江戸の華→現在 第12話
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今回のお話は・・・もういろいろとドキドキさせていただきました!
雀庵が右近に目を奪われてしまう様子が・・・何気ない描写なんですけどドキドキ度が高いですよね。凛としていながら艶やかな右近の姿が目に浮かぶようでした。彼は姿かたちはもちろんですけど、動きが本当に美しいのではないかと思います。
彼の白くすんなりとした、でも弱さはまったく感じられない指から生き物のように放たれる賽・・・。
冒頭の満月と、青々とした宵闇に映えるほの白い桜吹雪のイメージが頭の中に残っていて、とてもキレイな情景でした。
そして、クールでありながら雀庵が絡むと生き生きとした人間らしい面を見せてくれるところもとても「らしい」です。
雀庵と右近の緊迫感も漂いつつどこか色めいた(って、それはボンノーにまみれた私が勝手に思っただけでしょうか?笑)やりとりもドキドキしたんですけど、か、桂屋が!桂屋がカッコいいんですけど!思わずときめいてしまいました(笑)。
最後に出てきた鈴音さんの鮮やかさにもはっと胸をつかれた思いです。彼女は自分を束縛していたいろんなものから放たれ、新たな生へ一歩を踏み出したんですね・・・。
稲荷さんのお話は、主役級のキャラはもちろん、それ以外のキャラクタにも暖かな目が注がれているのがとてもよく伝わってきます。私がとてもいいな、と常に感じているところです。
稲荷さん、いつも素敵なお話をありがとうございます!