した若い肉茎をアスカに挿入した。彼も童貞だった。
「俺のチンチンが、・・・・スゲェ、気持ちいい。・・・・これがホントの女の子かよ。オナホなんか目じゃねぇ位気持ちいいよ。・・・」
 そう言い、腰を振り出す。盛りのついた雄ザルのように激しく腰を振る。振って、振って、振りまくる。振りまくって、初めて生殖器を生殖器として使う股間の勃起をアスカに抜いては挿し、抜いては挿し、抜き挿ししまくる。
 アスカの女の象徴をメインに彼女の身体中に手を弄らせ滑らせて、その感触も楽しむ。

 2人目の彼も、自慰よりも長い時間、遥かに多い回数の刺激をアスカの膣でペニスに与え続けて、彼女の中に精液を放出した。自分でする時よりもずっと多い量の濃い精液を。

 3人目、4人目の高校生も続け様にアスカに挿入しては、意識のない彼女の身体を陵辱した。


 同学年の男子生徒4人分のザーメンを中出しされたアスカのヴァギナに5人目の高校生がペニスを突き刺した。根元まで挿し込み、股間から沸き上がり脊髄を駆け上がる快感に顔を歪める。5人目の彼は、中学生の時に既に初体験を先輩の女子生徒としており、それ以降も同年齢の高校生と比べれば豊富といえるほど、セックスをしていた。
「ホント、スゲェ。この惣流・アスカ・ラングレーって、最高に良い身体してるじゃん。おマンコなんて、今まで抱いてきた女なんか比較にならない位、いい締め付けだぜ。俺のチンコ、持ってかれそうだぜ。今の俺の彼女なんかより数倍気持ち良いぜ。・・・・・憧れのモノホンのパッキンに蒼い目。あっちの毛も金髪だし、白人の女を抱けるなんてラッキーだよな。・・・・彼氏持ちで、それも婚約者がいる綺麗な白人の女をレイプできるなんて、他の男の女を犯すのって、その男から女を寝取ってるって感じで、余計に興奮して、こうレイプしてるって感じが強くして凄くいい感じだよな。・・・・そう考えるだけで、腰振るのを我慢なんて出来ないよな。」
 腰を緩やかに振りながら、そう言う。
 アスカの首筋に激しい愛撫とキスをする。彼女の胸の膨らみにもむしゃぶりつく。
 それまでの同い年の4人とは違い、彼らよりは余裕を持った腰使いをし、アスカの身体を堪能する。
 意識のないアスカが僅かに反応らしきものを示す。
 そんなアスカの生殖器を彼の肉の凶器が更に貫く。
 微かな喘ぎ声がアスカの可愛らしい口から漏れる。

「気を失ってるのに感じ出したみたいだぜ。感じている女に婚約者に代わって中出しするのって、・・・・・そいつから婚約者の女を奪ってやった感じで最高に気持ちがいいと思うぜ。・・・・・何しろこれだけの白人の美人だもんな。」
 そう言うと、5人目の青年は種付けのための腰振りを最終ステージへ向け、大きく、速く、激しくしていく。

 ズビュズビュズビュ、ビュルビュルビュル、ドビュ〜

「ハァ、ハァ、ハァ、・・・スッゲェ、気持ち良かった。俺の彼女とヤル時よりも、倍以上出たって感じだ。・・・・・何度でも楽しみたいぜ。」

 6人目、7人目とアスカを犯す高校生が入れ替わる。
 7人目がアスカと結合し、貫いている最中、彼女が朦朧とした意識を取り戻した。
「ん、・・・ん、・・・・シンジ・・・・シンジなの。・・・・・・い、嫌ぁぁぁ・・・ヤメテ、アタシから離れて。・・・・ヤメテ、ヤメテよ・・・・

「今更、ヤメられるわけないじゃん。最後まで出し切らないと。・・・・シンジって言うんだ、婚約者の名前。・・・・・・今は俺たちが、そのシンジって奴の代わりにアスカちゃんをタップリと可愛がってあげえるから、一緒に気持ちよくなって楽しもうよ。」
「そう、そう、シンジって言う婚約者の代わりに俺達が、マワしていっぱいザーメン中出ししてアスカのこと気持ちよくさせてあげるよ。・・・・・嫌がっても俺達はアスカで気持ちよくさせて貰うけどね。」

 ネルフの男達に輪姦され、体力を奪われたアスカが、彼女に覆い被さっている高校生に抵抗し、彼を引き剥がそうとするが、殆ど力が入らず、むしろ、相手の男の劣情に油を注ぐ形となった。
 悦んだ男は、そんなアスカをより強く組み敷き、乱暴に全身の力を使って彼女の身体を弄び陵辱する。
 男の絶頂が近づく。
「嫌、ヤメテ、膣には出さないで、お願い、膣はイヤァァ・・・・」
「今まで散々膣出しされて、何嫌がってんの。もう遅いよ。・・・でも少しは中に出すのやめてあげるよ。・・・・ウッ、出るよ。」
 根元まで深々と挿し込まれた7人目の高校生の熱い肉棒から精液がアスカの中に迸っていく。精力剤の力で長く続く射精。放出を続けるペニスを勢い良く彼女の膣から抜き、若い濃厚な精液を彼女の身体に撒き散らしながら、彼女の顔にペニスを持って行き、アスカの美貌に股間を扱きながら、ドブドブ、ビュルビュルと盛大に顔射した。
 顔射されたアスカの顔は、白濁に染まり淫蕩になった。
 同級生のザーメンで、白人美少女の顔が穢れる。その様に、高校生達は狂喜した。
 7人は美少女高校生の美裸身に群がった。
 一度に何本ものペニスがアスカの身体を襲う。愛する婚約者からプレゼントされた赤いチョーカーもエンゲージリングも彼女の身体同様に、彼らのペニスから放たれる白濁のスペルまで穢されていく。
 アスカは、彼らの放つ精液を身体の中にも外にも浴びせられながら、彼女の愛する婚約者の少年の名を呼び続けていた。
「シンジ、シンジィ、・・・・・」
「大好きなシンジって奴の代わりに俺達がザーメンやるよ。」
「そうそう、シンジの代わりにアスカちゃんを妊娠させてあげるよ。」
「どうせ、今日限りだから、後腐れないように思う存分マワしてやるよ。」
 ・・・・・・・・・・

 7本のペニスがアスカを貪り喰らう。7人の高校生にとってもはや、惣流・アスカ・ラングレーは憧れの対象ではなく、性欲を満たすための、若い青臭い精液を出すための美しい生贄、性奴隷でしかなくなっていた。そして、彼らにとってアスカに婚約者がいることは彼女をレイプする上でのスパイスでしかなくなっていた。





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