バン!と病室のドアを開けると、ハイネルさんが緑の目を丸くして僕を見ていた。ハイネルさんがこんな風に無防備に驚いてるところを見られるなんて珍しい。
でも、気持ちに余裕がなかった僕はそれを鑑賞するどころじゃなかった。
「ど、どうしたんだ?何かあったのか?」
「どうもこうも、グーデリアンさんが!」
「・・・・グーデリアンが?」
グーデリアンさんの名前を口にした途端、ハイネルさんの表情が変わったのに気がついた。
ハイネルさんの白い顔によぎったのは、怒りでも好奇心でもなく、紛れもない憂慮の念だ。自分がいないピットでグーデリアンさんの身に何か悪いことでも起きたのではないかと案じているのだろう。そのグーデリアンさんが自分について何て言っていたのかも知らずに。
普段はノーブルかつ「デキる男」オーラが漂っていて、どんなに多忙そうにしていても僕などでは恐れ多くて心配の言葉一つもかけられないハイネルさんだが(明らかに能力的には向こうがこちらの心配をしなければならないわけだし)、シーツにも負けないような白い顔色をして、むきだしの細い腕に点滴のチューブがつながれている今のハイネルさんには、無用だと知りながら憐憫の情がわく。
この人がこんな風になるまで身と心を捧げて働いているのは、もちろん彼自身のためだ。だけど彼が彼自身のために働くのは僕たちスタッフやドライバーであるルイザさん、そしてもちろんグーデリアンさんのために働いているのと同義だ。それを、・・・それをグーデリアンさんはあんな風に。
自然、僕の口調はとげとげしいものとなっていた。
「グーデリアンさんのことなんて心配するまでもありませんよ、ハイネルさん。あの人なんてどうせ殺したって死なないほどタフなんだから。ハイネルさんだっていつもそう言ってるでしょう」
「そ、それはそうだが・・・」
「そうですよ!さあハイネルさん、シーツをきちんとかけていないと肩が冷えますよ。もう休んで下さい。グーデリアンさんのことなんて心配しなくたって大丈夫なんですから」
「いや、だが、一度くらいはピットに様子を見に行った方が・・・。スタッフも、それにルイザや、・・・グーデリアンも、もしかしたら私の体調についていらぬ心配をしているかもしれないし」
ハイネルさんは彼にしては珍しく言いにくそうに小さな声で、そう、まるで落第を母親に報告している子供のような顔をして僕に言った。
僕はこの時よほど頭に血がのぼっていたらしい。この期に及んでグーデリアンさんのことが気になっているらしいハイネルさんにまで僕の苛立ちはむけられてしまった。少し気を配る余裕があればけして口にはしなかったであろうことを言ってしまったのだ。
「ハイネルさん、あなたは向こうの、・・・グーデリアンさんの心配をしてるようですけど、グーデリアンさんはハイネルさんのこと心配なんてしてないんですよ!だからあなたも心配なんてしてやることないんです」
「・・・どういうことだ?」
言った直後にしまったと思ってももう遅い。音になってしまった言葉はもう二度と取り戻せない。
言葉の内容にかかわらず、僕に向けられたハイネルさんの緑の瞳は静かだった。
常に凪いでいる湖の底のように静まり、だが吸い込まれそうな色をした緑の瞳がひたと僕を見つめている。そこには僕を、そしてグーデリアンさんを責めているような様子はまったくなくて、それが余計に僕の罪悪感を刺激した。
黙りこんでしまった僕をまっすぐ見て、ハイネルさんは僕の名を呼んだ。強くはないけれども揺るぎのない強さを感じさせる声。グーデリアンさんもハイネルさんも、瞳や声に力のある人だといつも思う。
「・・・グーデリアンさん、がんばってましたよ。スケジュール以上のメニューまでこなしてるようでした」
「ではなぜ君はそんなに不機嫌そうなんだ?」
「グーデリアンさん、ハイネルさんに来るのはもちろんだけど電話もするなって伝えとけって僕に言ったんですよ!?病院に見舞いさえ来ないし、スケジュールをこなしてるのだって、ハイネルさんが戻ってきた時に貸しが作れるからって感じでした。ハイネルさん、こうなったら許可をもらって、ピットに行って一言グーデリアンさんにガツンと言ってやっても・・・」
「そうか。では、私は大人しくベッドで静養しているとするか」
「え?」
今、とてもハイネルさんらしくない言葉を聞いたような気がする。だけど、続いた言葉が僕がたった今聞いたハイネルさんのセリフが空耳ではなかったことを教えてくれた。
「悪いが、病室に持ち込んである書類やPCを全てピットに運び直しておいてもらえないだろうか。そうすればグーデリアンやスタッフ達にも私が仕事をせず静養に専念しているのがわかるだろうから」
「え・・・」
「リサにリルケの詩集を頼まねば。じっとしてるのは何より苦手なんだが、この際仕方ないな」
「ハイネルさん?」
・・・・・僕にはハイネルさんの考えてることも、それからグーデリアンさんの考えていることもさっぱりわからなかった。
それからの二日。グーデリアンさんもハイネルさんも自分の宣言したことを完璧にこなした。つまりグーデリアンさんは予定よりも四割増しという脅威的なペースでマシンテストを終え、ハイネルさんはハイネルさんで二日間ものあいだPCどころか仕事上の書類さえも開くことはなかったのだ。
グーデリアンさんが予定よりマシンテストを進めてくれたのも、ハイネルさんが酷使していた体を休めてくれたのも僕たちスタッフにとっては喜ぶべきことのはずだ。
なのに、・・・・なのに、釈然としないものを感じていたのは、果たして僕だけだったんだろうか?
マシンテスト最終日。僕は最終結果報告をハイネルさんにすべくピットにいた。予定周回の60周をわずかな休憩をとっただけで倍の2セットもこなしてしまったグーデリアンさんの体力は驚嘆の一言だ。
テストを終えたグーデリアンさんは二日前にそうしていたように、レーシングスーツのジッパーを下げながらせわしない足取りでピット奥に向かっていた。途中、マネージメントをとりしきっている人間の一人をつかまえてスケジュールの確認をしている。
「オレ、もうこれからオフだったよな?」
タオルで首筋の汗を拭うグーデリアンさんの足並みはいつも以上に速い。それに遅れることなくついていっているスタッフはさすがだ。僕なんてほとんど小走り状態だった。
「はい。予定は3日間でしたね。ハイネルさんがその間今回の結果を携えて第一次会議に出席して、四日後に短期のマシンテストを再度行う予定です」
「あ、それキャンセル」
「は?」
「後発のマシンテストはキャンセル。スタッフにも言っとけよ。3日間のオフはその分5日に延長。お前らだって今回数字をあげるために無理してきただろ。ここでちっとは休んどけ」
「で、ですが我々の方で勝手にスケジュールを変えるわけには・・・」
「だから余分にデータをとっただろ。オフ2日余分に取れるくらいの余裕はできたはずだ」
「あ、そういえば・・・」
手をぽんと叩くというレトロな反応で感心しているスタッフを置いて、どんどんグーデリアンさんは歩を進めていった。その背中にスタッフの声がかかる。
「あ・・・グーデリアンさん、お疲れさまでした!オフ、どのように過ごされるか存じませんが楽しまれて下さい!」
「サンキュー、そっちこそな!ゆっくり休めよ!時間がないからあいさつできなくて悪いけど、みんなにもよろしく伝えておいてくれ」
グーデリアンさんは一刻も歩みを止めることなく、歩きながら脱いでいたレーシングスーツの上半身は今や全て取り去られている。たくましい胸襟に汗でシャツがはりついていた。
それにしてもどこに向かっているんだろう。着替えるためにモーターホームに向かっているんだと思っていたのに、彼が足を向けているのは全然別の方角だった。そっちにはスタッフ専用の駐車場しかない。オフがうれしくて浮かれてしまってるんだろうか?
「あ、あの、グーデリアンさん、オフはいいんですけど、・・・・マシンの感触について一言いただきたいんですが。僕は・・・・書類だけじゃなくて、ハァハア・・・・グーデリアンさん自身の感想も・・・・・、ハイネルさんに伝える必要があるんです」
ほとんど駆けっこのような状態になっていた僕は、息を切らしながらようやくグーデリアンさんに話しかけていた。一度たりとも歩みを止めることのなかったグーデリアンさんがぴたりと足を止める。もう駐車場で、ついでに言えば僕が使用している公用車の運転席の横だ。
「早くよこせよ」
「え?あの、・・・コメントをよこして欲しいのは僕の方なんですが」
「そうじゃなくて、車のキーだよ。ハイネルのとこに行くんだろ?オレが運転した方が速い」
「は?・・・はあ」
わけもわからず素直にキーを渡すと、グーデリアンさんは運転席に乗り込み、僕を助手席に導いた。僕が座るとまだシートベルトに手をかけただけだというのに車が急発進した。派手にタイヤが鳴る音。
発車時の衝撃で助手席のシートに押し付けられた僕はしたたか頭をぶってしまった。
まったくもってわけがわからない。なんでマシンテストを終えてオフに突入したばかりのグーデリアンさんが、レーシングスーツも脱がずに僕の車(実際には社の車だが)を運転してるんだ?
「あ・・・あの・・・マシンの感触・・・・」
「オレが直接ハイネルに伝えればすむことだろ!それよりシートベルトはしたな?しゃべらない方がいいぜ。舌をかみたくなかったらな!」
「え?わっ・・・わわっ!!」
あれだけマシンを走らせといてこのドライビング。幸か不幸か、僕は自チームのレーサーがいかに卓越したドライビングテクニックを有しているのかを身をもって体験することになってしまったのだった。・・・・レースは参加するものじゃない、見るものだという僕のレース哲学は間違ってはいなかった。
「すまなかった」
グーデリアンさんがハイネルさんの病室に駆け付けると、開口一番、ハイネルさんはそう言った。僕はこういう時、つくづく彼という人間の潔さを感じる。
僕は2017年にS.G.Mから移籍してきた人間なので、その前年に起こったグーデリアンさんの大クラッシュのことを知らない。もちろん知識としては心得ているのだが、当事者側からの顛末を把握していないという意味である。
だが、あの時もハイネルさんはグーデリアンさんに頭を下げたのだと聞いた。そして、グーデリアンさんはそんなハイネルさんを励まし、シュティールを走らせるよう言ったのだと。そんな驚くべきグーデリアンさんからの提案をハイネルさんはのみ、実行した。
その時の二人の心情は、僕には思いはかることしかできないけれど。
「なんで謝ってんだよ。お前が謝ると気持ち悪いからやめてくれよな」
グーデリアンさんはウインクと共にそう言い、気安い笑みをハイネルさんに向けた。いつもだったらグーデリアンさんのそういったフランクさはこの上ない魅力として僕の目に映るのだが、ピットでの彼の発言に失望と怒りを感じていた僕にはその態度が薄っぺらいものとして映る。我ながらしつこくて男らしくないとは思うが、怒りの根は深かったようだ。
そんな必要なんてないのに、ハイネルさんはよほどグーデリアンさんに対して悪いと思っていたのだろう。少し顔色の戻った彼はあいかわらず真面目な顔をしてさらに言葉を重ねた。
「不甲斐ない私の穴を埋める以上の働きに感謝している。予定よりも多くのテストランをこなしたそうだな。大変だったろう」
「大変?ぜーんぜん!お前に会えないことほど辛いことなんてオレにはないぜ、ハイネル」
ハイネルさんは何を言うかこのバカは、とでも言いたげな目でグーデリアンを見た。まったくグーデリアンさんときたら、どこまでが本気でどこまでが冗談か判別しがたい振るまいばかりだ。
グーデリアンさんは指を伸ばし、少し乱れて額にかかっていたハイネルさんの前髪を優しい仕草でかきあげてやった。その時指が白い頬にも触れていったように思えたけれど、それは僕の気のせいかもしれない。
「オレをあんまり心配させないでくれよハイネル。心配ではげるかと思ったぜ。そうなったら世界中のオンナの子が悲しがっちまうからな」
「私の苦労がわかったか」
「オレがお前に心配かけてるって?ごめんよハニー。オレが愛してるのはお前だけさ。でもオレはオンナの子に愛される星の下に生まれた男なんだ。オレがオンナの子に愛されるのはオレのせいじゃない」
「誰がそんな心配をしていると言った!」
僕の目の前でくりひろげられるやりとりは、いつもピットでみているやりとりそのものだ。僕にはなんだかそれが不思議だった。
僕がハイネルさんだったらグーデリアンさんの態度に不実さを感じて憤っていただろうし、僕がグーデリアンさんだったら今ごろバカンスにむかってる。
僕の疑問と混乱をよそに、ハイネルさんは僕が持参したマシンデータにざっと目を通しているようだった。この人はそれこそ機械のようなところがあって、こういったデータ分析は信じられないほど速くこなす。
ざっと目を通しただけで概容をつかんだらしいハイネルさんは、ドライバーにねぎらいの言葉をかけた。とたん、グーデリアンさんが少年のように相好を崩す。
「オレがんばったんだぜ、偉いだろ!」
ほめて!と尻尾をふらんばかりのグーデリアンさんに、ハイネルさんは少しだけ、・・・そう、ほんの少しだけ照れたような目をして言った。
「貴様がそんな風に率先して仕事をこなすなんて気味が悪いな。何か不吉なことがありそうでかえって気が休まらん」
「だろ。だからハイネル、お前はいつもピットにいてくれよ、いつもみたいにふんぞりかえってさ」
僕はこの時、なぜかはわからないけど胸の奥が詰まるような感覚を味わった。
グーデリアンさんに特に変わった様子はない。いつもみたいにいかにもアメリカン!な軽い口調にほがらかな笑顔、大げさなジェスチャーだ。
だけど、だけど、今何か、僕は何かを感じたのだった。言葉ではうまく言い表せないけれど、でも確かに特別な何かを。
グーデリアンさんの指がゆっくりと伸びて、今度は耳際にかかった髪を耳にかけてやっていた。そのいたわるような仕草。大きくて日に焼けたグーデリアンさんの指は、大分血色がよくなったとはいえ元々色の白いハイネルさんの顔にあるとその骨っぽさや長さが際立つ。
「お前がいないピットは、お前のいるピットとは違うんだ」
グーデリアンがハイネルさんにしていることは何ということはない、ただ少し寝乱れた髪をやさしい、丁寧な仕草で直してあげているだけだ。
だけど、僕はレーシングスーツを着たままのグーデリアンさんがハイネルさんに向けるその表情、仕草、なにげない声の響きに、いてはいけない場に闖入しているかのような気分を味わっていた。
いや、気のせいじゃない。僕はここでは単なる闖入者だ。
グーデリアンさんは同じ仕草を何度も何度もくりかえしている。ゆっくりと、丁寧に、いつくしむような手つきでハイネルさんの髪をすいている。
僕はその指に、何か目に見えないけれど暖かい熱をもったものが流れているような気がした。言葉はなくても、グーデリアンさんの指からハイネルさんへと確かに注がれていく何か。
これは仮定だ。あくまでも仮定だ。僕の勝手な憶測。だがこう考えてみるとどうだろう。
もしハイネルさんが無理をしてピットに姿を現していたら、ハイネルさんの体調はなかなか戻らなかったかもしれない。もしグーデリアンさんが何度も病院に足を運んでいたら、その分マシンテストは滞っていたかもしれない。
これは仮定だ。僕の仮定に過ぎない。でも・・・・。
僕はそこで考えるのをやめた。二人の心情を推し量るのは僕の役目じゃない。僕が口をはさむまでもなく、この二人は言葉以上に互いの想いを伝えるすべをとっくの昔に手にしているのだ。
闖入者である僕は、もうここにいるべきじゃないだろう。
「ハイネルさん、僕、もう一度ピットの方に顔を出してきますから、今日はこれで失礼します」
「あ、マネージャーに会ったら伝えといてくれないか?」
そう僕に声をかけてきたのはグーデリアンさんの方だった。僕は足を止め、彼の顔を見上げた。今までとはまったく違う気分で。
「あいつ、オフの時も所在だけはハッキリさせとけってうるせぇんだよ。まったく、オフくらい好きにさせろってんだよな!」
グーデリアンさんはさもイヤそうな口調だったが、さすがの僕も、この人の言動がストレートに彼の本心をあらわしているわけではないのだということは学習済みだ。
「・・・グーデリアンさん、オフの間はどこに?」
僕はすっかり落ちついたやわらかな気持ちで彼に聞いた。自分でも単純だとは思うけど仕方ない。
グーデリアンさんは直接僕の質問には答えず、背後にいるハイネルさんの方を振り仰いだ。
「ハイネル、会議どこでやるんだっけ?」
「ベルリンだ。ベルリンで3日間」
「そうか。じゃあ、3日はベルリン。その後は?」
「その後はウィーンに2日滞在する予定になっている」
「わかったな?最初の3日はベルリン。あとの2日はウィーン。じゃあそういうことで。お前もいい休暇を過ごせよ。テイクケア!」
「・・・わかりました。あなたたちもよい休暇を」
僕はそう声をかけたけれど、僕のことが二人にとってすでに意識の外にあるのは明らかだった。せっかく自分の指で整えてやったハイネルさんの前髪をまた乱すようにゆっくりと節太い指ですきあげながらグーデリアンさんがささやいている。やはり何ということはない言葉だ。
グーデリアンさんは、お前が大人しくしてくれてたから、オレも集中してマシンをドライブできたよ、と口にしていた。その青い目と声はこの上なくやさしかった。
僕が目にしたのはそこまでだ。
極力音をたてないようにしてドアを閉じたが、どちらにしろ今の二人にはどんな音だって届きやしないに違いない。・・・互いの声以外には。
ドアに背中をもたれさせ、僕は大きく息をついた。
暖かな、じんわりとした熱が胸の底の方からせりあがってくる。
忙しさにかまけて連絡をとっていなかった恋人の声が無性に聞きたくなっていた。
急いで携帯を取りだし、心地よい緊張感と共にそのナンバーを押す。
彼女が出たら最初に何て言おう。
僕たちはまだ言葉がなくては互いの気持ちを通じ合わせることができないから、まずは素直に気持ちを伝えよう、君が好きだって。
僕の突然の告白は、でもきっと届いてくれることだろう。
パロディジャンルでオリジナルキャラを出すことに抵抗を感じる方なのですが(あくまで書く時のハナシで、読むのは全然平気です)、そのわりにわりと出してるような気がしないでもありません(笑)。すみません・・・。没個性を心がけたのですが、心がけなくても元から没個性のような気がします。気のせいじゃないか(笑)。
さて、この話のテーマは「お互いを深く想いあっているグーハー」でした。いろいろ考えて4回くらい書き直したんですけど(この話をじゃなくて、他のパターンの話を。ふつーの三人称のヤツとか)、書きなおしたわりにはよくなってないあたりがなんとも・・・(笑)。
私にとっては基本なだけに難しいテーマだったんですけど、久しぶりのキリリクは緊張しつつ、書いていてとても楽しかったです。もうちょっとテーマにふさわしい話が書けたらもっと爽快感を得られただろうと思うのですが。しかし・・・どこが深く想いあってるグーハー・・・まあ私の頭の中身が浅いので仕方ないですね!深いのは煩悩だけって感じです(笑)。
ともきちさん、リクエスト下さいまして本当にありがとうございました!最初からそうなるだろうなとは予想していたのですが、やはり謝らずにはいられない結果と成り果ててしまいました。こんな時ばっかり予想的中でどうするの私(笑)。すみませんでした!
※すごく細かいことなので気にする方多分いないと思うのですが念の為。「A
sound mind in a sound body」の有名な訳である「健全な精神は健全な肉体に宿る」は実は誤訳らしいという説があるそうです。本家本元の英語圏でもこういう意味でとらえられていることがほとんどらしいのでそのまま使用しました。