ブログ利用者数の増加に伴ない、西院ネットワークスをご利用のお客様にもブログcgiを設置される方が増えております。
これを受け、特に利用者の多いブログcgiである「Movable Type」(シックス・アパート社製)の動作に必要なperlモジュールを各サーバーにインストールしました。
これまでもMovable Typeの動作に必要な最低限のperlモジュールはインストールされておりましたが、今回これらに加えてオプションとして必要なモジュールがインストールされたことにより、より多くの機能をMovable Typeでご利用頂けるようになりました。
特にMovable Typeのデータを格納するデータベースとして、今までのBerkeley DBに加えてSQLiteを利用出来るようになったことで、より高速、低負荷な動作が可能となりました。
Movable Typeが必要とするperlモジュール
※バージョン3.34で確認しました
・
必須モジュール(すべてインストール済)
CGI
HTML::Template(version >= 2)
Image::Size
File::Spec(version >= 0.8)
CGI::Cookie
・
データベース用モジュール(設置時にこれらの中からどのタイプのデータベースを使うか選択します)
DB_File
DBI(version >= 1.21)
DBD::SQLite
DBD::SQLite2
DBD::mysql
(インストールされていません)
DBD::Pg
(インストールされていません)
※ データベースとしてBerkeley DBおよびSQLiteをご利用頂けます。
(MySQL・PostgreSQLは利用出来ません)
※ 比較的負荷が低く高速に動作するSQLiteのご利用をお勧めいたします。
・
オプションモジュール(すべてインストール済)
HTML::Entities
LWP::UserAgent
SOAP::Lite(version >= 0.5)
File::Temp
Image::Magick
Storable
Crypt::DSA
MIME::Base64
XML::Atom
Movable Typeの設置方法などについては、シックスアパート社の公式サイトをご覧下さい。
http://www.sixapart.jp/movabletype/mt3/